一流小説家「えっ、6単語だけで短編小説書くの?まぁ…いいよ」⇒結果 [858219337]
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売ります。赤ん坊の靴。未使用
「売ります。赤ん坊の靴。未使用」(うります あかんぼうのくつ みしよう、For sale: baby shoes, never worn)は、英語で6単語からなる短編小説の全文である[1]。
ヘミングウェイが作者とされる場合、たいてい他の作家たちとの賭けの場面がクローズアップされる。
1992年にSF作家のアーサー・C・クラークがカナダのユーモア作家ジョン・ロバート・コロンボ(en:John Robert Colombo)にあてた手紙ではこう語られている。
友人たちと昼食をとったレストラン(リューホーズともザ・アルゴンキンともいわれている)で、ヘミングウェイは6つの単語で全ストーリーをつくってみせるほうに10ドル、といってテーブルの親になった。
賭け金がそろうと、ヘミングウェイはナプキンに「売ります。赤ん坊の靴。未使用」と書いてテーブルに回した。そして彼は賭け金を総取りしたのである[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E8%B5%A4%E3%82%93%E5%9D%8A%E3%81%AE%E9%9D%B4%E3%80%82%E6%9C%AA%E4%BD%BF%E7%94%A8 俳句とか格言とかそんなジャンルじゃねえの。残像に口紅をみたいな事やってたら凄いと思うが6単語じゃそれが限度だわな あべしんぞう
しんぞうあべしあべし
うあ あ あ あべべべべべべべべべべべ 訳が糞いけどこんなニュアンス訳せんから英文読めってこったな 赤ちゃん死んじゃった……
ベビー用品売ろう……
うーん🤔
まあ、なくはないけど
捨てることもあるよね 人生とか生き様を描き読者にぶつけるのが文学で、
直接的で細かい描写より間接的な表現の方が読者に染みることあるんだわと >>33
愛人もしくは愛人になれるかどうかの瀬戸際で妊娠を知らせたら交際相手が喜んではやまって買った靴かも。
未婚だけれども交際相手が子供を認めて喜んでくれている証拠が子供の靴で 売ります、大量の白髪染め、未使用。
そう、もう髪はないのだ。 >>38
自分の家を探せば亡き母の買った白髪染め出てくるかもしれないと思ったよ >>37
妊娠してないのに妊娠したって嘘を付いて愛人が買ってくれた靴を換金しようって解釈もありだな 未使用でもわかるけど
never worn の残念さがでないわな >>3
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
暗喩ってレベルじゃねえし
ドラマがある 赤ちゃん用の靴を未使用で売るってどういうシチュエーションだよ For sale: school shoes, jc worn これ系だと
アル中カラカラの配信にベビーカーとかが写り込んでたのがきつかった >>48
スレ関係ないけどそんなのあったの?
あの人結婚して子どもがいて離婚したのかな
まだ生きてるんだろうか? バックグラウンドの悲しみが見て取れるってこと?
でも売るっていう能動的行動から悲しみよりも事務的な無機質さも読み取れる
事故とか戦争で失われた家族の遺留品を何か邪な方法で手に入れた業者が売っているような悲惨さも読み取れんこともない
何にせよ読み手によって様々な深みがあるってことか
想像力掻き立てられるな
流石だなぁ
これが俗に言うぐっと来るってやつか >>2
この文字だけで
この情景が浮かぶってわけですぜ🥹🫶
👩❤👨
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💕🥰🫶🥰💕
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👩❤👨 👨⚕<👶
↓
🫄
↓
👶→👼
↓
👟🤯🥹💻
For sale: baby shoes, never worn この手の〇〇ワードの逸話は
アメリカ人が大好きなエピソード
第30代大統領カルヴィン・クーリッジ
別名「沈黙のカル」
彼は喋らないことで有名だったが
あるパーティで「3ワード以上喋らせたら勝ち」に
賭けた男がいた
カルヴィンは彼に近寄ると
「君の負け」(you lose)と話しかけた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています