👮「"的を得る"は誤用だ誤用だ!」👈こいつらの正体 [619720497]
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的を得るはいちようと同じレベルの恥ずかしい誤用 無知の開き直りで一般化してしまったが 的を得るは言い出しっぺの三省堂が訂正したのでそいつ等は単なる時代遅れ 汚名挽回もそうだけど正しい言葉を間違いと指摘する声は大きくなりすぎる >>77 得るには、取る・獲るという意味がある つまり射ると同じ意味 誤用だ→御用だ→岡っ引き→警察 つまり誤用警察ってことね 今気づきますた 逆に言えば「口に出していう」限りはどっちでもいいわ近いから 文字で書くとガイジ丸出しすぎる I shoot the 的 いいね I get the 的 はぁ? 英語だともっと変 どうせ誤用が増えればそれが適用されるからどうでもいい >>3 じゃあ腹痛が痛い、馬から落馬する、下に落ちる、フランスに渡米するも正解なんだな >>76 >なら辞典に乗せるな え?何を?何を辞書に載せるなって? ちょっと何言ってるか分かんなくて草w >箸を持つとか靴を履くなんか収録してる辞典なんかない 的を射るは慣用句・諺なんだがw この知能レベルが情況気取ってんやばくて草 「的は射るもの!だから的を射るだ!」 まじで小学生かよって低レベルな理屈だよな 三省堂が徹底してこの「的は射るもの」キャンペーンを貼った犯人な で主犯格がこっそり撤回してんだよ あれだけ大々的に長年ににも渡って大キャンペーンを貼っておきながら、訂正する時は 誰も見ていない自分のツイッターでこっそりとだぜwwww 手口が朝日とか毎日とかのマスゴミと完全に一致ww マナー講師と同種のバカが正解を勝手に決めてるだけ 何年か後には逆が正しくなったりするよ >>33 「(目的を)達成する」より単に「出来る」と考えた方が良くない? 触手が伸びる 食指が動く 両方別の意味として辞書にあるのに何故か誤用警察が動く 的は射る為にあるのであってゲットする為にあるのではない そんぐらい分かれや >>90 最後の以外正解だよ 二重になってるだけで意味はおかしくないから アイポン馬鹿だから的を射るって一発で出ないんだよね ワイは姑息なハッカーや。他力本願なのは確信犯やで。破天荒やからな、失笑で笑い止まるは。 >>97 「的」ってナチュラルに🎯みたいなものと考えてるけど 🐇←こういう的もあるのでは? 的を射た発言って論破みたいな表現だろ 的を得た発言は正解の範疇に収まっているという表現 一度は撤回したものの、しかしこの「的は射るもの」キャンペーンを貼ったバカどもはまだ諦めてねえんだぜ 「正鵠を失わず」が語源で、日本において「失わズ=得る」に変化、そして更に「正鵠=的」に変化して生まれたのが 「的を得る」なんだよ この語源を突きつけられたもんで渋々「的は射るもの」キャンペーンを撤回しただけ しかし今度は「「正鵠を失わず」は的を得るの語源ではない」なんて言い始めてんだよ、 この「的は射るもの」キャンペーンを貼ったバカどもがさ そんで時間をかけて「正鵠を失わず」語源説を嘘だということに仕立て上げてから、改めてまた「的は射るもの」キャンペーンを 復活さえようとしてんだぞww とんでもねえ連中だろw 自分の無知が周囲に知れ渡るのは恥ずかしい よし、誤用を誤用じゃないことにしてやれ こういうマインドで粘ってんだよなバカは >>97 的を得るの語源を知らねえオマエのような池沼がそう言ってるだけなwww ほっこりも散々誤用だって聞かされてきたんだけど別に間違ってないらしいな 矢で的に当てたことをgot itとしての得たと表現するのなんて不自然でも何でもないのにな >>96 興味をそそられるさまを 触手が動く、食事が伸びる は誤用だからな 色々混ざるんだろう >>109 おまえの感じる独りよがりなニュアンスは辞書に書いてねえぞ ニュアンスの意味もわからんクソガイジめ >>84 元々、失敗を挽回するって言うんだよな だから汚名挽回で間違いじゃないのに、どこぞの馬鹿がこれも同じく「汚名は返上するもの」キャンペーンを貼って 誤用だってことに仕立て上げたんだもんな >>84 「猫も歩けば棒にあたる」は文法的に間違いはないから正しい諺だよな 正鵠(せいこく)を射る IQ+10😤 的(まと)をえる IQ -10🤮 馬鹿がカッコつけて誤用して意味が変わるのはどうかと思うな すべからくとか >>115 そもそも元々は「猫も歩けば棒に当たる」だったんだよな それが猫がかわいそうだからという理由で犬に改変されて定着した >>116 正鵠を射るなんて言い方は元々存在しねえんだよ 正鵠を失わず→正鵠を得る→的を得る これが変化の歴史な 的は射るものキャンペーンをはった馬鹿が後から言い訳の過程ででっち上げたのが正鵠を射るな >>110 ほっこりは東京のバカが語感だけで勘違いしてる誤用だろ >>102 正鵠を得るだね 正鵠とは白鳥のこというんだし 本来は得るの方がどちらかというと正しい 生きてる人にたいして晩年っていう馬鹿本当誰か指摘しろよ 見たらわかるね ここでもスノッブが自分の中の正しいを浅薄に押し付け合ってる これの集合体が世間での正用誤用戦争である以上やっぱり大事なのは多数決だよな 自分の言葉に正しさを持たせたかったら知識人じゃなくてインフルエンサ―になった方がいい それが唯一の正解 ほっこりしたからカフェに行こう←正解 ほっこりしにカフェに行こう←誤用 >>54 書こうとしたら書かれてた ゲットしてるんだよな 正鵠→的、当 ←まあわかる 失わず→得る ←まあわかる 射る←お前どっから来た 翻訳としても分かりづらいだろそれは >>26 まだ一昔前で止まってる奴いるのビビるよな もう完全に勝負ついたと思ってたわ 完全に間違ってるのとかは別として定番のやつの指摘厨は融通利かないだけのアホだわな 杓子定規にワードに反応してるだけでなにも考えてない >>31 それは目標が定まるって言えば済むなあ 言い回しとして不要と言うか >>105 ネトウヨ気質なんだよな バカだからネトウヨ気質なのか 「汚名挽回」も別におかしな言葉ではないのに ファンロードでのジェリドをバカにする投稿で誤用というデマが広まって それが初期のネットで同世代のオタク連中がさも事実のように広めたたらしいな 代替(だいたい)を、代替え(だいがえ)と言ってるやつを逮捕勾留してくれ >>144 猫も歩けば棒に当たるも別におかしくないしな 言葉は生き物だからってのもわかるけど誤用が広まりすぎて今更…ってのとシンプルな無知によるアホはやっぱり違うよね >>146 発音だけじゃ訳わからんからそうなってるでしょ 私立(わたくしりつ)と市立(いちりつ)みたいな >>146 気になるわそれ でも携帯ショップで働いてるときはわざとそう言ってる人もいたわ バカにも伝わりやすくするために 「根性」も主に関西で「あきんど根性」とか「盗っ人根性」とかネガティブな意味でだけつかってた言葉なのに 東京のバカというか、吉沢やすみというバカが「ど根性ガエル」とか言い出して意味が変わった >>138 「重複表現だから間違い」は日本語にはその例外が多すぎて 客観的な指標にはなり得ないと言語学者の人が言うておりましたわ 誤用警察も「こだわり」は指摘しないからな そんなんだからいつまでも交番勤務なんだよと思う >>49 結局そうなんだよね そしてその言葉を使わなくなる >>155 文字だけで生きてる人間の方が少ないのですが、そんなことも分からないと? >>63 ,67 いまだ広辞苑には載ってないのだなら昔から正しかったとは言えないだろ 今では正しいことにはなったがそれ以上のことは言えない >>161 ネットでしか対人関係作れない人にはちょっと想像しにくいかもしれないんですけど 世間の人ってコミュニケーションに活字使わず口頭だけでやりとりする特殊技能持ってるんですよ >>90 腹痛は腹が痛い、落馬は馬から落ちる、分解できるけど違和感は分解できないじゃん? 違和を感じるとは言わなくね だから違和感を感じるは間違ってないと思うんだよな 「感」って字が続くからおかしく感じるけどノーベル賞受賞だって「賞」が続くけど違和感もないし、歌を歌うだって間違ってないと思うんだよな 違和感は第六感とかと同じでひとつのまとまりというか、専門家じゃないからいまいち説明がちゃんとできないがそんな感じだなと イ【ラマ】チオ だからな イ【マラ】チオ ではない 固有名詞だから誤用は許されない >>166 活字でもコミュニケーション出来ないのかよ >>165 違和感がある、で済むとこを重複してるからおかしいよ >>161 文脈で「だいたい」と代替えが十分区別可能な場合はあると思うが 話し言葉において「だいたい」の意味で「だいたい」を使ってもお前みたいのが勘違いする可能性は十分あり得るんだから 間違いを防ぐ意味でも無理矢理読み替えるのが「だいたい」手段なんだよ >>168 目の前にいる相手と毎回筆談でもしてるんか? >>97 本当に言い訳がましくて草 「的」を射るの意味 うまく目標に当てる。転じて、うまく要点をつかむ。 この言葉の本質は「うまく」の部分に集約されてるわ 弓矢は対象を射る為のもの 加えて、弓矢は外れることもあれば、当たることもあるもの 確率論的なもの 成功(的中)が約束されてないもの それを当てたら見事なことであり、凄いことであり、うまいことになる この慣用句は「うまく要点をつかむ、的確に捉える」という意味を表すもの 「的を射る」はこれを表現できてるが、「的を得る」だとその難易度が不明であり、「うまい」のか「うまくないのか」が全く判然としない。 例えばテーブルの上の皿に置いてあるパンが標的として、それを得るのに何か困難があるだろうか、いや、ない。手を伸ばして手で掴めばそれで済む。 よって、テーブルの上の皿に置いてあるパンを手でつかんでゲットすることは容易なことであり、誰にでもできることであり、何の技術も要しない、簡単なこと。 うまくもなんともないこと、と言える。 よって、「得る」というワードからは「うまく要点をつかむ、的確に捉える」といった意味を彷彿することはできない。 「射る」の場合は先に言った通り、「矢が外れる可能性」が含意されているので、ここに難易度の概念が表現されている。 よって、「うまい」という意味を強調したいこの慣用句として適切なのは「的を射る」と結論づけられる。 はい論破 この動画がわかりやすかったわ ttps://m.youtube.com/watch?v=yvOZd9W6yFs&pp=ygUS6KiA6Kqe5a2m44CA6JC96aas そもそも的を射るって言い出したやつはおかしいだろ まともな文章読んでたら的を得るにしか出会わない 情けないほど愚かな人間がいたものだ >>169 それはいろんな言い方があるって話でしょ >>171 あーここにも可哀想な人がいる 救いようがないというのはこのことだね まあ頑張ってください あなたみたいな人も幸せになれる社会であって欲しいと思います とはいえ、自分の愚かさと向き合う勇気も必要でしょう >>174 倦怠感を感じる疲労感を感じるなんて言うやついたらウザイだろ >>176 この絡みでなんで歌を歌うは何も言われないんだろ >>175 一ミリも反論できてない奴の一人で勝手に勝利宣言は草 「的を得る」が正用なのに異常に執拗に「射る」にこだわる奴がいるよな 日本語は同じ文章の中でも言い回しを変える文化があるからくどく感じるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる