小5正解率7%の問題がこちら。A-B地点。行きは時速30Km帰りは時速50Km。さてA-B往復の平均速度は? [737440712]
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こういうのはだいたい300kmの道って仮定したら楽にいける AからBまで往復って何かおかしくね
AとBの間を往復じゃねえの マジレスする気にもならんが今のバラエティ番組ってこういう問題でキャッキャしてるんでしょ? 時速30kmないし50kmで巡航できる道路など日本にはない
時速80kmないし100kmなら信号のない高速道路で巡航可能でありうるだろうが
つまりリアリティを書いた架空の設定であるため回答する価値なしと判断する A地点からB地点まで
行く間に既に恋をしてたんです 行きと帰りでかかる時間が違うから40じゃないのは分かる (30+50)÷2=40km/h
これ以外にありえんわな
こんな簡単な算数できないやつがいて草 分数の計算できりゃできるけど
割と難しいやつやんけ これ悪門だよな。何ベースの平均なのか書いてないクソ問題 片道150kmとして
行きは5時間
帰りは3時間
往復300kmが8時間
つまり37.5km/hだろ
40って言ってる奴はなんなの AB間の距離が分からんと答えられんだろ
小学校でxとか使えんし 目的地がB地点なら普通行きの方が速くならないか?
そういうところだぞ天才が納得行かないのは >>33
距離が何であれ答えは絶対に変わらないって分かるだろ
往復なんだから A地点からB地点まで
行くあいだに
すでに恋をしてたんです
恋の相手はどんな方です
ぬれたヒトミ
まさに ヒト目ぼれなんです
その人の名は その人の名は
その人の名はポチ 仮に150キロの道を走ったとする
時速30キロだと5時間、50キロだと3時間、合わせて8時間
なんで150✕2÷8で、時速37.5キロとなる
40にならないのは時速30キロで走った時間の方が長いから
同じ時間走ったなら40になる 片道距離をa kmとするとAからBにかかった時間はa/50 h、BからAはa/30 h
速度の定義は距離割る時間だから
平均速度は
2a/(a/50 +a/30 )=1500✕2/80=37.5 km/h 300/8が暗算でできなってる自分にショックを受けた すまんだけど勝手に150kmとか仮定してる人はちゃんと問題読んで 俺はここだ!
そう言ってたかし君は点Pに現れた
点Qからでは到底追いつけない
すでにAからBに行くのに30分使っている この引掛け問題有名やろいい大人で間違えるやつおるか? 直観だと40km/kだけど
AB間が150kmと仮定して往復距離300km÷かかった時間8時間で計算すると37.5km/hになる
でもなぜ時速の値に違いが出るのか分からん 帰りは速いので走行時間が短くなるからね(´・ω・`) この問題のポイントは、時速の計算でも仕事算でも「Xとして~」でもない
『最小公倍数』を瞬時に導くか否か
AB間をたとえば100kmと仮定してしまうと
帰りはかかった時間100/50=2時間だが、行きが100/30=10/3で割り切れずに
往復の時間が5+1/3時間で計算が煩雑になってしまう
30と50の最小公倍数が150とわかれば
AB間を150kmとして考えると
すぐに計算が終わる >>53
30knの方が長い時間乗ってるから割合が大きい まあ小5の頃だったら解けてないだろうな
直近の授業でやってればともかく 小学生で距離を仮定するのは厳しくない?
私立とか塾なら好きにしてくれ 時速50キロで走ったつもりになってるかもしれないしな 距離が長いほど30で走る比率高くならない?
不思議ですねえ 算数とかそれ以前にただの引っ掛け問題で何の意味もねーよっていう 行きは上り坂で30km/h、帰りは下り坂50km/hと考えるとわかりやすい
問題
ある街には上り坂が99ある。
では、この街に下り坂はいくつありますか? 行きは光の速さで帰りは徒歩で時速3キロメートルの場合は 40キロじゃないの?
正解率見るからに40キロは間違いってことだよな >>12
平均時速30㎞/hと50km/hでも同じ結果だよ 帰りが到着したと書いてないから解けないな。こういう問題ゴミだわ AB間の距離をx[km]とすると往復でかかる時間t[h]は
t=x/30+x/50=8x/150
往復での距離は2xなので平均時速Avは2x/tで表されるので
Av=2x/t=2x*(150/8x)=300/8=37.5[km/h] 1時間で30キロ走行+1時間で50キロ走行
と考えたら負けなんな >>12
何故公道と決めつけた?
私有地では可能
更に言うと、距離は0.1mでも良いから公道でも可能 平均速度がAB間の距離に関わらず一定になることは直感的にわかるけど
そのことを証明せずに例えば300キロとして~という計算をするのは数学しても算数としても適切でない
でも小学生だからAB間の距離をlとして~みたいなのもダメ
小学生の範囲でちゃんと説明しようとすると
帰りの速さは行きの5/3倍なので、帰りに掛かる時間は行きに掛かる時間の3/5倍
つまり往復に掛かる時間は行きに掛かる時間の1+3/5=8/5倍
往復では往路に対して距離が2倍、時間が8/5倍になっているので
往復の速さは2÷(8/5)=5/4倍
30×5/4=37.5
これをやらなければならないとしたら難しいだろう 単純にするためにAB間の距離を150kmとして37.5kmかな
30と50の最小公倍数がスッと出てくると楽だけどこれ中学に習った覚えがある
小学生どうやって導くんだろう 最初に距離を出そうとするか時間を出そうとするかで躓いたら終わるなぁ なるほどなぁ・・・40って答えたくなるわ
考えるのが面倒になってて雑に答え出そうとしてるわ
これ老化かな >>100
画像をピンチして3の倍数になるようにしたら定規で測れば一発 距離をxとして2x=30+50
つまりx=40
小5には難しいのかね AとBの2人でじゃんけんをして、「グーで勝てば3点」「チョキで勝てば5点」「パーで勝てば6点」もらえる遊びをしている。最終的に、AとBの点数の差が得点となる。
Bがグー・チョキ・パーを完全にランダムで出すとする。このとき、Aはどのようにグー・チョキ・パーを出せば、得点が最大になるか? (30*50+50*30) = v*(30+50)
v=37.5km/h
まぁ俺ならぼんち師匠のA地点からB地点までのネタを思い出して
あの曲が頭の中で延々と鳴ってくるから
点数は取れないよね 仮定の問題にはお答えできない
個別の問題にはお答えできない
次の問題どうぞ >>108
初手パーから勝ったら順にチョキ、グーと変える
負けたらそのまま あれ40じゃないの?ってスレ開いたアホアホおじさんおる?
俺だよ
終わりだよこの頭 >>1画像見ても正答率7%って書いてなくね?
まさか>>1が文章読めてないってオチ? あー、40で割ると間違う奴か
中学受験でよくあるトラップ
正解に辿り着けるのは受験勉強で叩き込まれた中学受験組と何も考えずに愚直にやった奴だけ
それが7% 平均速度が40km/hになるのは時速30km時速50kmとも同じ時間だけ走った場合
時速30kmで走った時間tとして
(30t+50t)/2t=40
時速50kmで時速30kmと同じ時間走ったら当然帰り道の距離は伸びるわけでそういう理屈 これを求めるためだけの公式習うだろ
こんなに正解率低くなるか? この出題に えーと となった
脳の退化を自覚した
自分語りだが
単純に足して割るんじゃおかしいとは分かった
でもその先が闇になった
往復だから2倍の直線にして
半分が時速30、もう半分が時速50という図をイメージした
先におかしいと感じたことと矛盾した誤答の図
なかなか深刻な退化だなと痛感 わからなかったからって「役に立たない」「意味のない問題だよ」と自分のバカさ加減をアピールしてるやつなんなの みはじで教えてるから速さと距離と時間の関係があまりよく分かってないんだろうな 車が時速30kmで長時間巡行する状況は生活の上でありえないし、
算数の文章問題としてはどうかと思うけどな 距離を片道150㎞に仮定して答え出したが数式にしろと言われたら困るわ
解き方分かっても数式が答えられん 今ってググったらなんでもすぐ出てくるいい時代になったな
速度や生産性などのように比率として表示される数の平均値を算出するときに用いられる算式である。 たとえば、ある距離をそれぞれx1、x2の速度で往復した場合、往復の平均速度はn=2と置いて計算される。 また、ウェイト(荷重)w1、w2、……、wnを考慮すると、加重調和平均が次式で与えられる。 >>100
相似比から一辺3√15求められるけどきれいなやり方あるのかね 平均時速の問題は一度数字を仮定しないといけないから
正直小学生には難しいと思う こういう問題というのは効率重視の経営者目線の考え方で
労働者のドライバー目線ではないわけ
だからドライバーだけに負担が積み重なって
事故が多発して経営者にとっても結局マイナスになる
この国の教育というのはそういう考え方の人間を量産しようとしている
俺は学生時代からこの手の問題を見ると色々考えが及んで
最終的には解きたくなくなっていた
一言だと無意識の刷り込みに対して無頓着過ぎるんだよ
だからそんなアホ共の作った問題とか解きたくない 文章問題が全く出来なかったのが7%
↓
小5正解率7%
生きてて不自由はないか 時間ベースで考えるか距離ベースで考えるかで変わるのね
なるほどねえ 理屈を説明されれば子供でも理解できるからな
塾でこういうのやってる小学生は引っかからない系の問題なのかね 一回覚えれば難しいことではないがこの問題を通ってこなければ最初は罠にはかかるわな
>>108
グーの期待値は-3
チョキの期待値は2
パーの期待値は1
よってチョキ 数学の問題というのは
実は数学だけに留まらないんだよ 使い方を誤ると
人間の深層心理に深い影を落とすことになるんたよな
特に若者相手だと注意しなきゃならない この問題は意図的に正答率を下げたかった感じもするな はい不正解ですね
原チャリは時速30km以上は走行できないが正解
なので❌
横軸に時間、縦軸に速度をとって
距離=「時間*速度」の四角形の面積が一定になるところから時間を求める
あとは往復の距離を時間で割って平均速度を求める 重要な問題だけどちょっと上のレベルをやってないと答えられないだろ 距離に関わらず正解出せるよねって距離省略するとか小学生相手にするかなあ
小学生相手の模範解答が浮かばんのだが >>130
そこまで出れば順番に書いていくだけだろ
(片道150kmなので往復で300km)÷{(150km÷時速30km)+(150km÷時速50km)}=(150*2)÷(5+3)=37.5km/h 直感的にあれ?この文章間違ってね?って思うよな
冷静に考えるとわかるけど そうやって出来上がったのがジャップ型のサイコパスエリートだから
この国がこうなるのは当たり前ってこと >>65
おはようございます
すべからく警察のものですが
免許証をおねがいしまさ 30と50の最小公倍数は
2*3*5*5で150
150kmの道のりを時速30kmで進むと5時間かかる
150kmの道のりを時速50kmで進むと3時間かかる
150*2、300kmの道のりを、
5+3、8時間で進んだとすると、
300/8=37.5、
平均時速37.5kmで走行したことになる 最難関中学目指すうちの小6に解かせたら5秒で解いたわ
一言目が150kmだとしてとか言ってた 面積が一定ってのが伝わったら小学生でも理解できるんかもな 四捨五入しないなんてリモコンの置き位置が少しでもずれてるだけでキレてきそう 30から50の線分作って、30:50に分けた点が答え
つまり37.5 読みにくいフォントだな
うん十年前のワープロ専用機か? 移動に車を使ったとか書いてないしな。
たとえば飛行船でA-B間が緯度に沿ったものだった場合、地球の自転速度が関係してくるから、37.5km/hは不正解になる 30+50÷2=55km/h
÷を先に計算する。
算数の問題 >>161
同い年だけど、うちの息子は問題文の日本語おかしくない?って言ってた 正答率低いって言われて冷静に考えりゃまあ間違えないけど
パッと出されると難しい問題だね 絶対40じゃないと思ってとにかく捻くれまくって考えたら158と同じ結論に至った 30と50の最小公倍数の
150キロ走ったと考えると
8時間かかる
150×2÷8 普通に40じゃね?って思ったし、理由を説明されても40で良くね?って思ったわw
もう駄目猫の脳 >>158
仮定しなくても引っくり返して
30km50h,50km30h,3000km/80hでよくね 答え
平均時速10km/h
なぜなら帰宅途中、速度違反で警察に捕まるから 40kmだと簡単すぎて絶対に正解でないことは推測できる 濃度算なんかも突然やれと言われたら出来ない人が多いと思う
食塩水の中に含まれた塩の量を計算するのに、何で食塩水の重さ×パーセンテージで出るのか分からなくて、この前しばらく考えこんでしまった >>108
一回のジャンケンでの得点期待値がAから見て
グー -1
チョキ 2/3
パー 1/3
したがってそれまでに同じ点数かAが下の状態ならグー
Aの点が上のときチョキ 因みにIQテストも130以下になった事は無い京都大学現役合格の落ちこぼれです(^^) 小5ではじきってやったっけ?
まあこう言うのってトレーニングだよな 速度しか問題で与えられてないのに平均速度を問う
勝手に距離作らないと時間も出て来ないし問題としてはフラストレーション溜まる
仮定を前提とする問題ホント嫌だわ >>189
だから距離の指定がないので
計算しやすい仮定の距離作って経過時間を割り出す なぜそうなったかの背景もちゃんと文章問題に書け
文章から回答に必要な情報を読み解く力が欠如するぞ 馬鹿だからこういうのさくっと解く奴尊敬してる 解説までしやがってイケメンかよ ケンモは小5の93%より頭いいやつが多いみたいだね 距離が基準だから
単位を時間基準のKm/hのまま平均をとるんじゃなくて
距離基準のh/Kmにしてから平均取るだけ
つまり逆数にしてから平均とる >>29
噛み砕いていてとても分かりやすい解説です
最後の一文がなければ100点でした🤗 最近はネタじゃなくて結構真面目に議論しているのねこのスレ >>191
仮定が嫌なら消費時間が50:30に成るから
30km/h~50km/hを8等分すればよくね ちなみに50km/hと30km/hで走った時間が同じって前提のままなら
時間が基準になってるから50km/hと30km/hでそのまま平均取れる >>29
その5時間と3時間ってどこに載ってるの?
それ探してたんだけど見つからない >>12
バカだろこいつ
行きの平均時速が30km/h
帰りの平均時速が50km/h
ってことやぞ 30℃の水と50℃の水を混ぜても
40℃にならないのと同じで
難しい問題だね 少なくとも>>1のリンクでは見つけられないけどTwitterかどっかで話題になってるの? 2×30×50÷(30+50)小学生にも出来るね(^^) 30km/hで行きの時間を1とすると
50km/hで戻りの時間は3/5
往復の時間は1+3/5=8/5、距離は2倍
速度は2/(8/5)=5/4倍で30×(5/4)=37.5km/h >>100
√使えば135だが、多分小学生でも解ける方法あるよな?
思いつかん
スッキリというよりややこしい補助線引いて変形しまくるタイプっぽいが こういうのって上でも触れてる人居るけど労働者を数字でしか見てない指標に使われるんよな 40と答える奴はケンモ道の入り口に立っただけ
37.5と言われて発狂し、相手を壺認定してこそ一人前のケンモメンよ いろんな解き方が考えられるけど、
まずは時速30kmの方がより長い時間走ってるってことを意識できるかどうかだね 合成抵抗の直列と並列の計算も同じやな
単位を理解すればいいだけ
オーム=V/Aとも書けるので
直列繋ぎは電流共通(電流基準)だからそのままオームを足せば良くて
並列繋ぎは電圧共通(電圧基準)だから逆数(1/オーム=A/V)にして足さないとならない
速度の単位を距離/時間で表すか、時間/距離で表すかは
下船理的にはどっちでも構わないけど、地球文明では前者が標準採用されてるだけ
ちなみに燃費の単位は日本ではKm/Lだけど、
ヨーロッパだとL/(100Km)が一般的だからな >>208
そりゃなるんじゃないの?
質量同じなら
もちろん完璧な保温箱という設定で うちの小6にもやらせてみたけど10秒くらいで解いてたわ
距離が同じだから逆比で時間を求めて計算するんだけど、面倒だから距離を150で立てるんだよ、と説明された 行きは高速で時速100キロ、帰りは大渋滞で
時速5キロのノロノロ運転。この時の平均時速は9.5キロ
この平均時速9.5キロって数字になにか意味はあるのか?
そりゃあたとえば道のりが片道100キロなら
往復にかかった時間は21時間と求めるのに必要だけど、
実際のドライブならかかった時間なんて計算しなくとも
覚えてるよね
むしろ行きが時速何キロだったかなんて、いちいち
覚えてない
燃費が時速で変化するとして、平均時速を使って
トータルの燃料なんて計算できない
なら100+5を2で割って、平均時速は約50キロでも
かまわない気がする >>221
ケンモメンなら問題と単位を見れば
単純平均、調和平均、加重平均のどれにするか
すぐに判別できないとだめだよな 37.5の計算式は理解したが速度の話で掛かった時間まで考慮せんといかんのがまだ納得出来てない >>229
前半モタモタした分が全体に影響したというだけ
往路を50年かけたら帰路マッハでも爺になってる >>208
質量同じなら平均になるよ
もちろん他と温度のやり取りがない理想的な状態という前提だけど
比熱と温度差で考えると分かる >>87
0.1mで平均時速30kmを出すためには一定加速度として0.1mで時速60kmに加速できるクルマはない架空の設定だな
>>207
問題文の問題パートに平均って書いてるのに条件パートには平均って書いてないのは何故なのか ちなみにこの問題の王道は調和平均だけど、
遅い方が時間がよりかかることを考えて
50km/hと30km/hの3 : 5の加重平均を取るって発想でもいける これとか食塩水の濃度とか一度間違ってから答え教えてもらって次からできるようになるやつ 道のりを150kmとした場合行きは5時間帰りは3時間かかる
往復300kmに対して8時間
答えは37.5km/h 1時間に進む距離を速度の定義にしちゃったからめんどくさい
「1km進むのにかかる時間」を速度と定義しておけば速度aと速度bの平均速度は(a+b)/2になる >>100
右上の一番小さい三角形を4つ並べると面積3の正方形
したがって一番小さい三角形の面積は3/4
この三角形を敷き詰めると135になる
敷き詰め方はややこしいが、この三角形を相似比1:6、面積比1:36に拡大した三角形(面積27)を4つ外周に並べて真ん中の正方形27を足す 我らケンモメンたるもの、「37.5 と言ってるやつは障害者をサベチュするネトウヨ」と絶叫すべきだと思う
もちろん飯はスーパーで買ってきたただの鶏肉の刺身を床に皿を置いて食わねばならない
まったくケンモメンは修羅の道やで 大体でいいよ細かい事気にするから鬱病とかになるんだよ 適当な数値をはめるとわかりやすい
150キロだとして、時速30キロは5時間、50キロは3時間
往復300キロを8時間で走行したことになるので、37.5キロ
30キロのほうが、走行時間が長いので、単純な平均40キロより下振れする 冷静に考えると行きに急いで走る方がよくね?(´・ω・`) 時間時速距離っていう数学的な速度の概念を現実的ないわゆる速さの概念が邪魔しまくってもやるんだよな
だって8秒で走るウサインボルトと10秒で走るウサインボルトが居たら中間は9秒で走るウサインボルトじゃんって 正解率7%じゃなくて文章問題全問不正解率が7%じゃん A地点から B地点まで
行くあいだに すでに恋をしてたんです 往復したあとは最初の場所から動いてないから、
速度ゼロが正解? >>7
(1/30+1/50)/2=37.5km/h 俺が持ってる文庫に載ってる問題
男はA地点からB地点へ、女はB地点からA地点へ向けて同時にスタートし、18分後に2人は出会い、12分後に男はB地点に着いたが、女はまだA地点の手前3キロのとこにいた
AB間の距離は? >>255
1km/hと100km/hとかだと50km/hあたりからめっちゃズレるけどな >>101
そういや、なんか中学か高校のとき
「速さ」はスカラー
「速度」はベクトル で別もんだと教わったな
あれは嘘教えられたと思ってて
未だに信じてない
速さがスピードで速度がベロシティとかなんだっけ >>1
この問題では小5では解けないよ
範囲外
小5なら「150kmの道のりを」という道のりを明示しなきゃだめだよ
こうすれば範囲内になるからみんな解けるよ >>237
なるほど、高速でぶっ飛ばして帰ればいいというものでも無いということか 距離が書いてないので解無し
勝手に150kmで仮定してる奴が認められるなら勝手に0kmで仮定するけどいいんだろ? 倉庫にある箱詰めの作業をタロウは30分で、ジロウは50分で終えることが出来る。
2人で作業したがジロウが途中でサボったので21分掛かった。
ジロウがサボった時間は? A地点とB地点の往復に同じ道を使ったなんて書かれてないよね A地点まで1km、B地点まで1mだから30qでいいだろ >>240
たしかに実際、マラソン中継なんかだと
速度じゃなくてラップタイムで速さを測るよね
1km3分ペースですね とか言って
そっちの方が便利なんだろうな aからbが900kmとすると
行き900k÷時速30k=30時間
帰り900k÷時速50k=18時間
往復1800k÷合計時間(30+18)=時速37.5
aからbが150kmとすると
行き150k÷時速30k=5時間
帰り150k÷時速50k=3時間
往復300k÷合計時間(5+3)=時速37.5
時速37.5であってるやん。 >>108
何でもいいんじゃね
Bも期待値求めてパー勝ちを狙ってくるならチョキで攻める意味もあるけど >>255
もっと言えば、50km/hで走るより30km/hで走る時間の方が長い(支配的になる)から40km/hよりは遅いだろうという感覚があれば良いな >>273
国道運転してると
平均時速は、ほとんど赤信号で待ってる時間で
決まるんだから、飛ばしてもほとんど意味ないのにと
他の車に対して思う
教習所や運転免許のマルバツ問題で
この計算問題解かせるのが、本当はいいんだろうな >>108
Bが完全ランダムだったらAはパー1択じゃん >>264
1/5*x+2/5*1/3*x=3
9kmかな >>1
ただし道路交通法は無視するものとする
って書かなきゃ今の時代は無理か…
数字通りなら一時不停止に信号無視だもんな。 はいはい37.5ですよ40じゃないですよ
でも実際にこれを間違える大人が一定数いるのよね ケンモメンの大半は工業高校卒の鬱病だから無理だよ、可哀想www ケンモメンの大半は工業高校卒の鬱病だから無理だよ、可哀想www AとB往復ってもさ
展開したらA地点からB地点へのただの一直線と同じでしょ
平均速度だから時速30km~50kmの速度で
AからBまで走ったら平均速度は時速40kmでしょ >>269
平均速度の単位なんて(移動距離/単位時間)以外にあるのか? 花子と太郎は公園の掃除をすることになりました。花子は45分で掃除を終えることができ、太郎は60分で掃除を終えることができます。二人で掃除を始めましたが、途中で太郎がサボったため、掃除が完了するのに25分かかりました。太郎がサボった時間は何分でしょうか? めんどくさかったから距離を150と仮定して37.5と出た 調和平均を用いて2*1/(1/30+1/50)=2*1/(80/150)=2*150/80=37.5 高速道路で次のインターチェンジを何分何秒に通過するか予想するケンモメン >>299
ちなみに俺は小5レベルだったため4キロと答えました
かなちぃね A地点からB地点行きは3個帰りは5個
合計8個のりんごを食べました
平均りんご食は4個です いつも思うけど算数に国語の問題を入れるなと思う
そもそも往復って言葉の定義を教えてるのか?
ここまで捻くれた問題だと40が正解に見える AからBの距離を30と50の最小公倍数の150kmに設定
行きは5時間帰りは3時間
往復で300kmを8時間と考えると300÷8=37.5km/h >>281
頭悪そう
1/{1/2(1/30+1/50)}=37.5で終わりやん
小学生以下の頭の悪さであることを自覚した方がいい >>100
一番大きな正方形の外側に、面積3の正方形が9×9個で作れる。
そこから面積27(辺が1:2の三角形)を4個取り除く。
243−108=135
これなら小学校の比で解ける。 >>308
時速30kmと50kmで同じ時間走った場合は平均時速40km
同じ距離走っても同じ時間走行するわけではないからね a-b間の距離をXとして
分子に距離 分母にかかった時間
2x/(x/30+x/50)=300/8
まで分かったけどここで少し止まってしまったw
脳が退化しとる >>304
文章題全く入れずに計算だけやってろってのか
往復の定義とか全然関係ないだろ
40って答えるやつだってそこは理解してる
めちゃくちゃ的外れ 調和平均って名前がちゃんとあるのに全然教えないよな >>309
距離の数字はいくつでも平均時速は変わらないから例として挙げてるだけだろ >>12
これはネタだけどこんな感じでふんぞり返ってるやつがホントこの国には多いよな
普通にそれなりのポストについてたりするのがさらに腹立つ >>100
これ全然わからんわ
角度はどうやって特定するんだろうか?? >>206
別に距離はなんでもいいんだよ
平均求めてるだけだから
ここで大切なのは同じ距離を走ってるということ
なので30と50の最小公倍数の150を例にして考えてるわけ >>312
同じ道を通ったと決まってるのか?
往復って言葉にそんな意味は無いだろ?
行きと帰りで違う距離を移動したのかもしれないし答えなんて出せないと言ってる
こんな問題ばかりやらせてるからテストは点数取れるけど社会に出たら思い込みの激しい使えん人間が増えるんよ 時速30キロは1時間で30km移動する
時速50キロは1時間で50km移動する
よって
時速50キロで30km移動する時間は
距離=速度x時間だから
30=50x時間
よって3/5時間である
60km=平均速度x(1時間+3/5時間)
よって平均時速は
60km÷8/5時間=37.5km 言ったらなんだけバカみたいな質問だよな
「お兄さんは時速何キロで何百メートル先のスーパーへお菓子を買いに行きました。弟が何分後に時速何キロでお兄さんを追いかけました。何分後に追いつ」まあでもいいじゃんそういうの >>100
135
無理矢理なら解けるが綺麗な解法がわからん 30キロで走った車の時間の方が長いから
平均時速は40キロより小さくなる >>233
その理論なら1万キロでも1兆キロでも不可能だね
あなたは「日本には無い」と言っている
他の国にもないよ >>323
くだらねー
※ただし往路復路とも同じルートを通ったものとする
っていう但し書きを付けろよ!そうじゃないと小学生のみなさんにはわからんだろ!っていう話ですか?
いやマジでくだらない
国語の問題とかいう話でも全然ない
まだ信号機やら加減速やらあるんだから往復それぞれの速さを平均時速と書いておくべきだの方がなんぼかマシ
往路復路が同一でない可能性を考慮すると40が正解に見えてしまう理由も全くわからん >>310
37.5なんて四捨五入どころか六捨七入で40と
極めて40に近い
よって40でもだいたい合ってる
40で問題ない こんな下らない問題やってるから算数嫌い増えるんだわ 具体的に数字出せば確実だからまず
30×50で150kmとしようか
それで行きが150/30で5時間、帰りが150/50で3時間
時間を合計すると8時間
往復300キロだから300/8=150/4=75/2=37.5キロか 30km/hと50km/hの平均時速じゃほぼ40km/hだろって難癖つけるやつがいるから、歩きと自動車で5km/hと45km/hにすりゃいいのに >>337
行きは徒歩で5km/h、帰りは新幹線で200km/hだったら? >>335
よかったら本に載ってる模範的な式も教えてください しかし数式の出し方が分からんな
まあ俺くらいになると数字の大きさが見えるから
数字の大きさで見てるんだよ
問題読んだ時点で30刻みの間隔と50刻みの間隔が既に見えてるからね
それで問題はA-B地点の距離の間隔が見えないことだよ
だから俺は30×50でA-B地点を150と決めたんだよ
この問題がもし
「AからBまで150kmあります。行きは時速30Km帰りは時速50Km。さてA-B往復の平均速度は?」
これなら正解率上がるだろう >>323
解いてる方も勝手に前提条件作って賢いアピールしてるし、ケンモメンって簡単に詐欺に遭いそうだよな 平均はすぐ使い所わかるけど調和平均は正直使い所がパッと見わからない
移動時間の平均を本当は取りたいから速度の逆数で平均して戻すみたいな発想でいいのか? 時速37.5キロメートル?
あってるよね40kmにしたくなるだろうけど、そこは我慢
小学生の問題だから単位を揃えればいいんだよ、数式使うと駄目らしい 30㌔も50㌔もだいたいだろ
じゃあ40㌔でもいいだろ >>229
問題
とある学校の5年生でテストを行ったところ、男子の平均点は30点、女子の平均点は50点でした。その学年の男女比は5:3でした。学年の平均点を求めなさい。
だったとしたら男女比を無視するわけにいかんのはわかるだろ
平均点数は1人あたり、平均時速は単位時間あたりだからそういうことや
速さ問題だと男女比にあたる部分が書いてなくて同一区間の速さだから所要時間の比が速さの逆数比になると察しないといけないのがちょっと難しいところだな >>323
お前みたいなアスペの方が社会で苦労すると思います この問題の正答率よりも、元記事の1/2と1/3どっちが大きいかの問題に小5で半分しか正解してないの絶望感あるな >>41
計算と直感がズレることあるけど
この場合は平均を距離から取るのか時間から取るのかでズレが生じてるわけか 行きは30キログラム、帰りは50キロバイト
つまり平均60km/h >>351
算数として考えようという本なので線分と点を書いて求めていて、だから模範となる式は載っていません
文章での解答としては、同一区間の移動時間の男女比が12:8だから速度の比は2:3になって、男が移動が終わった時点で女はまだ3キロ手前にいたから3×3で9キロ、という答えです
俺はアホなのでよく分かりませんが、もしかしてその式は間違ってたりしますか 速度なんだからグラフ書けば一目瞭然なのにそれをやらないから理解できない
めんどくさがらずに図式化するのが大事 これ小学生は塾で鍛えてないと無理だよな 俺がこの問題理解したのは文字使って数学でやるようになってからだわ
結果的に距離が約分されて距離が問題文に載ってない理由も数学のおかげでわかった 算数はむずかしすぎる >>29
マジレスすると相加平均と相乗平均の違いを理解できてない。
(ヽ°ん゚)ガチモメンの学力はリアル中学中退だから😂 答えは(30+50)÷2で往復の平均速度時速40km
暗算で0.1秒で解いたわ
ちな東大医学部首席卒な 平均時速40kmと答える人は、例えば
「1時間30km, Uターンして30分時速350km,またUターンして10時間20kmの平均時速は?」
という問題だと(30-350+20)/3=-100km/hって答えるの? 37.5か
小学生なら瞬間的に40と答えてしまいそうだ 問題文の問題定期
仮に一定の速度で同着するには何km/hになるか答えなさいなら正答率上がるだろ >>368
訂正
同一区間での移動にかかった時間の比は12:8じゃなくて12:18
だから速さの比は3:2 答えは出せるけど小学生向けの計算式で書けそうにない >>5
150kmでいいじゃん
最小公倍数が基本だろ なせ同じ道を通ったことになっているん?
わかってるのは時速だけでは? >>334
だから算数と国語を分けろと言ってる
これは問題なのかなぞなぞなのか?
まぁこれの教師用の解説読んだ事あるけど言葉の定義を勝手に決めつけてそれに合わせた教育をしましょうと書いてあってそれを理解した子だけが正解できるいわゆるテストだけできる盲目の戦士が出来上がるのよ
この子達は疑うことをしないから闇バイト等の犯罪にも係るし教育全体を見直す時が来てると思う
これの大人バージョンの試験が運転免許センターの試験で法律に則って運転したのに合格できないのは内部でここの直線は何キロ以上出さないと減点や教習所上がりは緩和等独自ルールが存在してる
これは公安委員会だったかに開示請求して試験官とのやり取りでわかった事だけど公務員は自分が神だとでも思ってんのか?
>>363
幸いな事に自分は小学生の時にこの手のとんち問題で教師に散々嫌な思いをさせられたから人を嫌いと疑いから入る人間になって今は騙されること無く経営者やってるよ
まぁロシア軍のテストでもやって疑う事を覚えてくれ これひっかけ問題かよ、結構むずいな。わからんって投げてもまあしゃあない問題やん >>18
30km/hと50km/hで走っている時間が違うから足して2で割るとかいう単純な話じゃないやで これは引っ掛け問題でもなんでもないので目くじら立てるのは筋違いかな
ごめん馬鹿で >>386
同じ時間走ってる可能性もあるだろ
行きが最短距離30kmで帰りは遠回り50kmの可能性
往復って往路と復路がどうなってるか分からんくね? 150km往復したとして
行きは5時間
帰りは3時間
300kmを8時間かけたので37.5km/hな 片道の距離を150kmとすれば行きに5時間、帰りに3時間掛かったことになる
つまり往復300kmを8時間で走行しており、300÷8=37.5km/hとなる
これは割合や比率の計算なので片道を300kmに設定しようと3000kmにしようと計算結果は変わらない >>389
こういうのを算数以外の能力も複合して処理できた小学生が7%なんだろなあ これ旅の問題じゃなくて水槽の水位の問題にでもした方が分かり易いんじゃないの? (30×50)÷30=50時間
(30×50)÷50=30時間
3000キロ÷80時間=時速37.5km
文系です 距離じゃなくて時間だったら平均時速40kmになる
時速30kmで1時間走行し、その後時速50kmで1時間走行した場合の平均速度は80km÷2時間=時速40km 「文章問題が全くできなかったものが7%」
↑
これを正解率7%と解釈したスレタイでそれ前提でスレがずっと進んでるの恐怖だよ http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up187748.png
このオレンジ色の直角三角形で
①底辺の長さ:2√3+√3+(√3÷2)=(7√3)/2
②高さ :√3+√12+√27=6√3
①^2+②^2=斜辺の^2
(√147/2)^2+(6√3)^2=x^2
36.75+108 = x^2
x= 約12
12x12=144 アタマの弱い奴には平均って言葉が引っ掛けになるんだろうな
実質速度何キロで走った計算になるかって書けばもう少し正解率上がるか?
なんにせよ、AB間という不確かなものをはっきり可視化させるのがこの問題のポイントだろう
Xを使わず何か数式があるなら覚えゲーとなるんだが 文章読めたうえで求め方が構築できなくて答えられないなら適当に答えるよりまともだとも言える
まあここ見てもそういうのあまりいなさそうだけど 正答率/理解力が上がる問題の作り方をAIに探索させるとかやってないのだろうか
又は詐欺師や保険屋が書いた文章の罠を分かり易く翻訳させるとか >>100
√3+√12+√27=6√3が大きい正方形の角から下ろす垂線の高さ
√27-√12=√3が真ん中の三角形の底辺の長さ
真ん中の三角形の底辺と高さの比率は√3:√12=1:2
正方形の角から垂線を下ろして出来る三角形は各三角形と相似なので、その底辺の長さは3√3
三平方の定理の結果を2乗して(3√3)^2+(6√3)^2=135 >>399
相似を使うんだと思うよ
3:12:27は1:4:9だからそれぞれ正方形が正数倍の相似になってる
12の左側の三角形は面積3
↓
左下の三角形は長さ2:3だから面積9(面積は長さの二乗に比例)
↓
一番大きな赤い三角形は左下4つ分だから面積36
↓
正方形は赤い三角形4つ分だから面積144 >>389
屁理屈弱男草
それじゃあ解けないだろw >>406
小学生に代数的な事もやらせとるのかこれ
余計に解けんわな >>406
30と50の再紹介倍数つこえばええねん >>409
直角三角形の辺の比は1:2の場合残る一つは√5じゃね? そうなんですよ川崎さん
ちょっと待ってください山本さん 40キロ"くらい"だろ
実際そうなんだから問題なし ああなるほど
平均速度ってのは分母は時間?なのか? >>1
考えてみたら
「平均の速さ」の定義を教わるのは、中学の理科じゃん
小学校では教わらない
習ったいないものが出来るわけがないじゃん 30km/hrと50km/hrの最小公倍数で仮定するのか。
いやこれ小学生の頃にやったら算数が嫌いになるやつだな。
小5の俺だったら、どの距離でも同じになることを証明してくれないと、答えも解き方も受け付けないわ。 A地点B地点往復と言っても
距離は同じとは書いてないし
また走った時間は同じかもしれない
>>397
これな 理解できない人間を馬鹿にするのではなく理解させられなかった自分を恥じるのだ >>424
走った時間が同じだったらA地点を行き過ぎるがな。 >>46
コレ
老化なのかな?学生のころは余裕だった気がするんだが A地点とB地点の往復が同じ道を使うとは限らないんだけど A地点B地点で往復で
山あり谷あり道の起伏が違ってる場合
距離が変わってくるが? >>386
走っている時間じゃなく速度の平均を聞いてるだけだからそれでいいんじゃないの 書いたあとでとんでもなく頭の悪いことを言ったことに気付いた こういう問題分からない奴がテンコジ算笑ってんだよな エクセルで各平均値から全体の平均値出そうとする人あるある こういう問題は直感で答え出そうとしたら間違えるからきちんと計算しろって言われたなあ
問題自体は忘れたが、この教えは今でも覚えてる >>407
> 12の左側の三角形は面積3
折角ここに着目できるのに後半の議論が雑すぎる 女は「なんで行き帰りで速度が違うのか」を聞いてほしいのに、平均速度答えるやつはアスペだろ
「行きが遅いってことは疲れてた?それとも行きたくない理由があったのかな?大丈夫?」
「帰りが速いってことはなにかやらないといけない用事があった?手伝おうか?」
こういう答えを期待しているのに速度答えてるやつは頭悪いわ >>439
図が書けないので言葉で申し訳ないが
> 12の左側の三角形は面積3・・・①
↓
辺の差から高さが底辺の2倍の三角形とわかる・・・②
一方オレンジの直角三角形は面積比から①の三角形の36/4倍なので27
↓
求める正方形=オレンジの直角三角形×4+小さな正方形
で、この小さな正方形の面積は②からオレンジの直角三角形の面積と等しい
∴27×5=135 往復距離を30キロで走った時間と50キロで走った時間を足して割ればいいだけだろ
2÷(1/30+1/50) >>29
足して2で割るだけじゃん
行きと帰りが等距離なんて誰が言ったんだよ >>405
>√3+√12+√27=6√3
この計算合ってますか? >>446
ああ俺が間違えたのか7√3にしちゃったから なんで帰りそんなに加速すんだよ
子孫のいないお盆かよ A地点B地点こそが引っ掛けだから40kmで合ってるでしょ >>448
帰りはロードをパクって乗り換えたんだろう >>444
首都高を使い新木場から一ツ橋まで行って帰ってみてよ
等距離で ’A地点からB地点まで往復’ って日本語おかしくね?
A地点から往復したらA地点だろ だいたい40km/hだけど30km/hで走ってる時間が長いからちょっと30km/hより 距離a
時間 a/30+a/50= 8a/150
速度 2a/(8a/150)=300a/8a=37.5(k/h)
代数使わない場合はどうやって解いたのかもう覚えてないわ メーターの誤差の範囲内だから
時速40Kmでも正解とする うちから宇都宮まで150kmなんだけど行きが30km/hなら5時間だな
帰りが50km/hなら3時間だな
往復300kmを8時間かけて移動したから37.5km/hだな
でも国道4号を30km/hで走るとか邪魔だからやめろ xが片道の距離
yが往復でかかった時間
x/30+x/50=y
2x/y=a
でaを求める
厨房でこれくらいやらされるのか
今振り返るとなかなか偉い 我が県に高速道路や新幹線が通った際の効果を答えなさい
みたいな問いも必要だな >>100
この手の問題って算数の範囲で解けと言っても結局三平方の定理の証明を自前でやらせたいだけでパターンなんだよね >>409
わかりやすい、スッキリした
こういう問題、ルートとか使わずひらめきで解けるようになりたいなあ ひらめきで解ける天才な子も一部いるけど
三平方の定理を先取りして有名証明から天下り的に逆算して解く子が大半と思うよ
まぁそれでも十分すごいんだけど
問題というか情けないのは大人な筈なのにこの問題に真顔で悩んでるモメン達だよ 結局正方形を用いた証明の仕方を知ってるかどうか
自前で考えたならそれこそピタゴラス並み 俺が子供のころは時間、距離、速度のうちどれか2つは必ず書いてあったから理解しやすかった
今は難しいことやってるんだな 何が足りないかわかった。
途中でご飯タイムを1時間とると、わけわからなくなる。 2x/(x/30+x/50)=2/(1/30+1/50)=2×150/(5+3)=150/4=37.5 >>12
高速道路でも事故や工事で50km/h制限かかるだろ A-B地点。行きは時速30Km、帰りは時速□Km。A-B往復の平均速度は時速37.5kmでした。
□に当てはまる数字は?
って問題にしたら良いのに こんなの文系バカ高卒だらけのジャップだと大人でも20%きるだろ タイマー仕掛けて出掛ければ帰って来た時に分かる
はい論破 >>480
どっちの速さで割ったとしても自然数になるから計算が楽 >>455
A地点とB地点を往復,だよね
>文章問題の正答率が極端に悪い
とかほざく無能教員(❌悪い⭕低い) >>368
ありがとう
多分合ってるけど見る人に伝わりにくい式なのでもっと他人にわかりやすい式があるのかなと思って聞きました >>384
で、「※ただし往路復路とも同じルートを通ったものとする」という但し書きがあったらあなたは満足なの?
その但し書きがなくて往路復路が同一でない可能性を考慮するとなぜ40が正解に見えてしまうの?
この2点だけ答えて
お前がしてることは問題の揚げ足取りでしかない
長文で色々理由つけてるけどそれとは全く別の幼稚なイチャモン >>434
速度っていうのは単位時間ごとに均してあって既にもはや平均みたいなもんなんよ
Aの速度で移動してる時間とBの速度で移動してる時間が同じでない限り単純に足して割って求めるわけにはいかないの
東京と沖縄の住人全員の平均年収を求める場合には東京の平均年収と沖縄の平均年収を足して2で割って求めるわけにはいかないのわかるだろ
東京の人口と沖縄の人口違うんだから >>399
1:2:√3だと思い込んじゃってるのが間違いの元 >>406
その方が親切だけど距離が1キロだろうと100キロだろうと解は変わらないことに気付いて計算しやすい数字使ってってねっていう問題でしょ >>384
ひろゆきとかホリエモン好きそうだなお前 >>445
等距離じゃないとするとどうして足して割るだけで求められちゃうの? >>268
1/30と1/50の平均が4/150つまり1/37.5 >>491
結局計算結果が逆数でしか出てこないから割る数と割られる数逆ってことじゃん >>268
平均速度を出すには行きと帰りの所要時間を求めなければならない
A-B地点の距離をXkmとすると
行きはX/30時間帰りはX/50時間かかった
だから時速の逆数を平均しないといけないのよ これ利回りをそのまま足したり引いたりしてる
金融業界が知ったらどう火消しするんだろうな?
いい大人が四則演算もできてねえってことになっちゃうぞ >>409
1/3することでより途中を簡単にまとめられるのね
わかりやすいありがとう 30:50=3:5
(50-30)÷8=2.5
50-2.5×5=37.5
30+2.5×3=37.5 >>494
なんでよ
速さ=距離÷時間なので片道の距離を1単位とすると
往復の速さ=2÷(往路の所要時間+復路の所要時間)
時間=距離÷速さだから
往復の速さ=2÷(1/30+1/50)
逆数にしないといけないなんてことは全くない
そのままで普通に解ける
なんにしろ>263の計算式=37.5は明確に間違い
=1/37.5 よって答えは37.5km
だったなら回りくどいけどまあそういう解き方もあるねとなるけど 行きで時速30km、帰りで時速50kmの場合、平均速度が37.5km/hになるのはなぜなのかについて説明します。
平均速度 = 総距離 / 総時間
行きの距離をD1、帰りの距離をD2とすると、総距離はD1 + D2です。
行きにかかる時間 = D1 / 30
帰りにかかる時間 = D2 / 50
総時間 = 行きにかかる時間 + 帰りにかかる時間 = D1 / 30 + D2 / 50
求める平均速度が37.5km/hとなる条件は、次のように表されます。
37.5 = (D1 + D2) / (D1 / 30 + D2 / 50)
この式を変形すると、
37.5 = 50 * 30 / (30 + 50)
37.5 = 1500 / 80
37.5 = 18.75 * (80 / 80)
37.5 = 18.75
言い換えれば、距離に重み付けをすることで、時速30kmと時速50kmの平均速度が37.5km/hになるように調整されているからです。 >>501
え?マジで意味わからん
だから何なのか
俺は分数使っちゃいけないなんて言ってないぞ
普通に求める上で分数使うのと、特に意味も必要もなく勝手に逆数にするのは全くの別の話だろ
正しいのは
2/(1/30+1/50)
であって
(1/30+1/50)/2
ではないだろ ID:vHdbBFlc0
こいつウザ過ぎて死んで欲しい 小学生で調和平均をやらされるんだな
まあ速さの求め方が分かってれば解けないことはないが >>501
本当それ𐤔𐤔𐤔
逆数の意味解って無くて草生える
>>500>>503
単位を省かずに書くと左辺は1km進むのに掛かる時間
(1h*1km/30km+1h*1km/50km)/2=80h/1500/2=1h/37.5
1km/(1h/37.5)=37.5km/h これ雨の中歩くのと走るのどっちが濡れないかって問題と一緒なんだよな >>507
基本的にわ早く走れば走る程濡れる量減らせるんだよな
全く無風とかじゃ無い限り >>506
それはそれで別にいいけどそれなら>>263は=1/37.5だろ
=37.5を導き出す式としては左辺は2/(1/30+1/50)じゃないと絶対におかしい
2/(1/30+1/50)もこじつけでもなんでもなくごくごく当たり前の計算式だし
左辺の割る数と割られる数を逆にしてるか右辺の割る数と割られる数を逆にしてるか明らかにどちらかを間違えている
右辺と左辺の辻褄が全く合ってない 時速を先にちゃんと考えないといけんのか
単純に40!ってなった こんなの引掛けでもなんでもない
適切に数式が導けるかという問題で間違えようがない >>510
=1/37.5ね
細かいところに拘るなあ >>12
存在しますけど?
世間知らずのクソこどおじやんけこいつ >>515
え?
だから500にも510にもずっとそう書いとるやんけ
細かいところって…等式の意味考えろよ
感覚的に左辺右辺の均衡が大幅に狂ってて気持ち悪くないんか
「よって」とか「→」くらいの感覚で「=」使ってるだろ 普通に考えてロープに飛ばされた時点で不利だから 下手にロープを掴んだり無理に立ち止まったりして相手の追撃を喰らうよりも ロープの力を利用して相手に立ち向かう方が有利だろう。 (x/30+x/50)/2=y
y=x^2/750
で合ってるの?
計算できねぇ >>521
プログラミングの代入記号を知ったら卒倒しそう なんかむずいぞ
t1=n/30 , t2=n/50
avg=30*{t1/(t1+t2)}+50*{t2/t1+t2)} 解は一つだがアプローチは多様
多角的視点を鍛えられるから面白い
これがなんの役に立つ?
お前麻生だろ 小学校とかでやる文章題って糞だったよなぁ、とか思う時期もあるけど
あれは機能的非識字とか文章理解能力無い人間を見付けて適切に指導する為のものでもあるから、割と大事なんだよな >>275
ふざけてるのかと思ったらちゃんとした問題じゃないかw >>275
分速が1箱/30分,1箱/50分で,1箱-21分*(1箱/30分)=0.3箱だから,21分-0.3箱/(1箱/50分)=6分‼ >>275
仮に箱詰めが超めんどくさくて、1箱だけ詰めるとすると
太郎の速さ 1/30(箱/m)
二郎の速さ 1/50(箱/m)
太郎は21分間サボってないので、
21/30(箱)を作った事になる
残りの9/30(箱)は全て二郎がやったので、
二郎の残作業÷二郎の速さ=二郎の時間
9/30 ÷ (1/50) = 15(m)
よって二郎がサボった時間は
21-15=6分 >>531
知ってるがな
それは等式の=じゃないし 昔はこういうスレで40とかいってるのはネタだろって判断出来たけど、最近は本気で言ってるのかなんなのか判断がつかん >>539
だいたい本気だと思うよ
世の中の大人はあなたが思ってるほど賢くない
会社の適正テストの採点してるけど、事務志望が中学レベルの簡単な計算間違ってるとかザラ >>1
速度Aと速度Bの平均は
公式により2AB/(A+B)
A=30とB=50を代入すると
3000/80=37.5が答え >>73
1階から2階まで坂を登って一休み平坦な道を進んで2階から3階まで坂を登る、上り坂は2個
帰りは3階から1階まで一気に下り坂、下り坂は1個
だから下り坂の数は1個以上なら何個でもあり得る >>544
坂は双方向と考えると
上り=下り=99なのでは >>545
それもそうだな
エスカレータで考えていた 例えが下手な奴ばかりで笑える
頭悪いなら無理に他のもんに例えようとすんなよ >>275
最小公倍数の150で考えると
1分あたりの仕事量はタロウ5ジロウ3
ジロウがサボらなかった場合の2人の仕事量は(5×3)×21=168
よってジロウがサボった仕事量は168-150=18
ジロウがサボった時間は18÷3=6分
中受の解き方はこんな感じなはず Aさんが持っているお金で買い物をすると、おにぎりなら35個、パンなら30個、肉まんなら20個、それぞれおつりがでないように買うことができます。おにぎり1個とパン1個と肉まん1個を1組にしてできるだけ多く買うと、440円のおつりがでます。このとき、Aさんが持っているお金は⬜︎円です。
⬜︎に入る数字を求めなさい。 >>507
これ実際に走ったらズボンが飛沫でびちゃびちゃになっててワロタ >>549
「くっきりとした姿が見えてるわけではないけど、おぼろげながら、浮かんできたんです。4200という数字が」 ぼくも!
□=35にぎ=30ぱん=20まん
1組=にぎ*(1+35/30+35/20)=47にぎ/12
□/組=35にぎ/(47にぎ/12)=8組+11にぎ/3
11にぎ/3=440,□=4200 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています