日本人の間でトルコ旅行がブーム 「円より終わっているリラはサイコー」 [917376458]
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行ったのだいぶ前だけど見どころたくさんだしトルコはオススメだよ
羊肉ダメな人はちょっと大変かもだけど アメリカと仲が良くない国や紛争中の国の航空機は撃墜されるおそれがあるのが怖い トルコ行きたいけど飛行機安くないだろ?
アジアしか行けんわ >>131
それな
諦めて国内旅行にしとけばいいのに トルコリラ円は大幅に円高だからなぁ
まぁこういう発想の日本人みたいなのの外国人バージョンが日本に大挙してやってきてきるのだけど >>1
水は低きに流れ、ジャップの心もまた低きに流れる そういや数年前アヤソフィアの外で爆破テロあって観光客の肉片飛び散ってる画像上がってたよなぁ >>161
絶対行くべき
一生で外国の街に一箇所だけ行けるとしたらイスタンブールかプラハで間違いない >>19
嫁の顔が死んでる…
本当はハワイとか行きたかったんやろな >>71
このおっさんが
こんなロリロリの嫁もらえるのかよ トルコといえばギョベクリテペだろうがよ
12000年の歴史を持つぶっちぎりで最古の建築物で遺跡 >>169
あるけど現地人向けで観光客はボッタクられるとか
立ちんぼもいるらしい
スペイン行く途中ストップオーバーで遊ぼうと思ってたけど乗る飛行機が欠航したからトルコ風俗は未経験 >>165
仮に許されても
通貨価値破壊の天才だから
導入までのペッグ保てない >>141
ルアンパバーンでもドミ朝食付き5ドルとからしいぞ >>171
イスタンブールの猫は気性が荒いからオススメしない Chuka Fumio(中華風味男)帰国済み @ckfmo2021
イランはチンチャンチョンと言われる回数が断トツで多い。都市部だろうか田舎だろうが、毎日3、4回は言われる。小さい子供から大人までいるが、すべて男性。ここまで多い国はそうないと思う。何がそうさせているのだろう。
noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! @Mahaa_kaal
チンチャンチョンと言われるのは確かにイランが多い。次点でヨルダンとトルコ。その次が南米全域。イランとヨルダンは投石付き。
アジア人(中国人)を小馬鹿にはしてるのは間違いないが彼らはそれが悪いこととは思ってない。さすがに女性が使うのを私は見たことないが。 ★トル子のトルコブログ★
チンチャンチョン と言ってしまった日。
トルコ人から見ると、日本人(アジア人?)は『チンチャンチョン』と喋っているように見えるらしいです。
道端で、笑いながら『チンチャンチョン』って言われたりするのも日常茶飯事。
何でかわかんないんだけど、、あんまりいい気分にはならないんですよね。
バカにされている感じに聞こえてしまうので。
でも、トルコ人はバカにしていないと言います。
冗談らしいです。 はい、そうですか。笑
子供たちか言うのは、まあいいのですが、
大人たちに『ちんちゃんちょん』って笑いながら言われるの、ちょっとねえ。。 カッパドキア行ったとき現地のJCに話しかけられて日本人だって言ったら一緒に写真撮ってって言われて撮った
ホルホルしたいネトウヨにおすすめ オスマン帝国陸軍参謀総局第五課【公式】@erkaniharbiye5
留学中三大不愉快ファイル
@アルマトゥ(カザフスタン)のタクシーでけっこうボラれる。
Aイズミル(トルコ西部、トルコで最も西欧的wな街)でチンチャンチョンと言われる。
Bアダナ(トルコ中南部)でバクシーシ(勝手に解説おじさんに要求された「心付け」)を投げ捨てられる。あとで解説。
オスマン帝国陸軍参謀総局第五課【公式】@erkaniharbiye5
Aイズミルでチンチャンチョンと言われる。
トルコで最も西欧的、ヨーロッパよりもヨーロッパな街;イズミル(イズミル人の自称)——道ですれ違う東アジア人に「チンチャンチョン çinçançon」とか言う人間の住む街として自分は認識している。
こりゃ「「ヨーロッパ」」だなあ!!! 十年後にはジンバブエとかソマリアとかに旅行に行くことになりそう 世界一周12か国目:イラン美術
アジア人差別
街中で旅中ふと気づきましたが、インド同様イランにも中国人がいません。
私を見たときの反応もインドと同じです。チーニチーニ。ニーハオ。ヘラヘラゲラゲラ笑う。チンチャンチョンチンチャンチョン。ホワァーアチョーー。特にヤズドではチーニチーニチンチャンチョンとか言うために、吊り目のポーズするために、わざわざバイクで車道から歩道に割り込んで来て横付けしてくる人が多数いました。
余談ですがこちらでの中国人の呼び方はチーニ、チーノ。中国の古い呼び名は支那。英語のチャイナをローマ字読みしたらチーナ。ラテン語系で男性名詞がチーノ、複数形がチーニとなります。中国というのは日本語読みなのですね。 ヤズドで地元民に人気のケバブ屋街に行った際も、中国人にケバブは売らないと追い出され、隣の店でもそう言われ追い出されました。店の中で食べていた人は両目の目尻を引っ張る吊り目のポーズ。
帰り道、すれ違う人にいつも通りサラームと挨拶するもこの日はなぜか挨拶を返されず、無視され通り過ぎた後にチーニがサラームって言ったとゲラゲラ笑われる始末。まあこういう日もあると言い聞かせながらも、ゲストハウス帰宅後はなんだかぐっと疲れて強烈な睡魔に襲われ睡眠。1時間後起床。疲れが晴れていました。防衛本能の一種かもしれません。
なんでこんな国の美しさを見て回るんだろ、と思ったときもありました。一息つきたいときにネットも見れず、息継ぎ無しで泳いでいる感覚でした。 ごめんなさいですまないように作ったけど思い通りだぞ
スポンサー様の意向や
ジェズス移籍して頻繁に連絡を取り合うようにスレ伸びるんだろうな 差別と旅
旅する中で差別を受けた経験
ここでは僕が受けた差別的体験をいくつか紹介します。
人種差別的言動《チンチャンチョン》
通りすがりに「チンチャンチョン」というフレーズを投げかけられたことが何度かあります。
東アジアの言語をバカにしたからかい行為です。アジア人の言語が「チン・チャン・チョン」と聞こえることから、このように言われているようですが、中東以西から東ヨーロッパで度々言われました。初めは言われる度に抗議していたのですが、相手をしていたらキリがないくらい言われる国もありました。非常に心が疲弊しました。日本語は変な言語なのでしょうか?
《アジア人軽視》
宿や店で雑な対応をされることがありました。それが差別だと気付いたのは、白人と一緒に買い物に行った時の事です。白人に対しては仰々しく対応していたスタッフが、僕の番になると、突然一言も口を聞かず、お釣りを放り投げて返してくるではありませんか。
宿でも同じです。チェックイン手続きで何度、白人と僕で対応の差を見たか数えればキリがありません。目も見てくれなければ挨拶もしてくれません。最悪の場合はからかわれることまでありました。 つり目の仕草はモンゴロイドに対する差別なのか?
セルビアのバレーボール選手らが「つり目」のポーズで写真を撮り、モンゴロイドの東洋人に対する差別ではないのかと話題になっているらしい。
トルコ語で「つり目」は「çekik göz(チェキッキ・ギョズ)」と言うけれど、「çekik(チェキッキ=引っ張られた)」だけでも同様の意味になり、この「çekik(チェキッキ)」がモンゴロイドの東洋人を指す言葉として使われていたりした。
今はどうなっているか解らないが、1992〜4年頃、イスタンブールの絨毯屋や土産物店などで「çekik(チェキッキ)」は、店内にいる日本人客を話題にする時の隠語だった。「このジャポン(日本人)の客が・・・」と言えば、話題にされていることが解ってしまうからである。
トルコの人たちは否定するかもしれないが、そこに多少嘲笑的な雰囲気があったのは確かじゃないかと思う。
94年だったか、イスタンブールの旅行代理店で入口の辺りに立っていたら、奥の方で電話に受け答えするトルコ人運営者の声が聞こえてきて、ちょっと嫌な言い方で「チェキッキだよ!」と答えたのが耳に入ったので、彼から見える位置に顔を出したところ、明らかに『しまった!』という表情で私の方を見た。
『日本人を多少嘲笑的に扱っていたのがバレて焦った』という感じが顔に現れていた。彼の奥さんは日本人女性だったのである。 その頃は、イスタンブールの街角で「つり目」の仕草をされたり、「チンチャンチョン!」と声をかけられたりすることも多かったが、いつ頃からか殆ど見られなくなった。
「チンチャンチョン!」にも嘲笑的な意味合いがあったのは確かだろう。しかし、街角で年配のトルコ人女性から穏やかに「チンチャンチョン」と微笑みかけられた時は、どういう態度で応じたら良いのか解らなくなってしまった。
2010年頃、映画等のエキストラ配給エージェントに登録して以来、私は映画やテレビドラマに何度かエキストラで出演したけれど、その多くは滑稽な役回りだった。やはり、モンゴロイドの東洋人には滑稽な雰囲気が感じられてしまうのだろうか?
しかし、トルコ人も元来は中央アジアから渡って来たモンゴロイドの民族ということになっている。
90年代、ソビエトが崩壊してカザフスタンやウズベキスタンといった中央アジアの国々との交流が盛んになると、「私たちは、çekik göz(つり目)で中央アジアから出てyuvarlak göz(丸い目)になって戻って来ました」なんてキャッチフレーズが使われたりもしたけれど、これを中央アジアの人たちがどのように感じていたのか解らない。
そもそも科学の発展により、DNAの分析が進められると、現在のトルコ人には中央アジア由来のDNAが余り見られないことが明らかになったそうである。
日本人の旅行先としてはアルゼンチンも良さそうじゃない?
牛肉美味いし また、かつてトルコの人たちが『我々は中央アジアからやってきた勇猛な騎馬民族の子孫』という伝承をどのくらい誇りに思っていたのか疑わしく感じたこともある。
90年代のいつだったか、トルコの人から「東洋にも日本人という優秀な人たちがいるお陰で、私たちは先祖がモンゴル高原にいたことを恥じなくても済みます」と言われて、非常に複雑な気持ちになったのを思い出す。
2002年、AKP政権が成立して国会議長に選ばれたビュレント・アルンチ氏のルーツがアナトリアの遊牧民だったと報道されたら、クズルック村工場のトルコ人同僚は、「それじゃあ正真正銘のトルコ人だ」と蔑むように笑っていた。
アルンチ氏はちょっと色黒でモンゴロイドというよりインド辺りの人を思わせる風貌だが、同僚のエンジニアは、とても色白だった。
彼は、観光地として有名なサフランボル近くの村の出身で、バルカン半島から移住してきたという村の住人たちも皆色白であるらしい。
どうやら、ルーツがモンゴロイドであるよりは、コーカソイドの白人である方が誇らしい気分になれたようである。 我々モンゴロイドの日本人も、明治の初期には、鹿鳴館でダンスを踊ったりして、生活スタイルや服装から西欧化を徹底しようと努めたけれど、そのうち、いくら徹底しても、モンゴロイドの顔はどうにもならないことに気がついた。それで結局、徹底的な西欧化は諦めてしまったのだろうか?
トルコ人の場合、スタイルさえ西欧化すれば、外見は西欧人と見分けがつかなくなるため、鹿鳴館のダンスでも、ある程度は満足を得られたかもしれない。
満足できなかった日本人が、「気持ちを入れ替えて、富国強兵に邁進した」ということなら、私たちはこのモンゴロイド顔に感謝しなければならない。モンゴロイド顔で本当に良かった! おやおやゴールデンウィークで海外旅行に行く人数は戻ってるという報道だったじゃないか?w
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