小説家「小説でセリフしか読まない人って何なんだよ…」 [734050792]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説で地の文を読まず、「」の会話文だけを追ってる人がいるらしい…
https://cremu.jp/topics/20180 なろう系にはほぼセリフしかねえのあるからそれ読めば 20年前のエロゲでもそういうのあったと思うしまぁいいんじゃね もーさ
ほっとけよそんなやつ
いちいち相手にするな なろうとかのネット小説はセリフしか読んでない
地の文読むのはめんどくさい キンキンキンキン!カンカンカンカン!じゃ読まないだろそりゃ 全部セリフで表現しろよ
佐藤「あら田中さんごきげんよう。今日はGWも真っ只中というのに、
あいにくと天気はご機嫌ななめで、道行く人々も普段より厚着をして
まるで季節が冬に逆戻りしたかのような陰気な一日の始まりですわね。」とか ジュブナイル小説はその読み方でいけるよな
さっと粗筋をつかむのも読書の方法の一つだろ だってキモいもんだいたいマスターベーションでしかない駄文 去年だったか「変な家」が売れてるのでどんなもんかと思って手にとったが本文がほぼ会話
そりゃ読みやすいから馬鹿でも買うわと チャットGPTに要約させたい
無駄な文多すぎ
わかりづらい表現多すぎ
難しい表現使いすぎ
冗長なんだよ
もっとわかりやすく賭け 輝くだろ
セリフは飛ばすこと多い
読んでも対して意味ないの多すぎ なろうってマジでセリフだけで大体理解できるぞ
あれ、vipssの延長上に地の文を衣のようにくっつけただけのものがほとんどだからな だから会話だけでもある程度内容わかるように書かないと駄目なんやで 台詞だけしか読みたくないようなもん、むしろ読むだけ無駄だろとしか思えない
小説に限らずコスパタイパみたいなことを気にするといって本来の読み方でない読み方をする奴って頭おかしいとしか思えない
斜め読みって資料とかそういうものを読む読み方だろ
なんかの義務感で読んでるのか?金にもならないのに 読ませる地の文を書くかどうか、だろ
面白い小説は、地の文含めて面白い
地の文を読んでもらえない時点で、へっぽこ小説ということ >>31
書いても読者が馬鹿だから、って話じゃないのか? >>31
というかだから
そんなもんなら台詞だって読む価値ないだろっての
どういう思考回路なんだかわからん
「この店のラーメンはスープが不味いから」って麺だけ食べて行くのか?わざわざ? >>32-33
たとえば、ガルシアマルケスなんかは、地の文含めて読ませる
図書館で借りた小説がハズレでも、とりあえず最後まで斜め読みしたりする
そういう時に、地の文飛ばして会話だけ読むな
結局まあ大して面白くないんだけど >>34
そんな読み方する意味がわからん
只ならなおさら、単に読まないで返すわ
時間がもったいない >>35
せっかく借りてきたし的な、ただの貧乏性ではあるな
ワンチャン、とっつきにくいだけで、読み進めると面白いとかあるかもだし >>34
ガルシアマルケスってむしろ会話文少ないやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
族長の秋なんか地の文しかないイメージwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あらゆることに
本来なら関わらなくて良いヒトが
関わってきすぎ 逆にドストエフスキーは長大な会話文こそ肝だよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ポリコレマンとかも
本来なら映画見なくて良かった層 本当にそんな読み方してるやついるのか
漫画かアニメでええやんもう >>38
>>34で、わかりづらい書き方したかもしれんが
下三行は、ガルシアマルケスとかじゃない、へっぽこ小説に当たったときの話
面白い小説は、地の文からして読ませるし
へっぽこ小説は、手を付けた以上とりあえず流し読みするけど
流し読みするにあたって、地の文は結構飛ばして読んじゃうかなと >>43
漫画やアニメでも
この手の人は関わらなくて良い >>44
予告した殺人の記録が好きだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww エアコンの説明書でも読んでおけ
「役に立つ」しピッタリだ 電車でセリフだけ音読してるケンモメンいたら(あっ…)ってなるわな 情景の描写がないとどんなシーンか想像しにくいじゃん さすがにバカすぎないか
何かを読むのがそこまで苦痛に感じてるなら止めればどう
本当にいるかな居ないと信じたい 公文書ならともかく娯楽や芸術でそんな馬鹿を相手にする必要はない 無駄に長い本って多すぎだからそのうち動画になり2倍速で見られる事になる 地の文を読まないと登場人物が嘘をついてる可能性があるだろ 実写もアニメも副音声みたいに台詞で何もかも説明する作品ばかり売れるからね 最近読んだ小説
車椅子に乗った男の特徴を長々と書き連ねていて
その中に目線だって身長170cmの自分より低い。とか当たり前の事をわざわざ書いている小説あったけれど
ああいう描写書かれるととたんに冷める >>1
今になって2022/03/26の素人読者の書き込みを「小説家『~』」と偽ってスレ立てる人って何なんだよ… >>63
叙述トリックに馴染んでるとそういうわざわざ書かなくていいことが書かれてるといちいちトリックの仕掛けなのか?って頭に残ってしまうから何でもなかったときにモヤっとするよな 地の文を読みたくない、読まない奴っているんだよな
アニメ脳かあたまわるいだろ >>65
カップラーメンが妙に不味いっていう描写が実は重大な伏線だとか 泣き虫弱虫諸葛孔明だと 孔明の妻の容貌についてあれこれ書いてるけどそういうのが一番楽しい
>そもそも本来は黄家の娘の縁談がまとまらないということのほうが異常なことであった。
>そんな黄家の娘と縁を繋ぎたいと思う家は、高飛車に選り好みをされても、それこそ掃いて捨てるほどいたろう。
しかし娘は未だ独身であり、黄承彦夫妻は嘆くことしきりであった。
寄ってくる家や男は多かったが、縁談は正式なものとなる前に必ず壊れた。
娘が何か凄まじい問題を抱えているとか、身の毛もよだつほど醜いと考えなければ、普通ならあり得ない事態である。
黄家の娘の醜さはただごとではなかったと思うしかあるまい。七回縁談を断られた孔明をはるかに凌ぐつわものであったわけだ。
>「黄氏の状、面、ナントカの如し」
くらい書いてあれば、『三国志』中でもモストなドブスとされているその底知れない醜さが頭に浮かんでこようものだが
詳しい描写は書いた者も遠慮したのであろう。しかし、長身で茶髪で色黒というくらいで醜女になってしまうのが当時の
女性美の基準だったとすれば、可哀相と言うしかないが、それだけではつまらないというものだ。
あらゆる男に腰を引かせる「凄い何か」がなければわざわざ史書に特筆するほどのことではあるまい。 心象とかなんかの暗喩ならいいけど話に関係ない土地の風景やら人物の外見とか延々書かれると鬱陶しい セリフ以外もちゃんと読むけどほとんど平がなしか読まない なろうで背景描写が極限までカットされてる理由そのものだからなコレ フランダースの犬をよんだら、イギリス人の原作者が
ベルギーの舞台となってる町を、なんにもとりえがない
殺風景な町とかボロクソにけなしてて笑える。 歴史小説だと、難読の名前であっても最初に出てきた時にしかルビをふってないから
会話で名前が出て来た時に読めない。なので、最初のほうはマジメに読んでる 小説って「」の前に名前書いてないから誰が喋ってるかわからん あまりにも面白くない場合や文書が下手くそな場合など
全部読んでられないと感じたとき会話だけ拾って地の文飛ばす >>75
「西村京太郎でも読んでろ」
と、十津川警部は、言った >>33
ラーメンを一口も食わずいきなり故障ぶっかけて食っても
それは人の勝手ってやつだ
https://i.imgur.com/Ritnw64.jpeg >>75
「小説吉田学校」とそれをマンガ化した「昭和の大宰相」()さいとうたかを)を読み比べことがあるけど
小説版はよく整理されて、分かりにくい場面では名前をつけてるので
10人くらいが議論していても誰が話してるか非常に分かりやすい
ところが漫画版、さいとうたかをの描く顔じゃ、みんな同じ顔に見えて
誰がしゃべってるかかえってわかりにくくなってた なろう系なんか中を見なくてもクソ長いタイトルだけで充分だろ なろうの主要読者がこれだからなろう小説家はあえて台詞主体にしてるってのは聞いたことある
この読み方してる人って一人称視点の小説はどうしてんだろ >>83
たいていの人間は絵は見てないらしいぞ
目線カメラで年齢別にマンガをどう読んでるか調査した論文を読んだことあるが絵にはコマの中心部にチラッと目をやってあとはほとんど吹き出しという結果になってた
1番絵を見てた世代(たしか小学生低学年)でも時間にすると10-25%、その他の世代は5-10%じゃなかったか 地の文が頭に入らなくて何度もいったりきたりしてしまう
あると思います 地の文がつまらないんだから仕方がない
読んで欲しかったらもっと上手に面白く書け >>90
お前はもう小説読まなくていい
アニメでも見てろ 西尾維新の小説を読むと、
地の文が長い 長い長い
クビツリなんとかだったか
駅のホームで後ろからどつかれてホームに転落する場面
その描写だけでなぜか4ページも使ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています