元従業員が告発!
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05091102/?all=1

「注文を受けてパンを製造したものの、発注元が在庫を抱え過ぎていて、“やっぱりいらないです”と言われることがあります。
そういう場合、手作業で商品の袋を全部開封してパンをベルトコンベアーに流し、翌日の納品分として包装しなおすのです。
当然、消費期限の表記も繰り越されます。1回に包装し直すのが100個や200個という数になることもありました」