👮「"的を得る"は誤用だ誤用だ!」👈こいつらの正体 [619720497]
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辞書だって改訂と共に変化していってるからな
誤用警察が常に最新版の辞書を確認して指摘してるかっつーとそうじゃない
たまたま聞き齧った知識を使ってマウント取ってるだけのやつがほとんどだから どっちでもいいけどイキったレスしてるやつが得る言うてると指摘して煽ってる 的を得る
汚名挽回
この2つは間違いじゃないのに誤用にされてしまったかわいそうな言葉
誤用が世間に浸透したから誤用じゃなくなった「確信犯」「募金する」とは立場が違う >>317
下は的を射るの否定のつもりで使っているんじゃなさそう
意味的に 募ると募集みたいに同じだったのが違う意味になるケースもあるな 言い出しっぺの国語辞書出版社が何年も前に謝罪して撤回してるのに今でも「的を得る」にケチ付けてる人って… 当を得ると的を射るって意味が微妙に違う
これを混用した結果、的を得るが当を得るの意味で誤用されてんのが実際のところじゃないのか 後に誤用じゃなかったと判明したところで
結局皆さん最初からマウントしたいだけなので厄介 疲労回復
この言葉、誰も御用だといわないよね?
不思議だよね
類語辞典を引くと、回復と挽回は同じ意味とされてる。
どちらも「失ったものを取り戻して、もとの状態にすること。」
疲労回復はOKで、汚名挽回はダメな理由は、何??? 「さわやか」は秋の季語で、初夏は「すがすがしい」だというのも衝撃だった 的を得るを誤用と考えてるやつは過去の事例を鑑みてすべからく下に見てる ブッ壊れ国語で許せないといえば
「偽善者ぶってんじゃないよ」かな
こないだ見ちまったマイゴジとかいうクソ映画の中でも使われてたが
「善人ぶる」奴はいても「偽善者ぶる」ってどんな高度なプレイなんだよ >>329
汚名挽回も間違いでは無い、とこっちも三省堂やらかし案件 >>326
違うよ
「的を射る」がそもそも「的を得る」から派生した言葉
「的を得る」のほうが使用例は古いのがわかってる
両者並列で使われてる間は良かったんだけど
明治以降「射る」が正しくて「得る」は誤用という意見が出てきて国語辞書も追随してしまった
「的を得る」の使用歴を研究し直して今の辞書からは誤用説は消えてる >>330
それなんだけど、初夏を7月と思ってるやつめちゃくちゃ多くないか?
30年前からあって、職場の細身でちっぱいなめちゃカワな女の子がカレンダーの7月1日のとこに「初夏のデート」って書いてるの目に入ってこの女はダメだ俺の恋人候補からは外すって決めた 「あたらしい」は誤読だ!
「あきはばら」は誤読だ! >>337
実際国語辞書に誤用と書かれてしまっていた時代があるから仕方ない部分もある
ただ誤用説自体が間違いで今の辞書では訂正されてると伝えても認めない、アップデートできないのはダメだな >>338
初夏はいまの時期、5月よな
俺はずっとさわやかな季節だと言ってきたのにそれが誤用だと知った時のガッカリ感 >>340
昔のコンプティーク読んでたら
「あきばっぱら」としか読めないだろ >>33
目標を正確に射抜くように「的確に要点を捉える」みたいなニュアンスじゃないの?
お前の言う「目標を達成する」だと意味通らなくね?
お前こそ論理的思考できてなくね? >>342
俳句の世界では清々しいは初夏、爽やかは秋の季語だけど、それは俳句を詠むときだけの話で、
俳句以外の普通の文章や会話では清々しいも爽やかも季節を限定する言葉ではないよ >>330
長野に来たら分かる
5月の高原の朝とか身が引き締まる >>15
エラ猫の野郎、スレタイで宮崎駿を偽装して、すべからくを誤用しやがった >>46
そもそも「的を得る」は誤用ではない
アップデートしてくれ >>26
射るが正しくて得るは間違いって辞書に記載したのは間違いですってアナウンス
的を得るが正しいとは一言も言ってないし過去の文献にもない
正しいのは正鵠を得る、的を外す、的を得ず >>317
当時のこの言葉が使われる場面を勉強してこい
>>277
よみたいけど404 的を射る・・・狙うべきものに的確に当てた
的を得る・・・狙うべきものを見つけた
という感じで微妙に意味を分けられそうな気はするんだが駄目かね
過去形と未来形のような 元は中国の故事であり「不失正鵠」という言葉で訓読すると「正鵠を失わず」
これが日本で使われるようになると「失」というネガティブワードを嫌って「正鵠を得る」という表現に代わり
正鵠が分かりにくかったので「的を得る」に変わりさらに的というイメージから「的を射る」に変形した 的を射るのは当たり前だからことわざにならないだろw >>308
そもそもが的は正鵠だからとっくに中ってるんだよな >>336
的を得るが使われてたのは明治より前ってことか
出典頼むは
多分今と使われ方違っとるよ
俺は的を射るが今の意味で使われるようになったのそんなに古くはないと思ってるよ 不失正鵠
↓日本語にしたろ
正鵠を失わず
↓バカ1「失わなかったんなら得たんやろ
正鵠を得る
↓バカ2「矢が当たるあれなんやったかな。ああもう的でええか
的を得る
↓バカ3「的をなんやったかな。的なら射るやろ
的を射る←爆誕 >>359>>362
アップデートしろ
「汚名挽回」は誤用説自体が濡れ衣
https://pbs.twimg.com/media/E-VQ7wNVkCUkIeg?format=jpg
1960年代までは普通に使用されていたのに、1970年代に「汚名挽回」を勝手に誤用だと決めつけた本に世間が騙されただけ
飯間浩明
@IIMA_Hiroaki
この「汚名挽回」誤用説はいつ頃から発生したか。私の知るかぎりでは、1976年の『死にかけた日本語』(英潮社)の指摘が早いです。それまで「汚名挽回」は普通に使われていたのに、これ以降、誤用説が強まり、今は肩身の狭い立場になった。この本はけっこう影響力があり、やっかいな存在です。
https://twitter.com/IIMA_Hiroaki/status/461845161522130944
https://twitter.com/thejimwatkins だいたい的を得るじゃ得るもんが広すぎてget感ないだろ
かつて使われたことが遭ったのならそれこそが誤用だから「射る」にしようってなったんじゃね?
大昔の誤用と判断された用法に戻すって頭おかしい >>368
元々「的を得る」が誤用であったという仮説を出すのはよいのだが
その仮説に基づいて仮説を立てておかしいおかしくないを決めようとするのはとてもおかしい 仮説に基づいてさらに仮説って陰謀論のスレだったっけここ >>367
誤用じゃなくて普通の言葉を1976年の『死にかけた日本語』がいちゃもんつけて誤用の濡れ衣着せたってことね
汚名挽回を誤用だと主張する人の理論を当てはめるなら疲労回復や失地回復も誤用になるが、実際はなってないよね? 誤用を指摘している時だけは自分が他者に対して優位に立てる時間だからな
普段は社会に虐げられている弱者なんだ
優しく見守ってほしい 妙齢警察だ!
妙な年齢って意味でおばさんの形容に使ってるやつ!
全員手を上げて床に這いつくばれ!
ごく稀にいるがおじさんを妙齢の男性と使うやつ!即刻射殺する! 孔子曰く、射る者は、何を以てか射、何を以てか聽く。聲にひて發し、發して正鵠を失はざる者は、其れ唯賢者か。 >>376
問題ないから1960年代までは普通に使われていた
1970年代に誤用説が出てきたけど、誤用であるとする理由そのものが理論が破綻している
これでなんで誤用になるの? >>379
素材にこだわるも誰も指摘しないから誤用じゃないもんな >>378
「言葉は絶え間なく変化する」は「確信犯」「募金する」「敷居が高い」などに従来にはなかった新たな意味ができて
それを大多数の人が使うようになったから新たな意味も辞書に追加するって流れのことだよね
昔から正しく使われてきた言葉を論理的に破綻した理由で誤用の濡れ衣着せるのは変化ではないよ >>381
汚名挽回の場合は「汚名は挽回するものではなく返上するもの」って指摘自体が論理的に破綻してるんだってば
>>366読んでもそれを理解できない国語力で誤用を語るのはヤバくないか? >>164
>>170
横だけど、例も出せない時点で何の反論にもなってないやん…
つか二人も人間が知恵絞っても例出せないんかいな >>387
そこから勘違いしてたんだ
汚名挽回は昔から使われてる慣用句
汚名返上のほうが昭和から出てきた新しい慣用句 >>389
逆にお前は他人のレス読んだのか?
てか例出せよ
具体例を出せない時点でお前の言葉に何の価値も無い >>391
>>170がどういう意味なのか分かってないことが分かりました
さようならw >>390
そうなん?それが正しいなら汚名挽回と名誉挽回が慣用句で名誉返上が誤用なんだね >>391
自己言及と言うのか分からないけどそれに意味がないのが理解できないアホだから相手しないほうがいいよ >>170の意味も理解できないし 663b-zTZk が頑なにレスを返してこない理由すら分からない 23af-I8Bc は一体何者なんだ… >>398
さよならって言ってたのにまだいたんだ
おまえのさよならってどういう意味だったの?だいがえくん >>396
分かったじゃあskypeとかdiscordで説明してやるよ
アカウントは持ってるか? このスレで「射る」でドヤ顔マウントしてる奴らもあからさまにヤッてる事件なんかでは普通に「確信犯」「確信犯」「確信犯」を連呼するバカなんだよな >>355
きちんとソース出してくれて感謝
使用例始めて見た
でも本来の使い方って軍議でサクセン決めるときに用いる物じゃね?
敵に勝てる作戦を献策すると正鵠を得たと褒められ、糞作戦だと的外れと叱責される
そんな状況で的を得るなんてありえないはずなんだが文化人は違うのかこのときも日本語が乱れた結果なのか分からん
とりあえずほんとソース感謝 >>402
確信犯はもう大多数がその意味で使うようになってるから確信犯の新しい用法として辞書に記載されるレベルだよ >>403
お前のそのグンギでサクセンどうのこうのの話のソースは聞かなくても無いだろうから出さなくていいよ >>403
江戸時代以前の文献がデジタル化されるようになって
言語学者が資料を調べやすくなったから今一気に日本語の変遷の研究が進んでるのよな >>404
「得る」で戦える理知的な人にそう言われるとそうなんだけどね >>404
>>407の続きだけど
問題なのは「射る」でドヤ顔マウントしてるくせに「確信犯」をフツウに使ってるバカって事 >>407
そもそも言葉ってそういうものなんだよ
「独壇場(どくだんじょう)(壇がつちへん)」は元は「独擅場(どくせんじょう)(擅がてへん)」の誤用だったのが、今はほぼ10割「独壇場(どくだんじょう)」しか使う人いない
誤用だったものが正しくなる例はいくらでもある
それと同時に、「的を得る」「汚名挽回」など正しい言葉濡れ衣で誤用にして、その言葉を使った人が誤用だと指摘される理不尽さは無くそうというのが最近のトレンド 独壇場(どくだんじょう)をあえて独擅場(どくせんじょう)と読んで
指摘してきたやつを恥ずかしめる遊び楽しいぞ 新しい読み方だから!言葉は変遷するものだから!
って無知なやつが自分の恥を覆い隠すのに便利な言葉だよな >>366
目上にご苦労様というのは駄目とかいう嘘が出たのも
そういや70年代なんだっけ?
(実際は目下が目上に感謝を表す言葉だったってのは
以前この板でもソースつきで紹介されていたが)
2010年代くらいから嘘広める奴が問題になってるけど、
このころもそうだったのかって思う ヤフコメで誤用じゃないって書いたらめっちゃ青ポチされたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています