👮「"的を得る"は誤用だ誤用だ!」👈こいつらの正体 [619720497]
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>>97
「的」ってナチュラルに🎯みたいなものと考えてるけど
🐇←こういう的もあるのでは? 的を射た発言って論破みたいな表現だろ
的を得た発言は正解の範疇に収まっているという表現 一度は撤回したものの、しかしこの「的は射るもの」キャンペーンを貼ったバカどもはまだ諦めてねえんだぜ
「正鵠を失わず」が語源で、日本において「失わズ=得る」に変化、そして更に「正鵠=的」に変化して生まれたのが
「的を得る」なんだよ
この語源を突きつけられたもんで渋々「的は射るもの」キャンペーンを撤回しただけ
しかし今度は「「正鵠を失わず」は的を得るの語源ではない」なんて言い始めてんだよ、
この「的は射るもの」キャンペーンを貼ったバカどもがさ
そんで時間をかけて「正鵠を失わず」語源説を嘘だということに仕立て上げてから、改めてまた「的は射るもの」キャンペーンを
復活さえようとしてんだぞww
とんでもねえ連中だろw 自分の無知が周囲に知れ渡るのは恥ずかしい
よし、誤用を誤用じゃないことにしてやれ
こういうマインドで粘ってんだよなバカは >>97
的を得るの語源を知らねえオマエのような池沼がそう言ってるだけなwww ほっこりも散々誤用だって聞かされてきたんだけど別に間違ってないらしいな 矢で的に当てたことをgot itとしての得たと表現するのなんて不自然でも何でもないのにな >>96
興味をそそられるさまを
触手が動く、食事が伸びる は誤用だからな
色々混ざるんだろう >>109
おまえの感じる独りよがりなニュアンスは辞書に書いてねえぞ
ニュアンスの意味もわからんクソガイジめ >>84
元々、失敗を挽回するって言うんだよな
だから汚名挽回で間違いじゃないのに、どこぞの馬鹿がこれも同じく「汚名は返上するもの」キャンペーンを貼って
誤用だってことに仕立て上げたんだもんな >>84
「猫も歩けば棒にあたる」は文法的に間違いはないから正しい諺だよな 正鵠(せいこく)を射る IQ+10😤
的(まと)をえる IQ -10🤮 馬鹿がカッコつけて誤用して意味が変わるのはどうかと思うな
すべからくとか >>115
そもそも元々は「猫も歩けば棒に当たる」だったんだよな
それが猫がかわいそうだからという理由で犬に改変されて定着した >>116
正鵠を射るなんて言い方は元々存在しねえんだよ
正鵠を失わず→正鵠を得る→的を得る
これが変化の歴史な
的は射るものキャンペーンをはった馬鹿が後から言い訳の過程ででっち上げたのが正鵠を射るな >>110
ほっこりは東京のバカが語感だけで勘違いしてる誤用だろ >>102
正鵠を得るだね
正鵠とは白鳥のこというんだし
本来は得るの方がどちらかというと正しい 生きてる人にたいして晩年っていう馬鹿本当誰か指摘しろよ 見たらわかるね ここでもスノッブが自分の中の正しいを浅薄に押し付け合ってる
これの集合体が世間での正用誤用戦争である以上やっぱり大事なのは多数決だよな
自分の言葉に正しさを持たせたかったら知識人じゃなくてインフルエンサ―になった方がいい
それが唯一の正解 ほっこりしたからカフェに行こう←正解
ほっこりしにカフェに行こう←誤用 >>54
書こうとしたら書かれてた
ゲットしてるんだよな 正鵠→的、当 ←まあわかる
失わず→得る ←まあわかる
射る←お前どっから来た
翻訳としても分かりづらいだろそれは >>26
まだ一昔前で止まってる奴いるのビビるよな
もう完全に勝負ついたと思ってたわ 完全に間違ってるのとかは別として定番のやつの指摘厨は融通利かないだけのアホだわな
杓子定規にワードに反応してるだけでなにも考えてない >>31
それは目標が定まるって言えば済むなあ
言い回しとして不要と言うか >>105
ネトウヨ気質なんだよな
バカだからネトウヨ気質なのか 「汚名挽回」も別におかしな言葉ではないのに
ファンロードでのジェリドをバカにする投稿で誤用というデマが広まって
それが初期のネットで同世代のオタク連中がさも事実のように広めたたらしいな 代替(だいたい)を、代替え(だいがえ)と言ってるやつを逮捕勾留してくれ >>144
猫も歩けば棒に当たるも別におかしくないしな 言葉は生き物だからってのもわかるけど誤用が広まりすぎて今更…ってのとシンプルな無知によるアホはやっぱり違うよね >>146
発音だけじゃ訳わからんからそうなってるでしょ
私立(わたくしりつ)と市立(いちりつ)みたいな >>146
気になるわそれ
でも携帯ショップで働いてるときはわざとそう言ってる人もいたわ
バカにも伝わりやすくするために 「根性」も主に関西で「あきんど根性」とか「盗っ人根性」とかネガティブな意味でだけつかってた言葉なのに
東京のバカというか、吉沢やすみというバカが「ど根性ガエル」とか言い出して意味が変わった >>138
「重複表現だから間違い」は日本語にはその例外が多すぎて
客観的な指標にはなり得ないと言語学者の人が言うておりましたわ 誤用警察も「こだわり」は指摘しないからな
そんなんだからいつまでも交番勤務なんだよと思う >>49
結局そうなんだよね
そしてその言葉を使わなくなる >>155
文字だけで生きてる人間の方が少ないのですが、そんなことも分からないと? >>63,67
いまだ広辞苑には載ってないのだなら昔から正しかったとは言えないだろ
今では正しいことにはなったがそれ以上のことは言えない >>161
ネットでしか対人関係作れない人にはちょっと想像しにくいかもしれないんですけど
世間の人ってコミュニケーションに活字使わず口頭だけでやりとりする特殊技能持ってるんですよ >>90
腹痛は腹が痛い、落馬は馬から落ちる、分解できるけど違和感は分解できないじゃん?
違和を感じるとは言わなくね
だから違和感を感じるは間違ってないと思うんだよな
「感」って字が続くからおかしく感じるけどノーベル賞受賞だって「賞」が続くけど違和感もないし、歌を歌うだって間違ってないと思うんだよな
違和感は第六感とかと同じでひとつのまとまりというか、専門家じゃないからいまいち説明がちゃんとできないがそんな感じだなと イ【ラマ】チオ だからな
イ【マラ】チオ ではない
固有名詞だから誤用は許されない >>166
活字でもコミュニケーション出来ないのかよ >>165
違和感がある、で済むとこを重複してるからおかしいよ >>161
文脈で「だいたい」と代替えが十分区別可能な場合はあると思うが
話し言葉において「だいたい」の意味で「だいたい」を使ってもお前みたいのが勘違いする可能性は十分あり得るんだから
間違いを防ぐ意味でも無理矢理読み替えるのが「だいたい」手段なんだよ
>>168
目の前にいる相手と毎回筆談でもしてるんか? >>97
本当に言い訳がましくて草
「的」を射るの意味
うまく目標に当てる。転じて、うまく要点をつかむ。
この言葉の本質は「うまく」の部分に集約されてるわ
弓矢は対象を射る為のもの
加えて、弓矢は外れることもあれば、当たることもあるもの
確率論的なもの
成功(的中)が約束されてないもの
それを当てたら見事なことであり、凄いことであり、うまいことになる
この慣用句は「うまく要点をつかむ、的確に捉える」という意味を表すもの
「的を射る」はこれを表現できてるが、「的を得る」だとその難易度が不明であり、「うまい」のか「うまくないのか」が全く判然としない。
例えばテーブルの上の皿に置いてあるパンが標的として、それを得るのに何か困難があるだろうか、いや、ない。手を伸ばして手で掴めばそれで済む。
よって、テーブルの上の皿に置いてあるパンを手でつかんでゲットすることは容易なことであり、誰にでもできることであり、何の技術も要しない、簡単なこと。
うまくもなんともないこと、と言える。
よって、「得る」というワードからは「うまく要点をつかむ、的確に捉える」といった意味を彷彿することはできない。
「射る」の場合は先に言った通り、「矢が外れる可能性」が含意されているので、ここに難易度の概念が表現されている。
よって、「うまい」という意味を強調したいこの慣用句として適切なのは「的を射る」と結論づけられる。
はい論破 この動画がわかりやすかったわ
ttps://m.youtube.com/watch?v=yvOZd9W6yFs&pp=ygUS6KiA6Kqe5a2m44CA6JC96aas そもそも的を射るって言い出したやつはおかしいだろ
まともな文章読んでたら的を得るにしか出会わない 情けないほど愚かな人間がいたものだ >>169
それはいろんな言い方があるって話でしょ >>171
あーここにも可哀想な人がいる
救いようがないというのはこのことだね
まあ頑張ってください
あなたみたいな人も幸せになれる社会であって欲しいと思います
とはいえ、自分の愚かさと向き合う勇気も必要でしょう >>174
倦怠感を感じる疲労感を感じるなんて言うやついたらウザイだろ >>176
この絡みでなんで歌を歌うは何も言われないんだろ >>175
一ミリも反論できてない奴の一人で勝手に勝利宣言は草 「的を得る」が正用なのに異常に執拗に「射る」にこだわる奴がいるよな 日本語は同じ文章の中でも言い回しを変える文化があるからくどく感じるよね 的が獲物だとしたら「得る」はあながち間違いじゃない気もする バカ「言語は生き物ダカラー」
俺「いや、間違いは間違いです」 >>176
倦怠感と疲労感は別だと思うよ
さっきも書いたけど >>178
役者不足と言いたかったと言い訳する奴いるけど
それなら頭数が足りない意味になってるのに気づいてないんだよな 663b-zTZk が急にトーンダウンして草
>>173
同じケースではないと思うけど、漢字だけを見た後世の人間が勝手に元の状態から変える場合がある
例えば数学の用語に複素共役(ふくそきょうやく)というのがあるんだが、たまに共役を「きょうえき」と読む奴がいる
共役という漢字だけ見てると確かに「きょうえき」の気がしてくるが、役は軛(やく、くびき)から来てるから「やく」と読むのが有力とされている 全然~は今は一応否定文が正しいとされているけど明治・大正期には夏目漱石や森鷗外らが肯定文で使用している
言葉は時代によって変わるからこういうのは揚げ足を取りたい人、知識を披露したい人の標的という一面も否定できない >>180
「的は射るもの!だから的は射るが正解だ!」って説明がさ、とにかく知能が低い馬鹿、
いわゆる境界知能にも理解しやすくて刺さる説明だもんwww
声がでかい馬鹿がこの説に飛びついて、「的は射るもの」警察が如くに大暴れすんだよなw >>173
ちゃんとした書籍ではかなりの大昔から的を得るにしか出会わないよな
平成に入ってから揚げ足取りのマナー講師みたいなのが躍起になって屁理屈を重ねてきた結果、誤用の的を射る勢が洗脳されたままここまで来てしまったのだろう >>189
壁ドンも初期と今ではニュアンスがだいぶ違う気がする >>184
ノーベル受賞と一緒にするなよ
それしゃノーベルさんが受賞になってるぞ 嫌儲民って安倍ちゃんの間違いは嬉々として叩くくせに自分が誤用を指摘されると不機嫌になるのなんなん? 使う人が多数派になればそれは正しい言葉なんだよ
そもそも言語って常に成長していくものだろ >>171
君の正誤の基準を論理性に置いているのはわかったんだけど
歴史的経緯をそれの基準にする人の考えについてはどう思う?
辞書がどう規定するかで決める人は? 的は射る勢は以前は生活板にしつこいやつが多かったが、最近はガルちゃんでしつこいのを見た
女がこだわってるのか?
無理やりな理屈を付けてでも「的を射る」が正用としたいらしい
古来からの慣用表現としては、的は得るものなのだよ >>195
意味が固定されてる方がいいなら永遠に古文でも使ってればいいんだよな
言語において意味が固定されるのは話者が少ない場合がほとんどだけど 目的が見つかることの意でいうなら
「的を見出すとか」「的が見つかる」とか言うべきで
なんで英文和訳調で「的を得る」になるのか
または目的が見出せないときに「的を探す」「的を見失う」
と言った言い回しはなぜないんだっていう別の疑問が出てくるなあ
多数派に押し切られてこじつけた理屈のせいで
かえってもやもやするわ >>197
いまだにyoutubeでもxでも「的は射るもの」警察が大暴れしてんだよな
youtubeなんかで「これは的を得た説明だし分かりやすい」なんて言おうものなら
即座に「的は射るものです!気をつけてください!」ってコメントが投稿されんだよなwww
xでも全く同じ状況
いくら「的は射るもの」キャンペーンを展開した犯人である三省堂が、その説を間違いだと認めて
撤回したと説明しても聞き入れないのよなw >>193
何の話?そんな話してないのになんなん
まじでまともな会話すら無理なのにつっかかってくるの勘弁してほしいんだが
喧嘩したいわけでもないのにどんどん語気強めて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています