>>28 新検事総長・畝本直美氏、女性初起用で注目も…自民党裏金事件では検察ナンバー2 「露骨なごほうび人事」「巨悪を助けて出世コース」の声
自民党裏金事件をめぐっては、検察は4000万円以上だけを立件するという日本の法令上は存在しない謎の基準を勝手に作って、ごく少数の議員だけを立件して露骨すぎるトカゲの尻尾切りをするさまを国民に見せつけてくれました。
裏金3000万円弱でも立件もされず自民党からも処分されないという、甘い対応に守られた反日宗教とズブズブの安倍派幹部の方もいましたが、検察の対応も自民党の処分も含めて完全な「政治」ですね。
一般国民には、人質司法で拘束しまくった挙げ句に「とりあえず有罪」という判決をくだす。結審したら再審は認めず。
議員風情が相手の場合は「とりあえず不起訴」という判断を検察がくだす。あもうもなく無罪。
この差はデカいね。でも検事総長の席を用意するからって言われたら、不起訴にするんだろうね。
カルロスゴーンさん、逃げて正解だったって話だな。w
こんなものでしょう。サラリーマン検事ですから、天の声たる自民党政治家には逆らえないしあなた好みの色に染まって上を目指すのです。検察組織も弱いものには強く、強いものには弱い悪代官と言うことです。世も末です。
何を信頼していいのかわからない感じです。ここにも利権と癒着!
自民党の犬