「現代の国賊」、誰を思い浮かべた? [377482965]
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基本的にお花畑な綺麗事っていうのは何かの現実を否定し直視しない態度から生まれる。
再エネ利権にせよ中国利権にせよ原発への憎悪や侵略国としての罪悪感、差別への憎悪が
現実を直視する選択肢を強烈に制限しているのであって
それはやはりただの夢想ではなく強烈な否定が根源にある。
現実に即した政策を取ることは必ずこの否定に触れることになり
積極的な信条の有無に関わらず心理的抵抗の少ない楽な選択肢を選んでいるというのが売国の構造。 現実の選択肢を売国へと誘導していくこの否定の本質は加害性に対する強烈な否定であり拒絶反応で
日本人や政府の加害性を完全に否定し全く他人を傷つけることのない選択肢へと誘導していく。
実際この無害性はただの幻想であり日本人から主体性を奪うことではるかに甚大な被害を与えるのだが
表面的な加害性のみに異常に執着する態度が根源にある以上
現実的な政策っていうのは必ず権力の横暴的な陰謀論的悪意の解釈の暴走を生み出す余地がある。 権力を行使するということは多数の幸福の為であったとしてもある程度の加害性が生れるのは
避けられないことで、この加害性に無自覚で向き合うことなく逃げるような人間は政治家として大事は為せない。
これは政治家に限ったことではなく核に厳しさのない優しさなんかを無限に人間関係に適用する人間は
やはり人間として最低限の筋が入っていないんだろう。
人が人を傷つけるということはあるのであって良い悪いの問題以前の問題として自覚し目を背けない態度が必要。
加害性の質は問われるが完全にないことにはできない。 村上誠一郎にごめんなさいと言わないといけない人が沢山いるよね これで与党議員挙げるヤツは国賊の意味が解ってない低脳 >>40
君もしかして国家=政府だと思ってる人かな? リベラルの本質には加害性に対する根源的な憎悪というものが抜きがたくある。
共産主義国家や極左の粛清や暴力性にしてもこの加害性への憎悪に端を発した無自覚な加害性であり
自覚がないから制御できず歯止めなく暴走する。
だからと言って加害性を全肯定できないのは言うまでもないが
人間の本質から抹消するっていうのは別の問題として捉え理論武装で歯止めをかける必要もある。 アヘ一族とその支持者
自民党議員とその家族
ジャップ官僚とその家族
NHK局員とその家族
読売産経社員とその家族 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています