X「今、ファミレスで隣のカップルがChatGPTの事で大喧嘩してるwww」 [425744418]
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録音してたのかってくらい正確に文字起こしできてすごい 今ちょうど幼稚園児とえっちする小説を数十万字出力してもらってる
指入れる場面だけなら普通にオーダー通ったわ AIに適合した新人類だな
AIの性能上がるたびこいつらも性能上がるようなもんだしジジモメンもはやくアップデートしろよ 文のあらゆる部分から滲み出るこいつ自身の加齢臭が痛すぎる ファミレスの隣の席にいる奴のスマホ画面見れるのかよ なんかすげえ盛り上がりがねえやつ
盛るならもっと盛らないとあかんぞ てか、このアカウントが面白い作り話をChatGPTでつくって貰えよ 隣の席にいるカップルのスマホ画面を逐一覗いてるってただの不審者では? 大抵の嘘松スレって嘘松と分かってて話に乗るけど、酷すぎてそれすら無理っていう >>1
嘘松
話し方がおかしなおねえ女言葉すぎて典型的なラノベの女キャラ
女の知り合いいないんやろな アニメアイコン「そや!ChatGPTで創作ネタ書いたらバズるんやろな~🤓🤓🤓」 やねうらおってこんな奴だったのか
最近名前聞かなくなったと思ったら
承認欲求ってマジで恐ろしいな 話し言葉に慣れてなさすぎて下手な小説のわざとらしい会話になってる
日常で生身の会話に触れてたらこういう文章は書かない
嘘すらまともに書けない孤独な老いた陰キャの妄想 創作落語にしてもつまらない
よくこんなゴミツイ見つけてくるな タイトル: AIの秘密
数日後、カズキとユミは地元のファミリーレストランでデートをしていました。ユミは突然カズキに向かって、「あのメール、本当に君が書いたの?」と尋ねました。カズキは驚き、「ええ、もちろんだよ。何で?」と答えました。
ユミは深呼吸をして、「だって、そのメール、すごく上手だったんだもの。君がそんなに上手に書けるなんて思ってなかった。」と言いました。カズキは少し照れながら、「ありがとう、でも、実は…」と言いました。
そして、カズキはChatGPTの助けを借りてメールを書いたことをユミに告白しました。ユミは驚き、そして少し怒り、「それはズルじゃないの!?」と言いました。
カズキは謝り、「でも、君に完璧なメールを送りたかっただけなんだ。」と言いました。ユミはしばらく黙って考え、そして、「それでも、次からは自分の言葉で書いてね。」と言いました。
その日、カズキは大切なことを学びました。それは、完璧さよりも、自分自身の言葉で感情を伝えることの方が大切だということでした。
そして、二人はその後も仲良くデートを続けました。カズキはこれからは自分の言葉でユミに気持ちを伝えることを誓いました。そして、ChatGPTはただ静かに彼の決意を見守っていました。
終わり chatGPT同士で会話させても喧嘩にならないのにヒトカスを介すると喧嘩になるとはなんと愚かな >>1
ほんまきっしょいな嘘松苦しんで死んでくれんかな そんなカップルはいないわ
あなたには何が見えているの?ハァ ハァ こんなつまらない作文ひさびさに見た
秀丸のヘルプ読んでる方がマシ やねうらおはこんなくだらない嘘はさすがにつかないだろ なんでchatGPTの画面開いてるのがわかるんだよ おじさんの承認欲求は異常
ウソを付いてでもいいねがほしい こういうのはX小噺なんだよ
松なのはそうだけどそれを言うのは野暮なんだよ つまらなすぎる
これこそChatGPTで書かせろよ ツイッターネタ文学の基本は、語りすぎず短文でまとめるのがセオリー 嘘松とかつまんねーと言ってもバズったこいつはこれでイーロンマスクからお小遣いもらえるんだよね やねうらおって久しぶりに見たわ
なんか将棋ソフト作ってたよな 落ちなし山なし意味なし
数回にわたってこんなの投稿して何がしたかったんだ だからなんで喧騒の中で他人の会話を記憶できるんだよ またやねうら王のオタクおっさんか
こいつ明らかに嘘松だろって話ばっかだな
やねうらおこと磯崎元洋
将棋ソフト「やねうら王」の開発者は、天才プログラマとして知られる磯崎元洋(やねうらお)氏です。
磯崎氏は1959年生まれで、1983年に筑波大学芸術専門学群を卒業しています。
「やねうら王」は、棋士も愛用する指導対局に適した将棋エンジンで、
C++言語を使用し、Unix系とWindowsに対応しています。 ファミレス作り話は過剰なほど盛り盛りにしないとバズらないぞ チャットgptももうちょっと良くなればガチで話が出来ると思ってる わざわざこんなつまらないウソついてどうすんの?
インプレ乞食したかったの?
そんなに金がないのか >>116
極めてなにか嘘松に対する侮辱を感じます 非モテ男性の末路
ネットに創作の怪文書
おーやだやだ マジでこどおじとか産廃おじさんはネット取り上げるべき
廃掃法にこどおじ追加しとけよ 病気のようだが創作して他人の反応を伺うのが面白いんだろうな 自分では傑作の話を作ったつもりだけど
実際にあったことにすりゃ心無いこと言われてもダメージ少なくて済むと思ったんだろうか 天才プログラマーは変人すぎてリアリティのあるカップルの会話が創作できない もう俺はアニメアイコンの人形劇に反応するのはやめとくわ
お前らもそうしろよ 前回のデート帰りのLINEに関する文句を次にデートするまで言及しないわけがないだろ
松すぎる そういや、オタク世界ではかなり前から
手描きイラストに対して「これAIだろ!」とイナゴが押し寄せるというのが大発生してるな
ついに一般社会にもその波が来たか
しかし一般人はカップル同士のやり取りになるあたり、ほのかな嫉妬を感じる >>122
暇空茜とその周辺を見ていると、AIの方がはるかに先を行っているのが可視化されています
もはや今どきのAIって「相手が何を言っているのか認識できる」「間違いを指摘されたら改め、認識を更新する」んですよ
過半数の人間よりはるかにマシという恐ろしさ 謎の外人や謎のJKが出てくる松はクオリティ高かったんだな ファミリーレストランでのホラータッチの「嘘松」エピソードを考えてみました。
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場所: 地元のファミレス、夜の10時過ぎ
隣の席に座っていたのは、何となく疲れた様子の若い女性。彼女は一人で何かを呟きながら、ノートに何かを書き続けていた。店内は静かで、彼女の呟きがかすかに聞こえる。
ふと、彼女が大きな声で「もう消えてしまえばいいのに」と言った。周囲の客はその言葉にちらっと彼女を見るが、すぐに自分たちの会話に戻った。気になって、こっそりと彼女が書いていたノートを覗いてみると、そこには「消えてほしい」と何度も書かれていた。そして、その隣には小さな写真が貼り付けられており、何やら古びた家族写真のようだった。
帰宅後、その夜のことが気になって仕方がなく、地元のニュースサイトを見てみた。すると、驚くべき記事を見つけた。記事には、3年前にその近くで一家が失踪し、最近になってその家族の遺体が見つかったと報じられていた。その写真を見て、私は息を呑んだ。それは、彼女のノートに貼られていたのと全く同じ家族写真だった。
そして、さらに衝撃的なことに、記事には失踪した日付として、ちょうど今日から3年前の日付が記されていた。つまり、彼女が「消えてほしい」と呟いていたのは、自分自身や家族ではなく、彼女の存在そのものを示していたのだ。
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この話の背後にある意味が理解されると、ゾッとするような恐怖を感じるかもしれません。 「分かるのよ」
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男でこういう言い回しのおっさんたまにいるけど
女でこんな女性の文語体で話すやついないやろw >>159
結構読みやすくまとめてるし途中までは好きな感じなんだけど
落ちの段落の二文が弱い
もっとはっとするようなオチがほしい おれ「このやりとりどう思う?」
chatGPT「嘘松ですね」 >>159
ChatGPTに「嘘松」って指示で通じてるのが草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています