大阪の堺市の腐女子、図書館でBL小説をリクエストし税金で5500冊を調達。税金でマンズリし放題！ [882679842]
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BL小説「18禁」のはずが･･･ 堺市図書館が一転「貸出解禁」
大阪・堺市の図書館に約5500冊所蔵される、男性同士の恋愛を題材にした「ボーイズラブ（BL）」と呼ばれる小説について、図書館側が18歳未満への貸し出しを認めていることが明らかになった。
https://www.j-cast.com/2008/12/28032951.html?p=all これ法律の抜け穴なんだよな
今は女性向けのエロ本は無い解釈なんだと 行政ってちゃんと監視しとかないと想像を超えた暴走をする実例
これだけネタ臭いと教科書に載せるべき 地元の情報館漫画もおｋになってて蔵書のラインナップがなんかもう漫喫みたいになってるわ…貸し出しもあるしで
まぁそもそもリクエストに応えてる方が仕事減って楽だからな…ちゃんとした常勤の司書居なきゃこんなもんよ 逆に考えろ
クレームいれ放題だぞ
電話で好きなだけ怒鳴れる 図書館の複写サービスで一冊頼むとすごい費用かかる。 >>24
フェミが難癖つけて訴訟で脅して解禁されたんだよなぁ >>27
男のエロには怒るのに、自分達のエロは守るのか tps://www.j-cast.com/2008/12/28032951.html?p=all
堺市によれば、BL小説は、利用者からのリクエストが多く、これまでに約5500冊を購入。購入金額は約370万円に上る。図書館側は苦情を受けて、書棚で開架されていたものを、書庫に入れ、08年8月から未成年への貸し出しを制限。市側はBL小説について、青少年の健全な育成を図る観点から、「今後は、収集および保存、青少年への提供を行わない」と公式コメントしていた。
こうした市側の対応について、「公共の図書館における図書の排除や検閲はゆるされない」「セクシュアルマイノリティへの偏見を助長する」として、一部の市民グループが反発。東京大大学院・上野千鶴子教授らも賛同し、08年11月にはBL小説の廃棄差し止めの住民監査請求が申し立てられた。
市図書館側は11月14日に一転して、BL小説の線引きが難しい、大阪府条例の「有害図書」にあたらない、として未成年者へのBL小説の貸し出しを認める決定を下していた。 >>1
むしろなんで男女の恋愛小説ならいいんだ？
特に濡れ場がある恋愛小説すげーいっぱいあるよ ネットの記事はじょじょに薄れていくからやっぱ紙媒体がなくなる日は絶対に来ないんだろうな ずーりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずりずり >>34
本は本で絶版するからアーカイブ取ってる割れサイトが保管に積極的で残りそうなんだよな
世の中に出せない物は違法手段でしか存在しない皮肉 5500冊もあるのかよ
やっぱりHENATIの国だな 複数の要素があると思う
金がない腐女子(恐らく未成年)はタダでエロ本が読みたい
図書館は利用者と利用頻度を増やしたい
LGBT活動家は権利活動に勝利した実績を残したい
三方ヨシの状態だったが利用者の家族にバレて問題になった 他人の手垢がつきまくった本なんか汚くてズレねえよ。
頭に虫わいてんのか。 堺市というところは税金でエロ本買って市民に無料で読ませてるんですか BLなんて18禁にすりゃいいのにしねえから有害図書指定される >>32
逆になんで男女の恋愛小説じゃあダメなんだ？
腐女子はゲイではないだろう？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
