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「Hello」を"HELL"と勘違いしたエビルタクシー運転手 44444444時間かけて客を地獄へ送り話題に
https://evil-news.golog.jp/archives/2715595.html
先日、個人エビルタクシー会社を営んでいる中級魔族のキャリー・エビルさんが勘違いで客を44444444時間かけて地獄へ送ったことが、DeathNSを中心に話題となっています。
事の発端は一昨日の夜中、暴力駅前デモンバスターミナルに停車中の個人エビルタクシーに乗り込んだサタニアさんが、「Hello」と挨拶したことでした。
キャリー・エビルさんはそれを“HELL”(地獄)と聞き間違えてしまったそうで、魔車はそのまま地獄へ向けて発進してしまったのだとか。
「地獄に送ってくれなんて客そうそうおらんからね、もう(腕が)鳴ったねぇ」と、キャリー・エビルさんは当時を振り返っていました。
画像:エビルタクシー運転手のキャリー・エビルさん。この道6666666666年のベテランデモンドライバーだそうだ。
44444444時間かけて地獄行きとなったサタニアさんは当時について「挨拶しただけで発車したので嫌な予感はしてましたけどまさか地獄行きだったとは……」と苦笑い。
「つい先日、人間界に乗り込んだ時にヒトから奪った言葉で遊んでて……バチが当たったんですかね笑」と業火に耐えながら語ってくれました。
サタニアさんがこの話をDeathNSに発信したところ「ヤバ」「途中で気付けよ」「餓死しないのすごい」「地獄って陸路から行けるんだ」「衣食殺住どうしてたんだ」など多くの反響を呼んだそうです。
キャリー・エビルさんはこの件をキッカケに地元でちょっとした有名魔人となり、今も元気に多くのファンを地獄へ送っているとのことです。
画像:燃え盛る業火に耐えながらインタビューを受けるサタニアさん。
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