「妙述トリック」ってあるでしょ、あれなに?? [294268809]
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一人称小説で後半語り手に妄想癖があることがわかると作者への信頼が崩壊する
これだけはやめてくれ
叙述は叙述だと知ってしまうとその時点でネタバレみたいなもんだから、偶然出会うしかない
偶然出会った叙述ミステリーの出来がよいと叙述ミステリーにハマっていく
>>314 娘が慎一さんと結婚して母親を同居に誘ったのかと思いきや、母親が慎一さんと再婚して、独身の娘(デブ)がその新居に転がり込もうとしてる
>>314 慎一さんの相手は母親の方
それを前提に最初から読み直すとわかると思う
>>316 最初から母親が再婚して障害児の息子が
ソーシャルワーカーの慎一さんに
連れられて作業場行く話にしかみえない
知ってる限りだと
◯妊娠検査薬→お前男の娘じゃん!
◯廃トンネルにカップルで行くと別れる怖い話
◯お兄ちゃんそこはおしっこするとこだよ、なめないで
◯「お兄ちゃんの彼女可愛いね!」を妹でなくヤ◯ザにすると意味が変わる
俺が好きなのはこれくらい。
他にあるかな?
>>313 叙述トリックの楽しみは
頭の中の世界が一瞬で変容する感覚を楽しめること
従って、文章から直ちに世界の詳細を
構築出来る読み手の能力がないと
効果はない
もちろん、この能力の効果で
「騙される」ワケなので
どちらが優れているとは言わないが
「楽しめない人」は一定数いる
先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。
その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。
もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
小中学生男児被害者事件のスレの時スレタイに性別を書かないトリック
嫌儲ではもはや嘘やデマではないトリックスレタイは少なくなったがこれはいまだに使われている
「誤解させたなら申し訳ない」ってやつ、「信頼できない語り手」ともいう
信頼できない語り手ってのはひぐらしの1話目みたいなやつだろ
それは叙述じゃない
>>330 店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
Noman killed me!がNo man killed me!みたいな?
金田一少年の事件簿はある意味叙述トリックじゃない?
犯行方法を絵付きで説明してるけど現実的には無茶苦茶な方法だとか
>>23 これは有名で良くできてたコピペなんだけど
> なんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。
オリジナルはここで終わってるから良かったのに、
バカが後から付け足したんだよな。
>>316 これ書いた奴の意図としては、アラサーの娘じゃなくて息子なんじゃなかったか。
その方がもっとおぞましいやろ。
>>119 これ言語の読み間違え/読み替えに依存しているようだから
翻訳できるのかしら?
AC「聞こえてきたのは男性の声ですか?女性の声ですか?」
>>224 叙述トリックのお手本だな面白い
よくこんなのすぐ出てくるな
>>337 フェラされたあとだからすげー勃起したとかって言われても流れがおかしいな
>>337 名文コピペに付け足すバカ死んで欲しいわな
なんも創作できないくせに乗っかるなって
>>18 最後に急におっさんの声で再生されたんだが
>>273 つまり恐竜の化石である意味はあるのかって
ことだろ?
別に意味はないけど
どうでもいいやろそんなん
そんなことにこだわってるからお前はいい年して童貞なんやで?
政治家がよく使うやつだよ
増税は指示したが増税するという意味で言ってない。誤解させてすまなかった
みたいな。
昔売れた、葉隠れの季節に君をなんたら~みたいなタイトルの叙述トリック小説あったじゃん
あれタイトル好きでずっとどんな話か気になってるんだけど
もう10年くらい
誰か詳細なあらすじ教えて
>>348 葉桜の季節に君を思うやな
あらすじはあんま覚えてないが最終的に想像したらちょっとという感じだった
>>349 まったく役に立たないレスで草
ありがとうw
文章は何度でもできるからやはり映像だな
Anotherアニメ
オッドタクシー
コナン映画黒鉄の魚影
富沢佑のデビュー作「死神に乾杯!」はうまかった
音が出ない漫画の特性を生かしてるとか選評で褒められていた
当の作者は今いろいろあれで悲しい限りだが
>>350 読中 さくらさん萌えー
読後 さくらさんオエー
>>355 今の時代そういう事言っちゃいけないよ
となるがまあキツイよね
>>94 昔浅見光彦殺人事件を映像化してたけど、どうやってたか忘れた
>>357 犯人が浅見の顔に整形したという設定をつけて
主演俳優の1人2役にしたらしい
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