女性「彼氏の一人称が"ぼく"です…やめてほしい」 [354828124]
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大人になっても一人称が「僕」の男性心理とは?
https://woman.mynavi.jp/article/190604-8/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured 元々ボクは旧制高校生が好んで使ってたから高学歴一族はボクが多い 僕が一番好感度高い
俺は俺から僕にしたいがもう変えられない 自分が一人称だけど幕末志士が使ってたし別にいいのでは
下り過ぎて小児イメージが定着したけど しっくりくる一人称がないから指差しとかで極力回避してるわ 若い頃から長い付き合いの元カノには当時のままボク
オッさんになってから表現変えるのは逆に変なんだよ 維新の議員に僕率高いのが嫌なんだよな
僕界のイメージが悪くなる >>15
大阪人は言わんな
和歌山の一人称だが若い人は使わない
姫路の人も使うと知って驚いたがアホ・バカ分布図の通りとも言える 仕事→わたし
家族→ぼく
友達→おれ
心の声→それがし
4つも使い分けてるわ 大学の教授連中は「僕」率高かった
一方で「俺」はほぼ居なかった 仕事モードじゃないけどプライベートで人間関係が大してあるわけでもない人と会話しなきゃならないときは僕だな
仕事では私
完全プライベートでは自分 僕(ぼく)
主に男性が私的な場面で用いるが、フォーマルな場での使用も許容される。男性の謙称であり、字義としては「僕(ボク)」は男の召し使いを指しており、女は「妾(ショウ)」を用いる。僕妾でしもべとめかけ、下男下女。『古事記』において速須佐之男命(スサノオ)や因幡の白兎などがしばしば自分を「僕」と呼んでいる。平安時代頃からの文書では「やつがれ」と訓じられていた。かつて「僕」は謙譲語としての敬意が非常に高かったが、武家教養層などの使用を経て、1860年代には謙譲性の低い語となっていった[6]。1863年、奇兵隊が自称として用いたことが知られている[7]。明治時代になって、書生などが愛用し、広く用いられる語となった[6]。
「ボク」と頭高型アクセントで読む人と、「ボク」と平板型アクセントで読む人がいるが、共通語では前者が遙かに優勢である[8]。
男児に対する二人称として使われることがあるのは、「手前」「自分」と同様の変化によるものである。 >>21
だってそれ広島県民の方言でしょ
広島県民じゃないのに儂っていうなよ >>52
前に見た写真より太ったけど肌のコンディションはちょっとだけ改善してて良かったな ぼくは駄目でですね、おいらはいいのか、おいどんはいいのか、ということなんだろうと思いますよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています