👮「"的を得る"は誤用だ誤用だ!」👈こいつらの正体 [619720497]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
単に刷り込みをアップデートできなくなった老人でござろう 的を射るも正鵠を射るも使わない方がいい
難癖付かないのは当を得るだけ 間違っててもいいじゃない
伝わればいいのよの精神が大事だと思うの 正鵠を得る ←せいかい
的を射る ←せいかい
ガイジには理解出来ない領域なんだろう 教科書とか辞書が正義なんだろ
いわゆる勉強しか出来ないアホ 的を得る警察の指導者だった三省堂はだいぶ前に陥落してたよな すべからく に 全て という意味はない
ってよく言われるけどあるよな薄っすらと 的を得るが正しいって三省堂が見解出してたろ
的を射るの方が間違いなんだよ
元々は得るしか使ってなかったのに
得るは間違いじゃね?とか言い出して勝手に射るとか使い出した馬鹿がいたんだよな 了解いたしましたも使わないほうがいいんだよな
尊敬語として本来問題ないとされてるが目上に対して了解を使うのはマナー違反だという誤解が広まってしまっているので
誤用警察=ハイ開示警察=訴えられるぞ警察 「敷居が高い」「世界観」「課金」
あたりはもう誤用のほうが多数派だろ
「的を得る」はまだ警察が多いほう >>10
正鵠を得る ←せいかい←間違い
正鵠を得ず←正解
的を得るはうっすらしてたのが目標が定まるっていう意味 >>8
的を射る得るなら伝わるけど、敷居が高いだと過去に何かやらかしたのかなって思う
何気ない会話の中だと相手が誤用してることまで意識が回らないから噛み合わないことはままある 便所の落書きで吠えて!正しい使い方広めていくぞ!!!
いや5ch外でやれや
そーいうのが目的なら・・・・ え、ちょっと待って
長年「的を得る」が誤りとされてきたが、もう何年も前に三省堂が訂正して「得る」は正しいって発表したよね
だから今では「射る」の方が後から考えられた誤用であり本来は「得る」を使っていた
まずこの共通認識が前提でレスしていいんだよね?
なんかこのスレいまだに「得るは誤用」で止まってる人いない?
嫌儲なのにそんな情弱スレでいいの?
情弱スレって耐えられないんだけど… 「的を得る」を最初に誤用としたのは三省堂国語辞典の第三版(1982年)なんだが三省堂は第七版(2013年)でそれを撤回し謝罪しているんだよな
三省堂「『当を得る・要領を得る・時宜を得る』と同様、『得る』は『うまく捉える』の意だと結論しました」
以後「的を得る」は誤用ではないとされているんだが三省堂が撤回・謝罪してから10年以上経っても誤用だという認識が払拭されていないというね
>>21
敷居が高いは不義理はどっから来たんだよって感じ
どうせ昔の随筆とか小説が元ネタなんだろうが故事成語よりよっぽど中途半端なんだよ たいがいそういうのは漢文由来なんだから
漢文知らんやつは語らない方がいいよ >>26
お前が正しいよ
「的を得る」はもはや誤用ではなく正しい表現
しかしこのスレでも情報をアップデートできていない情弱がいっぱいいるという悲しい現実 得るは 「所有する」だけじゃなく「目的を達成する」って意味も持つわけだから(英語のget と同じ)
的を得るに違和感そもそもなかったわ
>>4 みたいな奴って論理的思考ができなさそう 的を得るの方が誤用だと思ってる奴がこのスレにもいるな ゴミ売り新聞で何かの社長の発言ですべからくの誤用使ってたけど
他人の発言だから新聞としては許容してんのかな
敷居が高いは大した障害でもない敷居をまたぐのに心理的な面で超えられないって感じがするけど
それは別に不義理じゃなくても場違い感や金銭面でもいいわけだ 不失正鵠
↓日本語にしたろ
正鵠を失わず
↓バカ1「失わなかったんなら得たんやろ
正鵠を得る
↓バカ2「矢が当たるあれなんやったかな。ああもう的でええか
的を得る
↓バカ3「的をなんやったかな。的なら当たったんやろ
的に当たる←爆誕 不失正鵠
↓日本語にしたろ
正鵠を失わず
↓バカ1「失わなかったんなら得たんやろ
正鵠を得る
↓バカ2「矢が当たるあれなんやったかな。ああもう的でええか
的を得る
↓バカ3「的をなんやったかな。的なら当たったんやろ
的に当たる←爆誕 >>35
勝手に修正するのも問題だからなあ
そういや最近は(ママ)っての見ないな 琴線と逆鱗の間違いはネタなのかガチなのか分かりづらくて突っ込めん 腹が立つ←いや、腹は立たないよwおかしな日本語です いまだに了解は失礼承知を使えって奴も居るしなぁ
マナー講師にいつまでも騙されてんのかと 例えば「確信犯」みたいな本来の意味と違う系の誤用は本来の意味で言ってるのか誤用の方で言ってるのか誤解を与えかねないから是正した方がいいけど
「的を得る」みたいな喋り手と聞き手で伝わる意味の齟齬がないタイプの誤用については指摘すること自体マウント以外の意味は無い 👮♀フレンチキス警察だ、小説家は軽いキスのつもりで使ってとんでもないシーン描写しないように
👮♀ラブとライクの違い警察だ、英語じゃ普通に恋愛でライク使うぞ 認められ辞書とそうでない辞書があるのだから的は射た方が良いわ
わかっててわざわざ的を得ると言っても良い事無し 的を射るなんて昔はなかったろ
的を得る警察が作った造語じゃねえの? >>52
代替と大体を混同する場面を言える奴0人説あるよな いい大人になっても敷居が高いを誤用してるのは気持ち悪い。ビジネスメールでも自分でぱぱっと書いて何もチェックせず送信してそう 後からこじつけ的に得るが認められたからといって、射るが間違いだとはならんだろ
なぜ正解がどちらかにしかないと思うのか 敷居が高い、とか、役不足、とか
あの辺はフツーに意味が変わっただけ >>22
正鵠を得る ←せいかい←間違い
正鵠を得ず←正解←間違い
正鵠を失わず←正解 >>57
こじつけで認められたんじゃなくそもそも誤用ではなかった >>57
辞書がハナから間違えてただけ
それをバカが広めた >>33
むしろニュアンスとしては得るのほうがしっくりくるまである 独壇場とか誤用の方が優勢になってもはやそっちが正しい扱いになってるもんな 言葉の正誤というのは所詮イメージの押し付け合いなんで
1人のマナー講師が勝手に考えたとか勘違いだったとかどんなくだらないことが理由になってようと
それが広まってしまったならそっちの用法で使った方がいいね >>33
>目的を達成する」って意味も持つわけだから
それって自立語だろ
「的を」って頭につけると意味おかしくなることに気づけよ
「的を目的を達成する」て意味おかしいだろ 的を射るでは当たったかどうか分からんやん
的外れという言葉があるぐらいなんやし
的を射抜くならまだ分かるけど
そりゃ的を得るが一番しっくりくるやろ
>>68
なら辞典に乗せるな
箸を持つとか靴を履くなんか収録してる辞典なんかない だからさー漢字にすればいいんだよなあ
口に出したら似てるから聞き間違いでアホが勘違いしてしまった
漢字にすると「的を得る」変だよなってわかるはず
アホじゃなければ >的を射るでは当たったかどうか分からんやん
分かるだろw
射る・・・弓に矢をつがえて放つ。矢を射当てる。
辞書にちゃんと矢を「当てる」て書いてある >>66
なっちゃんをやたら叩くやつ多いけど
別に間違った言葉じゃねえよ 的を得るはいちようと同じレベルの恥ずかしい誤用
無知の開き直りで一般化してしまったが 的を得るは言い出しっぺの三省堂が訂正したのでそいつ等は単なる時代遅れ 汚名挽回もそうだけど正しい言葉を間違いと指摘する声は大きくなりすぎる >>77
得るには、取る・獲るという意味がある
つまり射ると同じ意味 誤用だ→御用だ→岡っ引き→警察
つまり誤用警察ってことね
今気づきますた 逆に言えば「口に出していう」限りはどっちでもいいわ近いから
文字で書くとガイジ丸出しすぎる
I shoot the 的 いいね
I get the 的 はぁ?
英語だともっと変 どうせ誤用が増えればそれが適用されるからどうでもいい >>3
じゃあ腹痛が痛い、馬から落馬する、下に落ちる、フランスに渡米するも正解なんだな >>76
>なら辞典に乗せるな
え?何を?何を辞書に載せるなって?
ちょっと何言ってるか分かんなくて草w
>箸を持つとか靴を履くなんか収録してる辞典なんかない
的を射るは慣用句・諺なんだがw
この知能レベルが情況気取ってんやばくて草 「的は射るもの!だから的を射るだ!」
まじで小学生かよって低レベルな理屈だよな
三省堂が徹底してこの「的は射るもの」キャンペーンを貼った犯人な
で主犯格がこっそり撤回してんだよ
あれだけ大々的に長年ににも渡って大キャンペーンを貼っておきながら、訂正する時は
誰も見ていない自分のツイッターでこっそりとだぜwwww
手口が朝日とか毎日とかのマスゴミと完全に一致ww マナー講師と同種のバカが正解を勝手に決めてるだけ
何年か後には逆が正しくなったりするよ >>33
「(目的を)達成する」より単に「出来る」と考えた方が良くない? 触手が伸びる
食指が動く
両方別の意味として辞書にあるのに何故か誤用警察が動く 的は射る為にあるのであってゲットする為にあるのではない
そんぐらい分かれや >>90
最後の以外正解だよ
二重になってるだけで意味はおかしくないから アイポン馬鹿だから的を射るって一発で出ないんだよね ワイは姑息なハッカーや。他力本願なのは確信犯やで。破天荒やからな、失笑で笑い止まるは。 >>97
「的」ってナチュラルに🎯みたいなものと考えてるけど
🐇←こういう的もあるのでは? 的を射た発言って論破みたいな表現だろ
的を得た発言は正解の範疇に収まっているという表現 一度は撤回したものの、しかしこの「的は射るもの」キャンペーンを貼ったバカどもはまだ諦めてねえんだぜ
「正鵠を失わず」が語源で、日本において「失わズ=得る」に変化、そして更に「正鵠=的」に変化して生まれたのが
「的を得る」なんだよ
この語源を突きつけられたもんで渋々「的は射るもの」キャンペーンを撤回しただけ
しかし今度は「「正鵠を失わず」は的を得るの語源ではない」なんて言い始めてんだよ、
この「的は射るもの」キャンペーンを貼ったバカどもがさ
そんで時間をかけて「正鵠を失わず」語源説を嘘だということに仕立て上げてから、改めてまた「的は射るもの」キャンペーンを
復活さえようとしてんだぞww
とんでもねえ連中だろw 自分の無知が周囲に知れ渡るのは恥ずかしい
よし、誤用を誤用じゃないことにしてやれ
こういうマインドで粘ってんだよなバカは >>97
的を得るの語源を知らねえオマエのような池沼がそう言ってるだけなwww ほっこりも散々誤用だって聞かされてきたんだけど別に間違ってないらしいな 矢で的に当てたことをgot itとしての得たと表現するのなんて不自然でも何でもないのにな >>96
興味をそそられるさまを
触手が動く、食事が伸びる は誤用だからな
色々混ざるんだろう >>109
おまえの感じる独りよがりなニュアンスは辞書に書いてねえぞ
ニュアンスの意味もわからんクソガイジめ >>84
元々、失敗を挽回するって言うんだよな
だから汚名挽回で間違いじゃないのに、どこぞの馬鹿がこれも同じく「汚名は返上するもの」キャンペーンを貼って
誤用だってことに仕立て上げたんだもんな >>84
「猫も歩けば棒にあたる」は文法的に間違いはないから正しい諺だよな 正鵠(せいこく)を射る IQ+10😤
的(まと)をえる IQ -10🤮 馬鹿がカッコつけて誤用して意味が変わるのはどうかと思うな
すべからくとか >>115
そもそも元々は「猫も歩けば棒に当たる」だったんだよな
それが猫がかわいそうだからという理由で犬に改変されて定着した >>116
正鵠を射るなんて言い方は元々存在しねえんだよ
正鵠を失わず→正鵠を得る→的を得る
これが変化の歴史な
的は射るものキャンペーンをはった馬鹿が後から言い訳の過程ででっち上げたのが正鵠を射るな >>110
ほっこりは東京のバカが語感だけで勘違いしてる誤用だろ >>102
正鵠を得るだね
正鵠とは白鳥のこというんだし
本来は得るの方がどちらかというと正しい 生きてる人にたいして晩年っていう馬鹿本当誰か指摘しろよ 見たらわかるね ここでもスノッブが自分の中の正しいを浅薄に押し付け合ってる
これの集合体が世間での正用誤用戦争である以上やっぱり大事なのは多数決だよな
自分の言葉に正しさを持たせたかったら知識人じゃなくてインフルエンサ―になった方がいい
それが唯一の正解 ほっこりしたからカフェに行こう←正解
ほっこりしにカフェに行こう←誤用 >>54
書こうとしたら書かれてた
ゲットしてるんだよな 正鵠→的、当 ←まあわかる
失わず→得る ←まあわかる
射る←お前どっから来た
翻訳としても分かりづらいだろそれは >>26
まだ一昔前で止まってる奴いるのビビるよな
もう完全に勝負ついたと思ってたわ 完全に間違ってるのとかは別として定番のやつの指摘厨は融通利かないだけのアホだわな
杓子定規にワードに反応してるだけでなにも考えてない >>31
それは目標が定まるって言えば済むなあ
言い回しとして不要と言うか >>105
ネトウヨ気質なんだよな
バカだからネトウヨ気質なのか 「汚名挽回」も別におかしな言葉ではないのに
ファンロードでのジェリドをバカにする投稿で誤用というデマが広まって
それが初期のネットで同世代のオタク連中がさも事実のように広めたたらしいな 代替(だいたい)を、代替え(だいがえ)と言ってるやつを逮捕勾留してくれ >>144
猫も歩けば棒に当たるも別におかしくないしな 言葉は生き物だからってのもわかるけど誤用が広まりすぎて今更…ってのとシンプルな無知によるアホはやっぱり違うよね >>146
発音だけじゃ訳わからんからそうなってるでしょ
私立(わたくしりつ)と市立(いちりつ)みたいな >>146
気になるわそれ
でも携帯ショップで働いてるときはわざとそう言ってる人もいたわ
バカにも伝わりやすくするために 「根性」も主に関西で「あきんど根性」とか「盗っ人根性」とかネガティブな意味でだけつかってた言葉なのに
東京のバカというか、吉沢やすみというバカが「ど根性ガエル」とか言い出して意味が変わった >>138
「重複表現だから間違い」は日本語にはその例外が多すぎて
客観的な指標にはなり得ないと言語学者の人が言うておりましたわ 誤用警察も「こだわり」は指摘しないからな
そんなんだからいつまでも交番勤務なんだよと思う >>49
結局そうなんだよね
そしてその言葉を使わなくなる >>155
文字だけで生きてる人間の方が少ないのですが、そんなことも分からないと? >>63,67
いまだ広辞苑には載ってないのだなら昔から正しかったとは言えないだろ
今では正しいことにはなったがそれ以上のことは言えない >>161
ネットでしか対人関係作れない人にはちょっと想像しにくいかもしれないんですけど
世間の人ってコミュニケーションに活字使わず口頭だけでやりとりする特殊技能持ってるんですよ >>90
腹痛は腹が痛い、落馬は馬から落ちる、分解できるけど違和感は分解できないじゃん?
違和を感じるとは言わなくね
だから違和感を感じるは間違ってないと思うんだよな
「感」って字が続くからおかしく感じるけどノーベル賞受賞だって「賞」が続くけど違和感もないし、歌を歌うだって間違ってないと思うんだよな
違和感は第六感とかと同じでひとつのまとまりというか、専門家じゃないからいまいち説明がちゃんとできないがそんな感じだなと イ【ラマ】チオ だからな
イ【マラ】チオ ではない
固有名詞だから誤用は許されない >>166
活字でもコミュニケーション出来ないのかよ >>165
違和感がある、で済むとこを重複してるからおかしいよ >>161
文脈で「だいたい」と代替えが十分区別可能な場合はあると思うが
話し言葉において「だいたい」の意味で「だいたい」を使ってもお前みたいのが勘違いする可能性は十分あり得るんだから
間違いを防ぐ意味でも無理矢理読み替えるのが「だいたい」手段なんだよ
>>168
目の前にいる相手と毎回筆談でもしてるんか? >>97
本当に言い訳がましくて草
「的」を射るの意味
うまく目標に当てる。転じて、うまく要点をつかむ。
この言葉の本質は「うまく」の部分に集約されてるわ
弓矢は対象を射る為のもの
加えて、弓矢は外れることもあれば、当たることもあるもの
確率論的なもの
成功(的中)が約束されてないもの
それを当てたら見事なことであり、凄いことであり、うまいことになる
この慣用句は「うまく要点をつかむ、的確に捉える」という意味を表すもの
「的を射る」はこれを表現できてるが、「的を得る」だとその難易度が不明であり、「うまい」のか「うまくないのか」が全く判然としない。
例えばテーブルの上の皿に置いてあるパンが標的として、それを得るのに何か困難があるだろうか、いや、ない。手を伸ばして手で掴めばそれで済む。
よって、テーブルの上の皿に置いてあるパンを手でつかんでゲットすることは容易なことであり、誰にでもできることであり、何の技術も要しない、簡単なこと。
うまくもなんともないこと、と言える。
よって、「得る」というワードからは「うまく要点をつかむ、的確に捉える」といった意味を彷彿することはできない。
「射る」の場合は先に言った通り、「矢が外れる可能性」が含意されているので、ここに難易度の概念が表現されている。
よって、「うまい」という意味を強調したいこの慣用句として適切なのは「的を射る」と結論づけられる。
はい論破 この動画がわかりやすかったわ
ttps://m.youtube.com/watch?v=yvOZd9W6yFs&pp=ygUS6KiA6Kqe5a2m44CA6JC96aas そもそも的を射るって言い出したやつはおかしいだろ
まともな文章読んでたら的を得るにしか出会わない 情けないほど愚かな人間がいたものだ >>169
それはいろんな言い方があるって話でしょ >>171
あーここにも可哀想な人がいる
救いようがないというのはこのことだね
まあ頑張ってください
あなたみたいな人も幸せになれる社会であって欲しいと思います
とはいえ、自分の愚かさと向き合う勇気も必要でしょう >>174
倦怠感を感じる疲労感を感じるなんて言うやついたらウザイだろ >>176
この絡みでなんで歌を歌うは何も言われないんだろ >>175
一ミリも反論できてない奴の一人で勝手に勝利宣言は草 「的を得る」が正用なのに異常に執拗に「射る」にこだわる奴がいるよな 日本語は同じ文章の中でも言い回しを変える文化があるからくどく感じるよね 的が獲物だとしたら「得る」はあながち間違いじゃない気もする バカ「言語は生き物ダカラー」
俺「いや、間違いは間違いです」 >>176
倦怠感と疲労感は別だと思うよ
さっきも書いたけど >>178
役者不足と言いたかったと言い訳する奴いるけど
それなら頭数が足りない意味になってるのに気づいてないんだよな 663b-zTZk が急にトーンダウンして草
>>173
同じケースではないと思うけど、漢字だけを見た後世の人間が勝手に元の状態から変える場合がある
例えば数学の用語に複素共役(ふくそきょうやく)というのがあるんだが、たまに共役を「きょうえき」と読む奴がいる
共役という漢字だけ見てると確かに「きょうえき」の気がしてくるが、役は軛(やく、くびき)から来てるから「やく」と読むのが有力とされている 全然~は今は一応否定文が正しいとされているけど明治・大正期には夏目漱石や森鷗外らが肯定文で使用している
言葉は時代によって変わるからこういうのは揚げ足を取りたい人、知識を披露したい人の標的という一面も否定できない >>180
「的は射るもの!だから的は射るが正解だ!」って説明がさ、とにかく知能が低い馬鹿、
いわゆる境界知能にも理解しやすくて刺さる説明だもんwww
声がでかい馬鹿がこの説に飛びついて、「的は射るもの」警察が如くに大暴れすんだよなw >>173
ちゃんとした書籍ではかなりの大昔から的を得るにしか出会わないよな
平成に入ってから揚げ足取りのマナー講師みたいなのが躍起になって屁理屈を重ねてきた結果、誤用の的を射る勢が洗脳されたままここまで来てしまったのだろう >>189
壁ドンも初期と今ではニュアンスがだいぶ違う気がする >>184
ノーベル受賞と一緒にするなよ
それしゃノーベルさんが受賞になってるぞ 嫌儲民って安倍ちゃんの間違いは嬉々として叩くくせに自分が誤用を指摘されると不機嫌になるのなんなん? 使う人が多数派になればそれは正しい言葉なんだよ
そもそも言語って常に成長していくものだろ >>171
君の正誤の基準を論理性に置いているのはわかったんだけど
歴史的経緯をそれの基準にする人の考えについてはどう思う?
辞書がどう規定するかで決める人は? 的は射る勢は以前は生活板にしつこいやつが多かったが、最近はガルちゃんでしつこいのを見た
女がこだわってるのか?
無理やりな理屈を付けてでも「的を射る」が正用としたいらしい
古来からの慣用表現としては、的は得るものなのだよ >>195
意味が固定されてる方がいいなら永遠に古文でも使ってればいいんだよな
言語において意味が固定されるのは話者が少ない場合がほとんどだけど 目的が見つかることの意でいうなら
「的を見出すとか」「的が見つかる」とか言うべきで
なんで英文和訳調で「的を得る」になるのか
または目的が見出せないときに「的を探す」「的を見失う」
と言った言い回しはなぜないんだっていう別の疑問が出てくるなあ
多数派に押し切られてこじつけた理屈のせいで
かえってもやもやするわ >>197
いまだにyoutubeでもxでも「的は射るもの」警察が大暴れしてんだよな
youtubeなんかで「これは的を得た説明だし分かりやすい」なんて言おうものなら
即座に「的は射るものです!気をつけてください!」ってコメントが投稿されんだよなwww
xでも全く同じ状況
いくら「的は射るもの」キャンペーンを展開した犯人である三省堂が、その説を間違いだと認めて
撤回したと説明しても聞き入れないのよなw >>193
何の話?そんな話してないのになんなん
まじでまともな会話すら無理なのにつっかかってくるの勘弁してほしいんだが
喧嘩したいわけでもないのにどんどん語気強めて >>199
だからこのスレでも語源から説明してるレスが幾らでもあるじゃねえかよ
都合が悪いもの、認めたくないものは見えなくなる病気かよ どっちも間違いなのにこっちが正しいとか言い争ってるのは滑稽だよね >>190
あたりまえに通ることが通らないのを
疑問に思わず
権威でマウント取るほうが疑問というか
こいつなんでも先生に言いつけて
いい子のふりしてたんだなって思うわ
探究心とか自己の判断というものを放棄した使用人根性 >>199
え、なんで「目的が見つかる」という意味で使ってんの…? >>202
おまえじゃあいままで自分が開いたスレは
ひとつも例外なく
全文目を通してから書いてるか?
都合のいい時だけもっともらしいことで逃げて
自分がみっともないと思わんのかよ 的を得るとか有名なのばっかり日本語警察多いくせに
それ以外の言葉については平気で間違ってて「伝わればいいだろ」とか言い出すのが嫌い
そもそも正しい日本語に興味ないだろお前 >>171
無教養なバカが一生懸命食い下がっててかわいそうだから教えてあげるね
まず「的を射る」は「正鵠を得る」の簡易表現が広まったものなんだよ
では「正鵠を得る」とはなにか?
正鵠というのは的の中心点を指す語なのね
ここを打ち抜いた(成功した)ことを「正鵠を”得る”」というの
つまり物事の本質(中心点)を見事に打ち”抜いた”というわけ
一方「的を射る」は意味的には大体似たようなものだけど
的を射ただけでは正鵠(中心点)が得られたかどうか不明で不完全なんだよね
だから誤用とまではいかないもののやや言葉足らずで稚拙な表現となる
要するに語源となった「正鵠を得る」を知っているか知らないかが
的を「射る」のか「得る」のかどちらがより正確かを判断する違いに繋がるわけ
分かった? >>179
少しアドバイスしてあげますと、世の中には論じるに値することと値しないものがあります
的を得るの件については明らかに論じるに値しません
慣用句というのは歴史的経緯によってそうなったのであり、あなたの感性(あるいは浅い議論)で正しいか否かとやかく言うものではないからです
論の内容に夢中になるのではなくて、自分の論の立て方自体を問う視点も取り入れるといいと思います >>207
じゃあ1から説明して
なぜ違うかもふくめて
そこまでいうなら当然できるんだよね? >>209
募ってはいるが募集はしていない
とか
誤解を招いた
とか見てると「正しい日本語」なんてどうでも良くなってくるのは確か >>208
クソガイジが開き直ってんじゃねえよ
まさにスレのテーマについて、その確信を説明してるレスが繰り返し何度も何度も投稿されてんのに
それを一切見ないで、アホなこと抜かしてるオマエみたいな境界知能が珍しいんだよヴォケ >>213
俺がなんで「目的が見つかる」と言う意味で使ってるのか聞いてんのになんで「じゃあ説明して」になんの?
質問されてじゃあお前が説明しろってなんのか?
頭おかしいんじゃねえの >>209
違くて、一応をいちよう、最悪をさいやく、
こんな池沼丸出しの誤用を連発してるバカに限って、すかさず「的は射るものォォォォッ」って叫ぶからなwww マニュアル車はミッション車だしハードルが高いも敷居が高いなんだよな
アナウンサーが誤用使ってんだから 気になってるのは適度な難度に対しての手応えを感じるってのに加えていつの間にか歯応えを感じるも慣用句になったのっていつからなんだろう 「新しい」ももともと「新たし」だったんだから、言葉は変化するもんよ >>220
マジでこれ
こういうのに限って素材にこだわるとか言ってる こんなのでマウント取った気になれる単細胞ぶりには笑う 663b-zTZk からのレスをお待ちしております マナー講師とか、マジでうざい
了解しますで、問題ねえよ 普段の生活で打ち込むこともなければ人に認められることもないから些細なことでマウント取って自尊心を維持しようとするんだよ
まさに今流行りの「弱男/弱女」なので気の毒な人だと思ってそっとしておくのがいい しかしこういうのっていつの時代を正しいとするんだろうな
時代の移り変わりと共に読み方や意味が変わってしまった言葉なんて山ほどあるのに
個人的にはそれで通じるようになってしまったらもうそれは変化したのだと認めたほうがいいんじゃないのかと思うけど 誤用を指摘されて怒ってるのって日本語を壊してハングルを使わせたい教義の人だろ
正しい日本語を使って何が悪いの? >>81
日本語としては間違ってないけど
英語の翻訳としては立派な誤訳なんだよなあ そもそも正しい日本語ってなんだ?だいたいは辞書が決めてるだろつまり辞書が規定した用法だ
でもそれだって明治を基点にしたせまーい枠組みで作られたものにすぎない
じゃあそれ以前の言葉はどうだ?再利用はされたけど その近代日本語を大成させる
過程で個別の単語にまつわっていた古くからの「意味」はすくなからず排除された
言葉ってのは自然法則とちがってどこまでいっても人間が勝手に考えたものでしかない
その中身 そこに押し付けられるイメージは世情によって常に変わっていくんだよ
言葉の誤用について語るなら日本で最初に声のコミュニケーションを思いついた原始人の一団が
使った言葉だけが真実の日本語だという意識は頭の隅っこにでも置いとくべきだと思うね >>196
言語は生き物ダカラー → 歴史的に「得る」が使われてきたカラー
生き物だったら尚更「的を得る」に拘泥すんのおかしいんだよ
あと論理って俺の感想じゃなく、この世の真理だからね
弓を的に当てる行為って、確率論的なもので、当たることもあれば外れることもあることだろ
それって俺の感想じゃなくてこの世の真理なんだよ
なのでお前の言う「あなたの感性で」云々て話は的外れになるわけ
自問自答はブーメラン乙です 頭痛が痛いとかも間違いではないからな
そもそも言語って日々変わっていくもので誤りって認定出来るものはほぼない いや、間違いは間違いなんだからそこは足掻くところじゃないでしょw
いちいち指摘する方も大人気ないけど、知ってなお認めないのもみっともないよ 確信犯はまだ慣れないわー
確信犯の誤用の方がスタンダードになってるよな
故意犯だっつーの 普通に頭悪いんやろなって感想
頭悪いくせにプライドは高いから、一度人の思考を信じるとそれを自分のものと考える傾向があり、
三省堂が広めたでまかせが元で的を射るとかいう造語をすり込まれたくせに、自分の考えでこれが正しいと判断したという自負がある
だから三省堂がトンズラこいたあとも警察活動を続けるしかない哀れな存在 現代語と古文単語で意味が時の移ろいで変わったものがあると高校時代に大半の人は習ってるけど >>1
また気狂い婆の自己紹介スレかよ
こいつ基礎学力と常識が論外に低いから
外来語のカナ表記ゆれや
慣用句の表記揺れに発狂して
人生浪費してるクズやん 的を得る+正鵠を射る→的を射る
って言葉遊びだろ
そんな一秒で認識できる話を10年も20年も騒ぎ続ける>>1の人生の空っぽさには呆れ返るよな
仮に100年生きても他の人の人生の数秒分しか内容のない薄い人生 「煮詰まる」の誤用が広まったのは、便利な食品が増えて実際に時間かけて煮詰める料理をあまりやらなくなってきたから、なんじゃないかと思う
だから実感として料理で煮詰まる状況をあまり想像できず、「詰まる」という字面から「行き詰まる」の類語と捉えてしまったんじゃないかと >>238
あのさ
正しい日本語ってなんだ?
俺は今でも拙者とかござるなんて書かないとハングルを使わせたい教義のひとになるのか? やたらと ら入れ言葉を使う人たち
昨晩は寝られて安心した
朝から起きられたし出掛けようかなと思ったけど
今週やっと服捨てられそう
何の予定もないけどゆっくり寝られるだけで嬉しい
福山城は比較的ゆっくり見られて勉強にもなった
途中退散したから試合後のサプライズ挨拶見られなかった
非常時にこれ食べられたらありがたいなぁと思う 的を射る警察と質問に質問で返すな警察
こいつら本当に嫌い 通じれば良いんだよ
すべからくもすべからく警察来るよな 「質問に質問でかえして恐縮ですが……」とか言い出す馬鹿も嫌い 「違和感を感じるは間違い」
と言うやつも同じだけど
これ言うやつって実際には日本語に詳しいんじゃなくて
単に人に文句つけてマウント取りたいだけだろう
「犯罪を犯す」もおかしいとか言ってたりするからな
今まで新聞も本も全然読んでないのがわかる
単に漢字が同じなのはダメ程度に考えてそう よくよく考えると正鵠ってなんなんだろうな
的の中心のことらしいけど「を得る」をに中るの意味で使ってるんなら同じじゃないのか? >>242
残念だけど俺は語意の正誤を論理とか科学的なただしさには置かないよ 一切
なぜなら言葉というのは常に慣習的で非自然科学的なものだから
俺は言葉の正しさというのは 用法Aを信じるグループとBを信じるグループの闘争によって
時代ごとに暫定的に決められていくと思ってる
聞くけど君はその主張でどうしたいの?自分の使い方こそがデファクトスタンダードになってほしいの?
もしそうならやるべきは単なる主張じゃなくて他の観点に正しきを置く人の説得か打倒だよね
でもそれは無理でしょう 君は有名人でも辞書の編纂人でもないんだから 誤用警察が的を得るは誤用じゃないと恥かかされて引っ込みつかなくなってるだけだろ
未だに安倍晋三崇めてるネトウヨと同じ 得るが正しいとする場合、じゃあ反対語として
「的を失う」とか「的を逃した」とかも正しいんだよな
はい撃破 多数派になってしまえばもはや覆す手段は無いから両方OKってなるんやろ
敷居も的を得るも
外国にもこういうのあるんかな >>253
誰もそこまで言ってないだろ
嗚咽をえずく意味で使う馬鹿がいたり完全に意味が違うのはどうかと思うだけなんだが
時代の流れで言葉が崩れ変わっていくのは仕方ないが全く違う意味に変わるのはおかしいだろ
その点から煮詰まるも許せない誤用なんだがテレビが誤用垂れ流すからなぁ…ドラマで誤用とかもうね
そう思うと校閲界隈は機能してるんだろうか >>6
これは嫌い
誤字とか誤用というより 永遠と に近い聞き取りの悪さと意味の通じなさ
会社で外部とやりとり多い営業で使ってるやつ多いから見かけたらほぼ指摘してる >>255
BS11の競馬中継の狭間にやってる通販番組でいい歳した婆さんが
「これ飲んだら歩かれるんですよ!歩かれるんです!」
ら入れ言葉の応用連発で毎週コーヒー噴いてる 専門家である的を得る警察トップが謝罪した時点で敗残兵が何喚いても空しいだけ >>266
時代とともに言葉が変わるのはその通りなんだけど、そのことを声高に叫んでるやつの99%が単に無知無学なのを指摘されて逆ギレ言い訳してるだけだからみっともないんだよな 的を射るに縛られてるヤツらは仕事できなさそう
1度間違った覚え方したらそこから抜け出せないなんてただの能無しじゃん >>268
まぁ、ビジネスで「ご教授ください」が正しいケースってそんなないよな ここで陥ってはいけないのが「的を射る方が誤用なんだぞ!」と同じことをすること
的を射るという表現が生まれるのは仕方ないにしても得るは誤用ではない、むしろ本来は得る
という余裕持っておかないとマウント取れない >「的を得る」表現を最初に誤用としたのは、『三省堂国語辞典』の第三版(1982年)だとされています。それが第七版(2013年)に至って誤用云々が削除され、改めて正しい使い方として掲載されました。
へえ へー って思って検索したらこれが出てきたから読んだけど
dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/2018-07-25-12-36
つまり諸悪の根源はトーホグってことか 馬鹿に限って「言葉は時代と共に変わる」って言い出すよなw
まともに勉強してないの丸わかり >>274
それ
こないだご教授よろしくお願いしますって書いて来られたけどそれが唯一正しいケースかな、俺がこれからしばらく研修するから >>262
「科学的正しさ」などという無意味な単語を使う時点でニセ科学批判カルトの自演とバレる哀れな婆
科学とは実証的方法論に過ぎない
他方、言葉の用法は客観的に実証可能な対象ではなく
統計的な使用頻度や意思疎通の可能性を調査し得る対象でしかなく、表現の拡張可能性を視野に入れると「科学的正しさ」を適用する対象ではない事はすぐわかる
何でもかんでも闇雲に「科学的」「正しさ」という表現を濫用する人物は、方法論としての科学も、科学の適用対象とならないものも理解していない
愚かな科学宗教の狂信者に過ぎない 結局このスレで議論風の独り言を書き散らしているのは
いつものニセ科学批判カルトおばさんだね
バカ丸出し >>278
同時に指摘されたことに逆ギレして頭切り替えられないやつがいつまでたってもバカなままとも言える
俺も的を射るのほうに寄ってたけどちゃんとバックグラウンドのある異論が出てきたらそっちに興味示す
言われてみれば、
的を射ない
的を得ない
なら後者の方がすっきりするしな
つまりトーホグが諸悪の根源ってこった 高畑勲は「お世話になってます」と挨拶されると
お前を世話した覚えはないと怒ってたらしい そういや某有名アスリート同士の対談で【固定概念】と言い合ってたのには引いたな
固定観念 既成概念でしょ 愛国心の強そうな選手に限ってそりゃないだろ…
わからないなら無理に難しい言葉使わなくてもいいのに痛々しい 永遠ととか定員さんとか嗚咽の誤用あたりは取り返しつかないことになってる >>265
OK(all correct)なんてまさしくな例だぞ
救いようないレベルのスペル間違い、アメリカ生まれ単語だからイギリス人は当初認めてなかった
今じゃアフリカのド僻地の子でも理解できる単語 >>278
これ
自分の無知を正当化するし居直りすらするのが今の精神性 >>276
誤用と言い出した三省堂がやっぱり誤用じゃありませんでしたと撤回してる時点で決着がついてるんだよな 気狂い婆はお勉強をちゃんとしたと豪語する割に
英語論文も読めなければ
中学数学すらまともに理解できず
還暦間際にもなって何年間も発狂し続ける学習障害者
気狂い婆の「ちゃんと勉強した」はパターン認識で正しそうな解を暗記しただけで、
正しいとする根拠すらなく
「自分はそう勉強した(実際は解の例を暗記しただけ)」
でドヤ顔するルシファレベルの学習障害者だね >>0281
えーと俺のレスを読み直してね 君の発言と大体同じことを言っています
それとも科学的正しさなんて俺にとっちゃただの言葉の綾にすぎず
別になんとでも言い換えてもいいものが気になりすぎてそこ以外見えてないのかな?
だとしたらその気質はさっさと直した方がいいね 的を得るってまず意味がわからんしな
なんでそんなのが広まったんだ 気狂い婆は客観的には全く勉強できていないし、研究・教育には程遠い人物だよね
ラマン分光関係にこの手の学習障害者がたまに居るのは、障害者を隔離する為の隔離用分野なんだろうね >>299
的、ゲットだぜ!って感じで
そりゃ的は射るものだけど言うほど射ったことないし 気狂い婆を皮肉ると
気狂い婆本人がアンカーつけて発狂してくるから
わかりやすいよね
健常者にとっては、気狂い婆なんてぼんやりとしか存在を認識できないヒステリック粘着の人のことでしかないのに
気狂い本人にとっては自分が批判されている感じにダメージを受けて毎回毎回発狂しちゃうんだろうな
哀れな複雑性PTSDの気狂い 的をゲットするやつって
100パー「だいたい」を「だいがえ」って読む
結局タダのアホなんよ
耳で聞いて「イる」を「エル」だろうと勝手に勘違いして覚えてしまってるだけ >>17
承知しましたなんて昔はだれも使ってなかったよな 今もうどっちでも正解なんだろうが細かいこといったら
重複→アホ「じゅうふく!」も好きじゃない
やっぱりチョウフクだろ・・・チョウだろ・・・
ジュウフクとかアホみたいな読み方絶対いいたくないわ・・・
ジュウフクマン多すぎてもう何も思わないけど >>290 これだよな
的を射ることは的を狙って撃つことであって必ずしも的に当たることは意味しない >>266
全く違う意味に変わるなんてよくあることだろ
言語を少しでも学んでりゃ分かると思うんだが
Get The Shotを日本語直訳したら的を得るになる
>>310はGet The Pointでした
Get One's Tragetで「標的を(視界に)とらえる」になる
的を得ないと的に射ることはできない >>33
それはおまいの解釈
的を得ると書いてる当時の記録や書物ある??
誤用とされてる汚名挽回はいっぱいあるよ
被った汚名を挽回して剥がすって意味でな 重複はむしろなんでチョウフクと読むようになったんだろ
誤用とされる方も単独では正しい読みでスムーズに発音できる場合は、変化を止められないよね >>314>>315
これを説明してよ
的を射ない返事
的を得ない返事
否定形にしたとたん正しいとされる射るが怪しくなってこない? 辞書だって改訂と共に変化していってるからな
誤用警察が常に最新版の辞書を確認して指摘してるかっつーとそうじゃない
たまたま聞き齧った知識を使ってマウント取ってるだけのやつがほとんどだから どっちでもいいけどイキったレスしてるやつが得る言うてると指摘して煽ってる 的を得る
汚名挽回
この2つは間違いじゃないのに誤用にされてしまったかわいそうな言葉
誤用が世間に浸透したから誤用じゃなくなった「確信犯」「募金する」とは立場が違う >>317
下は的を射るの否定のつもりで使っているんじゃなさそう
意味的に 募ると募集みたいに同じだったのが違う意味になるケースもあるな 言い出しっぺの国語辞書出版社が何年も前に謝罪して撤回してるのに今でも「的を得る」にケチ付けてる人って… 当を得ると的を射るって意味が微妙に違う
これを混用した結果、的を得るが当を得るの意味で誤用されてんのが実際のところじゃないのか 後に誤用じゃなかったと判明したところで
結局皆さん最初からマウントしたいだけなので厄介 疲労回復
この言葉、誰も御用だといわないよね?
不思議だよね
類語辞典を引くと、回復と挽回は同じ意味とされてる。
どちらも「失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。」
疲労回復はOKで、汚名挽回はダメな理由は、何??? 「さわやか」は秋の季語で、初夏は「すがすがしい」だというのも衝撃だった 的を得るを誤用と考えてるやつは過去の事例を鑑みてすべからく下に見てる ブッ壊れ国語で許せないといえば
「偽善者ぶってんじゃないよ」かな
こないだ見ちまったマイゴジとかいうクソ映画の中でも使われてたが
「善人ぶる」奴はいても「偽善者ぶる」ってどんな高度なプレイなんだよ >>329
汚名挽回も間違いでは無い、とこっちも三省堂やらかし案件 >>326
違うよ
「的を射る」がそもそも「的を得る」から派生した言葉
「的を得る」のほうが使用例は古いのがわかってる
両者並列で使われてる間は良かったんだけど
明治以降「射る」が正しくて「得る」は誤用という意見が出てきて国語辞書も追随してしまった
「的を得る」の使用歴を研究し直して今の辞書からは誤用説は消えてる >>330
それなんだけど、初夏を7月と思ってるやつめちゃくちゃ多くないか?
30年前からあって、職場の細身でちっぱいなめちゃカワな女の子がカレンダーの7月1日のとこに「初夏のデート」って書いてるの目に入ってこの女はダメだ俺の恋人候補からは外すって決めた 「あたらしい」は誤読だ!
「あきはばら」は誤読だ! >>337
実際国語辞書に誤用と書かれてしまっていた時代があるから仕方ない部分もある
ただ誤用説自体が間違いで今の辞書では訂正されてると伝えても認めない、アップデートできないのはダメだな >>338
初夏はいまの時期、5月よな
俺はずっとさわやかな季節だと言ってきたのにそれが誤用だと知った時のガッカリ感 >>340
昔のコンプティーク読んでたら
「あきばっぱら」としか読めないだろ >>33
目標を正確に射抜くように「的確に要点を捉える」みたいなニュアンスじゃないの?
お前の言う「目標を達成する」だと意味通らなくね?
お前こそ論理的思考できてなくね? >>342
俳句の世界では清々しいは初夏、爽やかは秋の季語だけど、それは俳句を詠むときだけの話で、
俳句以外の普通の文章や会話では清々しいも爽やかも季節を限定する言葉ではないよ >>330
長野に来たら分かる
5月の高原の朝とか身が引き締まる >>15
エラ猫の野郎、スレタイで宮崎駿を偽装して、すべからくを誤用しやがった >>46
そもそも「的を得る」は誤用ではない
アップデートしてくれ >>26
射るが正しくて得るは間違いって辞書に記載したのは間違いですってアナウンス
的を得るが正しいとは一言も言ってないし過去の文献にもない
正しいのは正鵠を得る、的を外す、的を得ず >>317
当時のこの言葉が使われる場面を勉強してこい
>>277
よみたいけど404 的を射る・・・狙うべきものに的確に当てた
的を得る・・・狙うべきものを見つけた
という感じで微妙に意味を分けられそうな気はするんだが駄目かね
過去形と未来形のような 元は中国の故事であり「不失正鵠」という言葉で訓読すると「正鵠を失わず」
これが日本で使われるようになると「失」というネガティブワードを嫌って「正鵠を得る」という表現に代わり
正鵠が分かりにくかったので「的を得る」に変わりさらに的というイメージから「的を射る」に変形した 的を射るのは当たり前だからことわざにならないだろw >>308
そもそもが的は正鵠だからとっくに中ってるんだよな >>336
的を得るが使われてたのは明治より前ってことか
出典頼むは
多分今と使われ方違っとるよ
俺は的を射るが今の意味で使われるようになったのそんなに古くはないと思ってるよ 不失正鵠
↓日本語にしたろ
正鵠を失わず
↓バカ1「失わなかったんなら得たんやろ
正鵠を得る
↓バカ2「矢が当たるあれなんやったかな。ああもう的でええか
的を得る
↓バカ3「的をなんやったかな。的なら射るやろ
的を射る←爆誕 >>359>>362
アップデートしろ
「汚名挽回」は誤用説自体が濡れ衣
https://pbs.twimg.com/media/E-VQ7wNVkCUkIeg?format=jpg
1960年代までは普通に使用されていたのに、1970年代に「汚名挽回」を勝手に誤用だと決めつけた本に世間が騙されただけ
飯間浩明
@IIMA_Hiroaki
この「汚名挽回」誤用説はいつ頃から発生したか。私の知るかぎりでは、1976年の『死にかけた日本語』(英潮社)の指摘が早いです。それまで「汚名挽回」は普通に使われていたのに、これ以降、誤用説が強まり、今は肩身の狭い立場になった。この本はけっこう影響力があり、やっかいな存在です。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/461845161522130944
https://twitter.com/thejimwatkins だいたい的を得るじゃ得るもんが広すぎてget感ないだろ
かつて使われたことが遭ったのならそれこそが誤用だから「射る」にしようってなったんじゃね?
大昔の誤用と判断された用法に戻すって頭おかしい >>368
元々「的を得る」が誤用であったという仮説を出すのはよいのだが
その仮説に基づいて仮説を立てておかしいおかしくないを決めようとするのはとてもおかしい 仮説に基づいてさらに仮説って陰謀論のスレだったっけここ >>367
誤用じゃなくて普通の言葉を1976年の『死にかけた日本語』がいちゃもんつけて誤用の濡れ衣着せたってことね
汚名挽回を誤用だと主張する人の理論を当てはめるなら疲労回復や失地回復も誤用になるが、実際はなってないよね? 誤用を指摘している時だけは自分が他者に対して優位に立てる時間だからな
普段は社会に虐げられている弱者なんだ
優しく見守ってほしい 妙齢警察だ!
妙な年齢って意味でおばさんの形容に使ってるやつ!
全員手を上げて床に這いつくばれ!
ごく稀にいるがおじさんを妙齢の男性と使うやつ!即刻射殺する! 孔子曰く、射る者は、何を以てか射、何を以てか聽く。聲にひて發し、發して正鵠を失はざる者は、其れ唯賢者か。 >>376
問題ないから1960年代までは普通に使われていた
1970年代に誤用説が出てきたけど、誤用であるとする理由そのものが理論が破綻している
これでなんで誤用になるの? >>379
素材にこだわるも誰も指摘しないから誤用じゃないもんな >>378
「言葉は絶え間なく変化する」は「確信犯」「募金する」「敷居が高い」などに従来にはなかった新たな意味ができて
それを大多数の人が使うようになったから新たな意味も辞書に追加するって流れのことだよね
昔から正しく使われてきた言葉を論理的に破綻した理由で誤用の濡れ衣着せるのは変化ではないよ >>381
汚名挽回の場合は「汚名は挽回するものではなく返上するもの」って指摘自体が論理的に破綻してるんだってば
>>366読んでもそれを理解できない国語力で誤用を語るのはヤバくないか? >>164
>>170
横だけど、例も出せない時点で何の反論にもなってないやん…
つか二人も人間が知恵絞っても例出せないんかいな >>387
そこから勘違いしてたんだ
汚名挽回は昔から使われてる慣用句
汚名返上のほうが昭和から出てきた新しい慣用句 >>389
逆にお前は他人のレス読んだのか?
てか例出せよ
具体例を出せない時点でお前の言葉に何の価値も無い >>391
>>170がどういう意味なのか分かってないことが分かりました
さようならw >>390
そうなん?それが正しいなら汚名挽回と名誉挽回が慣用句で名誉返上が誤用なんだね >>391
自己言及と言うのか分からないけどそれに意味がないのが理解できないアホだから相手しないほうがいいよ >>170の意味も理解できないし 663b-zTZk が頑なにレスを返してこない理由すら分からない 23af-I8Bc は一体何者なんだ… >>398
さよならって言ってたのにまだいたんだ
おまえのさよならってどういう意味だったの?だいがえくん >>396
分かったじゃあskypeとかdiscordで説明してやるよ
アカウントは持ってるか? このスレで「射る」でドヤ顔マウントしてる奴らもあからさまにヤッてる事件なんかでは普通に「確信犯」「確信犯」「確信犯」を連呼するバカなんだよな >>355
きちんとソース出してくれて感謝
使用例始めて見た
でも本来の使い方って軍議でサクセン決めるときに用いる物じゃね?
敵に勝てる作戦を献策すると正鵠を得たと褒められ、糞作戦だと的外れと叱責される
そんな状況で的を得るなんてありえないはずなんだが文化人は違うのかこのときも日本語が乱れた結果なのか分からん
とりあえずほんとソース感謝 >>402
確信犯はもう大多数がその意味で使うようになってるから確信犯の新しい用法として辞書に記載されるレベルだよ >>403
お前のそのグンギでサクセンどうのこうのの話のソースは聞かなくても無いだろうから出さなくていいよ >>403
江戸時代以前の文献がデジタル化されるようになって
言語学者が資料を調べやすくなったから今一気に日本語の変遷の研究が進んでるのよな >>404
「得る」で戦える理知的な人にそう言われるとそうなんだけどね >>404
>>407の続きだけど
問題なのは「射る」でドヤ顔マウントしてるくせに「確信犯」をフツウに使ってるバカって事 >>407
そもそも言葉ってそういうものなんだよ
「独壇場(どくだんじょう)(壇がつちへん)」は元は「独擅場(どくせんじょう)(擅がてへん)」の誤用だったのが、今はほぼ10割「独壇場(どくだんじょう)」しか使う人いない
誤用だったものが正しくなる例はいくらでもある
それと同時に、「的を得る」「汚名挽回」など正しい言葉濡れ衣で誤用にして、その言葉を使った人が誤用だと指摘される理不尽さは無くそうというのが最近のトレンド 独壇場(どくだんじょう)をあえて独擅場(どくせんじょう)と読んで
指摘してきたやつを恥ずかしめる遊び楽しいぞ 新しい読み方だから!言葉は変遷するものだから!
って無知なやつが自分の恥を覆い隠すのに便利な言葉だよな >>366
目上にご苦労様というのは駄目とかいう嘘が出たのも
そういや70年代なんだっけ?
(実際は目下が目上に感謝を表す言葉だったってのは
以前この板でもソースつきで紹介されていたが)
2010年代くらいから嘘広める奴が問題になってるけど、
このころもそうだったのかって思う ヤフコメで誤用じゃないって書いたらめっちゃ青ポチされたわ 「的を射る」だとゴールを達成してしまって結論が出てしまってるんだから
言葉の意味としては「得る」の方が正しいように思える 一昔前は「食指が動く」パトロールいたな。すげーウザかった 三省堂は的確の意味で的を射るを使うのは誤用って載せるまで許さん >>424
当然その馬鹿は本来の意味で使っているんだよね 当用漢字からの漢字平易化のせいで誤用で使ってる漢字だらけなのに絶望的なノータリン白痴バカが指摘してるだけだろう
「訣」:(許容)「訣別」→「決別」
(不可)「秘訣」→「秘決」
「澱」:(許容)「沈澱」→「沈殿」
(不可)「澱粉」→「殿粉」
「撥」:(許容)「反撥」→「反発」
(不可)「撥音便」→「発音便」
「顚(顛)」:(許容)「顚倒」「動顚」→「転倒」「動転」など
(不可)「顚末」→「転末」
「綜」:(許容)「綜合」→「総合」
(不可)「錯綜」→「錯総」
明らかにイカれてる「代替え」読みならわかるがそれ以上にイカれてるノータリン白痴バカ向けの戦後漢字を是正すべきなンだわ
臺灣の人に失笑されてるんだよ 的は射るものだし
以前は「真髄と書くはあやまり」と明記してあったのに
今の一部辞書には堂々と併記してあって驚く >>169
「違和感がある」だと主体が明確でなく、誰かに違和感があるというニュアンス
「違和感を感じる」だと明確に主体は「私」で「私は違和感を感じる」と言いたいときに使う
んじゃないの? 漢文由来の表現は
漢文の知識がないと
なに論じても無意味だよ 得る≒当たってるって理解してるとむしろ的を射たからどうだっていうんだという感覚だけどな 違和感を感じるには違和感があるなあ
〇〇感って有る無いが普通じゃない?
割安感を感じるとか言わないじゃん?
割安感があるでしょ? なんかどっちも無さそうな雰囲気で楽しめるRPGがない これの何も知らないから
まあこれはお試しだが
コミュニティメンバーは
このままいくと激やせするじゃないやろ! 誤用だとして何だってんだよな
コミュ障が話の流れ遮るなよ >>355
われわれが使っている「金玉」もかつては違う意味だったのだということに気が付く事が出来た >>434
狩猟時代は弓で射抜いた獲物は持って帰ることができたんだよ /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 >>444
いえ、全世界の集合知で認められていますよ スーパースラム?そんなの、分かるわけ無いだろ!!
1 バカ >>16
三省堂の飯間さんはそれぞれ別の言葉でどちらも正しく片方が間違いというわけではないって講演で言ってたけど… >>437
違和感を感じなかった
達成感を感じることができなかった
否定する形にすると大丈夫になる不思議 >>441
これな
これは間違いだぁ~って騒ぐ時点で騒いでるやつは相手が何を言いたいのか既に理解してるからな >>437
間違いなく君は国語苦手だし普段本を読まないだろう >>443
なるほど
て言うと的を得たと的を射たは大分意味が違うんだね >>452
おれは違和感を感じないもだめだわ
気持ち悪い
違和感が無いだな >>269
婆さんでもそんな変な言葉使う人がいるんだ
ら入れ言葉はゆとり女が多いんだけどな 延々永遠問題があること自体を今このスレで知った
議論になってる意味がそもそもわからんな
延々と永遠って全然違う意味じゃん >>459
いやその婆さんの方が元々の使い方じゃねえか
いつかの時点で歩かれるが歩けるになったんだ
ら入れ言葉なら歩けれるじゃないとおかしい 底辺だけど教養(笑)を持つことに誇りを感じてそうw >>269
そもそも方言でラ入れ言葉レ足す言葉が正しいものがある 射る得る論争が再開しとる
得る派の勝利で決着したはずでは…😰 自分でデータ集めて覆した例のブログの人に拍手だわ
得る派として永らく迫害されてきたから大手を振って使ってる この国は間違っていても開き直ればそれが正しくなるという歴史がある
直近で言えば裏金議員達見りゃ分かるだろう? 役不足警察が一番うざい
漫画とかでも多用されてたのにこいつらのお陰で使いにくくなった
あと確信犯警察も
言葉は意味が変わっていくということを理解できない奴等共 >>33
それだったら「的中を得る」とかになるだろ
的そのものに価値がないからその理屈は成り立たんよ やたらと暦や縁起を気にしてる取引先の老人が「ひとつぶまんばいび」って言ってたからグリコですか?と突っ込んでやったよ >>15
当然って意味があるからこれで解釈すればしっくり来るに違いない >>115
その棒が幸か不幸か不明だったのだが近年棒メールの出現によって不幸を感じられるという 本来「射る」に「命中する」という意味は無く的を射るは誤用であると辞書に載るまで戦うぞ😡 二重表現でも「犯罪を犯す」「横浜港に入港する」「一番最初に」「後で後悔するなよ」「列車に乗車」辺りは普通に普段から使われている気がする >>218
むかしの本とかドラマ見てると出てきたな汚名挽回 >>220
頭がいい林修は「的を射るが正しい」「違和感を感じるは間違い」とかいってたっけ。
あと江戸時代の人は走れなかったとかナンバ歩きみたいなこと言ってて台本か?って思ったな 手を染めるは元々は指を染めるの誤用?
意味は同じだよ
指を染めるはすっぽん料理のスープに指を突っ込んだ故事からきてるけど
手を染めるって意味不明 >>233
>>355より昔からあったかな?
的を射る 的を得る のそれぞれ最古のものを探し出し古いほうが勝ち なのか? >>66
誤用といわれてるのか?と思い検索したがないようだな 的を得るは正鵠を得るの派生として由緒正しき言葉であり的を射るは的をつくの誤用である
今こそ的を射る派は糾弾されるべき😡 >>301
的はいわばヴァーチャルな獲物だから命中してゲット、獲物とはえるものが語源かなって気がするから
えものをえたりで的を得たでいいだろうしな。
時代劇で射的場で的に当たると女子が「あたーりー」というがこれなどはもともと「(的を)得たーりー」だと思えばいいだろうし >>5
すべてじゃなくて
~~すべきだぞ
すべからく=~~やるためにと言ってる 当を得るなんて日常会話で聞いたことないだろ
めんどくさいなら的をつくとか的をついてるとかにしておけ と思ったら的を突くも核心を突くの誤用と言われてるのか🥺 的を射るも当を得るも的をつくもべつに誤用とかじゃないと思うんだけど?
仮に慣用句じゃなかったとしても意味が納得いくものであればそれでよい
だが的を得るはどうなんだ?
そこにある的を”得る”って意味わっかんねぇ
明らかに誤用だろう
天から降ってきた、地から湧いてきた、何枚もとっかえひっかえしてたら正しいのが見つかった
そんな感じじゃん
意味がちがうんだよ
昔は使われていたとかいうやつ、昔の用例を研究して欲しい >>390
汚名挽回は名誉挽回をもじったキャッチーな言い回しが広まってしまったんだよ >>138
実際のところ、それがおかしいと多くの人が思わなくなったら(多数である必要すらない)
それが正しくなるのが言語だからなあ >>495
なんなら射的(の景品)でもいいけど意味が違うことに変わりないよ 安倍晋三「募るは誤用だ、募ってはいるが募集はしていない」 汚名挽回も名誉挽回もどちらも正しいんだよなぁ
意味がわかるから
ただ慣用句としてはどちらかを正しいことにしないと気がすまない人たちがいる >>497
何を言いたいのかさっぱりわからん
特にこの下り
>天から降ってきた、地から湧いてきた、何枚もとっかえひっかえしてたら正しいのが見つかった >>493
矢が的から外れる事を「的を失する」っていう事の逆で当ることを得るっていうんだよ 江戸時代以前から的を得るって使われて来たのに100年前の辞書が的を射るって間違って載せてしまったからその後の言語学者たちが「的を得るは当を得るの誤用」って説を生み出してそれが定説となってしまっただけ
これほど論争が続くのに的を射るが誤用である事を認められないのはそれが過去の権威に楯突く事になるからだと思うわ すべからく誤用民は「全て」を使えばいいだけなのに何故わざわざすべからくを使うのか? >>502
それって変換ミスなんだと思ってたけど
それを正しいと思って使ってる人っているの? 外国語勉強して「何でこの語の繋がりでこの意になるんだよ!」という慣用的スラングに沢山出くわすうちに
言語なんてそもそもが出鱈目なもんだと思い知って母国語に関するこういう喧騒も引いた目で見れるようになるね 二重表現や重言を乱れてるって感じるのも現代日本人だけな気がするわ
海外だと二重表現は古臭い表現だけど美しいって感じるんじゃないか? >>504
外人が「日本人はなぜ ~において とかいうの? ~で で伝わるじゃん?」とかいってたがまあそんな感じか >>500
的を射るの的はそこにある的を射るってことだろ
射るが得るの間違いだとしてそこにある的を得るとはどういうことか考えたら
ある人が射るための的を探していたら
目の前に何かが天から降ってきてか地から湧いてきたのでそれを的とした
あるいはそこにある多くの的の中から一つを選んで的とした
って感じじゃん
両者にはどう考えても意味に隔たりがある
的を射る→的を外さずに射抜く、的の中心を正確に射抜く
的を得る→標的となる的を見つける、多くの中から正しい的を見つける
よってどちらかに統一しようとするのはおかしいし、使い分けが必要な言葉だと思う
現状、的を射るが使われてる表現を的を得るに置き換えるのは間違い >>509
何で的を得るだと的を見つけるところから始めなきゃならんのだ?
>って感じじゃん
全くそんな感じはしない
感覚的にそう捉えてるんだろうけど、その感覚を他人も理解できるとは思わない方が良いと思うぞ >>510
わからないの?
例えば何かを探していて見つけたら得たことになるだろ
的を射ると的を得るの間に混同があったとしてどうしたら得るになるのか考えたら
例えばこうなるという話だ
他人に共感してもらおうとまでは思わんが
これすらわかってもらえないのなら会話にならんな 射る派と共存なんて出来るかよ
大体「言葉は生き物だから誤用でも認めるよ」って寛容の精神を出してるヤツは自分の方が間違ってるパターンや😡 >>511
「得る」という言葉には探す工程まで含まれていないし
見つけただけでは得ることにならないし
相互理解が困難なことは同意するわ 戦犯って戦争犯罪者であって戦争で負けた要因になった人というのじゃないんだろ 表現したい状態が先にあって言葉となるところ、既にある言葉だけに注目するからこうなる 結局はどちらが正しいではなく、定着したものが正しいんだよ
現代国語は常に変わるもの
ということで"今は"「的を射る」が正解 >>474
??
的外れの逆なら余計に「的」そのものじゃなくて「的中」の方が近いのでは? 皮肉で潮時言ったら皮肉の通じない馬鹿が真に受けてよそで使って馬鹿の間で広まったよな >>523
転じて外国に行くこと全般を言うようになったんだが 「こだわる」を無駄なことを気にするの意味でしか使ったことのない者だけが誤用警察を名乗りなさい 今後、異常に「射る」に固執する奴には>>247のレスをコピペすればよい ファンティア休止したこと後悔してるかのワンパターン
そんな言い訳通用しないといくら通報しとくわ
ビットコインに手出して大損した2,3人になってる 支持率は高くないけどNHKドラマ妙にチャットがきもい >>518
説明が足らんかったな
的を外す事を「的を失する」って言うだろ?その逆を考えれば当たる事は得るだってイメージが掴めると思ったんだが ・切り抜きさん、広告単価安すぎで実力以上は問題なかったわけか 辞書編集者のドキュメンタリーだったかで誤用でもないって判明してたよな >>524
聞いたこと無いな。メディアでは使ってないんだろうな >>4
マーティ「(フリスビーパイの皿を見て)フリスビーの語源だ」
シェイマス夫妻「なにいってだこいつ」 >>538
getするものだしhaveするものだしtoだったりbesideに続くものだよ >>538
大昔からこれ言う人が大量にいるけど的を弓道の的みたいな的としてしか捉えてないのかな
狩猟的に言えば的は獲物でありGetするもの
武士的に言えば的は敵兵であり射殺した相手の首級をGetするもの
そもそも弓道の的は人間の胴体を想定した大きさで弓はそういう用途の道具
射的は的=景品をGetするという的を得るを体現したようなゲーム
直感的にも得るで正しいと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています