新興国を含む全世界の株式1万銘柄以上に超分散、ゆうちょ銀行が「全世界超分散株式ファンド」取り扱い開始 [882679842]
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日興アセットマネジメントは5月17日、日本や新興国を含む世界1万超の銘柄に幅広く分散投資する「全世界超分散株式ファンド」を新規に設定し、運用を開始した。当初設定は自己資金で行い、5月20日からゆうちょ銀行で取り扱いが始まった。
同ファンドは新NISAの成長投資枠の対象ファンドになっている。
新NISAのスタート以来、新興国を含む全世界の株式インデックス「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス」に連動するインデックスファンドを使った積立投資が人気を集めているが、
この全世界株式(オール・カントリー)の構成銘柄は約2900銘柄だが、新ファンドは約1万3000銘柄に分散投資し、かつ、独自の観点に基づいた評価の高い銘柄は組み入れ比率を高く持つことで中長期的にインデックスを上回る運用成果をめざす。
新NISAを使った運用の選択肢の1つとして注目したい。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/e4c62f3a4f84c77f0623fb42f4ea8f870191e2b6 コストの差(新ファンドの年0.99633%とオルカンの年0.05775%)
はい インデックスを越える目標ってのは
分散投資でやることじゃないわ 今の時代に信託報酬ほぼ1%って、なにこれアクティブファンドなの? 運用コストの差(新ファンドの年0.99633%とオルカンの年0.05775%)を比較して評価することになりそうだが、現実的には銀行の窓口でも購入できる商品とオンライン販売専用ファンドは同じ土俵には乗らない。
ワロタ
長期・分散・低コストがインデックス投資のキモなのにこりゃないわ FTSE全世界指数で9000社だからそれより分散は効いている。でも信託報酬が高すぎだから普通にオルカンを買ったほうがいい
> 約1万3000銘柄に分散投資し、かつ、独自の観点に基づいた評価の高い銘柄は組み入れ比率を高く持つ
> 信託報酬率を合わせた実質的な負担で年0.99633%程度(税込み)となる。 ゆうちょ、投資信託の本質に気付く
「自分で組成してジジババに売り付けて中抜きする金儲けの手段w」
これが投資信託の定義 どんな人が信託やってんだろう
めんどくさがりじゃなければ、自分で売買した方がお得だと思うんだけど 方向性は真逆だけどM7とかS&Pトップ10と同じで投資初心者には受けるかも >>37
そういうの自分でポチポチ買えばいいのに
どうして信託報酬を払ってしまうんだい? インデックスに見せかけたアクティブファンドじゃん
悪質すぎる 最初から初心者や年寄りを騙しにいきそうなワードが並んでるな 痴呆気味になった老人に郵便局ブランドで押し付ける悪質詐欺商法 Nvidia 株を買った方が良くね?
それかアークイノベーションファンド こんなものでも日本円で貯金するより遥かにマシという 分散して手間増えてコストかかるだけじゃね?
意味ないだろ >>14
まそうなるわな
指数準拠じゃなくて、「独自の評価」だし
ただのアクティブファンドやん オルカンと誤認しちゃう入門者が多そう
「オルカン」は三菱UFJアセットマネジメント株式会社の登録商標です。 独自性を出そうとしてるにしてもコスト高すぎ
ACWI(2840社)が物足りない人だとしても、VT(9848社)を買うファンドで十分じゃね >>68
わざわざゆうちょ銀行で投資信託口座を作るって話ですよ
てか今気がついたけど銀行のNISAだと個別株買えないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています