鈴木央「ライジング インパクト」の思い出 イン○レで初期ライバルキャラがヤムチャみたいになってたよな [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「ライジング インパクト」が全8巻の新装版に カバーイラストは鈴木央描き下ろし
「ライジング インパクト」は“世界一の飛ばし屋”を夢見て、日々友達と野球でホームランの飛距離を競っていた小学生のガウェインがゴルフと出会ったことから始まる物語。ゴルフに魅了されたガウェインはゴルフの名門校・キャメロット学院に入学し、突出した才能をもつライバルたちと競いながら世界一のプロゴルファーを目指す。週刊少年ジャンプ(集英社)で1998年から2002年まで連載され、今年6月からはNetflixでアニメの配信も決定している。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2024/0501/rising1.jpg
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2024/0501/rising2.jpg オウレンはヤムチャくらいの強さかと思ってたらセルくらいの強さだった そりゃパター極めてもホールインワンには勝たれへんよ 蛇の先輩がラインたくさん見えることを馬鹿にされるシーン 変なムキムキマッチョマンがドンっとかやってボールが鳴門の渦潮みたいなドリフトしてた朧気な記憶 キャメロット杯から帰って来ての米国校の裏切りだったりライザーの闇墜ちだとか
シリアス方面に舵切ってテコ入れしようとしたことは評価する
結果それが裏目に出て人気急落したっぽいけど、ジャンプでさえなければ切られることもなかっただろうし残念ではある シャーマンキングは移籍先の講談社から新装版出てなかったっけ?こっちは元ザヤの集英社なんだ 絶対パター入るよりキチガイ飛距離ドライバーの方が強いよなあ ホールインワンしないと負けるから
ランスロットのパター技がゴミになっててワロタ なんか一回連載終わんなかったっけ?当時はああいった出戻りってよくあったの? 当時はこれとかテニヌとかミスフルとかアイシールドとか「能力者バトル+スポ根」の複合漫画ブームみたいなのがあったよね 終盤のあたりとか、そりゃ打ち切られるかなって感じのつまんなさではあったよ
今読むとね 七つの大罪読んでてもインフレのさせかたが下手なんだなと思う 常時真芯に当てれる奴、パター外さない奴、風読みきれる奴
ただのチート漫画だったな ライジングインパクトと七つの大罪に挟まれた
中国拳法のマンガが思い出せない >>35
ウルトラレッドかな?
あとスケート漫画もあった気がする この作者は皆ハッピーなエンドにするのわかってるのがな 風見えて入れるやつあいつがいらんかったやろ
あんなん出したらホールインワン狙うしかなくなるし
その結果さらにランスロットどうしようもないの加速して結局最後つまらなく終わり グリーンに乗せたらどこからでもパットを一打で入れるランスロットが大抵の位置から一打で入れるトリスタンのせいで雑魚扱いされてた ジュニアの頃は超能力ゴルフしてたのにプロになったら大劣化して普通のゴルフしてるのが納得いかなかったわ 基本ホールインワンの覚醒ガウェインが最強じゃないのが意味わからん (´•ω•`)絶対チップインする人いたでしょ?あれ現実だと最強🌚🌚🌚 ウルトラレッドは指関節にぶっさつえげつない技だけ覚えてる
ブリザードアクセルもインフレしてたな回転中に両手広げる技の発想は良かった そのあとにサンデーでやってたフィギュアスケートの漫画もそうだけどスポーツ漫画のインフレは超人になってしまうからな >>39
ランスロットさんパターゴルフ最強だから🥺 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています