松井・高橋・清原・二死・ローズ・ペタジーニあたりの巨人が一番魅力的だった気がする🥎 [509981292]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
その頃が日テレで東京ドーム全試合放送してた最後の時代というだけでは… 松井がいるときが最高だった
打つだけと思われてるかもしれんけど外野守備も結構良かった
仁志も良かった
でもローズやペタジーニは良くなかったしダリル・メイはふざけんな 江頭に二岡もおった
ピッチャーは誰だ？
上原と二岡くらいしか覚えてないな いや
仁志清水高橋松井清原（マルちゃん）江藤二岡
この辺が最高やろ
優勝決めた江藤の満塁ホームランとか二岡のサヨナラとかのやつ ローズもペタジーニも清原も強奪だろ
そんな汚い選手たち眺めて魅力的とか思うやつ信じられない 辻 、平野 、秋山 、清原、デストラーデ 、石毛 、田辺 、伊東
渡辺久、工藤、郭、渡辺智、塩崎 その時はさすがに4番だらけで異常過ぎた
仁志清水松井清原高橋二岡ぐらいの頃のほうがええわ 俺はコレ
1（中）松本
2（遊）河埜
3（ニ）篠津
4（三）原
5（左）スミス
6（一）中畑
7（右）淡口
8（捕）山倉
9（投）江川 仁志
清水
松井
清原
高橋
江藤
二岡
村田
上原 3本柱斎藤桑田槙原の長嶋茂雄監督時代かな
そこらへんまでは試合をみてた 江藤満塁ホームランからの二岡サヨナラホームランで優勝 抑えの石毛がいつも打たれて相手チームから拍手されてた マックとかマントだったかの短期間外国人投手語れよ
奴ら今どこで何してるの😭 小久保とか江藤とか
他球団の4番片っ端から集めてたよな
それでいてあんまり強くなかった印象 キャッチャー村田は知らない
キャッチャー阿部の時代からだな >>38
でも江藤小久保で日本一なってたろ
江藤の時だけだったか？ 理由は知らんが
巨人というお立ち台に
最後に立てたのは阿部慎之助だと思う １(左) 松本匡史
２(二) 篠塚利夫
３(中) クロマティ
４(三) 原辰徳
５(右) 吉村禎章
６(一) 中畑清
７(遊) 岡崎郁
８(捕) 山倉和博
９(投) 江川卓 ジジイのキャッチャー村田と若いキャッチャー村田がいた >>34
ミセリって巨人ではダメダメだったけど帰国したらそこそこ活躍したらしい モスビーが義理の父ちゃんに似てるから悪口言うなよ😡 >>42
なってない
松井離脱後数年の巨人は迷走していた
2000年 長嶋茂雄 1位
2001年 長嶋茂雄 2位
2002年 原辰徳 1位 ←松井最終年
2003年 原辰徳 3位 ←ペタジーニ加入
2004年 堀内恒夫 3位 ←ローズ小久保加入、ペタジーニ最終年
2005年 堀内恒夫 5位 ←ローズ最終年
2006年 原辰徳 4位 ←スンヨプ加入、小久保最終年
2007年 原辰徳 1位 ←谷、小笠原加入
2008年 原辰徳 1位 ←ラミレス加入
2009年 原辰徳 1位 今日けつなあな確定なさんは記録的成績残してるのに地上波はダメか 94年（長嶋監督・優勝）開幕戦のスタメン
長嶋は松井を93年後半からスタメンで使い続けこの2年目である94年は294、20本を記録
まさに長嶋による信念の松井育成計画が花開いた年
こういうドラマも野球の面白さの一つ
7グラッデン
6川相
9松井
3落合
4篠塚
8コトー
5岡崎
2村田真
1斎藤 1977年 監督、長嶋
柴田(中)
高田(三)
張本(左)
王(一)
柳田(右)
土井(二)
河埜(遊)
吉田(捕)
(投)堀内、小林、新浦、加藤、浅野、西本 95年巨人は広沢をFAで獲得、さらにハウエルとも契約
長嶋監督は松井を6番に下げるという暴挙にでる
これがその始まりである4/21のスタメン
8マック
6川相
5ハウエル
3落合
7広沢
9松井
4岡崎
2村田真
1桑田
まあほどなくして松井は3番に戻される
96年にはマックを獲得し4番松井などを試しながら優勝を勝ち取る
それ以降俺たちが記憶してる「3番松井」が定着する
まさにドラマだな 今は打者は全体的に小粒になったよな
秋広もあの身長で長距離打者ではないし 巨人の人気があったのが長嶋再登板までだからな
それからは各球団人気は高くなるが巨人一強時代は終焉
V9を頂点として原時代がもっとも人気高かったな あの当時の巨人はピッチャーが責を問われることが多かったが
内外野の守備範囲の狭さが普通に足引っ張ってて可哀想だったわ
特にレフトは広澤、ローズ、ペタジーニと適当なの配置してた事で完全に穴だったしな 2001
高橋 由伸 打率302 本塁打27 打点85
仁志 敏久 打率273 本塁打20 打点59
松井 秀喜 打率333 本塁打36 打点104
清原 和博 打率298 本塁打29 打点121
江藤 智 打率285 本塁打30 打点87
2004
高橋 由伸 打率317 本塁打30 打点79
Ｒペタジーニ打率290 本塁打29 打点84
Ｔローズ 打率287 本塁打45 打点99
小久保祐紀 打率314 本塁打44 打点96
阿部慎之助 打率301 本塁打33 打点78
2010
長野 久義 打率288 本塁打19 打点52
坂本 勇人 打率281 本塁打31 打点85
小笠原道大 打率308 本塁打34 打点90
Ａラミレス 打率304 本塁打49 打点129
阿部慎之助 打率281 本塁打44 打点92 >>45
こっちの方がはるかに魅力的よな
理想的な生え抜き打線だ 四番打者コレクションみたいに言われてた一番批判されてた時期じゃね？ 2012年開幕戦のスタメン
原監督3連覇の最初の年である
6坂本
7ボウカー
8長野
2阿部
5村田
9高橋由
3小笠原
4寺内
1内海
原監督時代は長嶋時代に比べて
本来の意味である「補強」がわりと正しく行われていた 外国人も他のチームから引き抜いてきたけど
既に落ち目だった印象しかないな 与那嶺
千葉
青田
川上
南村
宇野
平井
広田
別所 石井、波留、鈴木尚、ローズ、駒田、佐伯、谷繁、進藤
野村、斎藤隆、川村、三浦、戸叶
島田、五十嵐
佐々木 >>45
ここが巨人の最後の輝きだと俺も思う
松井や他の数人も個人としては好きだけど
チームとしてはもうカネカネカネで酷すぎるわ
今のドジャースが楽しくないのと同じ 毎日のようにゴールデンタイムでやるから嫌でも選手名前覚えるのよな
長引くと普通に延長して後番組遅れてたな
今は全然放送ないからメンツわからん 撃たれたわ～、長嶋第2期好きか、原派か、あるいはタニシ批判を許さない奴か…
>>77
清原だ江藤だマルだペタだ酷かった
落合は嫌いじゃないがでも落合は自分の理屈通らなくて労組選手会抜けて
その選手会が勝ち取ったFAの行使第1号ってのがらしいわ >>82
正確には2010年終盤に打てなくなってた
そもまま統一球で死亡した 仁志清水とかいう現代野球だと糞の代名詞の早打ち四球選ばないタイプ。 俺が野球見てたの松井がメジャーに行くまでだったわ
巨人は好きじゃなかったんだけど松井ってやっぱりスター性あったわ ピッチャー五十嵐に代わりまして佐々木…で巨人ファンが帰り始める光景も好きだったし
落合だけは佐々木を苦にせずホームラン打ってたのも好きだった
佐々木の頃は回跨ぎもやっててこれも良かった
これが本当の抑え、名実ともまさに大魔神 マシンガンの横浜は実は守備も一級品揃い
明らかにマズかったのは鈴木尚ぐらい
優勝年のゴールデングラブは投（桑田）除き内野がすべて横浜（谷繁駒田ローズ進藤石井） ブラッドリー
モスビー
バーフィールド
グラッデン
コトー
マック >>23
自分もそうだな
江藤もいらないから99年まで >>100
もともと優勝チームから優先的に選ばれるだろ
ゴールデングラブの候補者が複数いたら >>89
だよな
FAや逆指名のせいでホントつまらなくなった
そりゃ確かに落合は凄い打者だったけど、
原をスタメン落ちさせてまで見たくなかったわ
松井が育つまでは原４番で良かったのにな ローズはたいてい俺に働かせてた、と石井琢朗が誰かのチャンネルでボヤいてた >>104
吉村が怪我しなきゃ4番で落合が来なくて駒田も残ってた
吉村は槙原の同級だし
清原は来たかもしれないけど >>25
俺もこれだな
日ハム相手の日本シリーズってこんな感じだったかな？ >>110
それは83年の西武の時
ハムとの81年のシリーズは特殊だぞ
左投手ばかりだったから
平田を使ったり最終戦は１番中井で5番が引退する柴田
4番がホワイト >>110
81年シーズン後半
松本、河埜、篠塚、中畑、原、ホワイト、淡口、山倉がメイン
シリーズ中盤から大幅にメンバーが変わった
高橋一三、間柴、木田と先発を左3枚で回して江夏もいたから左打者は出せなくなった 当時はシリーズは中3が基本だから先発は3人
巨人は6試合で江川が3試合先発(1日中止)西本が2先発で定岡が1→俺は見に行った
巨人の4勝で江川と西本が2完投勝ちづつした 史上最強打線、赤ヘル打線、恐竜打線、マシンガン打線、猛虎打線、山賊打線、ブルーサンダー打線、猛牛打線、マリンガン打線、ビッグバン打線、ダイハード打線
ヤクルト？？ 2002
7清水 .314(609-191) 14本 58打点
6二岡 .281(398-112) 24本 67打点
9高橋 .306(409-125) 17本 53打点
8松井 .334(500-167) 50本 107打点
3清原 .318(148-47) 12本 33打点
5江藤 .242(414-100) 18本 56打点
4仁志 .244(369-90) 8本 42打点
2阿部 .298(446-133) 18本 73打点
上原 浩治 26登板 17勝5敗 防2.60
桑田 真澄 23登板 12勝6敗 防2.22
工藤 公康 24登板 9勝8敗 防2.91
高橋 尚成 24登板 10勝4敗 防3.09
入来 祐作 21登板 5勝4敗 防3.05
真田 裕貴 12登板 6勝3敗 防3.73
條辺 剛 47登板 2勝3敗 防3.16
前田 幸長 53登板 4勝4敗1セーブ 防2.74
岡島 秀樹 52登板 6勝3敗 防3.40
河原 純一 49登板 5勝3敗28セーブ 防2.70
https://sta-men.jp/2002giants.html 1中 緒方
2ニ 正田
3遊 野村
4三 江藤
5右 前田
6一 ロペス
7左 金本
8捕 西山
代打 町田、浅井 >>45
今更なんだが岡崎ってショートだったっけ？
ショートは河埜のイメージなんだけどな、
記憶が曖昧だわ 岡崎はショート→サード→セカンドのイメージがある
内野手は篠塚、中畑やら原やらいっぱいおったけど皆が怪我しやすかった 2000年あたり好きだったけど
普通に仲悪かったらしくて悲しいわ >>121
清原軍団とそれ以外って感じやったみたいやね >>118
はじめはショート
河埜の後に川相が決まるまで
岡崎、ジュンキ、勝呂、上田でまわしてた
原をレフトにして勝呂がダメで川相がはまって中畑がケガして岡崎をサードで駒田をファーストにしたらそのまま固定して中畑が引退した >>122
FA清原チーム
大卒逆指名チームとか言われてたね
松井はどちらでもない外国人と同じと >>116
仁志は一番外されてやる気無くしたんだよな
でも一番打者に置いておくタイプじゃないよな 2000年ごろは松井が選手会長になって清原が一番大人しかったころだよ
酷かったのは松井が抜けてから 松井が選手会長になって松井敬遠清原勝負みたいな場面が増えてから清原が大人しくなったというか真面目に野球に取り組むようになった >>126
堀内が清原コントールできてれば清原も違ったのかな 広澤、江藤、ペタジーニ、ローズ、小久保はいらなかったな
その分の金を投手や守備や走塁に費やした方が良かったな
松井のメジャーと落合の引退は防げないとして、清原を4番に据えて自覚を持たせて夜遊び節制怪我を防ぐ（落合がいるうちにからデッドボール避けのテクを習う）
3番高橋由伸5番阿部慎之助で打線は十分だろうに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
