ウクライナのオデッサで大爆発 アメリカの支援物資か？ [633746646]
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>>180
現状は全く違う状況になってます
ウクライナ軍将校によるとウクライナ軍各旅団の充足率が2割以上たりないのと
各戦線でもロシア軍の兵数のが多い状況のようです
ロシア軍は北部方面軍を編成し終えてハリコフ周辺に攻勢をかける準備を整えてます
ウクライナ軍はこちらの増援が必要で現在再展開させてる最中です
ドネツク戦線、特にアウディーイウカはロシア軍中央軍管区が入れ子のように入っていて
兵数が潤沢、更に増援1万人を投入したようです
ウクライナ軍はなんとかアウディーイウカ北部前線を落ち着かせようと、
増援を出してますが間に合わない状況でここだけロシア軍が高地をどんどんとりながら進んでます
この戦線は大量の降伏で第25空挺旅団が解散、他の旅団も抵抗せず高地の都市から市外に撤退、
応援にかけつけた旅団は市内に入るのを拒否、前線に1年以上展開しているのでローテーション（後方にさげて休憩と兵器の補充）を求めたりゴタゴタしています >>185
ごめん、ウクライナが遥かに多いと言ったのはこれまで投入した延べ人数のことね >>184
内通者には何時頃、どこが攻撃されるかは伝わってるだろ >>186
前線の投入数は同じくらいで拮抗させてるようです
https://www.youtube.com/watch?v=EsfRdL5JMCA
反転攻勢後の敗北もあったので、損耗はウクライナ軍のが多そうな感じです >>7
バイデンは支援するつもりだけど議会が反対してて今までダメだっただけな
これから支援来るけどもう手遅れって感じ
ウクライナがF16使えるのも夏からだか、夏にはロシア軍も大攻勢するとの予測あるからF16がその攻勢防御できるかと言うと、日本列島並に長い戦線があるからまぁ広すぎて無理よね てか、この攻撃でNATO諸国の将校が複数殉職って話出てるな
オデッサに仏軍派兵とかの話とかもあったし、
NATOはオデッサで何らかのことをやろうとしてた感じか >>190
また謎の訓練中の事故とかで死んでいたことになる将校が出てくるんやろなあ… >>191
記事でそれ書かれてて少し吹いた
近日中に将校の訃報が報じられるだろう、とｗ >>146
まーミンスク合意を時間稼ぎと恥ずかしげもなく言っちゃったからね。
メルケルばばあはマジでアホだろ。
一国の元トップがあんなこと言うとかトンデモないことなんだけど。
あれで西側なんて国レベルで詐欺師集団で、まともに取りあう必要ねえと自分達で公言したようなもんだし。 >>30
結果が伴わなくても報道管制してれば問題無いってか
支援を強いられてる部外者を除く当事者全員がWINWINなのがウクライナ戦争なのかもしれないな >>190
ウクライナと単独で防衛協力を結んでるNATO同盟国が
国ごとに担当地域があるのではという噂がでてます
オデッサはフランスが担当という話しがあります
歴史的にフランス軍がロシア帝国と対抗するために防衛をするため
オデッサに入った時期もありました
担当する国はこういうのと関係するのかもしれませんね >>164
ドネツクやゴルロフカに155mmが打ち込まれない日が来ればもう一段階終戦に近付くのかなと思ってるけどなかなか難しいな >>194
最初から負けてもいいつもりでやらせてるのは英米の停戦潰しで解るんじゃないかな
ウクライナが破壊されればされるほど支援国にとっちゃ美味しいんだろ >>144
知らんけど軍板ってずっとウクライナ最強！ロシア弱スギィ！ってやってたところでしょ？煽るだけ煽ってウクライナ人死にまくってるけど
恥ずかしくない？ ハリー・ポッター城のミサイル攻撃はよくわからないです
ホテル、大学寮とかだと外国人義勇兵とか兵士の宿舎に使われてますが
今回は軍関係者が死んだ話しも無いです
ガセの情報を掴んでロシアが攻撃したのかもしれません >>202
ロボひろゆきめええええええ、魔人めええええええええええええ >>123
自分は一つだけ見立てが違うところがある
ゼレンスキーとお仲間たちは基本ポピュリストで
イカれた憎ロ連中を人気取りか何かで内閣に入れたりしたが
そういうことにたいした危険を感じてなかったっぽいフシがあると思う
元をただせば
「ロシアがガチに攻めて来るとかないって。
どこまでいっても結局は兄弟国なんだから」
というような甘えきった発想があったんじゃないかと
だからこそ「ロシアが本気に攻めてくることはない」前提でロシアを散々に挑発した
ロシアとのプロレスをうまくやってるつもりだったんじゃないか
プーチンがガチギレしていることに気付くのがあまりにも遅かった
所詮は政治経験ないギョーカイ人内閣だし >>204
それこそNATO関係者の宿舎になっていたんじゃないかと >>203-204
攻撃理由になるかは？だが、汚職疑惑の単語があるな
クラスター弾なら建物や貯蔵物資の破壊より対人狙い？
https://www.telegraph.co.uk/world-news/2024/04/30/five-dead-russia-strike-ukraine-harry-potter-castle-odesa/
The Gothic-style building – which is mired in corruption allegations – was reportedly built by Mr Kivalov and is one of the most recognisable buildings on Odesa’s seaside. >>144
ロシアは砲弾もミサイルも枯渇するとかいう念仏を何年も唱えてた軍板の住人「軍事の知識(ｷﾘｯ)」(笑) >>207
当時のインタビューで、ゼレの大統領顧問だったアレストビッチがちゃんとこうしたらロシアと戦争になるってレッドラインを把握してるんだわ
アメリカが最初から実装ゼレンスキーの代で戦争させるってのは予定調和かと思う
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1531497587634995201/pu/vid/320x320/0vNbqC8qwYoLc036.mp4 >>193
メルケルだけじゃなく、フランスの方も公言したからね
さすがに当時の当事者の２人が証言した重みよ >>211
実際、NATOが2014〜2022年にかけて、
ウクライナがロシアと戦えるように訓練や兵器供与して、
戦力を整えさせたのは当時の独仏首脳が認めてるから、
最初から戦争させる気だったのは間違いないでしょ >>210
まあ、ミリヲタでもロシア通以外は、
旧ソ連崩壊後のロシアは非力な後進国だと思い込んでたからね
原油やガスを売って外貨稼ぐだけの脆弱な産業しかないとね
NATO諸国の首脳ですら似たようなレベルの認識してたから、
経済制裁で片が付くと信じてた そういえば、ウクライナの有名な戦場記者の最近の記事で、
ウクライナ政府の無策ぶりと軍需産業の対応遅れ批判の中で、
ロシアは木材からセルロース製造まで始めてるとあった
これが本当ならロシアはニトロセルロースまで、
自国内で生産できるように体制構築してるってことで、
この紛争でロシアの軍需産業の強化はやばいね >>207
ゼレンスキーは欧米とロシアを天秤にかけてたんじゃないかな。
「どっちが賄賂的利益を多くくれるか」の。
ゼレンスキーは大統領になる前はロシア融和派だった。ロシアは汚い金をくれるような国と勘違いしてたのでは。
でも実際大統領になってみるとロシアよりむしろ欧米の方が汚い金を寄越してくれること気付いた。でゼレンスキーとそのお仲間は反露に変節したのでは。
ウクライナ支援が始まってからのウクライナの高官の汚職摘発数は異常。それはアメリカなんかが目溢しするには目に余る量の横領だったから流石にアメリカも圧力かけてある程度取り締らせたのでは。
それかそもそも大統領になる前から欧米に飼われていたか。あの国民の僕というドラマもどうも胡散臭い。 ゼレの黒幕はコロモフスキーとかいうオルガリヒで、アゾフなんかのネオナチ武装集団のスポンサーでもある。
