科学者「世界各国の天才たちの共通点調べてわかった。あいつらめっちゃ『散歩』してる......」 [373226912]
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ジャップ「家に引きこもってVtuberとゲーム!!」
そら国民がバカしかいないんだから衰退するわな(爆笑) なろう作家も引きこもってないで散歩してネタ探ししろ これだけ散歩できる余暇があるってアドバンテージなのでは 文豪なだけで天才じゃねえだろ作曲はなんとなく天才感あるけどさ >>10
カッペは自宅から車庫までしか歩かんらしいが 俺らもめっちゃ歩くもんな
ゴールデンウィーク期間だけで100km歩いたし
これ結構合ってるんじゃないか ニーチェもカント散歩好き
ちなみに俺の医者仲間は登山好きめっちゃ多い いや、これ散歩してる天才を抽出してますよね????????????? PGウッドハウス言われて、ググらずにわかる日本人少ないやろ 創作寄りの天才たちだな
散歩は瞑想みたいなもんで創作には効くんだろうな 何千人の天才の中から散歩を日課にしていた人をピックアップしただけだよね >>44
ブッダも遍歴行者だったからね
遍歴とはつまり歩いてうろうろする人間 只の科学者ごときが天才を理解できるのかね
国際政治学コメンテーター的考察 ユーミンがファミレス籠もって
隣のカップルの話に聞き耳立てて歌詞書くみたいなもんだろ 巨大IT企業の社長とかよくジャーナリストと散歩しながらインタビューを受けてるよね
日本の首相もホワイトハウスの外で大統領と会話しながら散歩する画をカメラマンに撮らせる
G7サミットでの首脳たちも散歩会談をやる
散歩=高度な思考を巡らせながら歩いているというイメージを利用している あくまでも世界単位の話であって日本じゃクリエイティブ思考は弾かれるから意味ないよ 純粋に考え事しようと思ったら散歩するしかないからね 中学高校と通学時間片道50分近かったけど成績平均だったわ ウォーキングメデティションがあるぐらいだから心身ともに良い影響はあるな そんなつまらない研究しかできないのは天才には程とおいな そしてこれを信じちゃう奴は絶対に天才になれない馬鹿、と 人選めちゃくちゃわろた
そら、パン食ってると100%死ぬわ ジョブズの名前上げて天才実業家はコーヒー浣腸しているとか言い出すような所業 歩いたからって天才になれないのに何かしらできるやつと共通点つくってやって気持ちよくさせるいつもの記事 近所の森林公園を散歩してるとめっちゃ妄想がはかどる
物書きや作曲家ならいい作品思いつくんだろうな 宮崎駿もだな
てか、作家は家の中で歩く人が結構いるよな アイデア本では詰め込んだあとに問題を放置して閃きを待つターンがあるとはよく言われてる
それが散歩のときなんだろう 成功者は健康に気を遣うもんだ
逆に底辺は運動しない言い訳だけは一丁前 ふええ…足の裏の皮が剥けてこんなにお散歩できないよぉ これは普段からめちゃくちゃ頭を使ってる人がする散歩だからな
お前らが散歩しても普段ダイエットしてないやつがチートデイしてるようなもんで意味ないぞ! 前の仕事の時4万歩歩いてたな
アマゾン倉庫もそのくらいとか聞いたわ >>43
>>81
仕事辞めて、失業保険でぶらぶらしてたとき、俺も一日二万歩とか散歩してたな
千葉の市川から習志野まで歩いたりしてた ベートーベンは散歩をし
モーツァルトは舞踏会で女の尻を追いかけまくっていた じっとして考えてばかりいると腰のあたりからウニウニっとして
じっとしていられなくなるが
天才たちはどういう感じになるのだろうか 人間は本来「長時間歩くのが当たり前」の動物
人間は持久力が哺乳類の中でめちゃくちゃ高くて長時間の歩行ができて
この長時間歩行によって広範囲での狩猟採集が可能になり
さらに数千キロ離れた遠い場所に移住することもできて地球全土に広がった
だから遺伝子に「歩くのが当たり前」というようにプログラムされていて
歩くことで肉体が調整される仕組みも作られてる
例えば足の筋肉でポンプみたいに血流を送り込むとか足裏のツボとか
逆に言うと人間は歩かないと簡単に体調不良になる
年寄りは経験則でそれを知ってるから健康習慣として散歩をしまくってる リラックスした状態であるくとひらめく
倉庫で仕事のために歩数を歩くだけとか意味ないからな >>98
ケンモメンはパンツに手を突っ込みいじりながらのさんぽでちんぽだぞ 疑似相関だろこれ
天才だから散歩するわけじゃなく余暇を自由に使える立場だから散歩する
サラリーマン時代に散歩なんかしてなかった爺さんが年金生活になったら散歩し出す 禅でも歩く禅ってあるな
歩行と思考は何かしら関連しているのだろう 毎日散歩するほど時間が余ってるってだけだろこれ
昔の芸術家がほぼほぼ貴族のボンボンだったのと同じ構図
生きるための労働にリソース回さなくていいから呑気にクリエイターなんてやってられるんだよ リラックスしてるときに脳が整理されるってのだな
現代人はスマホ等で失ってる時間 なんで足裏にツボが異常に密集してるかわかるか?
「裸足で地面を長時間歩くこと」を前提として肉体が作られてるからだよ もしかして俺達のネットサーフィンも散歩の一種ってことに出来るんじゃねこれ スレタイ見て「逍遥学派とかあるからまぁあるかもな」って思ったらこれだよ
確かに天才かもしれんが文学方面に偏重しすぎだし
データもどうやって算出したのか謎すぎる >>108
身体が頑強だから頭いいってのは、別にそうとも言えないだろうけど、身体に違和感とか不調なところあると、集中力途切れがちで勉強進まないってのはあるかもな 脳がいい具合に活発になってる時って歩かずにはいられなくない? アイデア纏める時間が必要なのであって散歩したから天才になれる訳じゃないやろ そういえば鳥山明も散歩が日課だったみたいだね
転倒してから近所の人が見なくなったって書いてあった 散歩じゃねえやジョギングだな
まぁそんな変わらんけど 音楽とかAudibleとか聞かない方がいいのかな
ひたすら考えながら歩くのか ギリシャの哲人や数学者も長距離の移動してたりすること多いけど
結局情報の入手のために現地に赴かないといけないためであって
当時に通信網あったらピタゴラスとか多分その場にずっと留まってたと思う 歩いてると当然血流がよくなってツボも刺激されて脳の働きがよくなる
さらに一定の運動リズムが発生してそれも集中力を高める
つまり思考が冴える
歩くこと自体は脳を使わずに無意識で簡単にできるから思考に脳のリソースをめちゃくちゃ割ける 実際に散歩した方が考え事整理されるもんな
通勤とか奴隷の反復運動とかじゃない自由で時間制限ない散歩に限るけど >>3
どんなスレでもジャップ連呼して衰退と言わないと死ぬ病気の左翼…w ただ歩くだけじゃつまんないからゴミ漁りしながら歩くのおすすめ 行き詰まった時は、散歩するといいってのは聞いたことある
座ってウンウン唸っててもダメなんだよ 中国人が歩きながら勉強するって言ってたけどなるほど 歩かないのなんてここ50年の現代人くらいなもんだろ その場でいくら考えても出てこなかったもんが散歩だったり風呂入ったりしてる時に突然出てくるって経験はよくあるから
環境を変えたり脳の血流を増やしたりってのは意味があるのはそうだろうけど
じゃあ散歩の時間が長ければいいのかって別にそういう話ではないだろう ギフテッドの番組やってたけどそれってエビデンスあるんですか?って反発してたな
どこがギフテッドだよと思った 昔は娯楽がないから街で歩いておしゃべりしてたんだろ 散歩したら考えまとまったりアイデア出てくるもんなあ
書類作るのもオフィスでカタカタやるより歩いてる時に文章浮かぶし 散歩中に閃いた
みたいなエピソードやたらあるし本当に散歩が重要なのかもしれん 毎日1万歩散歩してるけど嫌儲で煽ることしか趣味ないけど ぼく「外出てきます」
上司「ダメだよ勤務時間中なんだから」
ぼく「煮詰まってどうしようもないのに勤務時間だから事務員みたいにここにいろと?」
上司「それが仕事だもん」 >>4
アインシュタインとかかなと思ったらミュージシャンだった 確かに歩いてるときにふと嫌儲で立てるスレタイ思いついたりするな 世界の知将たちはさんぽをした
嫌儲の池沼たちはちんぽをした ケモメンについて調べたらちんぽしてる時間が常人より多かったわ 俺も橋にii=jj=kk=ijk=-1って書きたい人生だった >>151
一般人からみたら嫌儲で煽りと嫌味の天才になってんだろ
普通に一般人と話してるだけでナチュラルに煽ってそうだもんケンモメン そんな時間ないんだが
この天才たちは働いてないんかな
良い身分やね 毎日決まった時間に散歩してて街の時計代わりになってたというカント😌 >>150
ラマヌジャンとか湯川秀樹とかは寝てる時の夢で重大な発見をしてるからリラックス状態の方が知的創造力が働くのかもね 世界屈指のアホの日課も調べろや めちゃくちゃ散歩しとるわ 座って考えるよりアイデアが浮かびやすいが
そもそも創造性のある仕事はしてないので散歩は無意味 20年前くらいのMicrosoftとかIBMの人間もよく散歩してたな
考え事するのに良いんだろう 単純に軽い運動したほうが脳の血流量は増えるし
他人や書籍に気を取られることもないもんな 散歩は健康、精神安定、思考力向上効果有りって科学的にも証明されてるのにいまだに歩かないやつってガチで危機感持ったほうがいいよ 散歩してない天才集めて共通点わかった!ってやったらどうなるの? 期間工やってたとき毎日4万歩くらい工場歩かされたけど、確かにそんときはよく考え事がまとまったなそういえば 身体を動かすのと連動して脳も動くってことはあるのかもな
自分も家にいると途端にまったく動けなくなるから、とりあえず外でて本読んだりしてる
散歩せずとも、単に周りの景色が動いてるだけでも違ってくると思う あー俺も賢かった頃は散歩しまくってたな
脳が勝手に動くから歩いてた方が楽
じっとしてると思考が広がって興奮してきた時に発散する方法ないからストレスかかる >>181
毎日うんちを90センチ出せない人は危機感を持った方がいいらしいし
日常生活は危機感で満ち溢れている ヒューマンて脳内化学物質に感情も体調も何もかも大きく左右される機械みたいなもんだものね
引きこもって座ってるだけでパフォーマンス発揮できる訳がねンだわ 散歩したから天才になったんじゃなくて
天才は散歩するだけじゃね >>21
でも優秀なのはそんな田舎の人がほとんどだよな 犬いないと散歩だけって出来ないわ
してるの年寄りしかいないし
そのために犬飼うのもなあ 今の時代こそ散歩って重要かもな
じっとしてるとスマホいじっちゃうし
じっくり考える時間なんて皆無に等しい やることないけど
座ってでも何も思い浮かばないから歩いてるだけじゃん 天才じゃなくて文明国の住人なら誰でも散歩したがるもんなのだが? ジャップ社畜が始業時間に追いかけられながら背を丸くしてトボトボ歩く様を散歩とは言いませーん スマホポチポチしてるくらいなら散歩のほうが良いに決まってる >>3
それが日本だけだと思ってるのがバカ代表って感じw マジレスすると頭の良さと相関があるのは勉強は皆無で運動だけだったという研究がある
所謂地頭がいい人は全員運動量が多いらしい 散歩はマジで凄い
歩いてると説明の出来ない多幸感が沸いてくる
ほのかに胸の奥が熱くなる感じ 昔の人間ほど娯楽が少なくてようするにスマホとかの雑音がなかったから自分の探求することに没頭できたってのが大きいんだろ 散歩って贅沢な娯楽だよな
時間と思考とアイデアが無限ないと出来ない そぞろ歩きできる道なんかもう家の周りには残ってないな
さいわい自転車圏には道を拡幅しなかったおかげで車の通過交通が皆無ののどかな里山があるけど、そういう所は自転車を押してあえて歩いたりする
さっさと通り抜けるには惜しいからな
そう思える道はほんとに貴重 >>30
歩きながら考えてるというかこのレベルの人材は意識がある間は常にお前らのフルパワー以上の力で思考してるからむしろ逆、適当なことして無理やり気を散らしてる。
考えてる間には考えてること以外のことは出来ないので、気を散らして考えることを止めて新しい発想を得ようとしてる。
一般人には全く参考にならないデータだよ。
一般人は気を散らす必要があるほど考えることがそもそもできないのだから。
それができる人向けの話だからね。 でも俺らが散歩したからって天才になるわけじゃないでしょ 散歩してると閃くことは割とある
古代ギリシャに逍遥学派というのがあったくらいだし こんな他分野の天才の噂話持ち出すなら
逆に全く外に出てなかった天才も相当数居るよな絶対 三体の主人公も散歩しまくって異星人撃退の着想を得てたな 不思議なことに「この天才、実は引きこもりだった!」みたいな話は全く聞かないな >>223
山中教授は疲れ切ってシャワーしてる時にips細胞研究の根幹を閃いたらしいからな 暇人だから色々考えるゆとりがあるんだろ
研究なんて道楽みたいは気分でもないと 日本人なら通勤でこれくらい歩いてるのいくらでもいそう 勘違いすんなよ
自由に使える時間が多いって意味やぞ >>230
それは強制で自由意思じゃないから散歩じゃない 今の日本人の大半は毎日毎日かまぼこ板擦ってるだけなんだが… そもそもヨーロッパ、特にドイツ辺りって散歩が文化としてかなり定着してるからな
それで散歩=天才ってのはどうなのと思わざるを得ない しかも昔の人間ばかりだし 思考を巡らす為に必要なのであって、頭空っぽにしてると天才的なアイデアが降ってくるという話じゃないと思う >>49
むしろ天才って言ったら科学者、数学者、物理学者、哲学者みたいな人たちだと思うけどな
天才って議題で音楽家だされても「え、そっち?」って感じ >>179
なんか壮年期以下でバリバリ成果を出していた時でも天才には散歩しながらいいアイデアが降ってきたとか逸話が残っているらしい エジソンとかアインシュタインとかは日課にしてなかったのね >>3
安心しろ
お前が死んだ時も、お前が死んだことなんてみんなどうせすぐに忘れる
当たり前のことだがな
一応言っておく こんなこじつけに意味ないだろ
天才は全員水飲んでるとかそのレベル
アホかと >>249
アインシュタインは散歩好きで知られている
エジソンは実業の方に忙しかったんじゃないかな >>1
確かに
俺も日常的に数時間単位で散歩してた
色々あって体力落ちてから前程歩けなく成って
集中して考え続けるパワーが落ちたと思う >>226
天才かは微妙だけど、先日のNHKプロフェッショナルで密着されてたコナン作者の青山剛昌は
単なる引きこもりの還暦近いオジサンだったな 発達障害とか有るけど歩かせると頭シャッキリするだろうか 京都の哲学の道は西田幾多郎がしょっちゅう散歩してたのが名前の由来だな
アリストテレスの逍遥学派も散歩しながら講義してたからだし、何かしら効果あるんだろうね >>262
そうそう
俺も「天才」「散歩」って聞いて最初に連想したの逍遥学派なんだよな 散歩すると分かるけど同じ道でも毎日少しずつ風景が変わって発見があるんだよな
何か脳への刺激にいいのかもしれない >>102
ふくらはぎは第二の心臓って言われるくらいだから歩くのが前提の生き物なんだろうな
実際毎日1万歩歩くようにしたら体調かなり良くなったよ 散歩=考える時間
散歩中は考える以外何もできないからな >>171
ベンゼン環とか悪魔のトリルも夢から持ってきてたな 三浦建太郎って世界で大絶賛されてる天才漫画家いるだろ?
あれが漫画描かなくなった理由は
「アイマスが面白すぎて」なんだよ
ということはさ、この現代にダヴィンチがいようがアインシュタインがいようが
彼らもこうなるってことなんだよ
>>264
関係ないでしょうね >>271
それも正解だと思う
同じ情報を与えられても全て見落として何も影響がない人とそうじゃない人がいてもおかしくはない
天才には癒しや安らぎに加えて更に刺激があったのだろう
ただボケッとしていてもアイデアは降ってこないって事だな マーラー、チャイコにラフマか
長大な管弦楽作品作る作曲家は散歩必要なんかな >>273
数十分の尺で展開する楽曲ってちょっと散歩で見る風景に近いものがある気がする
そういう長さで考えまとめるには良さそう こんなん全員毎日飯食ってるレベルの話だろ
因果関係と共通点を混同するな >>241
今散歩してきなよ
もっといいレス出来るかもよ
インプットとアウトプットの問題で
インプットしながらアウトプットというのは難しいのだろう
作家が本を読んでいたとして読んでる時に本のアイデアは出てこない
本を読み終えて散歩してるときにアイデアがまとまる
アルキメデスが風呂に入ってた時にユリイカしたのと一緒 >>274
それも作風によるだろうがどちらかというと標題的な作曲法にのったった3人だから意外は意外かな
シューベルトやシューマンが散歩好きなら納得できた気がするが
思考がまとまるとか形になるって俺もやっぱり散歩の時だな
自転車も単純な運動だからいいかもと思ってたけどここは一時停止
飛び出しあるかもとか思考に交通ルールのノイズが乗るから車と一緒で思考の整理には向かない 昔の中国だと気持ち良くなるかわりに散歩しないと死ぬドラッグとかあったんだっけ >>226
ベルリマン(諸説あり)すごいもてはやされたやん 逍遥学派とかもあるし脳に問題任せるモードの時は散歩が最高
勝手に答え出してくれる
勝手というより意識に上がってない部分で必死に色々やってるんだろうけど 散歩するようになって頭でいろんなこと考えるのはかどりすぎることに気づいた 自転車と歩きとで違うよね
何が違うかわからんけどどっちもしてりゅ 考え事するにはいいんだよ散歩
酸素取り込んで頭スッキリするし歩けば血の巡りも良くなる
上の空で歩いてるから事故にも会いやすいが 夕飯を二郎インスパイアにするか日高屋にするかで散歩しながら2時間悩んだが最終的にレトルトカレーになった
チョーゼバイターキマス ここはジャップランドだぞ?
排気ガスまみれのコンクリートジャングルで散歩なんてしたら早死にするぞ! 最近は外出てちょっと歩くだけでチンパンジーと遭遇できるから怖くて散歩もできない かつての京大が優秀だったのはそのおかげという説もあった
ちょっと思いついただけで自宅と大学を行き来できる京都市の規模 散歩やサイクリングは色々考える時に良いけど、散歩してない天才も多いだろうしこじつけじゃないのか こういうのって案外バカにできないよな
人間も動物だし
走る体力をつけることで狩りをするようになったんだから
座っているより歩いたりする方が頭が動いても不思議じゃない 記事が言葉足らずすぎるわ
散歩すると自然とデジタルデトックスになるしデフォルトモードネットワークが働くから
ひらめきや思考の整理がすすむってだけのこと 天才どうこうは別として年取ると身体動かさないと脳も動かなくなるぞ >>301
すまない、横文字はサッパリだ
日本語で説明して と言うか
真剣に考えごとをする時って
無意識にでも歩き回らない?
着想を得るとメモ取りまくるけど
高度な思考を矢継ぎ早にやる時はウロウロだなあ これは一理あるな
思考は休めて無意識に整理させる時間取った方がいい >>308
散歩が日課だったらしい
ちなみに映画のオッペンハイマーでも散歩のシーンがある >>304
散歩するとスマホやネットから離れて脳を休めることができる
(歩きスマホはだめよ)
また、散歩や風呂、皿洗いみたいな行動は脳をぼんやりとした状態にできる
この状態をデフォルトモードネットワークといい、脳のデフラグというか、色々な思考や経験が結びついたり整理されて、ひらめきや思考の整理が進む 昔の人は知らんけど現代の都市生活で散歩とかジョギングとか怪しまれずに普通に出来る環境があるって恵まれてるって事だからな
自分ちの周りは見渡す限りの住宅街で平日の昼間っからその辺彷徨いたら確実に通報されるし 何なら高度な思考や理解や発想は無意識さんの仕事で、俺ら意識は狭いメモリ使ってそれらに情報送る役なんだよな おバカが散歩しても賢くならんけども少し穏やかになりそうだよな。 >>317
首都圏は治安悪化で深夜徘徊してると平気で強盗目的の賊に襲われそうでなぁ どっちにしろ散歩最高だぞ
金かからないし膝の負担も運動系では最小
なのに結構痩せるし気分が相当良くなる 散歩すれば天才になれるとかじゃなくて
息抜きに散歩は意味あるぞって話だぞ >>322
犯罪者の趣味は散歩だった
こう考えてみればその例えが的外れなのはわかる 心身の健康面でのメリットもでかいよね
太陽の光を浴びて幸せホルモンのセロトニンがドバドバ出まくるし健康のキーマンのビタミンDを生成しまくれる
ただ今の時期は紫外線対策はしっかりとね 去年NHKBS海外ドキュメンタリーでやってたから知ってる 医学部受験の追い込みの時は勉強の合間に歩きまくってたな
歩きすぎて太腿の筋肉が急に育って肉割れしてビビったわ。スボンのサイズも合わなくなるし 漫画でも考え事してる時に部屋の中ぐるぐる歩き回る描写される時あるしな
二宮金次郎も歩きながら本読んでるしなんかこういうのあるよね実際 一人で考え事するのに適してるんだよな
家にいると物もあって人もいて、意識がそっちに持っていかれてしまう >>226
ネットでしか答えない数学の凄い人は引きこもりのような気がする 数学の凄い人は長年引きこもってたけど
自然は大好きだったし晩年も自然の事ばかり話してたな まあ多分散歩がいわゆる動禅みたいな効果になってたんだろうな 実際"歩く"ってめちゃくちゃ思考が捗ると言うか
逆にジーッとして物事を考えるのって苦痛だよな
あれなんでなんだろ
結局頭良い奴って運動神経も良かったりするし デフォルト・モード・ネットワーク云々の話も出ているけど、作為的に考えることをしてるのでもなく、歩いたり風呂入ったりしてると、自ずから作動し始める感じはあるよね フローな状態ってことだろ。散歩つっても本当に歩いてるだけじゃなくてぼんやり考えてる。 歩くとなんかいい感じになってアイデアがポンポン浮かんでくるよな
多分自我の境界が緩んで無意識から情報が意識に浮上しやすい状態になってるからだと思うけど
そう考えるとまさに動禅だわな >>102
これは賢モメン
勉強になるわ(´・ω・`) なんか頭が冴えるとかいう理由で天才が散歩してただけだろ >>351
凡人は凡人なりに頭が冴えてくるという話だぞ >>326
空き巣とか下着ドロとか散歩を趣味にしてそう メキシコあたりには、1日に200キロ近く移動する民族がいるらしい
アフリカ出発してアメリカ大陸にたどり着いた散歩のエリート人類なんだろうな アイデアは散歩中か入浴中が多いという話はよく聞くが
結局、脳への血流 くだらん
イチローが毎朝カレー食ってるからって
毎朝カレー食ってたらイチローみたいになれるかっての いつもの見慣れたところを歩いてる時は考えるくらいしかやることないから散歩すると思考が捗るのよ 時代と文明を考えろよ
洋食食ってる奴は天才くらいの情報 静岡に住んでたときは散歩が楽しかったな
海沿いは綺麗だし、山も綺麗で
西三河に引越してからは、全く散歩しなくなった
住宅街と工場の繰り返しで、景色は気が滅入るし、車の殺意も激しい 同じ環境にいたら同じ思考に陥りがちだしな
環境変えて別の刺激を受け入れないと これはマジで分かるわ
俺も小説書いてるけど深夜徘徊の途中の1kmの真っ直ぐな道を奥までずっと続いてる街灯の光をボーっと見つめながら歩いてると良いネタ浮かんでくることが多い
歩くことで脳に血液がちょうど良い感じに巡って一点を見つめることで集中力が高まってるんじゃねーかな
歩きまくって疲れてくると逆に物考えることすら嫌になる オレの親父も1日10時間くらい歩いてる。
パトカーで帰ってくる。 創作にはいいよ。音楽とかスマホとかいじりながらは薦めない >>131
てかお前等ネトウEがこの糞馬鹿ジャップランドの役に勃ったことあんの?ケコーンもできないし子供も育てられんし
俺は右も左もないけど子供は二人作ってちゃんと働いてるけどネトウEはナニやってんの?ネットで吼えて自民党に頭皮ょうしてるだけ? ピクミンブルームにドはまりして毎日クソ田舎の農道をてくてく歩いてる
ぼっちで悲しい ジャップの流行「筋トレ!ランニング!」
あのさあ疲れない範囲で歩くからアイデア考える余裕が出てくるわけで
脳筋のバカになるだけだぞそれ コンビニまでタバコ休憩に行ってる喫煙者のほうが天才ってことなん? 何も考えない時間を作りつつ、同時に運動するって
そらクリエイティブ系の脳にはめちゃくちゃいいだろうな アリストテレスも散歩しながら議論してたからな
賢者は散歩の有用性を知っている ジョギングを日課でやってると何も考えずに走るようになる
ところが何も考えずに運動するとアイデアの方がわっと浮かんでくる
多分脳の血流が良くなったのに何も考えてないから記憶の引き出しが片っ端から開いたり閉じたりしてる 1時間でもキツいわ
フィットネスバイク買ったけど週2回20-30分が限界だわ
体力とかより退屈で無理 そういやベートーヴェンもスッゲー散歩してたらしいし東芝の創業者の永久時計作ったあいつも毎日徒歩で数時間職場まで歩いてたっけな >>3
こういうのネトウヨの自作自演だったりしないの?
もし左翼が本気で言ってるならなんというかまあ… なるほど
全然してないわ
散歩するような道ないもん 何で俺が散歩しまくってるのがバレたし
昨日は池袋をフラフラした大戸屋探すといつも迷って四時間ぐらい彷徨う事になる(´・ω・`) >>3
天才達が日本の地方の普通の家庭
いわゆる年収300万円共働きの家に生まれて
なんの上級国民アドバンテージもなく
どこまでやれるのかは見てみたいな コークオンのスタンプのために散歩している
俺すごい 当時やることないし時間余ってるからだろ
大富豪ほど虎を飼ってる並に意味のないデータだよ 外の風景に刺激を受けて
シナプスの思わぬつながりで
インスピレーションを得る 体力ねえと創作できねえしな
足底からの刺激が一定間隔で脳に入るってのはいいよな
思考がリズムよく進みそう そーいや先週くらいに病気のほとんどは歩けば治るってスレ立ってたな 散歩できるほど生活に余裕があった、じゃないの?
それと、現代みたいな健康のための散歩と交通手段としての散歩はちょっと違うような 散歩は認知症予防にも効果あるし脳に良いのは間違いない
まあケンモメンの脳が多少良くなったところで元がお粗末だからどうでもええわな >>372
ケコーンとかもう勘弁してくれ
今はもう2000年代じゃねーんだ
レスから漂う加齢臭で鼻が曲がりそう >>408
散歩すると脳みそが起きるんだよ
身体から脳に刺激を与えるの >>1
散歩みたいな誰でもしてる趣味でひとくくりにされても困るわ >>401
大富豪が一名前隠してから会社立ち上げる番組あるよ
やらせかもしれないけど チェリーピッキングだし相関関係と因果関係は違うし典型的詭弁
死ね 天才はやたらパン食ってるとかと理屈は同じ
昔は考え事するのは散歩しながらやるのが普通だっただけで
散歩したら天才になるわけじゃねえ >>413
俺はお前がマガジンのグラビアでマスかいてるときから2ちゃんねるにいるんだぞ?
餓鬼は黙ってろ >>43
ちょ、ちょっとまてよ…約48km…なんだよそれ!
負けたわ 天才が散歩してるから凡人は散歩してないに違いないってこと?
変則的なギャンブラーの誤謬みたいな感じだな 俺もイオンのフードコートで人間観察してるぞ目の保養にもなるし だるさやる気のなさは血液や酸素が脳に充分に行き届いてなくて体と脳を休ませようとしてることが主な原因だもんな
毎日散歩して心臓や肺
第二の心臓とも言われる筋肉
特に太もも筋を鍛えることが重要 近所散歩しようと思ったけど景色飽きない?
それに何の目的もなくうろついてると不審者と思われる(気がして余計に不審者っぽく見える) 昨日久しぶりに霞ヶ関から東京駅まで歩いたけど、皇居周辺ってほんと歩きやすい
基本緑が多いからかも 後世に名を残した偉人ではあるが天才という感じではないな 24時間アタマの中で何かがダンスしている人だから… 部屋にこもるより散歩の方がひとりの世界に入りやすくて集中できる
何でだろう オッペンハイマーでも散歩してたな
俺もよく散歩するわ >>3
バカのライフワークは他の国も同じ
欧米ではゲームやってる層は貧乏人と黒人多い そこいらを徘徊しているボケ老人も
そのじつ頭の中ではブラック・ショールズ方程式を解いたりして
投資の戦略を練っていたりするからな ニートの時、暇だから月間350~450km走ってたけど人と話さない生活してたから職場復帰した時、頭の能力を落ちすぎて大変だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています