新種の恐竜、AIが微妙に間違えたみたいな感じになる [399583221]
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ほぼ腕のない新種の肉食恐竜を発見、約7000万年前、パタゴニア
約7000万年前、恐竜時代の最後に繁栄したコレケン・イナカヤリ
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/052300286/
https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/052300286/02.jpg
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むしろ歩行には理想的なスタイルだよ
肉食恐竜は頭部がデカくなる進化の流れで
尾とのバランスを取るために腕が退化していったから ティラノサウルスの前脚はいちおう前脚として使われてることが判明してるんだっけ
もしかしたら腕の痕跡として胸の中に埋もれてたってわけじゃないんだよね ぶっちゃけ少なくとも頭部は現生鳥類をイメージして復元した方がいいよね
恐竜も目がくりくりしてて何考えてるのかわかんない面構えだったんだろ >>180
進化って最適化の結果だから絶対考察が足りてないか間違ってると思うんだよな
陸上生活してて前足をなくしたりちっちゃくするメリットが思い浮かばない >>190
化石組み立てたら上の歯が飛び出るし近縁のワニは剥き出しだし根拠なくなくない？
唇の有無は羽毛ほど確実ではないよ 二足歩行に進化後に使い道がなかった前脚が退化した感じなのかな 大きな身体なのに体重も支えられない華奢な腕が残ってるのはたぶん前戯で異性の生殖器を準備完了状態にしてマウント交尾を1発で決めるための進化だろ
なんとなく >>194
これまで前肢の使い道をいろいろと考えてはみたものの
今では特に使われてなかったんじゃないかと言われてる
短くて何処にも届かないし成人男性くらいの力しかない
異性へのアピールとして羽ばたいていた可能性くらい オカリナを恐竜みたいに描いてって頼んだら出力してくれそう このタイプの前足がない恐竜は足が非常に発達していて、歩き方（足跡）に非常に大きな特徴があることからパリコレトプス系統に分類されてる そういや昔マンモスの遺伝子見つかって復元がナントカカントカ〜みたいなの無かったっけ
失敗したんかな >>212
片手で200kgくらいの物を持つくらいの力はあったとされとるで。
長さ的には人間の腕とそう変わらんが太さがダンチや。
それでも体全体の大きさから見れば貧弱なのは確かやが。 >>56
子供ならまだしも成体でこれやと熱中症まっしぐらや。
ただでさえ今より高温の環境やったからな。
今のサバンナの大型獣が軒並み毛が少ないのを見ても分かるやろ。 恐竜って実はただぼ鳥類なのでは骨から鳥っぽく再現したらしっくりしそうだし ティラノザウルスも研究が進むにつれて弱そうになるの何なん >>58
退化したのはティラノや>>1であって
鳥の手は羽という立派な器官に爆裂進歩してるがな
鳥の羽をなぜか虫の翅(あるいはギリシャ神話神の背中の羽)と同一視して鳥には手が無いと考える解剖学的見地ゼロな「自称高学歴卒が当たり前ですがナニカ？」じゃっぷの愚民化が止まらない >>224
いうて ティラノの全身骨格は見つかっていない
何体もの部分骨格発掘からのフランケンシュタイン合体させての「標準()骨格」が展示されてるだけ
だから本当に全部のパーツがティラノであるかどうかなんて追求するのはアベと壺 >>56
ティラノサウルスは皮膚痕化石が見つかってて羽毛でフサフサではないのが分かってる >>231
「スー」みたくほぼ全身が見つかっとる標本もあるんやで。
その他にも全身の大半が揃った化石は複数あるから
復元には殆ど支障ないレベルや。 >>239
化石界隈での捏造は日常茶飯事
世界中の権威ある()恐竜学者たちが
「どうもうなにくしょくじゅうはんたーてぃらのさうるすぅ！」と吠える割には
奇形に退化した前脚の説明がどれも超へたくそ
世界中の権威ある()恐竜学者たちが骨格からの復元によういるロジックで現存生物の復元を試みると>43>50>53の惨状
まあ超昔のオカルト雑誌「ムー」的にあることないことごった煮でお子ちゃま脳に楽しんでいればそれでいい、恐竜なんて >>29
イメグルくんこういうのに限ってなんで404しないんですかねぇ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
