人事「哲学科の学生に大学の専攻、何の役に立つのって聞いたら答えられなかった。FAQの答えくらい用意しとけよ。計画性ないの?」6万 [257926174]
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かえるくん、東京を捨てる@人財コンサルタント
kaerucrab0721
私は都内の大学で就職とか進路指導の指導や相談をしています
そこでよく学生から受ける相談や不満なんですが
哲学科や美学専攻の学生が面接で
「うちの会社でその専攻、何か役に立ちますか」って聞かれて答えられず、あああ…って感じになるっていうんです
役に立つかどうか決めるのは会社の方だろ憤ってます
私をこれを聞いて呆れました
こんなよく聞かれるような質問くらい事前に考えておけって話ですよ
面接官もこういう簡単な質問を答える準備できないんじゃ計画性や社会性がないって見ますよね
面接の練習とか先輩から事前に面接の質問事項を想定してるのにできてないのは、コミュ障陰キャチー牛と思われても仕方ないですね
はっきり言ってノータリンですよ
面接してる間も人件費かかってるんですからね
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https://ffwpu.jp ポパーの斉一性の原理に対する批判として、以下の点が重要です:
1. **証明責任の欠如**:ポパーは自然の斉一性の原理を方法論的な規則と見なしましたが、これは科学的実践における証明責任を満たしていません。科学的な主張は観察や実験に基づいて証拠を提供するものであり、証拠のない範囲での主張は避けるべきです。
2. **科学的実践との乖離**:科学者は実際には観察された範囲内でのみ主張を行い、証拠のない範囲での主張を避けます。科学哲学者の議論はしばしばこの点を無視しており、実際の科学的実践と乖離しています。
3. **科学的理論の評価**:科学的理論は観察と実験に基づいて評価され、仮説検証のプロセスを通じて修正されます。ポパーの理論はこのプロセスを軽視しており、その結果として無価値であると批判されます。
ポパーの見解は科学的実践に基づいた証明責任を十分に理解していないため、その理論全体が無意味であると考えられます。 >>61
自分より勉強してない高齢の子を説得しないと通過できない有料道路の料金所みたいなものだ、就活というのは >>341
モロに書いてあるんだから推測ではないぞ 無能が結託して面接に押し寄せれば人件費の高騰でそのクソ会社の経営を圧迫できるってことか >>1
どの専攻でも、役に立たないやろそんな質問してくる会社だと /人材コンサルタント/トレーダー/年間読書千冊/脱サラパパ/海外旅行勢
BIO欄にこういうの入ってそう 千尋「ニワトリです!」
湯婆婆「いいかい お前は今日から卵!卵だよ」 ギョーム・マルタン
ナンテール大学(フランス文系の最高峰)で
ニーチェを学んだ哲学のスーパーエリート
日本の大学で日本人糞教員と日本語訳の哲学の勉強ごっこしただけの5ch哲ヲタとはレベルが違う本物の哲学エリートだ
彼の職業はサイクルロードレーサー、そして彼は言う
「哲学はレースになんの役にもたっていない、
むしろ邪魔、野生が腐る」 こういう薄っぺらい会社なんなん?
最初から使い捨てる気満々な雰囲気だな
人がいないと組織は動かんし組織にすらなんない
なんかの役に立つと思って使わないと衰退する一方だ
もしかしてOJTもできない程の組織なのか? >>569
この程度の準備すらしてこないゴミよりしてくる普通にOJTする方が無駄がない あなたのような俗物にならないための学問です
これで良い 哲学とは即興の薄っぺらい答えを返す学問じゃないよ
その質問の本質を問い、根源的な答えを探し続けるから少なくとも1日は時間がほしい
もちろんコミュが重要な仕事は難しいだろう
だが物事の根源的な問題を考え続けるのは企業にとっても使える能力だろう >>572
1000年与えても何一つ答えなど出せないゴミやん 「賢そうなフリして誰が何を言ったって引用だらけの
無益な回答をして議論を消耗させる事ができます」
これこそが哲屋の真価だし、これを必要としてる会社って多いぞ 面接官になっていじわるな質問をするのに役に立つと思います ちな、俺の卒論は理論物理学の初期宇宙論で
ビッグバンの元になったエネルギーをコスミックストリングの捻じれから導くって理論だったんだけど
人事面接でも技術面接でも専門の話しした途端に向こうが気を使って
「ところでバースがアメリカにかえっちゃいましたね」って話題を変えてくれたよ
専攻がなんの役に立つのか聞かれる時点で、そもそも出しちゃいけないエントリーだったんじゃね 何が目的か分からないから入るんだろ。もちろん卒業しても分からない。 宇宙理論なら原始仏教じゃないか ゴータマは数学者っぽい
概念で理解してから計算すると説明しやすいし
宇宙なんて広すぎて 乗算 演算 とか数学者が概念で計算してて
非常に哲学的だ 寿限無とか曼荼羅とか >>523
あのね 聞いてください
どっかの会社に入ろうと思った時点でその人間は
金だとか社会的な成功だとかいう実益を求めてるんだよ
役に立たなくても許される世界を捨てて
有益無益の世界に自分から飛び込んでいってるんだから
その理屈は通らない >>495
博士の俺を重用しないって怒ってる嫌儲ひろしと同じやんけw >>583
こんなごく普通の質問のどこが大喜利だ、高卒だろお前 リベラルアーツも知らない人事がいるわけないだろ
どんな零細企業だよ 「役に立つ」とはどういうことか、ある物事の意味や価値といったことを自明視せずに掘り下げるのが哲学という営みだと思うが、違うのか? >>587
その掘り下げた結果を言えば良いだけだよね? >>2
「迫害されているあなたたち」を作り出す工作
そして
「あなたたちを迫害する人たち」というヘイトアイコンを用意する このツイートはお人形だけど
「なんとかバカにしてやろうと必死な人」
はリアルで存在する
そしてそれをモデルにして
今回のようなお人形が作られる
そして動員の道具となる もうおじさんになったけどこの点は就活生の頃から変わってないわ
あのねいい大人が学生さんにマウントとって気持ちよくなろうとするなよ八つ当たりをするな恥を知れ
それはその通りだな。
おれみたいなのですら20代前半の若者に
マウントとか恥ずかしくてできない。
厳しい質問ぶつけて回答できたら
逆に俺ならそいつは落とす。
20代前半で完璧に対応できるとしたら
そいつは早熟じゃなくてマニュアルガイジで
30過ぎたら確実に人格障害で社内の雰囲気
悪化させることになる。 そこら辺の大学生よりは論理学とかやってるし、ロジカルシンキングができますとか言えばいいんじゃね >>602
それはあり得ない
いかにして哲学は100年前に滅亡したか
1.ラッセルのパラドックスの発見(1902年)
1902年、哲学者のバートランド・ラッセルが論理学における矛盾を発見しました。
このパラドックスは、通常の論理学では回避できないことが判明し、哲学に大きな衝撃を与えました。
2.ラッセルによる新しい論理学の構築(1903年~)
1903年以降、ラッセルはパラドックスの原因が論理学の仕組みにあると見抜きました。
自己と自己言及を明確に区別して混同しないルールを導入し、パラドックスが起こらない新しい論理学の仕組みを構築しました。
3.ウィトゲンシュタインによる論理学の研究(1911年~)
1911年頃から、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインはラッセルの弟子となり、新しい矛盾のない論理学で何が言えるのかを研究しました。
その結果、形而上学や哲学を論理的に扱うことは不可能であることが判明しました。
1921年に出版された「論理哲学論考」で、ウィトゲンシュタインは形而上学や哲学は論理学の誤用から生まれる全く意味のない妄想であると論理学を用いて証明しました。
現在までにこの証明に反証できた人間は歴史上1人もいません。
4.ゲーデルの不完全性定理(1931年)
1931年、クルト・ゲーデルもラッセルの論理学に影響を受け、「論理学によって仮定そのものの正しさをその仮定から証明できるか?」を考察しました。
ゲーデルは、それが不可能であることを証明しました(ゲーデルの第一不完全性定理)。
この定理は、当初ペアノ算術におけるω無矛盾性が証明不可能として確立されましたが、後にロッサーの証明ではペアノ算術における単純無矛盾性、シェファードソンの表現定理により任意のΣ1集合で構成される任意の論理式に対して無矛盾性の証明が不可能であることまで拡張されました。
5.哲学の限界と科学の重要性(1920年代~)
1920年代以降、哲学的な仮定の正しさを論理的に証明する方法は存在しないことが明らかになりました。
アイディアの正しさを決める方法は、現実との比較(実験)しかありません。
つまり、正しさを決める方法は科学しかあり得ないことがわかります。 そもそも哲学が論理的というのが思い込みに過ぎない
哲学なんて詩と同じで直観的に理解するもんだ
とかいうのは言い過ぎか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています