【独自】セクシー女優・深田えいみの追徴課税事件の真相がヤバすぎる…前事務所会長の反論「自らの非を認めなさい」

SNSの総フォロワー数が1300万を超える人気セクシー女優の深田えいみは今年2月、東京国税局から
8000万円の追徴課税を受けていたと報じられ、話題を呼んだ。
深田本人も4月にYouTube動画で追徴課税の事実を認め、経緯について初めて告白。
そのなかで、所属していたAV事務所からは「(事務所側が)確定申告はしている」と聞かされていたとし、
前事務所の前会長に対しては、「飛ばれた」「裏切られた」などと批判を口にしていた。

「昨年、事務所を移籍した深田さんですが、じつは前事務所時代の給料をめぐって、約8000万円を追徴課税されていたんです。
前事務所では、月給約200万円で年収は約2400万円だったそう。
在籍7年間の累計収入は1億5000万円以上ですが、それが一度も申告されておらず、追徴課税が命じられました」

「給与について、深田さんは前事務所から『税金はちゃんと処理しているから』と聞かされていたんです。
しかし、実際は事務所側はいっさい申告しておらず、深田さんと会社の両者に税務調査が入りました。
そのためか、前事務所は当時の社長が姿をくらまし、経営陣も一新されました」

──深田さん側は事務所側が確定申告をしていると聞かされていたと主張している。そもそも税務面についてどのように説明していたのか。

「そんな説明はしていません。最初の契約の時に、女優は社員ではないので、
自己責任で確定申告をする必要がある旨を必ず説明するようにしています。深田の場合も同様です。
彼女に対してだけ、事務所が確定申告を代行するようなことはしていません。
彼女から裏帳簿を意図的に作るよう私に依頼するLINEのやりとりも残っています」
https://gendai.media/articles/-/132414
https://gendai.media/articles/-/132415
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/4: EXT was configured