で、コロモフスキーらは賢こいからゼレを「国民のしもべ」とかいうTVドラマで理想の大統領像を演じさせ、そのイメージで本当に大統領にしたと（ドラマ「女王の教室」の主演元宝塚女優を自民がイメージ利用で教育審議委員にしたようなものだ）。で、その時の公約はミンスク合意の履行による対ドンバスとロシアとの平和。コロモフスキーは国民がドンバス戦争をさっぱり支持していない（予備役に動員を掛けたが７割以上が逃げたり、動員できても部隊ごと寝返ったり装備を渡して逃げたり真面目に戦わないことが頻発した）のを熟知していたからゼレにそういわせたのだ。
で、コロモフスキーはネオナチの黒幕だから、傀儡のゼレを子分のアゾフに屈服させる芝居を打って公約のミンスク合意の履行路線から逆走させた。
コロモフスキーがそうしたのはナチい人というのもありそうだが米欧から金を引っ張り権力の後ろ盾になってくれるという確信があったからだろう。米欧の帝国主義者はこういう腐敗堕落しウヨクて金に転ぶ偉い人が大好きだからな。で、連中は植民地総督として国富を宗主国に売り飛ばし民族を宗主国に捧げ換わりに汚い銭をしこたま手にし宗主国が管理するタックスヘイブンに逃がしていると。コロモフスキーら自身も外国にもう逃げてリモートしていそう。 ＞ロシアは木材からセルロース製造
恐らく特別な技術ではないよ。
レーヨンとかスフとか言われ木材パルプから化学処理でセルロースを取り出すことは大日本帝国でも盛んに行われていた。東レ（東洋レーヨン）なんて会社があるやん。天然繊維はもったいないから平民はスフの服を着ろというキャンペーンがあったくらいだ。
まあ、もっと言えば製紙も木材からセルロースを取り出す技術だわな。 >>19
住民がバンバンロシアへリークしてるからね >>218
別にそういうこと言ってんじゃなくて、
ロシアの軍需産業のテコ入れはガチだなって話だよ
特別な技術だなんて一言も書いてないよｗ >>220
それまでは中国産コットンだっけ、ロシアのセルロース供給は 後方の弾薬焼いて前線の兵への圧力和らげるロシア
クリミアやらのパフォーマンスに使って前線の兵には砲弾降り注ぐウクライナ
そらキルレでも差を付けられるやわ >>211
そもそも現CIA長官は2008年のNATO宣言の時の在ロシア大使で
ロシアのレッドラインを明確に把握してた人 この戦争で分かったのはロシアの恐るべき強さだわ
腐っても鯛
ここまで戦争に強い国だとは誰も予想できなかったのでは
アメリカもイギリスも中国も >>226 対ロシア戦の
兵器、訓練、戦法、内乱扇動、宣伝戦、
物量戦、ハイテク戦、包囲網形成、西側の団結
全部が全部ぶっ潰したもんな 2年で
損害軽微だし
いや兵器はやられてるか、つーてもインテルに対するAMD
みたいな簡易版だしな
地の利を最大に生かした 資本主義の軍事産業の限界が出たって指摘を何処かで見たな
産業は儲けを出すように、損を被らないようにしか武器を供給できないけど
ロシアは国でやってるから際限なく武器弾薬を出せる、とかなんとか 社会主義連中に勝ったのは修正資本主義だったのに、新自由主義に傾倒したからな
新自由主義じゃカネあるところから徴税しないから、富裕層が唸るほどカネ抱え込んでても軍事力にゃならん罠 >>227
所詮西側が構築したのは弱いもの虐めの虐殺戦法でしかなく
最新鋭兵器とされるものも、長期運用に耐える実用性も無く余計な付加価値を付けて無理に売りつける為の
資本主義競争下で強引に売りつける為だけの机上の空論の産物と判明して終わった
マイナスイオンがうんたらとか誇張するわーくにの白物家電。とは言い得て妙な皮肉よ 我が国も最新式の20式小銃を50年程度かけて、全隊員に行き渡らせる計画だぞ！
なお、89式は用廃されてるものもあるけど、64式は今でも現役 これは相模原から横田に持って行って輸送せんといかんね 西側エリートが使用は正当であると称して
核に手を出す日がそう遠くないうちに来るのではないかと思っている >>218
えーと、>>215で言ってる「ニトロ」セルロースってのは、
普通のセルロースと違って、ライフル用や火砲用の爆薬に
利用可能なのでは？
今は、この爆薬の原料を、中国が独占しているためか、
西側諸国では砲弾の増産能力に限界があると
されている。
けっこう勝敗を分ける重要物質のようですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
