一流マンガ家「ちょっと銭湯行くか」⇒結果 [858219337]
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また聞いたこともないような泡沫漫画家が盗撮でもしたのかと思ったら
話のスケールが別だった😂
あ、この手塚の漫画ってステーションバーの人だったんだ
今気づいた
今だと逃げ癖ある作家にはGPS仕込まれてるんだろな
この人の受けてた仕事の量からすれば
たまには逃げたくなる気持ちもわかる
アメリカから手ぶらで電話して
本棚の何番目の本の何ページ参考にしろとか指示して
原稿を完成させる男
>>23 ステーションブースって時間あたりそんな安くないよな
ステーションバーとか言ってセコい立ち飲みするのにそこ使うんだ
>>2 この絵をAI使って画太郎の画風で描き直してよ
関節あたりを破壊されて動けなくなった習近平←これの目の前で習近平←これのガキと刘楚恬←この中〇猿を習近平←これの目の前で惨〇したいわ〜^^でw散々楽しんだあと習近平←これをじっくりなぶり〇したいわ〜www
後世どんなに称えられても〆切〆切で奴隷のように働かされる人生って一体
自分の漫画を自分でアニメにする
→多忙ゆえ仕事が遅いのでアニメ班から外される
→外された奴を集めて別のアニメを作る
>>33 それは手塚が漫画の収入から払ってた金額で
採算度外視でアニメ作りたい一心でテレビ局から格安で受注し、それが業界標準になったしまったのが事実だろ
アニメタ薄給の原因は手塚
それが今でも大して変わらないのは変えようとしてない今の現場の責任だと思うが
今の漫画家で手塚ほど大量に仕事してる奴っていないんじゃないか
>>23 このブースの割引券もらったけど使う用事が無いわ
この格好は雰囲気出す為に描いた嘘で実際は銭湯でもおかしくない程度の軽装ってだけじゃね
気まぐれに足が向かったんじゃなくバックレる計画の元金もそこそこ持って出てったんだろ?
トラックで轢かれるかと思ったら画太郎じゃないのかこれ
手塚治虫は同時進行の連載複数持ってて各社の編集が張り付いてたからな
銭湯へ行くと安心させて脱走は充分有り得る話
>>62 藤子不二雄はやってたんじゃねーかな
作品数だと手塚が藤子不二雄の数倍だけど
同時進行の連載複数持ってる上にアニメ事業にまで手出してそこらの社長じゃ敵わないぐらいの仕事量
昔とかじゃなく今でも匹敵する存在はいない
締め切り直前に銭湯に一人で行かせる方も悪い
昔の作家連中は他人を人質として置いて放置したりテキトーな理由つけて大逃走したりやべぇ奴多すぎる
手塚治虫は15万ページくらい作品があるらしいからな
毎回20ページの週刊連載でも年1000ページ、10年でようやく1万ページなんだから
異様な量
手塚治虫って現代に生まれてたらただの凡人だったよな
>>54 それも間違い
採算度外視ではなく付随するグッズの権利などで収益上げるスタイル
>>54 版権ビジネスで補填してたんじゃなかったか
版権を分割する制作委員会と違って権利が手元に集中するからな
それでも西崎Pに寝首かかれたが
>>73 中年男性だらけのふたばの方が叩き多いぞ
>>74 それはこのおっさんが出てくる前の回をみてください
人の迷惑を考えた行動しないからボコボコに殴られるんだよ
秋田書店の人に
朝鮮の人達は好きこのんで日本へやって来たのではありません。日本の軍国主義の犠牲となって、民族の歴史を奪われ、ふみにじられ、強制労働につかわれたかたがたです。最低の生活に追いつめられ、偏見と蔑視の中で何十年も生きぬいてこられたのです。私は、日本人として本当に恥ずかしく、申しわけなく思います。
しかしその弾圧の歴史の中にあって、常に民族の誇りを持って抵抗し、ついに解放と再建の日を勝ち取られた朝鮮民族は偉大です。それは、朝鮮という祖国の歴史を教え、家庭の歴史を子弟に教えた朝鮮人の功績でしょう。
朝鮮人が、なぜ自国の歴史や文化を、朝鮮人の教師によって朝鮮語で学んではいけないのでしょうか。逆に、われわれは、朝鮮人に対して行なった、かつての日本軍国主義の強圧政策を、どのくらい知っているでしょうか。更にまた、われわれはこれをふたたび繰返さぬようどれほど反省しているのでしょうか。
https://i.imgur.com/iZn7sG6.png >>76 モチベーションに体が追いつかない人間のことを凡人とは言わない
手前には人多いのに奥には全くいない
あの世を暗示してるのか?
>>23 ステーションオフィスで酒飲まないのはえらーい!
ステーションバーの人って手塚のアシスタントだったの?
どうして才能なくて自分の家族の生活まで切り売りするしかなかったの?
>>54 残ってる記録からすると、実際は虫プロのアニメ制作費の請求額は特別安くもなく
競争で他の会社が参入して低価格での受注を始めたからってのが真相
会社には手塚からの補填があったから
虫プロの待遇は良かったと元社員の話もあるし
この人この漫画とかで儲けてるはずなのに小遣いなんちゃらでは貧乏人装ってるのがなんかなって感じる
やたら手塚治虫に詳しいモメンいるけど何者だよ
まるで当時本人の近くで働いてたくらいの語り方でちょいキモい
昔の漫画家あるあるだな有名どころは大体1回は逃げてる記憶
>>75 読み捨て前提でクオリティ低すぎて後世では価値ないからね
石森章太郎もそうだけど
>>54 アトムの途中から制作費は当時の通常番組制作費になってるし2作目のジャングル大帝はそれ以上の制作費で作られてる
加えて当時はマーチャンダイジングの利益は全て虫プロに入るようになってた
これを後追いが踏襲しなかったのが原因だよ
特にマーチャンダイジングの利益を代理店と放送局が受け取るようになったのが大きい
>>62 過去なら石ノ森章太郎と永井豪が
>>36 誰もこんな絵好きじゃねーよ
慣れるんだよ
嫉妬心強かったらしいな
Xアカウント持ってたらどうなってたことか
手塚治虫が九州まで行った話好きだわ
編集者が連れて行ったんだよな
>>8 結局発達だらけのアニメーターに労働に対する適切な給与を要求するという概念がなかったのが悪い
>>100 俺も小さい子供見ると最近感動するからこいつの文句言えねえわ
手塚って才能は言わずもがなでやる気もあるんだけどサボり癖があるっていうよく分からん性格だよな
当時のパワハラ編集じゃないとこの才能は引き出せなかったかもな
そのせいで早死にしたけど
>>22 フカシこいてんじゃねぇよてめぇ。知的障害者が
裁判傍聴が生の映画レベル高い
近くのコンビニのテラス席で酒飲んだあと裁判所行って気になる裁判見つけたらそのまま法廷に入る
>>23 主人公を苦しめたヴィランがより強力な力を得て登場って熱いよな
手塚治虫は生ける伝説がガチだしな
最も有名のが24時間に放送する予定のアニメが進行不能になり手塚治が描きながらフィルムを焼いて後半が未完で放送中に間に合わせて放送してたからな
アメリカからの電話もスケジュールほっぽり出して当時珍しいアメリカのアニメフェスに出て原稿が間に合わないという状況でアメリカのホテルから電話でページ指定の指示によりアシスタントで話を作り上げたのもある
むちゃくちゃを超えてる
>>78 どおくまんが手塚に会ったとき「でかい人やな」とか思ったシーンがあったな
味噌ラーメン食いに行くと行って札幌まで行った人もいるくらいだし普通だな
>>127 これまで知らなくて生きてきたなら
これまでも知らなくて生きていけるだろぼんくら
池袋から宝塚まで500キロとGoogleマップが言ってる
普通に歩いて日本一周目指してる奴に出くわしたことがあるな
麓から50km以上ある山の上に来てて
こっちは自転車で来ててグロッキーしてる所で
なんだそりゃって感じだった
どう考えても歩いては日暮れまでに下山出来ないから野宿するって話してたけど
高度成長期前の会社って、会社行きたくない言うて勝手に休んでも
そもそも連絡手段ないから大した問題にならなかったらしいな
>>111 この話のオチがそれだな
最終的に手塚治虫と大量の編集者が九州集まって
当時漫画家志望の学生だった松本零士たちが手伝いに来て
それでも火の鳥は間に合いそうにないから下書きを東京に送って
トキワ荘に持ち込んで石ノ森や赤塚に仕上げてもらうという壮大な話
>>10 お前ロッカーて知ってる?
少しは外に出ろよ。いろんな発見があるんだぞ?
>>22 ドラクエウォークめ五万歩達成するだけで血豆出来た俺には無理やな
>>78 星新一が言ってたな
「よくイメージと違って大柄だと驚かれるけど、手塚治虫さん(他にも誰か挙げてた)もそうだけど僕らの年代だけなぜか大きい」って
でもなんとなく、医学者とかアーティストって大きい人多い気がするな
黒澤明もでかかった
まあ兵庫といったら温泉郷が色々あるからな
ちょっとそこまで入りに行っただけだろ
>>23 俺もテレワーク中は酒飲んでるから分かるよ
>>135 そういえばシャッキリポンのポンってなんだ!
考えたこともなかった
アメリカから電話で漫画作るの凄いを通り越して狂ってる
>>140 漫画家や小説家は管理職だからな
実際の作品はゴーストライターが書いている
>>131 逐電屋藤兵衛をやったことあるからそっちは知ってたわ
>>133 なるほど……技術が進んで便利になると面倒臭いことも増えるんだな
>>23 最近夜の品川駅でビール片手に立ち尽くしてるおっさんよく見るようになったわ
>>55 赤塚不二夫は若い時イケメンだったし
親友のタモリともセックス試みてお互い立たずに断念したことあるし
軽いバイセクシャルだと思う
手塚の逃げ癖はレジェンドクラスらしいからな
担当達は後に各雑誌の漫画のデスクになってるから伝説が語り継がれ易い風潮はあるにしてもなかなかのモン
>>153 重大な刑事事件行きがちだけど面白いのは民事
ただしたいてい膨張人は自分だけだし図太さが必要
借金和解のラウンドテーブルとか泥沼の離婚裁判とか
今は顔もプライベートも明かさない漫画家も多いからトキワ荘や手塚の話は漫画家が身近に感じられて好き
>>158 シャブの売人の裁判見に行ったら俺以外まわりみんなヤクザだったことある
>>158 俺も昔一度だけ傍聴行った事あるけどコピー機でコピーした1万円札でタクシー支払おうとした男の裁判がめっちゃ面白かったな
>>156 勃たなかったの残念
ホモセのルポ漫画描いて欲しかった
さすがにおもろいわ
面白い漫画かくやつは本人もおもろいな
>>160 汚いおっさんのシャブの売人のを傍聴したら情状証人にメジャーアイドルくらいかわいくて若い彼女が来てたなぁなんだか虚しかった
>>161 非日常まさに生の映画だよね…
この作者が日本一周する漫画もおもろいぞ
旅しながら心の中で現地のやつにケチつけて
文句いいながら日本まわってる
まぁこの逃げっぷりだとバックラー検定に合格できそう
>>100 酒飲みながら顔見してくるおっさんとかキモすぎる🤮🤮🤮🤮
>>83 当時の関西人って今よりも在日や部落差別意識あるのに宝塚出身の手塚治虫よく言えたな
>>23 この漫画嫌儲のステマからバズったよな
作者は嫌儲に感謝してると思うよ
俺も風呂行くと言って200kn先の長野の山奥とか草津まで行くから
>>55 おホモダチのシーンじゃなくて流し台で風呂入ってるシーンだから期待するなよ
>>100 こいつ駅で酒飲みながらやってるだけで平日街歩きしてる俺もこんなだわ
一流嫌儲家「ちょっと戦闘行くか(ヽ´ん`)」
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L ´w`) /⌒ヽ \ / (^-^ ). _l__|_
7 ⌒い _( ´ん`) X. /⌒ヽ / ヽ (^±^ )
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>>141 「ちょっと(実家の)近くの銭湯(=宝塚温泉)に行ってきます」なら嘘じゃないなw
>>78 新人の頃の荒木飛呂彦と写った写真あったけど荒木より背が高かったな
おまえらステーションバーどこで判断した?
構図か?ポーズか?
>>129 文盲って漫画も読めないのか
途中で話についていけなくなるだろ
>>197 鼻って言われなくてもわかるやろ
>>201 嘘じゃないぞ
毎回全国歩く度にmixi日記も更新してる
手塚が編集を半分本気でからかってる表現が
分かりづらくて
単なるキチガイにしか見えないクソ漫画
>>8 でも劇場版トランスフォーマーの予算使いきれなかったとか聞いたぞ
予算余るってなんだよアニメーターに支払えばいいのにな
>>69 でも量多すぎて落とすんじゃ頼りにならんわな
作風が古くて受けなくなったってよりそこら辺も問題あると思うわ
ブラックジャックで復活したというが連載減らせばそらそうよ
>>95 いくらでも周りが手塚のエピソード語るんだから詳しくもなるだろ
>>210 小遣い万歳
以前はトキワ荘漫画描いてた
https://i.imgur.com/Ew9zMlU.jpeg 今月の芸術新潮の安彦良和特集
虫プロ時代や学生運動で捕まった話とかおもろかったで
>>55 こち亀でも台所風呂あったけど
漫画家って皆やるのかな
>>106 嫌儲でそんなこといわれてもさー
ここは自分でやらないのが取り柄の嫌儲なんだけど?
小林まことの青春少年マガジンとか読んでると逸話として語られる手塚はまだマシなんじゃないかと思える
>>217 貧乏な若者のスタンダードだったんじゃ
西田敏行が若い頃やってたとか言ってた
>>102 石森はその通りだが手塚は読めない作品あんまないよ
どっちかと言うと本当に人気あった時期である初期の作品の方が文法が違いすぎて今読むにはキツい
>>95 手塚と赤塚はエピソード語る人が多すぎるうえ
漫画で描く人も多いからすぐ覚える
>>78 下駄履いてるしw
本人に対する偉大なイメージもあるんじゃないか
>>114 まあ単純に人間がこなせる限界値に近い量の仕事をしてたから
心は仕事に向いてても体は悲鳴上げてたわな
手塚の顔色が土気色になってきたらそろそろ休憩かなと思ったなんていう証言もあるし
金門島防衛戦の指揮をとった根本
6月26日、家族に「釣りに行ってくる」
とだけ言い残し、
通訳の吉村是二とともに
宮崎県延岡市の沿岸から台湾へ密航。
7月10日に基隆に到着するが、
密航者として投獄される。
しかし、根本投獄の報告が
かつて交流のあった
国府軍上層部(彭孟緝中将、鈕先銘中将)に
伝わるや否や待遇が一変
>>220 あれは同期の盟友2人とも早逝するっていう救いようのないつらい話だったからなぁ
小林まことも友人に捧げるレクイエムとして描いたのかもしれない
600kmも歩くなら漫画描いたほうが楽だと思うけど吾妻の失踪みたいなもんか
この漫画に遭遇する度に世の中キチガイで溢れているのかと絶望的な気分になる
>>78 実際そこそこ高かったようだな
身長は170センチメートルと、戦前生まれとしては大柄であった[259]。視力は度の強い近視であった。甘いものが好きであったために歯を悪くした。特に「チョコがなければ仕事ができない」というほどのチョコレート好きであり、死後に施錠されていた仕事机の中からかじりかけの板チョコが見つかった[260]。
この人はステーションバーのお小遣い漫画がネットでは有名だけど
佐村河内の漫画もよかったよ
聴覚障害者のこと研究して佐村河内にも寄り添った内容なんだけど残念ながら頓挫しちゃった
>>23 おまんこだが中でクリトリスオナニーしてもいいですか
>>36 逆に手塚を美化して描かれてないからおもしろくなってる
手塚治虫の脛毛って結構濃かったのね、ケツ毛はどうだったのかしら
>>5 飛脚とか日本地図作った人とかも下駄で長距離歩いてたから余裕
>>241 これでやらなきゃお前は何もできないクズのままだけど
どうする?
ひばり君の作者はこれやって週間無理やから月刊にしてくれって言って打ち切りでクビになったんよな
>>237 佐村河内を信じ切ることも疑い切ることもできなくて袋小路にハマった感じだったなー
でも聴覚障害の苦しさや恐怖は伝わったから意義ある作品
>>23 ステーションオフィス使ってるやつ
見たことねえわ
テスト
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