的を射るも当を得るも的をつくもべつに誤用とかじゃないと思うんだけど?
仮に慣用句じゃなかったとしても意味が納得いくものであればそれでよい
だが的を得るはどうなんだ?
そこにある的を”得る”って意味わっかんねぇ
明らかに誤用だろう
天から降ってきた、地から湧いてきた、何枚もとっかえひっかえしてたら正しいのが見つかった
そんな感じじゃん
意味がちがうんだよ
昔は使われていたとかいうやつ、昔の用例を研究して欲しい