「エルフは長寿」「ゴブリンは人間を苗床にする」いつからこんな共通認識が広まった?2010年頃にはまだそんのなかったよな [359135761]
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指輪物語の頃からエルフは長寿で男女の見分けが付きにくい美形だったような。
ゲームのWizardlyの段階でエルフの寿命長かったような気がする ディードリットは結局パーンとの子供は出来なかったがいつかゴブリンの苗床になるのだろうか >>1
お前はレス乞食のアホか
日本を知らない外国人か
それともいよいよAIがスレ立てするようになったのか
どれだよ > ゴブリンは人間を苗床にする
これ本当に標準化したよな
昔はただの変哲のない雑魚モンスターだったのに超スケベモンスターに変わった ゴブリンが人間犯したらゴブリンとのハーフが生まれてどんどんゴブリンらしさが抜けていくのではないか→女は苗床 ロードスのハイエルフは寿命数万歳でディードリットが168歳だろ
指輪物語は人間以外みんな長寿だし ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、
指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ) エルフが長寿は指輪物語やロードス島の太古のファンタジー作品からの物だけど
ゴブリンのは聞いた事がないな それよりサッキュバスの繁殖方法と排泄について教えてくれ
エロ妄想が捗らんのだ 犯す役はオークだったのにゴブリンなんかに取られてるのかよ 種付けはオークだったのにいつの間にかゴブリン主流になったな >>15
本日の知ったかタイム
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである
>>18
>>19 確かオークが家畜の豚を犯して繁殖するという設定は昔からあった
そこから哺乳類の雌ならなんでもいいとなって
なぜかオークがゴブリンに変化して女も犯すところまで広がった >>30>>31
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである>>18 >>19 >>19
ゴブリンが人間のメスを襲う作品では
ゴブリンには雌がいない
ゴブリンが繁殖するには他の亜人(人間やエルフ)の雌が必要
↓
産まれてくるのはゴブリン(ハーフはいない)
という設定が多いな
ゴブリン雌がいる作品も有るけど エルフは長寿は90年代にはもう一般的だろ
ゴブリンに関しては確かに ノームって知的キャラだったり、テイルズシリーズだとアホの子だったりブレるよな この世の終わりには高木ブーとゴキブリだけが生き残るだろう
いかりや長介 最近のアニメのゴブリンの仕様がすべからくゴブスレ準拠なのはなんとかしろ エルフが長寿なら世界の大半の種族がエルフだらけになるよな てか指輪物語ではオークとゴブリンて同じなのかよ
いつから分離したんだよ 吸血鬼やエルフ相手だと人間のメスは孕まないのに
ゴブリンだと孕むのなんでなの >>43
あなたの遺伝子を欲しがるサキュバス
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パロディ オリジナル
サークル 遥夢社
作者 源五郎
内容 demon girlloliconsmall breastssole femalesole malesundresstail エルフがトールキンによって
種族化した時点で寿命のない不死族
>>47
>>49
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定やら繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている ソーサリアンの時点でエルフの寿命は長い
初期のウィザードリィは変わらんとあるが確認はしてない ロドス島のエルフがエルフだろ
指輪のエルフは指輪エルフで別物、リフトウォーのダークエルフがリフトウォーダークエルフなのと同じ オークの精液は他の種族よりも成長を促す能力が高いので人間であっても数週間程度で孕ませられる >>48
だからこそ繁殖能力が低い設定
むかしは精霊に近いとかで性欲が殆どない種族だったが
最近はエロエルフも多いな ◯
◯
指輪物語すら把握してない知ったかホイホイ
◯
◯ >>25
エルフはトールキンの創作でゴブリンは昔から民間伝承にある小鬼とか(そこまで外見に決まったイメージないけれど)そういう存在なので >>49
オークとゴブリンとコボルドは
基本的は同じものだったが、
D&Dがこれらを
『豚頭』『小鬼』『犬頭』と細分化した
ウィザードリィがこれに続く形となった ゴブリンはFFに出てくるから知ってた
オークはMTGに触れるまで知らなかった >>14
そのあたりは作品によると思うぞ
不死の場合もあるが、あくまで不老不死で死ぬ事もあったり
その寿命についても
数百年単位のものから数千年単位のものまで色々 種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus(冥界の神)を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。
後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名(英語訳)だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い。 エルフは50年ぐらい前から長寿で魔法と弓が得意な美形だったような気がする
ゴブリンの部分は近年になって弱い日本の男が考えただけな気がするが 半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという エルフの長寿は元ネタからだけど
ゴブリン苗床は分からんな
広めたのはゴブスレだけど
その前からそんなネタは有ったし
というかゴブスレ前はゴブリン苗床よりオーク苗床の方がメジャーだった気がする >>43
即応ありがたいんだけど妊娠期間あんのかよ
なんか男をメスイキさせたあと女体化させて眷属にしたりもしてたし
吸血鬼もそうなんだけど繁殖が腑に落ちないんだよね エルフは美人の白人じゃないとわからせてくるスカイリム好き >>71
そのイメージはレゴラスがベースだし
(映画版ほど原作は強くない)
ゴブリンに関しては碌に児童文学や
近代ファンタジーも把握してないニワカなお前 ウルク=ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
ID: HV6+X8Ck0👈こう言う気狂いって嫌儲に多いよな
会話が成立しないタイプの真性ASDw 姫騎士テイムの影響は少しはあると思うがどうだろう?
誰も知らんかな ゴブリンはオークとの抱合せだろ
つまりエロゲとかエロ同人が悪い ゴブリン苗床とかネット黎明期の時には既に鉄板ネタだったろ 指輪物語』でのオークとゴブリン
ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク(Orc)」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン(Goblin)」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。 >>70
オルクスグレーっていう不吉な色彩名のバイク買ったなあ >>50
ハーフエルフは言うまでもなく
ハーフバンパイア=ダンピール
悪魔城ドラキュラ・GS美神・ジャングルの王者ターちゃん・吸血姫美夕
むしろ多すぎて古典 ゴブスレはソードワールド準拠(オマージュ)だからソードワールドはエロゴブリン世界?
水野良作品大概読んだけど中身覚えてない… >>87
ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、(妖精の方の)元の真実の逆である」とコメントした >>81
いや正しい事しか言ってないだろ
簡単に言うと「元々あったよ」ってだけだけど >>73
オークはぶっとい♂役だったが
ゴブリンはお前らの分身として流行りだしたな 無職転生でエルフと人間がセックスして
子供できてたけど
エルフと人間は混血しない子供はできない
アレは間違っている >>84
>>89
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定やら繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。 >>71
死ねキモブス無産ババア
滅多刺しにして殺す 妖精の一種だったエルフが
人間サイズの耳長で長寿になったのはトールキンの影響だろ
>>91
正しいか正しくないかは議論してねえぞ
お前もかなり自閉傾向強めやね おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン
ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(G・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。 オークはなんか殺しそうだしデカチンでまんこ破壊しそうだしゴブリンはサイズ的に丁度いいこんな奴らにってくっころ要素あるし輪姦ぶっかけ映えもオークよりいいだろう Goblinは米軍の試作戦闘機の愛称になるぐらい民間伝承的な不思議生物 姫騎士テイムの影響少しはあると思うがどうだろう?
誰も知らんかな この童話の中でゴブリンは、かつては地上に住んでいたが、何らかの理由で地下に潜り、そこで暮らすようになった。
太陽の光を浴びなかったため、外見は醜くなったが、頭は周り、腕っ節も強く、お城の兵士とも互角に戦う事が出来る。
ただし、下半身が貧弱で、足を踏まれると子供でも撃退されてしまう。
自分たちを地下に追いやった王国の血筋を恨んでおり、物語の主人公であるお姫様アイリーンは、ゴブリンの脅威から逃れるために、父王から軟禁状態にされていた。
地上の人間に嫌がらせすることを生きがいとしており、長い穴を掘って城の地下から侵入しようとしたり、自分たちの住処に近づきつつある坑夫たちに対して、地下の水脈を使って溺れ死にさせる作戦を立てたりしていた。
最終的には、勇敢なカーディー少年の機転により、自分たちの地下の王国が水没する羽目になり、ほぼ全滅 >>32
なぜ俺にそのレスを付けたこのゴミ蟲キチガイ
お前毎回エルフネタになると同じコピペ張ってる発達が維持の定型行動繰り返しているけど
AI未満だな >>97
>>98
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある
>>24
マジで突然定期 この発達ガイジちゃんはエルフやゴブリンというスレタイがあると湧いてきて毎回同じコピペを貼るだけの脳死bot状態
同じ刺激で毎回スイッチはいっちゃうんだよね、ガイジだから エルフや人間のメスに比べるとドワーフのメスは人気ないよね
ガチ系だと女でも髭生えてるし >>43
安倍晋三が視える…
信仰しすぎて目までおかしくなったかも… バスタードが起源じゃない?
ゴブリンじゃなくてオークだけど人間の女に子供産ませられる 種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
大体豚系オークも向こうのダジャレイラストの産物でありオークをゴブリンと同種とか上位種でなく別種と際に採用された外見でしかない ゴブリンのその設定は何が最初かわからんがファンタジー系の同人でやったんだろ
苗床なんて設定はもともとなかったと思う >>93
ハーフエルフなんてファンタジーでは定番やん 人間のブサイクだけを好きになってくれる身長120cmぐらいのエルフ流行らせてください >>120
>>123
19世紀の児童文学【お姫様とゴブリン】の
ルーツは地下に逃れた人間である作中のゴブリン達が大元
↓
コレに影響されて妖精ではない種族として再構築広げたのがトールキン
⚫︎ホビットの冒険や⚫︎指輪物語のゴブリンの別名真名がオーク
↓
エルフを元にした紛い物の劣化コピーの失敗作で欠点が多いが、人間との交配種の半オーク(ゴブリン人間)の特性に目をつけて品種改良したのが戦闘種族のウルク=ハイ(ホビット冒険でのホブゴブリン)
↓
指輪オークはRPGゴブリン、ウルクハイはRPGオークやホブゴブリンのモデルになりそこから更にD&Dの名前絡みのダジャレイラストからゴブリンと別種族に派生したのが豚顔のオーク なろう系かな?異世界的な世界観でそういう前提増えたよね エルフは昔から出てたけど
最近はゴブリンも当然のように出てくるな エルフ(アールヴ)は指輪でも北欧神話でも神に近い種族だからそらな エルフは昔からやけどゴブリンはくっコロあたりからやないか
ゴブリン=オーク=コボルトの最弱種やったのが
オーク>コボルト>ゴブリンみたいになってるなあ >>118
ドラフっていう乳デカケツデカ角付きチビの全身オナホ種族なら人気ある 指輪みたいな近代文学も
それに影響されたTRPG群も知らない
知ってるのはなろう系とゲームだけの
知ったかホイホイばっか ロードス島戦記のディードリットが
海外のエルフ観を変えてしまったように
ゴブリンスレイヤーも
「ゴブリンやオークは人間の女犯してくる」という
訳分からん常識が全世界に浸透したような気がする 『指輪物語』では未だ寿命で死んだエルフはいない世界観じゃないか? エルフが長寿って設定は少なくとも30年以上前にはあったぞ、当時読んでたドラゴンランス戦記には既にあった
ゴブリンは触手系のエロ同人からの派生でほぼ間違いないやろ
時期的にもそっちが先だし 指輪物語以前にダンセイニのエルフランドの王女の段階で長命だよ >>132
>>138
指輪物語すら知らないの恥ずかしくない?
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである そもそも大本である指輪物語のエルフは永遠の命を持っている設定なのに
なぜ日本のライトファンタジーでは400年くらいの寿命になってしまったんだ >>108
家に付いてて、子供好きで悪戯好きってところが座敷わらしを連想させる 苗床はなあ
なんかご都合で嫌
素直に餌にする方が好み エルフは金髪白人頭脳明晰容姿端麗長寿
ドワーフやホビットはチビ脳筋泥棒毛深い臭そう
ポリコレはこちらは騒がんのかな
もしかしたらウィザードリィのせいか >>146
日本のじゃねーよバーカ
TRPGでチート種族エルフを弱体化
させてバランス取ったのがRPGエルフ
不死族では無くして体も強靭では無くした 基本的にずる賢く群れると凶暴、身長は小さくて女好き
あれ?これって… >>145
誰もゴブリンやオークの起源の話はしてないんだわ >>145
知らねえよ
ロードス島ぐらいしか読んだことねえしそれも最初のやつだけ >>5
でも1巻の数ページで
レイプされまくるシーンで
ちょっとニヤけたでしょ? ゴブリンスレイヤーがブームの火付け役ではあったな
やる夫スレの作者でもあったしマジでこいつが元祖かも
やる夫スレの数年後に書籍化だからその間にパクったやつはいるかも >>153
習性
編集
知識や進歩に関しても、本来はエルフや人間などと同等だが憎悪や嫉妬、絶望に苛まれるがゆえに建設的な連携を取りにくいだけで、『ホビットの冒険』でのゴブリンは「人を痛める道具」について、「進歩(と呼ばれていますが)」させていると描かれる。
オークは「馬や子馬、ロバなど何でも食べる」と説明されるが、食事に関してはそれなりにこだわりがあるらしく、『ホビットの冒険』では首領の大ゴブリンが「わざわざ地底湖に魚を取りに行かせることがあった ロブスターとかウニも殺されなきゃ寿命ないっていうからな エロ同人発祥なんだろうが悪い意味で広めてしまったのはゴブスレだわな オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。 MTGとかのアホで命知らずのゴブリンどもが好きだわ
ただの性獣なやつは嫌い😡 化け物にレイプされてその化け物の子供を孕むってのは中世洋風ファンタジーに限らない定番のホラー展開だから
オークやゴブリンの苗床設定はその一種で別に目新しいものではない。
せいぜい最近流行ってるなーぐらいの認識。 いやあっただろ
異種姦に興味なかった奴からしたら突如出てきたかのように感じるんだろうけどゴブリンの苗床ネタなんてずっと前から定番の一つでしょ >>162
知ったかはやめろ
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている >>89
ソードワールドがロードス島と同じ世界感
そのロードス島がD&Dのリプレイ >>79
知らんよ
俺オタクでも底辺でも若くもないし エルフは長寿は昔からな気がする
バーンが死んでもディードは生きてるみたいな感じだな >>162
>>165
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである
現代日本に生まれてきてしまったオークが書き込んでいるスレッド 昔はドスケベファンタジーキャラと言えばオークだったはずなのにいつの間にかゴブリンにとってかわられてるよな
これ絶対ゴブリンがネット工作してるだろ電通とか使って エルフのそれはだいぶ前からある
ゴブリンのそれはジャップゴブリンが自省した結果じゃないのか
猿の惑星の猿みたく >>176
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある ところで、オーガっていつから日本の鬼になったんだ?
オーガと鬼じゃ、ドラゴンと龍みたいな、似て非なるものじゃなかったっけ? ゴブリンオークオーガ謎の触手モンスター
好きなネタで楽しめば良い😭 指輪物語の映画しか知らないんだけど
オークってゴブリンを品種改造して強くした種族みたいな感じじゃなかったっけ >>176 >>177
カテゴリー 種族
スペル half-orcs(半オーク)
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出した >>181
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである >>171
詳しいな。でもお前の衒学はスレタイのゴブリンの苗床設定がいつ定着したのかについて全く繋がってないぞ?
その熱意で最初の作品掘り返してきてくれ。期待してるぞ。 ウィザードリィにコボルトは狼っぽくてオークは豚っぽく出てた気がするなあ
ゴブリンはどうやろw >>181
ゴブリンと言う呼び名自体は残っており、いわゆる作中での「生物学的な種族名を“オーク”」と表記し、主にエルフと人間族が「オーク」と呼ぶ。一方、ホビットたちは主として「ゴブリン」と言う言い方をし、当のゴブリン?たちは自分たちの事を「ウルク」と称する。前述の「ウルク・ハイ」は、彼らの言葉で「自分たちより優れた存在」と言う意味である。 ゴブリン=オークは単にトールキンがホビットの冒険の頃は
まだ世界観をあまり詰めてなくてゴブリンという呼称を使ったが
指輪物語の頃はだいぶ設定が煮詰まってオークに改称したにすぎない >>188
ホビットの冒険の時点で
ゴブリンはエルフ達からオークと呼ばれてる
オルクリスト(Orcrist)は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。
『ホビットの冒険』において、オルクリストはグラムドリングとつらぬき丸ともに、トロルの洞穴で発見された。いずれもエルフの王国都市ゴンドリン(英語版)鍛えられた、発光する剣である。
そのルーン文字銘「オルクリスト」は、エルフ語(シンダール語)で「ゴブリン裂き」[注 1]を意味する。しかしゴブリン(オーク)たちは、バイター「嚙むもの」[注 2]と呼んでこの剣を恐れた。 指輪物語が基礎知識として浸透している欧米に比べてこの国のなんと哀しいことよ エルフとかゴブリンとか西洋ファンタジーって人気なかったからな ゴブリンが人間の女孕ますって無理すぎだろ。じゃあ10月10日ゴブリンが面倒見てんのか? >>179
ウィザードリィ1の文献っていう体のモンスター画集の時点でツノ生えてる鬼みたいな絵だったから
かなり前から似たような外見設定だから=になってもしゃーなしではなかろうか >>193
悪い妖精が人間の女孕ますなんて
欧州残酷昔語りでは普通にあるのだけど
だって森に入った人間の末路
そういう話の比喩だからね >>178
Goblinは十九世紀より前からある概念では ホビットの冒険ではオークとゴブリンが別物であるかのような描写もある
オーク鬼という別種族がいることを示唆していた 映画のロード・オブ・ザ・リング日本公開が2002年か
20年以上たってるのかよ >>49
D&Dだな
日本では触れてる人が少ないから、
ミッシングリンクみたいになってる >>190
イーロン・マスクとかピーター・ティールも指輪物語は教養並みに愛読してるそうだな >>179
鬼も天邪鬼や酒呑童子みたいな神話に登場したものから食人鬼(餓鬼)だったり修羅の道に入った人間(殺人鬼)のことを言ったり
地獄の番人だったり中国だと死者の霊魂のことを言ったりで確定してない >>199
終盤に出てくるホブゴブリン達の事だろ
こいつらが指輪物語のウルクハイにあたる >>200
20年前だから成功できたな
それよりもっとはやい80年代では技術的にうまくいかなかったし
今作らせると本当に酷いものにしかならない ジャップのエルフ、ゴブリン概念が他国でも受け入れられる流れあるね >>202
イーロン・マスクはガチオタで一般人じゃないと思われ… エルフはTOPのアーチェ(ハーフエルフ)の設定が、バラバラの時代に生きてた主人公たちがそれぞれ自分の時代に帰るってなったとき
次に主人公らに会えるまで時間長すぎて別れるのがツライみたいなエピソードあったから、すでに超長寿という引用元?の設定はあったと思われる ゴブリンの口調が「~ゴブ」になったのはいつからだよ? 指輪物語は読みにくいんだよな
買ったけど結局途中までしか読まなかった
原作と変わってしまうかもしれないけどもっと読みやすく出来ないかね ゴブリンスレイヤーで女武闘家ちゃん(CV:石上静香)が被害者になったからだぞ? >>216
何なら最初の方読み飛ばした方が良いまであるからな
あんなの全部読むのは安倍晋三4000ページと同レベルだよ 人間の女さらって苗床にして繁殖する
って生態はPCエロゲあたりから来てるんじゃねの 苗床はエロゲだと有名どころは冥色の隷姫、VB、抜きゲなら数えきれずってところか。
つかさすがに特殊性癖すぎて同人ジャンルだったからなぁ >>214
エルフは男女の見分けつきにくいというトールキンのイメージだと、
性的な特徴も薄くそっち方面も淡白な感じになり、
それをひっくり返してダークエルフという設定を考えると性的な特徴が強くとなるわな 最近考察したけど多分これ系の走りは淫獣学園だと思う
ゴブリン=レイプが刷り込まれたのはエロ漫画家のゴブリンのせいだろ エルフが容姿端麗で高貴な種族になったのって最近だよな
もともと技術あるけどひ弱で性格悪い人外だろ
オブリビオンのエルフみたいな >>223
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある ああ、うっかりファンタジー縛りで考えてたけど
苗床ってむしろ魔法少女とか変身ヒロインもののバッドエンドの定番か エルフ...武闘派のすぐに実力行使してくるヤクザ
ゴブリン...地上げとか金せしめてくる系のヤクザ
イメージはmtg エルフ関連はテイルズやな
ゴブリンはこれという作品はないは 俺にはゴブリン=苗床のイメージ全くないから
どっかのエロ本かエロゲーの設定が広まったんでしょ >>206
80年代にはデヴィッド・ボウイ出演の『ラビリンス/魔王の迷宮』という映画があったな
あれはゴブリンがいっぱい出てきた >>223
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている ジャップゴブリンから見た白人エルフは眉目秀麗で性的魅力に溢れてて正しいし
白人から見たエルフは異種族の異人さんだからオスメスの区別つきづらくても説得力ある
矛盾はないでしょう オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである Goblinの語源を検索するとこんな感じよ
Middle English: from Old French gobelin, possibly related to German Kobold (see kobold) or to Greek kobalos ‘mischievous goblin’. In medieval Latin Gobelinus occurs as the name of a mischievous spirit, said to haunt Évreux in northern France in the 12th century.
不思議な現象を起こすいたずらな妖精の名称の一つ >>244
それが下品で汚いアジア人のイメージと結びついた感 >>224
長いエルフ耳って日本でのエルフのイメージを決定付けたロードス島戦記からして
最近って感じではないだろう 2010年ってなろう系の出版が広く始まった年なんだよなー
この時点である程度のテンプレ化が進んでる >>248
ディードのあの長い耳、
ロボットのアンテナのイメージなんだってな
つい最近知ったわ >>244
fairyじゃなくてfaeryの方の妖精だしな
後者はレッドキャップとかみたいな無邪気で邪悪な妖精 ゴブリンがもともと神の眷属だったと考えられるなんてもう日本人で知ってる人は1000人もいないんだろうな
そういや商人タイプのゴブリンもすっかり見なくなったな…昔は定番役の1つみたいな感じだったのに ワイはその辺の知識はブラックオニキスぐらいからなんやけど
ハーフオーク、ハーフエルフはおったがハーフゴブリンはおらんかったな ゴブリン苗床云々とか聞いたことねーよ
異世界転生モノが好きなオタクたちの間だけの話だろ エルフは美人なんだよね
それはどの作品も共通よね
美人というか美男美女よね エルフの耳が長いのは日本だけでロードス島戦記のディードリットが発祥 エルフは貧乳が当たり前だったのにいつの間にかエルフは爆乳になっとった
全てはなろうのせい 1987年のソーサリアンで
日本ファルコムが種族間の寿命の概念を
導入してる。
日本人は60歳で引退
ドワーフは100歳
エルフは200歳
それを何世代も繰り返して最強の武器を精錬し
エンドコンテンツのドラゴンを倒すゲーム。 エルフ
・耳長
・長寿
・美形
・魔法、弓が得意
・貧乳
・無関心
この不文律無視する輩増えて由々しき事態だよな… ゴブリン「ヒトとは染色体の数が違うから苗床にできるわけねーだろ」 >>252
そもそも多神創造だとあらゆる知的種族が眷属なのでは?
なんなら人間こそ泥から生まれたというパターンもある >>233
>>225
レイプじゃないのをレイプって言うのやめてもらいます? >>258
それも1987年のPCゲーである
ロードス島戦記の影響。
主人公側の正義のエルフは
超貧乳だが、ダークエルフを登場させるにあたり
逆張りの超巨乳でデザイン。
本来長くないエルフの耳を
最初に長くしてしまったのがこの作品。 オタク趣味になればなるほど選民意識が強くなって他人を小馬鹿にするけどなんでなん? ダークエルフが褐色なのも日本特有
海外のダークエルフの肌色は暗い青か灰 人間を苗床ってのがそもそも触手から来てるからもう淫獣シリーズからの連想合体で決まりやろ >>269
ロードス島戦記のピロテースの影響。
このキャラデザを韓国勢が真似して
ファンタジーはポルノに。 >>268
統一教会の教本みたいになるんじゃない? ゴブリンスレイヤーの影響力は凄かったということだな な
エルフが嫌な奴で
ゴブリンがいいやつかも知れないしな >>248
D&Dの段階で縦に長くとんがっていて、
横にびろ~んと長いのはワールドワイド的なエルフのイメージではないかも さくらインターネットの創業者が大の指輪物語好きで本業にも負の影響与えてたな >>258
そのあたりは作品によるというか
共通認識ってよりは、ぶっちゃけ作者の好みの反映なだけだと思うぞ
ゴブリンの件でここでもよく名前が上がるゴブリンスレイヤーのエルフは
仲間うちカら金床と煽られるような貧乳だしな >>269
それ今は差別問題が絡むから青くしてるだけって聞いた
確かに黒人エルフを創作したいのに勝手にダークエルフになっちゃ困るだろうしな
昔は知らんけど >>281
トールキンのイメージが男女が判別しにくいだから貧乳が公式って考えても良いような >>263
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている ゴブリンとかオークが人間の女レイプして孕ませるって
商業雑誌でやったの多分バスタードが初めてじゃね?
侍編の超初期に
1980年代末期くらい >>279
ロードス島戦記がやらかして
任天堂がそれをフォローしてしまって
後に引けなくなった。 >>284
Goblinは
>>244
に書いたようにいたずらする妖精の一種では >>254
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある >>286
エルフの耳が長いはロードス島戦記より前からあるイメージで横にびろーんと長いはロードス島戦記からという感じかと >>287
>>244
19世紀の児童文学【お姫様とゴブリン】の
ルーツは地下に逃れた人間である作中のゴブリン達が大元
↓
コレに影響されて妖精ではない種族として再構築広げたのがトールキン
⚫︎ホビットの冒険や⚫︎指輪物語のゴブリンの別名真名がオーク
↓
エルフを元にした紛い物の劣化コピーの失敗作で欠点が多いが、人間との交配種の半オーク(ゴブリン人間)の特性に目をつけて品種改良したのが戦闘種族のウルク=ハイ(ホビット冒険でのホブゴブリン)
↓
指輪オークはRPGゴブリン、ウルクハイはRPGオークやホブゴブリンのモデルになりそこから更にD&Dの名前絡みのダジャレイラストからゴブリンと別種族に派生したのが豚顔のオーク >>288
トロールもムーミンがtrollであるように一般的には民俗的に伝わる北欧の不思議生物のはずなんだけれどね >>287
>>244
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus(冥界の神)を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。
後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名(英語訳)だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い >>279
もう日式がデファクトスタンダードだから どっちも最初からだろ
そもそも妖精族は不死身
異種姦は取り換え子からの連想だろう ROの二次創作で散々見たんだよな
今のなろう系書いてる人ってRO世代多いって聞いたし
2003年頃の話 >>294
違うわボケ
ヨトゥンの眷属(怪物巨人)
↓
未知の領域が減り
猿みたいな小型化が多くなる
↓
復古主義的なトールキンの創作の影響で
RPGなどで巨人に先祖帰り
北米先住民などは古い時代に北欧人と付き合いが
あった影響で巨人のイメージのまま残ってた
>>293
アニメとゲーム以外知らないニワカ乙 トールキン前と後では概念が入れ替わっちゃってるから、
今更前の話してもへーぐらいにしか思われないんだよな
こういうのは宗教関係でもbaalが豊穣の女神から魔王になったのも似てる
そして日本は水木しげるに支配された ゴブリン「ボクは変態です」
オーク「おれはへんたいじゃないよ」
エルフ「私たちは天才です」
ゴブリン「」
オーク「」
エルフ「しかも美形です」
人間「僕は普通です」
ゴブリン「」 >>301
しかもトールキン財団が権利持ってるから
使うのやめろって言われると全滅しちゃうんだよね 神が人間として行動する器がホムンクルスです作られていてそれが意思を持ったのがエルフというのもあるね FF5のレナが攫われそうになってるとこで鬼のようにシコってそう エルフは常若
ハーフエルフは差別される
ロードスはこうやぞ おまえらなんでそんなにhentaiコンテンツに詳しいんだよ…参考になるだろ、ありがとう >>93
エルフやドワーフや幽霊族って言わばネアンデルタール人みたいなものだろ、ホモサピエンスとは別種の人類だから当然サピエンスの間に子も造れる ゴブリンは寿命云々以前に人間や仲間に殺されて天寿まっとう出来なさそう 指輪物語の時点で寿命なしだったじゃん…
D&Dでも800歳 >>93
ライガーみたいなもんやろ
繁殖能力がないから種族としては混血は存在しない >>289
へぇー、むしろゴブリンが性欲モンスター化したのは原点回帰なのか
ただ、昔はさすがに人間を苗床って設定はないだろ?これは最近のエロ漫画用にできた設定じゃないの? >>299
今でもムーミン・トロールでしょ。
それはRPGゲームとかの流れで >>313
あれもネコ科だから一世代は子供生まれるけど猫と犬が交尾しても子供が生まれないのと同じで結構無理のある設定ではないだろうか エルフは森に住んでて弓を使うから狩猟民族なはずなのに、なぜかベジタリアンなイメージがついた理由も知りたい エルフは美形の賢者ではなく
森の妖精おじさんor子供のお惚けキャラだった
ゴブリンがエロ要因になったのは
エロゲメーカーelfのドランゴンナイトなどのエロゲで広めたのでは
知らんけど モンスター姦はバスタードのオークのイメージが強い
2000年位まで触手とオークの二強だったのがいつの間にかゴブリンが王者になった感じする おねショタ憲法によってショタが集団でお姉さんとやるのが禁じられたからね
その代わりをゴブリン達が担ってる >>16
本来のエルフはベルセルクに出てくるような感じのやつだからね
トールキンが権威になっちゃったせいでその亜流ばっかりになってるけど エルフは長身痩躯が多いのにダンジョン飯は小柄なのがちょっと珍しい >>216
マサ伊藤も何回チャレンジしても途中で挫折するつってたな ウィザードリィの頃には既にそうだったのでアップルコンピュータの歴史よりは古いだろう もちろんエルフは長寿やけどさ永遠に若いてのが重要なんや >>323
もとはエルフは人間より背が低いとされてたんだけど
いつのまにか長身になったな
いまだとエルフが背が低いほうがめずらしくなってんだな ゴブリンスレイヤーのスケベゴブリンもそんな風潮に影響されてるよな
オリジナリティ皆無な作品 >>331
なろう小説とかでデフォ化しちゃった
以前はファンタジーエロゲとか限定の設定だったんだが >>332
だから指輪物語っていう
種族設定ルーツも知らないニワカは黙ってろって エルフは指輪物語の時点で
というかほぼ不老不死だったのがかなり短くなったくらい >>334
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある
知ったか定期 古いウィザードリィのゴブリンプリンスが攫われた人間の赤ん坊が成長しただかハーフだかそんなだったような >>333
ゴブリンスレイヤーは
思いっきり古典的作品のパロディだが
アレだけヒントまみれで正体も分からない
ようなニワカ向けにそもそも作ってないしな 指輪物語の時点でエルフは長命種だったでしょ?
ゴブリンはジャップ土人のラノベかエロゲだろ >>339
パロディってようはパクリだよね
本当にオリジナリティ皆無だなゴブリンスレイヤーって >>335
エルフって指輪物語がルーツじゃないのに
なにとんちんかんなこと言ってんだ? >>341
もう何年もゴブスレに関わるスレが立つと24時間365日駆けつけ擁護してる一部で有名なネームド >>333
分かる人には分かって欲しいと
やってんのがパロディだよニワカ
>>342
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定やら繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
>>340 >>343
種族化させたのが
トールキンな事も知らないのガイジでしょ
RPG種族的なエルフのベースは
殆どがトールキンのエルフがルーツなんだな
違うと言いたいならせめて
GOWみたいなエルフでも出してから言え オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである >>345
そうなんだ
勝手な印象で語ってごめんなさい >>180
ゴブリン 輪姦
オーク 出産
オーガ 腹ボコ精液逆流
触手 何でもあり
こんなイメージだわ 馬やスライムやオークのエロはPCゲーで見た思い出あるけど昔のゴブリンのエロが思い出せない
ROではゴブリン愛らしい容姿だしゴブリンが活躍したエロ作品何だ >>345
分かる人には分かるってあんなの誰が見ても丸分かりだよ丸パクリ
オリジナリティ皆無な作品だなあ RPGでエルフの成長経験値が倍必要とか、いつから組み込まれたのかな >>19
寄生虫が卵を産み付けるようなもん
人をレイプするゴブリンは実はメスで受精卵を他の生物に注入している >>354
へぇ そんな設定まで考えるとは
トールキンて物凄い変態だな >>352
分かるように作ってるから
パロディなんだがゲェジか?
そもそも今日のRPGテンプレ世界もベース辿るとトールキン作品に辿り着くよって部分をむしろ強調してやってんだけど分かんなかったか 初代ゼルダの伝説の設定がオークに攻められるエルフそのもの >>18
今日初めて知ったけど陰の世界ではそうなの? >>356
分かるようにって分かるよ丸パクリだもん
オリジナリティが本当に無いなあゴブリンスレイヤーは >>317
おそらくはルーンクエストのせい
ルーンクエストのエルフは種から生まれる植物人間で他作品に比べてかなり特殊だが >>355
スペル half-orcs(半オーク)
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出した
これは草案だから一番下の
ウルク🟰ハイに該当するものと思われる
原作サルマンの手下にはウルクハイとは
別枠で半オーク(ゴブリン人間)が存在する >>358
陽の世界だと違うの!?そもそも陽の世界にゴブリンいるの?! >>359
ああ、お前粘着ゴブリン君か
何年もご苦労様() エルフが長寿はそもそも指輪の時からそう
あと指輪ゴブリン(オーク)は元がエルフ設定だったからその派生だろう >>355
トールキンの作った設定に関して
知識ないらしいから教えただけだが >>93
エミリアたんってハーフエルフじゃなかったっけ トールキンをNGにした方がいい、指輪オタは厄介オタ >>93
創作物に出来ないって断言するのはどうなんだ 指輪オタっていうかこの発達ガイジは毎回この発作繰り返している真正だからな
自分独自の情報なんてもってるわけでもないが毎回病気丸出しの勝利宣言でホルホルするためだけに他人につっかかってるのよ
で、毎回同じコピペ情報でイキれるから嫌儲でエルフやゴブリンとスレタイに入ってると全自動で湧いてくる
AIやbotの方がましなレベル >>370
毎度毎度知ったかが
ネットの定型で同じ難癖つけてるからだろ >>18
>>372
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである >>372
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus(冥界の神)を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。
後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名(英語訳)だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い。 92年発売のシャイニングフォース外伝で少女を襲おうとするドワーフとゴブリンの部隊がいた
エロゲではないので直接描写はないが多分誘拐して奴隷にしようとしてたんだろう ここケンモだよな?
えっちな苗床の画像をキボンヌして来たらなんだこれ >>379
指輪物語原作のレゴラスは
マイペースなムードメーカーで
どっか抜けてるけど >>386
指輪のエルフとか超越者のお遊びで付き合ってるみたいなもんやし
エルフ本体が本気出したら魔法使いの小競り合いとか圧勝やろ エルフは87年にはソーサリアンが発売してたから知ってたぞ 昔は竿モンスターて触手が多かった
あとバスタードに影響されたのかスライム
この辺が人気落ちる代わりに台頭したのがオークゴブリンやわ >>29
サキュバスが回収した精液をインキュバスが種付けする事で悪魔の子が生まれるんだが
実は「神に祝福されない幸福はありえない」と言うキリスト教的観念から
サキュバスやインキュバスとの性交は苦痛に満ちていると言う設定があったりする
具体的にはサキュバスは氷のように冷たく挿入すると針で刺したような痛みがあり
インキュバスの陰茎には鱗が生えていて引っかかる 要するにゴブリン=チョーセンジンなワケよ
日本人に擬態して、隙見せた女を孕ませに掛かるというね 淫堕の姫騎士ジャンヌ ~オーガの仔種を注がれる気高き姫!~のイメージが強い
オーガだったけど ファルコムがD&DベースのDLCに対応した箱庭世界のゲームを
PC市場でリリースしたのが日本の本格ファンタジーの馴れ初め。
寿命200歳のエルフ100歳のドワーフ60歳のヒューマンを組み合わせて
時間経過のある世界でDLCで追加できるシナリオ群を攻略していくゲーム。
チュートリアルに当たる1本目のシナリオの攻略対象がオークの洞窟。 >>381
禿げ頭盛り上がってて鯰髭の仙人はぬらりひょんのイメージある
エルフに類いするのはかぐや姫みたいな?ひらひら飛んでる仙女のほうかなあと ゴブリンってやたらと増えるけれどどうやって?とか、
体格的に不利なのに人間をなんで襲うの?とか理屈こねた結果かも 1985年に発売されたカプコンの魔界村の
海外市場でのタイトルが「幽霊とゴブリン」
2面のデブと羽の生えた小さい悪魔がゴブリンなんだと。 >>397
単純にキモいからだろ
多産で説明できることをわざわざチンポマンにする理由なんて >>385
ギャハハハ、知らずに映画見に行ってるジャップ哀れw >>397
まあ設定の整合性的にそれもあるんやろけど単純にやっぱ竿は人型がいいよねてのが最初の発想ちゃうんかな
サバトとかミサとかで悪魔と姦淫するてのもあったんやけど竿悪魔て全然人気なかったな >>389
指輪の魔法使いはそういう種族?だぞ
マイアールって言って最高神の使いっパシリの下級神みたいな存在 やっぱり広い世の中には
人間男が歩いていたらゴブリン女に襲撃されて・・・
みたいな作品沢山あるんだろうな >>392
蚊のメスが俺の血を吸って産まれた仔は俺のじゃないやらインキュバスはホストなのかとか
それより色んな動物のペニスをディルドで解説した同人エロCGが見つからん
ホント一期一会
サッキュバスはホント生物として可能性あるんだよなあティッシュに棄ててる場合じゃないわ >>399
ゴブリンスレイヤーってファンタジー物のゲームか何かの突っ込みネタ含めた2chのスレかなんかが元と聞いたような ホビットの冒険の頃はまだゴブリンとホブゴブリンとオークは別種族だったんだよね
あとになってトールキンは設定変更してゴブリン=オークだったってことになった
やはりもともと様々な作品で登場するゴブリンという名前はあまり使いたくなかったらしい 夕霧 繁殖の掟だったかなぁ?
これが傑作過ぎて真似しだしたでしょ?ぶっちゃけ 1987年前後にかなり硬派な日本のファンタジー市場が出来上がるんだけど
そのリーダーだったファルコムがイース2をヒットさせて掌返ししちゃったのよ。
で今のファンシーな市場が出来上がる。
一応セガとカプコンとタイトーで硬派なファンタジーアクションを連作して
その流れに抗ったけど力及ばず。 幻想生物の生態をガッツリ考察してるストーリー好きなんだが今んとこ満足すんのがヘテロギニアリンギスティコと竜医のルカくらいしかない
他はどうにも人間本位の目線だったりエロが混ざったりして微妙
なんかオススメない? イースは的にタモリの顔みたいなの出てくるゲームで硬派と言うと夢幻の心臓とかの方のイメージ >>405
セクサロイドが実用化されて社会に受け入れられたらサキュバス・インキュバス的なものになると思う
機械に理想の恋人を演じてもらったら人間同士は見向きもしなくなって種が滅びるからな
理想の彼氏彼女を演じつつ男から精液を回収して女に注入するようになる ゴブリンにメスはいない
繁殖するには他種族を襲うしかない
これ昔からある設定だぞ >>414
現代人はスコラ神学者の手のひらで踊らされていたという事か ゴブリンやトロールは日本の鬼(近代になって姿形決められたけれどもそれ
以前はもっとあやふや)のようなももので、民話や小話などに古くから登場しそんなに細かい設定決まっていないような ダンジョン飯のカナリア隊が久しぶりに見たエルフらしいエルフだった
他のは耳が長いだけのキャラをエルフって呼んでるだけ エルフは長寿←わかる
このエルフは1000歳←1000年生きてきた設定をまったっくいかせない作者何なの? ちょっと前にあったさ
「黒人エルフはいない!指輪物語、原作に忠実にしろ!」
「いや、原作にあるエルフの肌の色の描写だと無しではない」
みたいな論争は終わったの?? >>415
ギンブナ(どの生物の精子の物理的刺激でも卵が分裂を始める)の逆バージョンかな? >>422
そもそも指輪物語を聖典みたいに扱うのはどうなんだ bloodの翼手の設定も好きだったな
人間と途中分化して人間を食うためのカモフラージュ能力を得て血液食に特化して内蔵を最低限に筋力にリソースを割くとか
シリーズ進むごとにファンタジーなバケモンにされていって残念だった >>424
ガイジほど聖典扱いしたがる
ただの妄想なのに >>420
トールキンのエルフの「アーモンド状の目」と言う設定を守った作品は最近無いなぁ…
今のエルフのプロトタイプはディードリット >>424
ドラゴンボールやガンダムと同じだよ。
人造人間50万号とかやり始めたら収集つかなくなるでしょ。 設定の原点は指輪物語かもしれないけど、絶対に指輪物語の設定を堅守しなければならないルールでもあるんか? >>430
トールキンの造語をそのまま使うなら
トールキンのルールに従わないと。
呪縛から逃れるにはゼルダのリンクのように独自世界で囲い込むしかない。 >>430
別にないし、諸々ハイブリッドでしょ
なろうが説明端折って楽してる様に指輪物語設定使うことで設定説明楽できる
ただホビットはガッツリ守らないと使えないんじゃねーかな
ロードスは確かハーフリングだった様な >>431
じゃあトールキンが元ネタにした先のルールは守られてるのか?
こういうのはその時代の文化慣習によって変わっていくんだよ
民俗学と一緒
肌の黒いエルフについて議論されるのもそれが現実を反映してるから
現実から完全に離れた世界を構想したいなら「指輪物語」学とか「トールキン」学を作らないとな 軽く調べたけどトールキン関連の造語の取り扱いって結構面倒みたいだな
オークは豚顔ならセーフみたいな >>433
その変わり方の節度を誰が管理するのかって話でもあるよ。
クッコロとかオホ声とかポルノ鎧とかああいうのをどう排除するか。 エルフはトールキン以前からあるけどいわゆるエルフなエルフへよ解釈したのはトールキン >>435
くっ殺もポルノ鎧もさんざん流行った後にネタ化されたものだろ
そういうファンタジーの年代記を作るのに反対はしないけど指輪物語を聖典にする必要はない
お前さんの論点でいう「節度」というのは、単に性的要素の節度の問題だろ
そこはトールキンを持ち出す意味なくね? >>429
続編だったり同じ世界観だったら問題だけど、完全別作品だったら問題無いだろ >>437
例えば衣装の露出なんかに関しては
特定の世界観の中での物理法則とかそういう縛りがないと
韓国製MMOみたいな全員ビキニみたいな状態に帰結する。
1987年時点のファルコムは
着衣の状態により魔力が変化するという設定をD&Dから引っ張ってきて
なおかつ各種族のパラメーターを可視化して
煮ても焼いても食えない種族と性別の組み合わせってのを明示し
そいつ等を薄着させることで魔法剣士として前衛におけるようにするみたいな
そういうことをやっていたわけよ。 >>440
それはファンタジー世界を題材にしたゲームのギミックの話であって、空想のファンタジーにとって本質的なものじゃないだろ
そういうのを厳密に守れみたいな風潮を作るとFateシリーズみたいな奈須きのこ世界という概念のガラクタが出来上がるだけ
結果として伝奇モノは大衰退した
ああいうのは却って人からファンタジー世界への好奇心を奪うだけだよ >>441
SM衣装みたいなエロ鎧をどう排除していくのか。
韓国MMOもソシャゲもエロい絵で釣って
課金させるのが目的だからもうそれしか考えていない。
コイツラを排除する正当な理由をどこに求めるのか。 >>442
ロシアとか中国みたいに全体主義体制に移行するしかないな >>442
中国とかエロ規制でとっくに済ませてるよね ソシャゲ界隈に好き勝手させると
透明なマイクロビキニだけを身に着けて
闘気でもって見えない鎧を形成。
術者の発情度合いでより強力な鎧にとか
日本のPCゲー界隈の90年頃の黒歴史を繰り返すことになる。 エルフは長寿は20年以上前からあった設定だろ
ゴブリン関係は00年代中盤のエロゲとかから来てる気がする
巨乳のエルフは10年代から出てきてるな貧乳ブームとかいうホモ文化が終わったからな >>448
和ゲーに正式にエルフが登場したのは1987年のソーサリアン。
魔力強めだが最強ではないフィジカル弱め、寿命200歳。
ゴブリンは1985年の魔界村。
誰にでも分かる形でというと1988年のゴールデンアックス。 >>447
黎明期に需要があって、傑作が出て、ある程度テンプレが出来上がった後の世界でそういう「往年の傑作よもう一度」というのは難しいんじゃないか?
その世界が充分に魅力的ならスケベアーマーなしでもヒットするし、それこそスケベ警察が自然発生するくらい wizardryでは自キャラがエルフ選べて、wizardryはAD&DをベースにしていてAD&Dではエルフが長命でとかありその元は指輪物語。
コンピューターRPGは1981年のUltima、Wizardryに強く影響を受けて発展した https://i.imgur.com/B1laG6u.jpeg
異種姦の歴史は太古から有るが今じゃ陳腐になりすぎたポルノオークゴブリン始めて見たのこれかな >>385
この画像について(今スレにいるのとは別の人だとは思うけど)スレに現れた指輪物語博士が
「これは〇〇国版(どこと言ってたかは忘れた)の挿絵でオリジナル版ではない」と言っていた記憶がある 最近バルダーズゲートやったんだけどゴブリン普通に会話してて知能けっこうある感じだったぞ
人間とかドワーフを殺して食ってたけど 和製ファンタジー小説の大作グイン・サーガは1979年からスタートだからコンピューターRPGの影響を最初の頃は受けていないと思われ >>447
国際展開するような作品じゃそういうの無理やろうな
DMM系のエロソシャゲはそういうのやりそうやけど
そもそもソシャゲってその名の通りソーシャルなゲームだから
この情報社会だとそういうゲームも当然登場するが、そうじゃないのも当然登場するって流れだろう
今のソシャゲでも似たようなエロいの有るけど主流になってないし
なんなら男女共出てる原神みたいなのが世界で受けてたりする というか、『葬送のフリーレン』みたいに子供にも見せられるファンタジー作品の傑作が出て良かったじゃんとしか思わんけどな
エロなしでも儲かるじゃんってね
最近のファンタジーには勇者とか聖女とか世襲の剣聖とか意味不明な職業まで追加されてるし
ポルノが好きな奴はどうせ同人RPGばっかりやってるんだろうし、そういう世界を否定するのもおかしいし >>454
指輪物語博士めっちゃ詳しいけど
指輪彼女にあげたこと無さそう >>455
ハリーポッターのゴブリンはずる賢しこく魔法を使うそうだからハリーポッターの影響あるかもね >>458
ハリー・ポッターは子供も楽しめるファンタジーなのでは >>419
(日本の鬼は仏教の夜叉(ヤクシャ)そのものだと思うけど)
原典が曖昧だからこそ世界中の神話は今でもフィクション世界で生きてるんだと思うけどね >>462
吉備津彦が退治するウラの鬼は仏教が伝わる前のような >>461
そうだな
ハリーポッターをそれほど熱心に読まなかった俺でもハリポタの影響は現在進行形で受けてるし
宮崎駿も「俺たちが作ってるような真面目なのばっかりでもつまらない」みたいな事いってたし
くだらないポルノがあってもいいんじゃないのと思う >>463
というか、『日本書紀』からすでに『金光明最勝王経』とかを文章の範にしてるし、日本文化から仏教と道教の影響を取り除くのは無理じゃね
じゃあなんで日本人は夜叉、鬼をこんなにも信じたのかというのは面白い話ではあるなと思うけど
記紀神話がなんとなーくギリシャ神話っぽく見えたりとか
そういう茶飲み話は楽しいなあ ゴブリンが人間を苗床にするって
エロゲ関係でも元はオークとかそっち系が女を攫って犯すイメージだったけど
ベルセルクとかの影響もあるんかね? 日本の鬼の元々(おぬ)は今の妖怪的存在とかではなくて中国の鬼(グゥイ)と同様に死人の霊を指していたそうだよ、どの時代から今のような形をとったのかは知らないけど
そういう点ではディオニューソスの眷属であったkobalosを源流とする今のgoblinやbrownieらとそこそこ立場が似てる >>466
ベルセルクは他にも亡者が馬に憑依して馬チンコでファルネーゼを犯そうとしたりとかあったなあ
こういうのってボロンの『マーリン』みたいな中世ヨーロッパの物語とか古今著聞集、日本霊異記とかに行きつくんじゃね?
中国の艶笑譚とかもそうだし
指輪物語なんかよりよっぽど古い歴史を持ってそう 女をかどわかす怪物なら昔からいくらでもいる
サテュロスとか >>467
隠(おん→おに)が語源だったって呼んだ記憶もあるし、昔は幽霊も鬼も見えないから、どっちもオニと呼んだのかもね 牛の角に虎柄の腰巻きというイメージの固定は近代でそれ以前はもっとあやふや。
goblinもどうようにあやふやだったと思われ >>469
神様とか妖怪とかは世の中で起こることの説明から産まれるとこあるから、
女性が拉致されることがあるとその説明で神隠しとかナニナニという妖怪が居てみたいな風になるのかもね >>472
又聞きで伝わるからもう意味不明で合理的な理由が説明できない化け物が出たりするだろうし >>468
ローカルな神話とか
エロゲとかでもゴブリンが苗床とかやってたけど
メジャーなアニメ化されるような漫画で
ゴブリン苗床どころか、ゴブリンに孕ませた奴を生贄にして鬼兵士作ってたからな
しかも両方ともなかなかのグロ描写で ゴブリンはハリー・ポッターでは違うのなら共通認識では無いとなっちゃうね ゴブリンって単語を無理に使おうとするから苦労するんであって
異形とか亜人とかもっと大枠の言葉を持ってくれば安定する。
巨人とか怪異とかうまいことやった作品もあるでしょ。 今のエルフの設定って指輪物語のを踏襲されてるの?
ロードス島のはすでに現代の設定とイコールな気がするけど ロードス島なんかは日本国内限定の
本当にごく一部のたしなみだったでしょ。 >>419
鬼というより妖怪といった方がしっくり来る気がする
あの醜い小人みたいなのは勿論想像図で、実際は謎の音だったり光だったり、(突風か何かで)吹き散らされた洗濯物だったり、輪っかの形に並んで生えたキノコだったりの現象だけが感知されてたんだろうし ソードワールドRPGが青春だったおっさんとしては
エルフ=精霊使いのイメージ強すぎてマルシルやフリーレンに違和感しかない レゴラスってぱっと見はエルフのイメージ通りだけど恵体でインファイトも得意な武闘派っていうなんかちょっと違う感じするよな
だからあの一行に選ばれたんだろうけど >>409
オルクリストの説明みても一緒だけど
何知ったかしてんだ オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである 2010年頃ってw
日本のオタクの間では指輪物語を知らなくても
既に90年代にロードス島戦記がアニメ化されたあたりで
エルフは長寿で人間を見下してる、ダークエルフは忌み嫌われてるって認識だったろ >>486
オタクの共通認識を語るな
語りえないものについては沈黙しなければならない ゴブリンは1781年から絵画でイメージができあがってるよ
wikipediaにもある
the Nightmareで調べて エルフ長寿は指輪物語(1954年)くらいからじゃないか? ソードワールドの元ネタではエルフは普通に古代魔法使う知的種族ていう扱いだったので
そっちのが普遍的ではないか
ドラゴンランスもそんな感じだったし ×ソードワールドの元ネタでは
〇ソードワールドの元ネタのD&Dでは
山本弘とかソードワールド作ってた連中はもともと雑誌でD&Dのリプレイやってたけど
版権の問題で自分らで作らなきゃいけ無くなって自作したのがソードワールドRPG
ちなみにディードリッドもD&Dのエルフクラスだった 触手ってジャンルが一般的扱いされてた1990年代は異端だと思う >>421
1000年経っても人手のない森にいつの間にかビルが建ったりする事はないので
永久不変の存在は目に見えて進歩もしないもんじゃないかな >>499
醜いゴブリンに視聴者/読者男性が共感する、そんな時代 アニメとか漫画見てると当たり前のようにこの設定だわ そもそもゴブリンにも自尊心や自己愛があるはずで、
ゴブリンから見える世界において、ニンゲンの雌は情欲をそそるような容姿なのか?
やっぱり同じゴブリン種族の雌の方がチンポ立つんじゃないか? 日本人はフィジカル弱者だから
オークよりゴブリンに共感するんだよ ダンジョン飯だとお互いの種族がどう見えてるかが解る回があって面白かった
少なくともオークはエルフを嫌ってる テンプレ中世風ファンタジーを下敷きにするのもういい加減やめろ
なろうならともかくフリーレンだのダンジョン飯だのもそれだしよ
自分で独自の世界観作り上げてやろうという気概はねーのか 中世ファンタジーはいいけどそろそろ指輪物語の亜種みたいなのやめようやってのは海外のFT作家、批評家かよく言ってるな >>511
どうせスカイリムみたいなゲルマン神話路線なんだろ? >>513
それでもトールキンもどきで世界観説明に終始するようなお定まりのやつよりいいんじゃない ゴブリンでは抜けない、なんか虫みたいで嫌
豚オークの方がまだマシ >>504
どこかの時代まではそのコンセンサスがあった
人間が小鬼に欲情しないように小鬼も人間には欲情しないだろうて
でもいつの間にか邪神ちゃんみたいなモンスター娘もヒロイン枠に入るようになってそのラインがうやむやになった 天スラとか言うゴブリンオークを好意的に扱ってる珍しい作品 すけべなオークは減った気がする
コボルトは単なる犬になってる >>518
会議をアニメ化する珍しい作品でもあるな オークはデブだけどゴブリンはチビでチビのほうが醜悪なんだろうな
チー牛っぽいしな 姫騎士とかいう姫のくせに無双ゲーばりに最前線で戦って自ら犯されにいく謎の存在が生まれてからだな >>488
そうはいっても、一般人にはエルフの共通認識なんて存在しなかったわけなんだから
エルフを知ってる連中の事で語るしかないわな エルフが長寿なのは昔からだろ
ロードスのディートリヒも長寿だし
ゴブリンのほうはいつからだろ?やっぱエロ同人あたりが最初か? >>518
ダンジョン飯なんかメスオークを凄く良い女に描いてる 嫌儲でファンタジースレ立てるとキモいのが絶対湧いてくるよな ロードス島も有るけど
ドラクエでも3辺りからエルフ出てたな
人間嫌い、容姿端麗、長寿こんな感じで
ゴブリンが異種族のメスを孕ませて増えるってエロゲかなんかであった気がするけど
ベルセルクのゴブリンもそういう設定引き継いでたのか? >>527
娘が人間と駆け落ちしたからって腹いせに
人間の村全体に眠りの呪いをかける糞エルフ >>504
元々エルフなどの妖精は女を襲う恐ろしい一面を持つと認識されていた
トールキンが古文献から妖精ではないファンタジー種族として復古的なイメージとして今の種族としてのエルフやドワーフ像を広めたがゴブリンはむしろ悪い小人としてのドワーフのイメージを強く引き継いだオーク族として悪い面が強調されるようになった
ゴブリンが女を襲うのなんて19世紀のゴブリンマーケットのような児、童文学にすらある>>524
>>514
キリスト強が〜云々関係なくヨーロッパの森のような人の立ち入らない場所の愚見化である妖精が時に人を食い女を浚って犯すとされる恐ろしい存在とされていたのは、用は迂闊に得体の知れない何かや山賊アウトローの潜む森や洞窟に入った人間の末路だから>>501 >>512 >>527
>>517
元々エルフなどの妖精は女を襲う恐ろしい一面を持つと認識されていた
トールキンが古文献から妖精ではないファンタジー種族として復古的なイメージとして今の種族としてのエルフやドワーフ像を広めたがゴブリンはむしろ悪い小人としてのドワーフのイメージを強く引き継いだオーク族として悪い面が強調されるようになった
ゴブリンが女を襲うのなんて19世紀のゴブリンマーケットのような児、童文学にすらある
キリスト強が〜云々関係なくヨーロッパの森のような人の立ち入らない場所の愚見化である妖精が時に人を食い女を浚って犯すとされる恐ろしい存在とされていたのは、用は迂闊に得体の知れない何かや山賊アウトローの潜む森や洞窟に入った人間の末路だから クリスティーナ・ロセッティの詩「ゴブリン・マーケット」は、無限の解釈方法があるため、興味深いものです。この詩に対するそのような解釈の 1 つは、この詩が堕落した女性に対する警告の物語として読まれることです。>>524
>>517
この引用文はさらに「彼女のガウンを引き裂き、ストッキングを汚し、髪を根元から引き抜き、柔らかい足を踏みつけ、手を握り、果物を口に押し付けて食べさせた。」と続いています。ここで示されている明らかなレイプの意味を超えて、ロセッティはリジーの髪や足に何が行われているかを説明することで、リジーに対する暴力の規模をさらに大きくしています。ロセッティは、彼女の体の上部と下部に対する暴力行為を示すことによって、リジーの存在全体に対する身体的暴力の完全なイメージを確立することができます。
>>504 >>527 >>527
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である>>504 >>507
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである>>524 >>517 ケンモメンってこんなスレですら負け犬臭満載のレスが多いのな >>531
日本の昔の里山で言われてた天狗に攫われるみたいな寓話みたいな感じなのかね >>534
デマに決まっているだろ
ケンモメンって知恵遅れだから
マジで適当なデマまいておくと信じちゃうよな
そもそもゴブリンって欧州の伝承が元ネタだ ジャップファンタジーは何も考えずにちょっと前の作品と同じ設定で作ってるから >>536
>>537
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定や 繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
大体豚系オークも向こうのダジャレイラストの産物でありオークをゴブリンと同種とか上位種でなく別種と際に採用された外見 元のエルフの設定は長寿どころか不死だったらしいな
生に飽きたら自分で消滅できるとか 雌オークはちらほら見るけど雌ゴブリンはほぼ見かけないことに対する有識者の見解が気になる >>545
いる作品には普通にいるだろ
メスオークの方が見ない気がする メスオークはダンジョン飯に出てきた
主人公とエルフに口移しで薬を与えてた >>542
>>543
種族的エルフのルーツの
指輪物語の話だろうけど
半エルフの方と混ざってるぞそれ
>>544
年喰ったらじゃなくてその気になったらだが
(帰るべき場所とされるアマンに精神的束縛されるのでそのうち殆どが中つ国(神話と古代の中間時代のアフロ•ユーラシア))から去っていって
残り続けた者達は妖精のような存在になった
そもそもリスポーン系の不老不死だし >>496
日本は特撮大国だからな。
そのタイミングだとビオランテの影響。 普通に1980年代からあっただろ
バスタード見てみろよ >>268
費やした無駄な時間を、無駄ではないと思い込みたいが故の攻撃性なんだろ >>540
翻訳して各国版を出すときに独自の挿絵入れたやつだな
フィンランド語版はトーベヤンソンのムーミン風のやつだったりする
日本語版は寺島龍一 力の指輪スレはこんな指輪ガイジが集まってきて潰された ハイファンタジーの情報量に圧倒されて
なろうファンタジーの話できなくてくやちいね🥹 >>556
そのグリとグラという固有名詞を
かしこまった作品に使おうとするのが悪い。
別の単語にすりゃ誰も文句は言わない。
トールキン認定は外されるけどな。 緑の人型モンスターのそういうのは実際に家畜を性的に襲ってた浮浪者が起源 エピソードや設定のつぎはぎみたいなストーリーの量産で共有されていった感じだな >>559
D&Dとそれに連なるCRPGがなきゃここまで広まらなかったと思う >>385
映画版そうとうポリコレ意識してくれてたんだな >>561
日本の妖怪の河童ってのも
戦乱の世で比較的平和な田舎に流れ着いた浮浪児が
河原で遊んでる現地のガキを水中に引きずり込んで殺害し
着物や所有物を奪ったものを妖怪と称したのではないかと思っている >>567
ちなみに冬場は寒くねーのかなと思っていたら
春と秋の彼岸を境に山と川を行き来していて
冬場は山童(やまわろ)と言う妖怪になるらしい
上手く出来てんな ゴブリン→アホだけど器用でなんでもこなす便利屋
エルフ→汚い屈伸運動で同族を無限に呼び出して集団暴行する蛮族
MTG民の一般的なイメージ >>570
mtgのゴブリンってアーティファクト割ったり宝物出したり溶接工も居たりドワーフより職人って感じするわ
エルフは増え続けるゴキブリ >>564
鈴木土下座衛門ことビホルダーはルールブックのイラストそのまま使っちゃったからTSRも見て見ぬふり出来なかったという話 >>575
元々親戚みたいなモンだからさもありなん 指輪のホビットは版権うるさくて
名前を替えてる例が多い
ハーフリング
グラスランナー
ケンダー
設定がビミョーにそれぞれ違う
基本的に背が低くて俊敏で器用で温和で大食いで運がいい種族
お宝好きとか善悪に頓着しないとか
弓よりスリングを好むとかタバコ好きとかの設定もよくある >>571
従来型のファンタジーから
大きく逸脱していないかを
認定する機関だな。
唐揚げ屋の金賞みたいなもんだ。
D&Dにはあって全盛期カプコンが看板にしてた。
ドラゴンズドグマとかのあのタイトルはその未練。 >>577
要するに小人だろ?コビット(khobittoa)でもいいじゃん >>577
今年版権切れたんだっけ
ホビットもの増えそうだな >>582
トールキンは1973年没だから保護期間は2043年までだね
著作権法が変わるまでは死後50年でパブリックドメインに
なってたんだけどねえ 昔からのエルフのイメージは
・美形
・華奢
・弓が得意
・魔法が得意
・貧乳
だからな。
ほぼディードで固まったが >>586
今ちょうどロードス島戦記見てるんだけどディードリットは可愛いけど話がクソつまらん
バーンが無個性過ぎてイライラする >>587
それでも、なろう系よりはちゃんとしてて面白い >>587
古典やからしゃーない
昔の少年漫画とか現代でアニメ化されても微妙だしな
古典を礎に近代の娯楽は作られてるわけで >>587
戦記は当時からしてしょうもない作品でぶっ叩かれまくった。特に文芸的評価は皆無
その反省からロードス島伝説が書かれて、これはそれなりに評価されたし、思い出補正の多くはこっちに由来する
なお新ロードス島戦記 >>587
>バーンが無個性過ぎてイライラする
バーンじゃなくてパーン
パーンなだけに頬をパーン!って引っぱたきたくなるくらい噛んでも味の出ないガムみたいな奴だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています