👮「"的を得る"は誤用だ誤用だ!」👈こいつらの正体 [619720497]
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やたらと ら入れ言葉を使う人たち
昨晩は寝られて安心した
朝から起きられたし出掛けようかなと思ったけど
今週やっと服捨てられそう
何の予定もないけどゆっくり寝られるだけで嬉しい
福山城は比較的ゆっくり見られて勉強にもなった
途中退散したから試合後のサプライズ挨拶見られなかった
非常時にこれ食べられたらありがたいなぁと思う 的を射る警察と質問に質問で返すな警察
こいつら本当に嫌い 通じれば良いんだよ
すべからくもすべからく警察来るよな 「質問に質問でかえして恐縮ですが……」とか言い出す馬鹿も嫌い 「違和感を感じるは間違い」
と言うやつも同じだけど
これ言うやつって実際には日本語に詳しいんじゃなくて
単に人に文句つけてマウント取りたいだけだろう
「犯罪を犯す」もおかしいとか言ってたりするからな
今まで新聞も本も全然読んでないのがわかる
単に漢字が同じなのはダメ程度に考えてそう よくよく考えると正鵠ってなんなんだろうな
的の中心のことらしいけど「を得る」をに中るの意味で使ってるんなら同じじゃないのか? >>242
残念だけど俺は語意の正誤を論理とか科学的なただしさには置かないよ 一切
なぜなら言葉というのは常に慣習的で非自然科学的なものだから
俺は言葉の正しさというのは 用法Aを信じるグループとBを信じるグループの闘争によって
時代ごとに暫定的に決められていくと思ってる
聞くけど君はその主張でどうしたいの?自分の使い方こそがデファクトスタンダードになってほしいの?
もしそうならやるべきは単なる主張じゃなくて他の観点に正しきを置く人の説得か打倒だよね
でもそれは無理でしょう 君は有名人でも辞書の編纂人でもないんだから 誤用警察が的を得るは誤用じゃないと恥かかされて引っ込みつかなくなってるだけだろ
未だに安倍晋三崇めてるネトウヨと同じ 得るが正しいとする場合、じゃあ反対語として
「的を失う」とか「的を逃した」とかも正しいんだよな
はい撃破 多数派になってしまえばもはや覆す手段は無いから両方OKってなるんやろ
敷居も的を得るも
外国にもこういうのあるんかな >>253
誰もそこまで言ってないだろ
嗚咽をえずく意味で使う馬鹿がいたり完全に意味が違うのはどうかと思うだけなんだが
時代の流れで言葉が崩れ変わっていくのは仕方ないが全く違う意味に変わるのはおかしいだろ
その点から煮詰まるも許せない誤用なんだがテレビが誤用垂れ流すからなぁ…ドラマで誤用とかもうね
そう思うと校閲界隈は機能してるんだろうか >>6
これは嫌い
誤字とか誤用というより 永遠と に近い聞き取りの悪さと意味の通じなさ
会社で外部とやりとり多い営業で使ってるやつ多いから見かけたらほぼ指摘してる >>255
BS11の競馬中継の狭間にやってる通販番組でいい歳した婆さんが
「これ飲んだら歩かれるんですよ!歩かれるんです!」
ら入れ言葉の応用連発で毎週コーヒー噴いてる 専門家である的を得る警察トップが謝罪した時点で敗残兵が何喚いても空しいだけ >>266
時代とともに言葉が変わるのはその通りなんだけど、そのことを声高に叫んでるやつの99%が単に無知無学なのを指摘されて逆ギレ言い訳してるだけだからみっともないんだよな 的を射るに縛られてるヤツらは仕事できなさそう
1度間違った覚え方したらそこから抜け出せないなんてただの能無しじゃん >>268
まぁ、ビジネスで「ご教授ください」が正しいケースってそんなないよな ここで陥ってはいけないのが「的を射る方が誤用なんだぞ!」と同じことをすること
的を射るという表現が生まれるのは仕方ないにしても得るは誤用ではない、むしろ本来は得る
という余裕持っておかないとマウント取れない >「的を得る」表現を最初に誤用としたのは、『三省堂国語辞典』の第三版(1982年)だとされています。それが第七版(2013年)に至って誤用云々が削除され、改めて正しい使い方として掲載されました。
へえ へー って思って検索したらこれが出てきたから読んだけど
dwc.doshisha.ac.jp/research/faculty_column/2018-07-25-12-36
つまり諸悪の根源はトーホグってことか 馬鹿に限って「言葉は時代と共に変わる」って言い出すよなw
まともに勉強してないの丸わかり >>274
それ
こないだご教授よろしくお願いしますって書いて来られたけどそれが唯一正しいケースかな、俺がこれからしばらく研修するから >>262
「科学的正しさ」などという無意味な単語を使う時点でニセ科学批判カルトの自演とバレる哀れな婆
科学とは実証的方法論に過ぎない
他方、言葉の用法は客観的に実証可能な対象ではなく
統計的な使用頻度や意思疎通の可能性を調査し得る対象でしかなく、表現の拡張可能性を視野に入れると「科学的正しさ」を適用する対象ではない事はすぐわかる
何でもかんでも闇雲に「科学的」「正しさ」という表現を濫用する人物は、方法論としての科学も、科学の適用対象とならないものも理解していない
愚かな科学宗教の狂信者に過ぎない 結局このスレで議論風の独り言を書き散らしているのは
いつものニセ科学批判カルトおばさんだね
バカ丸出し >>278
同時に指摘されたことに逆ギレして頭切り替えられないやつがいつまでたってもバカなままとも言える
俺も的を射るのほうに寄ってたけどちゃんとバックグラウンドのある異論が出てきたらそっちに興味示す
言われてみれば、
的を射ない
的を得ない
なら後者の方がすっきりするしな
つまりトーホグが諸悪の根源ってこった 高畑勲は「お世話になってます」と挨拶されると
お前を世話した覚えはないと怒ってたらしい そういや某有名アスリート同士の対談で【固定概念】と言い合ってたのには引いたな
固定観念 既成概念でしょ 愛国心の強そうな選手に限ってそりゃないだろ…
わからないなら無理に難しい言葉使わなくてもいいのに痛々しい 永遠ととか定員さんとか嗚咽の誤用あたりは取り返しつかないことになってる >>265
OK(all correct)なんてまさしくな例だぞ
救いようないレベルのスペル間違い、アメリカ生まれ単語だからイギリス人は当初認めてなかった
今じゃアフリカのド僻地の子でも理解できる単語 >>278
これ
自分の無知を正当化するし居直りすらするのが今の精神性 >>276
誤用と言い出した三省堂がやっぱり誤用じゃありませんでしたと撤回してる時点で決着がついてるんだよな 気狂い婆はお勉強をちゃんとしたと豪語する割に
英語論文も読めなければ
中学数学すらまともに理解できず
還暦間際にもなって何年間も発狂し続ける学習障害者
気狂い婆の「ちゃんと勉強した」はパターン認識で正しそうな解を暗記しただけで、
正しいとする根拠すらなく
「自分はそう勉強した(実際は解の例を暗記しただけ)」
でドヤ顔するルシファレベルの学習障害者だね >>0281
えーと俺のレスを読み直してね 君の発言と大体同じことを言っています
それとも科学的正しさなんて俺にとっちゃただの言葉の綾にすぎず
別になんとでも言い換えてもいいものが気になりすぎてそこ以外見えてないのかな?
だとしたらその気質はさっさと直した方がいいね 的を得るってまず意味がわからんしな
なんでそんなのが広まったんだ 気狂い婆は客観的には全く勉強できていないし、研究・教育には程遠い人物だよね
ラマン分光関係にこの手の学習障害者がたまに居るのは、障害者を隔離する為の隔離用分野なんだろうね >>299
的、ゲットだぜ!って感じで
そりゃ的は射るものだけど言うほど射ったことないし 気狂い婆を皮肉ると
気狂い婆本人がアンカーつけて発狂してくるから
わかりやすいよね
健常者にとっては、気狂い婆なんてぼんやりとしか存在を認識できないヒステリック粘着の人のことでしかないのに
気狂い本人にとっては自分が批判されている感じにダメージを受けて毎回毎回発狂しちゃうんだろうな
哀れな複雑性PTSDの気狂い 的をゲットするやつって
100パー「だいたい」を「だいがえ」って読む
結局タダのアホなんよ
耳で聞いて「イる」を「エル」だろうと勝手に勘違いして覚えてしまってるだけ >>17
承知しましたなんて昔はだれも使ってなかったよな 今もうどっちでも正解なんだろうが細かいこといったら
重複→アホ「じゅうふく!」も好きじゃない
やっぱりチョウフクだろ・・・チョウだろ・・・
ジュウフクとかアホみたいな読み方絶対いいたくないわ・・・
ジュウフクマン多すぎてもう何も思わないけど >>290 これだよな
的を射ることは的を狙って撃つことであって必ずしも的に当たることは意味しない >>266
全く違う意味に変わるなんてよくあることだろ
言語を少しでも学んでりゃ分かると思うんだが
Get The Shotを日本語直訳したら的を得るになる
>>310はGet The Pointでした
Get One's Tragetで「標的を(視界に)とらえる」になる
的を得ないと的に射ることはできない >>33
それはおまいの解釈
的を得ると書いてる当時の記録や書物ある??
誤用とされてる汚名挽回はいっぱいあるよ
被った汚名を挽回して剥がすって意味でな 重複はむしろなんでチョウフクと読むようになったんだろ
誤用とされる方も単独では正しい読みでスムーズに発音できる場合は、変化を止められないよね >>314>>315
これを説明してよ
的を射ない返事
的を得ない返事
否定形にしたとたん正しいとされる射るが怪しくなってこない? 辞書だって改訂と共に変化していってるからな
誤用警察が常に最新版の辞書を確認して指摘してるかっつーとそうじゃない
たまたま聞き齧った知識を使ってマウント取ってるだけのやつがほとんどだから どっちでもいいけどイキったレスしてるやつが得る言うてると指摘して煽ってる 的を得る
汚名挽回
この2つは間違いじゃないのに誤用にされてしまったかわいそうな言葉
誤用が世間に浸透したから誤用じゃなくなった「確信犯」「募金する」とは立場が違う >>317
下は的を射るの否定のつもりで使っているんじゃなさそう
意味的に 募ると募集みたいに同じだったのが違う意味になるケースもあるな 言い出しっぺの国語辞書出版社が何年も前に謝罪して撤回してるのに今でも「的を得る」にケチ付けてる人って… 当を得ると的を射るって意味が微妙に違う
これを混用した結果、的を得るが当を得るの意味で誤用されてんのが実際のところじゃないのか 後に誤用じゃなかったと判明したところで
結局皆さん最初からマウントしたいだけなので厄介 疲労回復
この言葉、誰も御用だといわないよね?
不思議だよね
類語辞典を引くと、回復と挽回は同じ意味とされてる。
どちらも「失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。」
疲労回復はOKで、汚名挽回はダメな理由は、何??? 「さわやか」は秋の季語で、初夏は「すがすがしい」だというのも衝撃だった 的を得るを誤用と考えてるやつは過去の事例を鑑みてすべからく下に見てる ブッ壊れ国語で許せないといえば
「偽善者ぶってんじゃないよ」かな
こないだ見ちまったマイゴジとかいうクソ映画の中でも使われてたが
「善人ぶる」奴はいても「偽善者ぶる」ってどんな高度なプレイなんだよ >>329
汚名挽回も間違いでは無い、とこっちも三省堂やらかし案件 >>326
違うよ
「的を射る」がそもそも「的を得る」から派生した言葉
「的を得る」のほうが使用例は古いのがわかってる
両者並列で使われてる間は良かったんだけど
明治以降「射る」が正しくて「得る」は誤用という意見が出てきて国語辞書も追随してしまった
「的を得る」の使用歴を研究し直して今の辞書からは誤用説は消えてる >>330
それなんだけど、初夏を7月と思ってるやつめちゃくちゃ多くないか?
30年前からあって、職場の細身でちっぱいなめちゃカワな女の子がカレンダーの7月1日のとこに「初夏のデート」って書いてるの目に入ってこの女はダメだ俺の恋人候補からは外すって決めた 「あたらしい」は誤読だ!
「あきはばら」は誤読だ! >>337
実際国語辞書に誤用と書かれてしまっていた時代があるから仕方ない部分もある
ただ誤用説自体が間違いで今の辞書では訂正されてると伝えても認めない、アップデートできないのはダメだな >>338
初夏はいまの時期、5月よな
俺はずっとさわやかな季節だと言ってきたのにそれが誤用だと知った時のガッカリ感 >>340
昔のコンプティーク読んでたら
「あきばっぱら」としか読めないだろ >>33
目標を正確に射抜くように「的確に要点を捉える」みたいなニュアンスじゃないの?
お前の言う「目標を達成する」だと意味通らなくね?
お前こそ論理的思考できてなくね? >>342
俳句の世界では清々しいは初夏、爽やかは秋の季語だけど、それは俳句を詠むときだけの話で、
俳句以外の普通の文章や会話では清々しいも爽やかも季節を限定する言葉ではないよ >>330
長野に来たら分かる
5月の高原の朝とか身が引き締まる >>15
エラ猫の野郎、スレタイで宮崎駿を偽装して、すべからくを誤用しやがった >>46
そもそも「的を得る」は誤用ではない
アップデートしてくれ >>26
射るが正しくて得るは間違いって辞書に記載したのは間違いですってアナウンス
的を得るが正しいとは一言も言ってないし過去の文献にもない
正しいのは正鵠を得る、的を外す、的を得ず >>317
当時のこの言葉が使われる場面を勉強してこい
>>277
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