識者「ぶっちゃけ武器が良ければアメリカに勝てた」→マジ？ [216920294]
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第2次世界大戦中を通じ日本軍に使用されていたのが38式歩兵銃です。
米軍は日本軍と戦い始めていた時には既にセミオートのライフルを使用していましたが
日本軍は最期までこの38式歩兵銃の単発のライフルを使用しています
https://i.imgur.com/GrGHkj2.jpg https://realcompany11.main.jp/newpage133.html
VIPQ2_EXTDAT: default:default:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured
ねぇよ船の製造力でがん負けしてるし燃料はないし死ぬよ
経済制裁くらって
更に支援してくれる友好国が隣国にない馬鹿な国だぞ？
無理
逆に隣国に友好国あるとアフガニスタン、ベトナム、ウクライナと
圧倒的に不利でもわりかし粘ることができる
わーくには友好国がゼロなので100％負ける
９２式重機関銃は命中精度が良くて狙撃もできる高性能銃だぞ
でも弾がないからそんなに連射させてもらえないぞ
首脳陣がクズばかりだったから何やっても勝てなかったよ
それは今も同じ
技術力もあるが物量差があり過ぎて無理だろう
前線でしか使わない小銃でどうにかなるもんでもない
ドイツは小銃は多様だったが結局負けたし
アメリカの兵器生産能力が桁違いだった。物量が違う。
次々と改良して、新兵器も続々だったし
下は優秀なのに上のせいで負けたと言いたがるジャップ
下もクズばかりなのに
知能の問題が一番大きい
ジンギスカン作戦でいけるマンが軍司令官の国
そりゃ当時の日本軍がICBMやドローン兵器を持ってりゃ勝てたろ
兵器のスペック気にするよりも、まず弾と食料を必要な場所に必要なだけ届けることを考えろ
日本はアジア解放のために戦わねばならないと運命によって決められていたからねw
戦艦なんて作らずに空母作ってればもう少しマシだった
>>20 ハイ事実陳列罪で出世なしね
これがマジである国だから困るｗ
まーでも時代は変わったな
WW2時代のアメリカの生産能力は世界でも群を抜いていたが、今では落ちぶれた
物量では中国に負ける 近いうちに技術でも負ける 中露二国相手ならまず勝てない
近代戦の総力戦は一時的にトリッキーな作戦などが有効であっても最終的には国力の差で勝敗が決まるんだよ
日米の国力の差は明白で開戦する前から勝敗は分かっていた
総力戦で無い場合のみそれ以外の要因で決まる
日本も原爆があれば、勝てないまでも引き分けには持ち込めたかもね。
>>23 空母もイコールで良いってわけじゃないんだけどな
結局航空戦は物量勝負な訳で米が圧倒的に有利な戦場
戦争に勝つか負けるかなんて本当はどっちでもいいのよ
オリンピックが成功とか失敗とかどっちでもいいのと同じ
https://i.imgur.com/OsR5dAT.jpg あ、兵器全般か
まぁ優秀なトップと大きな爆撃機と空母と燃料と砲弾と生産能力etcがあれば勝てたかもなぁ…
諸々差がありすぎるよね
無理無理
ミッドウェイで敗北した瞬間にもう運命決まってた国だし
日米で兵器全部交換して戦っても普通に負けると思うわ
資源も技術力も足りないのに、
そんな都合の良い強武器が湧いてくるわけ無いだろうよ
>>28 自分とこの本土で爆発させるだけやな(´；ω；｀)
南太平洋海戦で米軍の稼働空母を0に追いやっても結局ガダルカナル取れなかったんだし
武器の良し悪しより戦略が根本的にダメダメだったのでは
よりによって小銃、軽機関銃は一番差の少ないところよｗ
タマは無いけど
>>42 豊かな環境がなければ、物量だけあってもどこかで崩壊するよ
日本は技術でリードしていたわけでもないからなあ
無い物ねだりしてもしょうがない
ハワイの後パナマ運河抑えないとどうしようもなかったんじゃないの
高い製鉄技術と高い製造技術と高い開発能力と
それを支える十分なエネルギーと資源と人材があれば勝ってたかもしれない
20倍の国力差を大和魂で埋めれば勝てると思ってたギャグみたいな国があったらしいな
武器がよければ勝てたってなんだよ
civ5のXCOMラッシュかなにか？
武器の程度の問題
そりゃどんなチート武器でも良いならICBMが千発あれば勝てるだろ
もともと戦争直前で奪い取った満州からの搾取品の輸入に頼ってた
真っ先に満州を手放した時点で日本は食糧危機が確定してる
武器がどうとか関係ない
>>49 アメリカの戦時経済の維持限界が1946年中だとアメリカ側は解釈していたからそれ以上戦争が長引けば日本は条件付き敗北を選ぶことできてたろう
ミッドウェーまでなら敗北は運の問題と言えたからあれ勝っていれば沖縄戦の粘り如何によって条件付き敗北できたんじゃね
武器の質の良さも含めて国力だし戦争だろ
これ以上ないくらい惨めな負け惜しみだな
日本本土爆撃なんて想定外だったんよ
B-29爆撃機は第二次世界大戦中に開発された戦略爆撃機で、当時としては非常に革新的な特徴を持っていました。主な画期的な点は以下の通りです:
高高度飛行能力: 最高10,000メートル以上の高度で飛行可能で、多くの対空砲の射程を超えていました。
pressurized cabin(与圧式客室): 乗員が高高度でも酸素マスクなしで活動できるようになりました。
遠距離飛行能力: 5,230マイル(約8,400km)の航続距離を持ち、当時最長でした。
高速性能: 最高速度358mph(約576km/h)で、同時代の戦闘機に匹敵する速度でした。
大型爆弾搭載量: 最大20,000ポンド(約9,000kg)の爆弾を搭載可能でした。
電動操縦システム: 機関銃の照準や操作を電動化し、精度と効率を向上させました。
先進的なナビゲーションシステム: レーダーや電子航法装置を搭載し、長距離飛行や夜間爆撃の精度を向上させました。
改良された防御システム: 遠隔操作の機関銃塔を採用し、より効果的な自己防衛能力を持っていました。
これらの革新的な特徴により、B-29は当時の爆撃機の概念を大きく変え、戦後の航空機開発にも大きな影響を与えました。
当時セミオートライフルを使ってたのはアメリカだけでドイツも普通に単発だったと前に聞いたな
なんかアメリカのセミオートライフルは半分オーパーツらしい
そもそもマッカーサーのような米指揮官は虎の穴のようなスパルタ訓練を受けてる
梅毒にかかってたような日本のお偉いさんでは無理な話
石油の7割も依存していたアメリカに輸入を止められたから戦争始めたのに
武器も石油も潤沢ならそもそも戦争なんかしてねえわ
戦争ってそういうもんだろ
ナンセンスな仮説言っても意味ねえ
良い武器を製造できるほど工業力が高ければそもそも戦争にはならないからなあ
良い武器を作るには高度な冶金技術や品質管理の手法か
大量の原料供給源が必要なんだしな
そういや本土決戦ベトナムは勝ったのになんで沖縄は勝てんかったんや
>>44 元々はアメリカを無視して東南アジアを抑えて油田を確保し、反撃してくるであろうイギリスをインド洋遮断で干上がらせる作戦だったんだよね
当時のアメリカ世論は厭戦で、ルーズベルトも戦争しない約束で大統領になったので、アメリカ無視で大英戦争のみに集中するのが日本の勝ち筋だったんだよ
それを永野修身と山本五十六が強引に真珠湾攻撃を主張し、陸軍としても海軍と協同しないと南方作戦ができないので渋々承諾した
因みにその更に前は陸軍は日独でソ連を挟み撃ちにする作戦だったが、風見章(←あっ…😨)が対ソ不戦を徹底したため南進になった
この辺は林千勝の大東亜戦争の真実(CGS)が詳しいのでぜひ見てほしい
>>1 日本も自動小銃と短機関銃は作れた。
何故、量産装備しないのかと言えば兵士が際限なく打ちまくれるほど
銃弾の生産ができなかったのと
あるいはその多量の銃弾の予算を危惧して装備しなかった
マニュファクチュア的にも無理だったと思う
ドイツも単発を使い続けたがそれはまた別の思想もあった
>>66 山本：この作戦採用しないなら辞める
これで真珠湾攻撃とミッドウェー攻略を飲ませたって聞いて
なんだコイツって思った
そら兵器めちゃ優れてたら勝ったかもしれんが
現実は調べれば調べるほど多くの点で負けてた
>>64 言い換えれば、アメリカが核を使わずに本土決戦やっていればワンチャン連合軍敗退もあり得たって事だね
沖縄に関しては陸軍主力が台湾に移動してもぬけの殻だったのが大きい
世界対戦の解説見ると短期特攻型で領土は増やしたけど維持できなくて巻き返しされてるんだよな
今ロシアがウクライナに対して優勢なのはロシアが資源国だからなんだよ
資源、兵站、これらがある国は兵器がしょぼくてもしぶとい
ジャップに原爆があっても運ぶ方法がない
船で太平洋を運ぶのかい？
一番の敗因はアホな事だろうな
しかも今は昔より拍車かかってるまである
>>75 無理
太平洋戦争はベトナムみたいに反戦も反核も盛り上がってなかった
蹂躙されて終わり
戦史を見たけど、ミッドウェーからずっと日本軍は負けるために戦ってるのか？
ってぐらいへなちょこに負けてるな
>>64 ベトナムはソ連、中国の支援がでかいし周辺国も輸送路として使えた
あと本土決戦なんてやってないぞｗ
東條よりは知的な昭和天が原爆とソ連軍にビビって降伏した
>>23 潜水艦防衛派
空母は上がアホだから増えた所で勝てない
なんだったけ？
「進め一億 火の玉だ」
だったっけ？
怖すぎるわ全体主義
今も実質日本は全体主義やろ
>>84 そう。日本は最終的に25隻の空母を作ったけど
アメリカはその10倍の生産能力を持っていた。
https://www.youtube.com/watch?v=Pdy4ZhRAppw 海上護衛がゴミすぎて物資も兵員も届けられなかったから負けてたよ。
用兵思想がゴミなんだよ日本は。
>>80 反核はともかくアメリカも厭戦気分だったぞ
あのクソ小さい硫黄島で米軍死傷者2万9千は相当衝撃デカかったみたい
単発、連発の誤用が広まり過ぎ
単発式とは弾倉を持たず薬室の一発しか保持しない銃
ボルトアクション操作を単発式と指しているなら日本語で鎖閂式と云う
三八式歩兵銃は連発式のボルトアクションライフル
単発式のボルトアクションライフルは村田銃
中村正直 教育勅語 聖書モデルの存在・・・・・・
聖書モデルは破棄され 儒教モデルが採択される・・・・
明治維新は混迷のすえ後の暴走を呼び込んだ
四書五経を理解するのなら 聖書をまず理解するべきだという理解に至る・・・・
物資がないから戦争した国なのにあったら勝てたはIFとしても話にならんよね
可哀想なウクライナちゃんはもっと武器がよければロシアに勝てた
もっと寄越せと言っています
ウクライナとロシアやイスラエルとハマス見てたらとにかく量、次に地の利と作戦だな
多分ウクライナとロシア、イスラエルとハマスの司令官や参謀やトップを入れ替えたらアゼルバイジャンみたいにとっくに終わってる
なんでロシアやIDFは素人丸出しなんだよ
馬鹿みたいに突っ込んだら死ぬし兵器ごっそりやられるに決まってんだろ。(ウクライナも政治圧力で攻勢正面突破やっていまぼろぼろ)
ロシアは改善され初めたが…
>>94 エイタクムスとストームシャドー使ったら吹っ飛ばせてるからもっと早く渡したらこんな押されてなかったと思うよ
パトリオット前線持ってきたらボコボコ戦闘機やヘリ落としてたしな(いまは全然足りないから下げてるはず)
ターンオーバー制でパイロットも乗員もしっかり休める軍に勝てるわけないだろ
甲子園に1人のエースだけで勝ち進むのが現実的じゃなくなったのと一緒で
エースパイロットの撃墜数が多いのは誇りではなくブラック軍隊の証拠なんだよ
そんな金有ったら戦争してねぇ
運ぶ方法も無いし使う人間も足りねぇ
M1ガーランドは追加給弾が困難だから無駄撃ちを招き易く8連発のエンブロック・クリップは使い捨て前提
携行弾数はこれを10個で僅か80発(日本兵なら規程では120発)しか持たないので頻繁に補給しなくてはならない
こんなに経済性の悪い、兵站負担の大きい銃を許容出来る経済力ロジスティクス能力がアメリカの真価
>>23 空母で戦闘機何台も積んで東京大空襲や原爆投下したアメリカと
植民地の島の戦いに必死でアメリカ本土にたどり着かず
爆撃受けずにキラキラした生活送っていたアメリカの差は大きい
地球儀見て日本とアメリカ見比べた時点でうーんこんなの無理ってなるだろ普通
無理無理
たとえイージス艦4隻持ってたとしても終戦記念日が9月15日になる程度だわ
倫理観ないのに、自分たちは倫理的に優越してると思い込んでる
5年後に起こった朝鮮戦争で北朝鮮が使用していた武器の多くが旧日本軍のものだったというが
アメリカ軍は相当苦戦してて負け寸前までになってた
兵器性能だけではないのだろうな
マッカーサーの指揮能力も日本と戦っていた頃と比べるとかなりグダグダだったようだし
5年後に起こった朝鮮戦争で北朝鮮が使用していた武器の多くが旧日本軍のものだったというが
アメリカ軍は相当苦戦してて負け寸前までになってた
兵器性能だけではないのだろうな
マッカーサーの指揮能力も日本と戦っていた頃と比べるとかなりグダグダだったようだし
昔大航海時代っていうゲームやってたけど
海流がアメリカから日本に行く方が有利に感じた
特に亜熱帯の小さい島々
日本からハワイ奪うなんて無理だったんだよ
現地住民の懐柔も下手だったしな
ガダルカナルの原住民は表向き日本軍に協力しながら、米軍による砲撃前夜にはスッと森の奥に消えたらしい
つまり向こうの間諜だったわけだ
大東亜共栄圏とか滅私奉公だとかいう内輪の理念が、必ずしも日本以外のアジア人に受けるわけではない
>>90 ベトナムの反戦みたいに政府を動かすほどじゃなかったろ
日中戦争勝ててねーのに
どうやってアメリカに勝つんだよ
どう考えても組織力だろ
前半までは火器類は日本の方が上だったんだし
日本は人の扱いがほんと下手くそ
アメリカと同じ武器で戦ったとしても、兵站軽視しすぎるのがね…
あと戦略的な勝ち負けの判断と損切りできない脳筋体質がある限り日本に勝ち目はミリもないよ…
>>111 負けそうになったのは韓国軍な
アメリカ参戦したら朝鮮半島制圧する勢いで押し戻したから中国軍も参戦してきてグダグダ
一手目でどこのエリアを破壊するかが全てだろ？
真珠湾とか行かずに首都爆撃したら勝ちでは
>>114 日本人は単一的な文化なので他の文化圏の人とのコミュニケーションの取り方とか下手なんだよな
現代もそうだけど
>>118 日本はスタート前から準備してたからに過ぎない話だな
開戦してアメリカが本気になったら秒て火器類の威力も数も抜かされたやろ
確かに大陸間弾道ミサイルと核兵器があれば一方的にアメリカ全土を核の炎で焼き尽くして日本軍が勝ってた
歩兵レベルでは良い線行ってたんじゃねえの
日本軍のキチガイじみた士気の高さのおかげで互角だった
まあいくら熱帯の小さな島で良い戦いができても
東京にB29バンバン持って来られて一般国民が焼夷弾で爆撃されている時点で負けなのよ
>>111 マッカーサーは原爆に取り憑かれていて
毎朝大統領に投下許可を願い出ていた。
あとは道中の難民の処理ね。
全部殺していい日本との戦いと違って
保護しなきゃならん。
結局殺したけどね。
>>126 開戦当初の米兵が雑魚すぎるだけ
同盟国のオーストラリア軍にすら米軍は居ないほうがマシと評されてた
日本の問題点は本音ベースではほとんどの人が勝てないと思っていたのに
それを言い出せず、ずるずると開戦に至ってしまったという意思決定プロセスなんだわ
この意思決定プロセスは現代でも克服されておらず日本の組織では今でもよく見られる
92式重機は米軍が恐れたって言われているけど、それって本当？
>>110 世界最強の陸軍国家から重装備供与を受け訓練された北朝鮮軍が日本軍式と米軍式が併存して重装備の無い韓国軍を蹂躙したのが事実だよ
まあ国共内戦やインドシナ独立戦争で日本軍式が重用されたのも事実ではある
全く同じ物量で戦ったら日本が勝つのは当たり前のことだよ
アメリカがカリフォルニアだけで日本に勝てるわけないし
ロシアとも中国でも戦わないだろう
昔の日本人は戦闘民族過ぎるんだよ
日本兵の戦士率３割で異常に高いんだって
怖いよね日本て
小銃の性能差程度じゃ全く埋まらない差があるだろ
当時の日本軍のライフルが現行のM4でもまあ無理
補給無しならただの棍棒だよ
>>119 兵站軽視ってバカかよ
前線に送ったのが負け組だから虐待してただけだろ
今も非正規労働者に対して同じことをやってる
戦争って多数決だからな
敗者側は死人に口なしの最も効率の良い選挙
それが核とミサイルで完全に変わった
人数の少ない国でも核とミサイルさえあれば
人数の多い国を黙らせることができるようになった
高性能な兵器を全軍に行き渡らせるくらい豊かならそりゃ勝てるよね
それができないから負けたんだし
というか開戦の過程見てもわかるけど日本政府がグダグダすぎる ろくに考えてないし戦争計画もずさんもいいとこ
開戦時にすでにロジスティクスのため必要な船舶の量が足りてなかったとかね
食料、燃料、弾薬全て足りないのに武器だけ良くてもな・・・
アメリカと中国とソ連の
3正面作戦をやったのがそもそもの間違い。
空母25隻あったんだからタイマンなら
中国には余裕で勝ててる。
>>139 アメリカとの開戦前に勝ち目なしと自分らで判断したのに引くにひけなくて始めちゃった人たちだから…
>>143 かと言って黙ってたら禁輸が効いて石油が枯渇するからな
わりかし真面目に早期講和を考えた上での苦渋の開戦だったとは思うわ
馬鹿なのは早期講和を前提にしてるのに講和する努力がないと言うかきっかけさえ作れない無能さ
ズルズル長期化かせてんだもん弁明の余地なし
経済大国をここまで沈めた実績があるのに？
武器だけで勝てると思う？ｗ
まずは、中抜きと長時間労働で身内を潰して、人手不足になる
日本兵全員がM4ライフルと無限の弾丸持ってても
アメップには勝てないよな
日本軍の小型の迫撃砲は嫌がられてたらしいな。
職人技で当ててくる
バカか
資源ない時点で勝てるわけないだろ
なぜかバカジャップはいつの時代もどの戦も補給を軽視する
その武器が良くなることも、生産能力が上がることも、なんならガソリンや機械油の質も良くなるIFはなかったので絶対に勝てません
武器どうこうよりミッドウェー海戦で負けたのが全て
あれは戦い方次第で勝てた
負けたのは仕方ないにしても損害がデカすぎてそこで帝国海軍終わった
そりゃそうよ、現代レベルの兵器があったら圧勝だよ
なろうと変わらんから言い出したら虚しいだけだけどさ
それは確かにそう
B29を1000機ぐらいと原爆100個ぐらい持ってたら絶対勝てた
たまたま持ってなかったのは運が悪かっただけ
ていうか日本ってアメリカに勝ったあとどうするつもりだったんだ？
>>148 一発殴ればアメリカは怯んで講和すると本気で考えてたのかね、あの判断はよくわかんないね
まだドイツも元気だったしアメリカに手を出さず東南アジアに集中してアメリカの参戦を遅らせるとかなかったのかな
>>159 仮に勝っても押されるだけ
ドイツが負けそうになったら降りればよかった
そのあと軍人が暗殺事件起こしまくりそうだが現実の敗戦よりはマシだからな
ただ負けないと自由が中共や中東並に制限されてたろうからそれも困る…
>>163 陸軍はドイツと一緒にソ連を挟撃してユーラシア大陸を征服したかったみたい
中国すら占領できてないのに
ドイツが先に死んでしまったから、仮にアメリカを抑えてもソ連の侵攻は不可避だからどっちにしても詰んでたんだよ
見通し甘い
今更やめれないとの結論に達した
ほんと変わらない国だこと
>>159 ミッドウェーも、高性能なレーダーを艦船が搭載してればあそこまで悲惨な負けは無かったかもしれない。
日本はレーダー無かったから監視員が目視で敵機の接近を感知してから迎撃体制に入ったが、アメリカはもっと早く感知して爆弾魚雷を片付けたり迎撃体制に入った。
爆弾魚雷がとっちらかってなければあそこまで大爆発は起こしてないはず
>>152 三八式の6.5mmを「中国家屋の土壁が抜けない😭」と戦時下に歩兵銃の大口径化に踏み切る軍隊だからM4なんて渡されても射程距離短い対物威力が低過ぎると不満続出だろうな
別に日本軍がアホって訳じゃなく小火器一つ取っても他の兵器を含めた運用体制の中で適したモノが求められる
M4だけでは「アサルト」の概念を発揮する事は出来ない
現代の歩兵なら建物や車輌には無反動砲やライフル擲弾を打ち込む、不足する射程はマークスマンライフルが補い、弾幕を張る機関銃手がおり移動手段は自動車化されていて展開も追うも退くも速い
戦車の支援、航空支援とも通信技術データリンクの進化で密になっている
「M4だけ」ならM4を活かす運用を当時のドクトリン踏まえて構築しないとならんな
石油製品全てと高品質製鋼の原料の輸入先と喧嘩して勝てとか言われても無理だろ
むしろ空母と交換でフォードと自動車系部品製造会社やGEの電子機器の工場誘致したいぐらいだわな
>>169 偵察隊と南雲が無能だっただけ。
最悪のタイミングで艦載機の武装を切り替えて
何もできずに潰された。
因みにフォードが戦争中爆撃機の製造を請け負ってB24をライン生産開始したら尋常じゃない数製造し始めて戦争前に必要数製造し切って請負終了した
そんな国やぞ
>>159 そのミッドウェー海戦も
まだそんなに強くなかったアメリカ相手に
日本軍圧勝で完封寸前だったのが
最後の最後でトリプルアンラッキーパンチ食らってひっくり返されたからね
そして日本はそれで戦力も石油も
使い切って終わり
日本側の戦死者の6割が餓死なのに
なんで武器で勝てるんだよ
無限の弾、か
面白い仮定だね
無限の弾が供給されるくらいの状況なら、食料だって充分行き届いてる状況だろうし（まさかドラえもんの四次元ポケットみたいなものを想定してるわけではあるまい？）少なくともガダルカナルやポートモレスビー、ニューギニアの戦いは善戦した可能性が高い。
実際、史実でも、ガダルカナルは9月25日の総攻撃で海兵隊の司令官（えーと、バックナーとか言ったかな？）が「これはやばい。撤退しか無い」と上に打電するほど苦しめた瞬間もあったわけで
>>172 だから、レーダーがあればそのタイミングを計るてがかりになった、てことよ
実際、アメリカは兵装転換の真っ最中に飛龍の攻撃隊の接近を感知してうまく対処している。
全く同じ物量だったとしても運用の差で100%負けるでしょ
>>174 それで戦後は大量に余ったから
朝鮮戦争にベトナム戦争でようやく在庫がはけたという
良い武器を作るためには良い研究者が設計する必要があって
それを良い生産設備で質・量ともに安定して生産する必要があって
さらにそれを現地まで運ぶ輸送のシステム(護衛含む)が必要なので
当時のわー国には100%無理
その兵器をどう使うかは戦闘ドクトリンと一体なのでヘッポコ軍隊にいい兵器を渡しても扱いきれない
資源と物量と技術力と合理性の戦いだから一時的に優位に立てても後でねじ伏せられるだろうなぁ(´・ω・｀)
武器が良ければ＝武器を潤沢に生産できれば＝国力が（アメリカより）あれば
だからそらそうだろとしか
なんで国力10倍以上の国に喧嘩売った？
>>168 ただアメリカも1930年までまともな海軍は無かった
大恐慌の後に失敗したニューディールの穴埋めに
軍拡して大増産したというだけで
仮定するなら、日本が中東やロシア並みの産油国だったら、というイフのほうがもっと勝利のメドが立つかもしれないね
倒すべきアメリカは東、西には中国とソ連、さらに資源地帯は南方、てんじゃ、いくら日本軍が大きな兵力有してようと、兵力の集中ができない。
せめて石油だけでも自給できればはるばるインドネシアまで攻めていく必要はなかった
>>23 日本は開戦後すぐに大和型を2隻で止めて空母に切り替えたろ
逆にアメリカは戦中どころか終戦後もまだアイオワ級を建造してた
さらに湾岸戦争までこいつを使った
イメージと逆なんだよ
>>159 敵空母を誘きだしての海上決戦に及ぶも
不運にも全滅だから凄いよな
>>163 「日本」という意思決定機関は事実上存在してなかった
海軍と陸軍がそれぞれ独自の作戦とカネと利権を求めた結果
>>188 そりゃ、日比谷焼打事件みたいなことが全国レベルで起きるのを天皇や軍人が恐れたからさ
当時の日本は国家予算の4割を軍事費が占める軍事国家。国民は日本陸軍海軍は世界最強だと信じたから黙って重税に耐えた。しかし、それが最強ではなくアメリカには勝てましぇん、となれば国民は暴動を起こしたかもしれない
1944年に昭和東南海地震が起きているので、どちらにせよ無理でしょ
>>188 是非を無視したら「バスに乗った」から開戦まではわかる
>>23 結局空母の足の長さと快速性を利用する戦略を建てられなかったから大して変わらんと思う
潜水艦も同じ
ミッドウェーで日本が勝ってたとしても、アメリカの生産能力を考えるとすぐに立て直して来ただろう。
国力的に格上相手の長期戦が出来ないからね
なにせ戦力の補充が出来ない
消耗戦ができる国じゃないんだよ
アメに勝てる訳ないやろー
アスペ国だから勢いだけで行っちゃったんだろ
朕の艦コレあったしな
>>169 アメリカはミッドウェー基地や空母含めて
低高度からの攻撃に終止した上に
集中運用しなかったので個別に殲滅されて
日本に全部撃退されてた
対空も水平監視レーダーも基本関係ない
アメリカの最後の頼みの救援部隊の
米空母3隻の攻撃もダメダメで
集中運用で日本艦隊を襲えず
個別に返り討ちにされたり
日本艦隊を見つけられずに墜落しまくり
最後に残ったエンタープライズとヨークタウンの最後の援護のない攻撃機部隊が
お葬式状態で遠くまで飛べる高高度飛んでたら
たまたま日本艦隊を見つけて
戦闘機の護衛無しで急降下して攻撃開始
日本側も高高度は一応警戒はしていたものの
ワンパターンで攻撃してくる
低高度を厳戒態勢で監視していて
アメリカの攻撃部隊に気づいたが
戦闘機への通信連絡が事実上不可能で
未発艦のレシプロ機が
高高度に迎撃上昇するのは
時間がかかるために
アメリカ側が超有利となり
迎撃が間に合わずそのうえラッキーヒットくらいまくって大敗した
今みたいな高性能のレーダーがあったとしても囮と考えたり
戦闘機の性能が低すぎて意味がない
>>194 ご聖断してもよりによって近衛兵が反乱したから民衆より軍の国内蜂起や反乱じゃないかな恐れていたのは
良くも悪くも若手兵士たちは行動力の化身だったし
>>198 実は、ミッドウェーのあと、アメリカはもう一回大ピンチを迎えている。
1942年の10月だ。
空母サラトガが日本潜水艦の雷撃で修理、
エンタープライズは第二次ソロモン海戦で傷つき修理、
ワスプは日本潜水艦の魚雷で轟沈、
ホーネットは南太平洋海戦で撃沈
といったかんじでアメリカの可動空母はゼロになった。
一方、日本は、大破修理中の翔鶴をのぞき、可動空母は瑞鶴隼鷹飛鷹瑞鳳の四隻もあった。
アメリカはこの状況を「史上最悪の海軍記念日」と呼んだ。
ではなぜ日本は負けたのかといえばガダルカナルの飛行場が不沈空母の役割を果たしたから。
独のStG44でもあればM1ガーランドを圧倒できただろうが･･･
そもそもジャップは生産能力が低いから弾の補給がネックになる
正直資源や技術があったとしても当時の上層部のもとでやる限り勝ち目はないと思うよ
俯瞰的な立場での観察力と判断力がなさすぎる
まぁそれらがあったらまずあの国力差でアメリカにこちらから戦争しかけようなんて考えないんだけどな
アメリカを知ってる部下達からそれとなくほのめかされてるのに察する事すらせず強行しちゃうアホ集団だし
>>164 それはわからん
ただ初戦で完勝してプレッシャーかければワンチャンくらいは思ってたと思う
で、その目安はハワイだったのかなと
ハワイを危機的状況に陥れれば講和できると
あくまで俺の想像だから異論は認めるがミッドウェーとか見ると焦ってんなぁ…と思うわけ
>>201 いやいや、
レーダーがあれば「運命の5分間」が生じる前にもう少しうまく兵装転換や艦隊自体の避退といったスケジューリングを出来たと思うよ
現にアメリカはそれでうまく兵装転換をこなしてるのだから。
むろん大前提として、南雲等は「どうせアメリカの攻撃隊の攻撃なんて命中しない」とナメていたという問題はある。それはたしかに大問題だとはぼくも思う
日本軍の戦闘機がグラマンで戦車がシャーマンでとかなら勝てたか。
ドイツから買えればよかったか。チハのほうがパンターより高かったとか言うし
そら理想の夢の武器があれば、どんな雑魚軍でも勝利しとるだろｗ
>>208 シャーマン対シャーマンか、、
よく言われるように、ドイツのパンターはあらゆる点でシャーマンに勝っていたのでパンターを大量生産したほうが勝ち目ありそうだね
ジャップさんは意図的に無視してるけど
支那事変でにっちもさっちも行かなくなったから
対米戦でさらに無茶苦茶なボロ負けやらかしただけだぞ
中国人に勝てねーのにアメリカ人に勝つも何もない
>>212 それはちがうよ
大陸打通作戦、でぐぐってごらん
>>212 当時も今も日本人はリットン調査団の満州国に正当性はないけどもう成立しちゃったもんはしゃーないから認めるわ
っていう温情すら無視するからな
>>213 打通太郎って
変なやつの存在は知ってるよ
>>207 それは今みたいな通信装置やレーダーが
あっての話
戦闘機や空母や艦隊の間の連絡が
ほぼリアルタイムでできて
イージスのような意思決定が
即座にできた場合の話
攻撃機の換装ミスを
セイロン沖海戦でやらかしているので
ミッドウェーは完全な判断ミス
これは解消しえない
ボトルネックを1つ解消したところで
当時の戦闘機の性能は低いし
対空兵器もほとんど役に立ってない
結局ラッキーがすべてを支配する
オカルトめいてるけどね
結局は場当たり的に目先の利益ばかり飛びついてたら
米国を怒らせてしまい、引くに引けなくなって戦争おっぱじめただけぞ
「仏印進駐でアメリカが怒る？これぐらい大丈夫やろ（根拠なし）」で進駐やって
石油止められたら「こうなるなんで全く考えてなかったわ（狼狽）」からの
「もう戦争しかない！（豹変）」とかもうね
>>208 シャーマンは操行装置の関係で小回りが効かず、隘路でチハ改や47mm速射砲の奇襲を受けて大損害を蒙った
という事例が結構ある
生産性に優れて大量生産が可能というアドバンテージはあるが
>>216 少なくとも、敵機がレーダーの感知から実際に艦隊の上空に達するまでの２～３０分の間に、攻撃隊の兵装転換を中止し、散らかった爆弾魚雷を片付け、さらに余裕があれば迎撃戦闘機の補給発進までできる。
珊瑚海海戦や南太平洋海戦で、翔鶴は五百キロ爆弾の直撃をくらったが沈んではいない。つまり、ミッドウェーで４隻が沈んだのは兵装転換の途中のとっ散らかった状態で爆撃をくらい誘爆したからだ。それが防げる、ということだよ
仮に上回ってたら別の戦いになっただけだよな
（当時）人権すらなかった日本ならどんな非道な戦い方したのかは気になるが
とりあえず、人口一億の日本と、二億のアメリカ。
兵器や資源だけでなくヒトの数でも負けてたしな、、、
ぶっちゃけ日本人以外即死ビームがあれば勝てたよな
ちくしょう日本人以外即死ビームさえあれば
>>211 作れないんだよ
兵器の前に工作機械がボロいからな
航空機用エンジンの馬力と排気量と必要な素材用希少金属と冶金加工技術と
搭乗員と整備員の確保と連続性をもち持続可能な労働環境
駄目だ頭痛くなってきた
>>225 音波砲（オンパポウ、と読む）、という、電磁波で敵の飛行機を撃墜する研究はしてたよ
その技術は戦後、電子レンジの技術に活かされた
>>222 実際、F6Fより高性能な戦闘機・紫電改を装備した日本海軍の343空がキルレシオで米軍機に負けてる
多少の兵器の性能差よりもそれを使う人間の錬度や支援体制の方が重要だったりする
素材(冶金)の時点で負けてるんだからどうにもならんよ
こればっかりはパクるの難しいからな
トランプ支持してキリスト教を盲信するバカ白人の群れを見てると
こんなやつらに戦争で負けたのが不思議でしょうがない
>>229 あれってなぜなんだろね
最高速度は紫電改のほうが早いよね？
・無線による連携の有無
・日本製２０ミリ機関砲よりアメリカの12.7ミリのほうが直進性や装弾数で勝っていた、
あとは・単純に機数の問題
などが考えられるが、、他にある？
俺も埋蔵金を見つけたら金持ちになってた
ってな
アホか
あの戦争を組織的に分析した「失敗の本質」って著書を読むととてもじゃないけど武器があっても勝てなかったよ。
そりゃ(アメリカに勝てるくらい)武器が良ければアメリカに勝てるだろうがそんな仮定に意味はない
>>237 パイロットの練度じゃないの？
紫電改出てくるぐらいの時期にはもう人いないんじゃないんかな
戦術がアホで正面突撃しかしないんだからどうしようもない
343はエース部隊だぞ
エースに最新鋭戦闘機配備でもあのザマ
>>229 信頼性
有名な菅野直は翼内の砲塔爆発が原因で戦死してる
大戦末期なんてスペック詐欺みたいな飛行機も多かったろ
飛んだら不具合だらけ
つーかそんな工業製品作れるなら普通に貿易で勝つからねｗ
戦争する必要ない
ここで外人土人の話題ばっかりしてるのは反日ペテンクソ土人の印象工作となりすまし行為です
氏ねや土人
日本を乗っ取ろうとして都内に押し寄せてきてる
反日ペテンクソ土人報告用のインスタグラム作ったんで更新し続けます
どうぞ これ 近年日本で起き続けてる全ての犯人です
https://www.instagram.com/fvooo00/ ここでジャップがとかほざいてる書き込みは
それ反日ペテンクソ土人がなりすましてるだけです
米の航空隊搭乗員割は余裕あってさらに休暇ローテ
対して日本はマラリア罹患で高熱なのに出撃とか
ソロモンは空の墓場だで
武器の問題だけじゃねーよ
兵士への扱いの問題だ
生まれて兵士になるまで15年近く、それ以上かかるのに無駄に捨て駒にした
天皇と政治屋どものくだらない満足感のために無駄に戦死させまくった
根性と精神で殴りまくって補給と休息をないがしろにした
アメリカは潤沢な補給をバンバン投下して戦力維持させた
そのそも火炎放射器で10メートル以上の射程で焼いてくるアメリカ兵に特攻しろとか意味不明
特攻隊もなぜ無駄に散らせる？と愚痴を書き残している
>>237 単純に戦力比だろ
343空初戦の呉空襲でも350:60だからな
もちろんアメリカだって350機全部が戦闘機ってわけじゃないだろうが
そこから消耗していってるから後はお察し
富嶽さえあれば太平洋を横断してワシントンDCを空爆してドイツで補給して帰りはモスクワを爆撃しながら帰って来れた
>>1 弾がないのにセミオートなんて有害無益
銃自体のコストも高いし
もちろん、米軍の兵器なんて原爆含め帝国皇軍は完全に政策できた。
レーダーも初期コンピューターもな。
>>6 誇り高き孤高の帝国皇軍、素晴らしい、唯一無毛！！
>>20 ちゃんと現地で購入する作戦があったから。
>>26 桶狭間や元寇との闘いを繰り返せば日本の勝利じゃね？
>>36 真珠湾で喧嘩売った時点で敗北決まってたのよ。
ジャイアンに手を出すバカってこと。
そら太陽光で充電して空気中でも減衰しない超兵器レーザービームとか宇宙人がくれてれば勝ってたかしれんけど
>>99 それだけでなく、エースパイロットってのも先行した日中戦争で経験値あっただけだかんなぁ。
無理無理ｗ
ヒトラーは「アメリカはユダヤ含め混成民族の○○である」
だから宣戦布告してもいいだろ
当たり前の事言って高給
ねえから負けたんだろ
いい武器を挙げたらきりがねえわ
山上をみろ
カミカゼも吹かなかったね
>>255 仮に富嶽完成しても結局一発芸だからねぁ
ミッドウェーもあれアメップが勝てたのも完全に運でしょ？
>>1 ド素人の意見
近代の大戦は、敵国の都市や工場を潰して行かないと勝てない
時間が経てば経つほどアメリカの生産力は増す
小銃に頼っている時点で負けとるわｗ
ウクライナの動画見ていないのか？
二次大戦時点でも、戦場の主役は戦車と榴弾砲迫撃砲だったんだよ
小銃の撃ち合いなんて滅多にやらん
ドローンは無かったが、その代わりに戦闘爆撃機が地上を蹂躙していた
富嶽は単独で飛んでく設定？
護衛戦闘機いらないの？？
アメリカもＢ17とかドイツ戦闘機のロケット弾攻撃で一時期は喪失率10％とか記録してた時期もあるからね
喪失率10％ということは単純計算で10回出撃したら全滅だ
ガダルカナルの海兵隊はスプリングフィールドだったぞ
>>269 アメリカ太平洋艦隊司令長官のニミッツの言葉
「偶然の勝利というものはある。しかし敗北に偶然は無い。」
野球の野村も似たこと言ってたね
「野球に不思議の勝ちあり。不思議の負け無し」
なんかドイツもジェットエンジンの大型爆撃機の構想はあったな
現実逃避して夢見ているｗ
>>252 餓死、病死多数、戦死もバカな作戦で犬死に。
何だったんだろうね。
魂の浄化なんてほざく現代政治家もいるんだからアホや！！
ふーんさすがは東条英機閣下をして
「アルミ粉で製鉄すればいくらでも鉄を生産できる！」
と豪語する国ではある
>>269 運を掴むため最大限を尽くして根性論で空母を修理してる、一方の日本は最大数の空母を参加させずナメプした
勝てても、同盟国のナチスドイツがめちゃくちゃ全方位戦争仕掛けるもん。
>>6 ジャップランドがチギュアアアアアアアした結果 www
ソ連なんて後回しで日独で英米挟み撃ちにすれば勝てたでしょ、日本は中国戦線停止で。
日独伊西vs英米だったらチャンスありですよ。
西ヨーロッパはいつもいつも北伐してまける。
>>269 ジャップ海軍がわざわざミッドウェー攻撃するぞ攻撃するぞって宣伝してたからミッドウェー島の防衛強化は確定事項
だから赤城の魔の装備転換ｶﾞｰは100回やったら100回起こる
割と真面目にイタリアのせい
あいつが北アフリカ戦線で負けなかったらスエズ・ジブラルタルを制圧して世界の工場インドを連合国から分断することが出来た
日本軍に高性能なレーダーやVT信管があればアメリカはもっと苦戦していたろうな
なにせ双眼鏡に頼った索敵で奇襲を受けたり低空で侵入しできたB29に高射砲の
無駄撃ちするようなことはなくなるからな
エンジンにオイルとオクタン価120のガソリン入れてイナーシャスターター駆動用モーターのスイッチ入れりゃ普通に始動して壊れない、戦争も末期なれば照準器はジャイロ搭載でGによる弾丸の偏差を照準器が出してくれる試作も始まってる
そもそも無線交信で地上レーダーが距離と方向と数や機種を伝えてくれて、それを元に編隊長が無線で各隊に細かく指示を出して戦争する米軍の戦闘機
日本軍の戦闘機は全部真逆な
開戦直後に差し押さえたテキサコやシェルのエンジンオイルを布で濾しながら日本の低質ベースオイル足して騙し騙し使って、ガソリンは92オクタン、コレでも製造時に沢山の中毒者出して無理矢理精一杯作ったガソリンが海軍で92オクタンガソリン、陸軍はもっと低い
照準器は反射式がようやく普及したけど開戦直後は眼鏡式の照準器も多かった
出撃時に地上でレーダーで方角と距離高度は教えてくれるけど離陸したら雑音の多い無線機から情報を手に入れられるかは運任せ
編隊長は僚機への作戦指示をハンドサインや機体を振って伝達「行け」「上」「下」ぐらいしか目視できる範囲にいる部下にしか指示できない
ボルトアクションとセミオートマティックで撃ち合えばセミオートの圧勝だよ
セミオートの2発目はメチャクチャ命中率が高い
同じとこ狙ったまま微調整してパンだからなそりゃ当たる
ボルトアクションは一々ボルトの操作をはさむから狙いがリセットされる
因みに日本軍機はクランク棒突っ込んで一生懸命慣性始動ジャイロを手動で回して始動な、時間もかかるし汗だくヨ
戦争の種類が違う
文明人と石器人の戦争なんよ
ジャップって未だに戦争をやあやあ我こそは的な見方してるよな
もしドイツ負けるの分かり始めるまで我慢したらアメリカと一緒にソ連と殺し合う未来だったろうな
結局被害は甚大
ロシア憎しはわかるけど、結局独ソ戦も両軍に甚大な被害だしただけ。ロシアと英米に挟み撃ちされて結局枢軸国は無惨に負けて一生ユダヤ人に負い目を感じなければならなくなっちゃったよ。
英米牽制してる間に、日本に東方の植民地全部解放させて満を持して連合軍に戦争しかけてたらこんな惨めな敗戦にならなかっただろ。
とりまアメリカは本土空襲出来るけど日本は本土空襲出来ない
この時点で勝つのは無理よ
ナチスがもっと早くstg44を大量投入してたら
東部戦線は変わった？
>>297 別の世界線の話なので、補給路も情報保護も完璧なものとする！！（宇垣
実際問題資源と金が潤沢にあって富嶽とかが開発成功してたら戦争勝ってたよな
>>294 それよりもＬ43長砲身のＩＶ号戦車がバルバロッサ作戦開始時からあればもしかしたらモスクワを落とせてたかも
>>301 それを空想戦記という…
真顔で言ったらキチガイ扱いされるからやめとけ
兵器のヤバさが跳ね上がる前に負けて良かった可能性
わーくにが核武装して調子に乗ってたら地獄になってたかもしれん
アメリカは本土決戦嫌がってたみたいだけど、実際起きたら持ちこたえられたのかな？
ハワイはアメリカの領土なので、建前上本土決戦はすでに起きてたんじゃないかな
北米大陸に到達して欲しくなくてがｍんばって船航空機を作ってたわけだし意味が無いタラレバじゃね
自動小銃が採用されたとしてもそれだけ銃弾生産力あるか
あっても兵站が機能するか
そもそも兵站が弱いのに同じサイズの武器でも弾に互換性がないって時点でもうね
艦船で言えばダメコンが弱いとか言われるけど高性能な武器あっても運用がゴミクソだから負けるわ
>>314 敵の爆弾や砲弾なんて陛下より頂いた菊の御紋章があるのに被弾なんぞするわけがない
貴様敗北思想の持ち主だな？ってなる
海軍大学校でもそういった回避操舵やダメコンの研究とか対空射撃だとか対潜護衛だとか評価もされにくいだろし
運用もそうだけどそれ以前の問題かもね
艦隊決戦一本槍なんよ、日本海海戦が悪いんだろな
はいはい指揮官に江田島平八郎が100人と士官クラスに範馬勇次郎が1万人いて、一般兵に大谷翔平が2000万人いれば勝てた勝てた。
>>306 本土決戦は空襲と原爆投下で焼土にするだけだろ。それに根をあげて降参したから敗北したまで。
>>58 日本は日米開戦前から本土爆撃の危険性を想定してた
長い海岸線を守れるだけの戦闘機も高射砲も全く足りないことを承知していたが、主要都市だけ集中して守ることで良しとした
実際にはその能力もなかったけど
>>7 良い兵器が有れば敵の航空機撃墜できるんじゃねえの？お？
戦力差があるミッドウェーにも負けるジャップ軍だぞ
相手の質は最初低かったみたいだが、諜報能力や兵器の性能差、物量、資源や油、頭の硬い指揮官の低レベルで勝てるわけないやん
中国、アメリカの要求は満州国の解体であって、日本の軍部はそれを受け入れるぐらいなら負ける戦争をする方がマシだとなっただけ
負けるつもりでやった戦争なのに、勝つつもりでやってたという前提で話をすることが歴史修正
>>319 トラック空襲を少しは調べろ
アメリカ察知して武装して警戒してたのに幹部の送別会で宴会やるために警戒警報解除したら空襲されて全滅だぞ
もう性能以前の問題
空襲されて大事なベテラン搭乗員が死んでる時に上層部は芸者と寝てたったキチガイぶり
日本軍の素晴らしい所は弾薬の種類が多種多様な所だな
小銃と軽機関銃は6.5mmと7.7mm
重機関銃も6.5と7.7だけどコレは専用弾薬で小銃とは共用不可かつ、7.7mmはリムありとリム無しの二種の弾薬があって部隊の重機の更新状況で選択
また重機用の弾薬には同じ92式実包という名前だけど航空機用でまた別の弾薬がある
コレらの弾薬を補給部署は部隊に合わせて用意して供給しなきゃならない
将校の拳銃弾は8mmで統一されてるけどそもそもSMGのほぼ無い日本軍にはあまり関係無い話
アメちゃんはというと、30-06と12.7mmと45ACP
コレを弾薬のに山程備蓄してて小銃の弾丸くれ、M2タマくれ！と言われたらそのまま渡すだけで良い
ぶっちゃけアメリカが空母作らずに戦艦だけ作ったとしても
ゴリ押しで勝てるレベル
というか駆逐艦と潜水艦だけ作ったとしても勝てるんじゃね？
フレッチャー級とガトー級だけでもアホみたいに作ってるし
指導者トップの仲間割れ、武器以外でも遅れた技術、精神論への傾倒、バレバレの暗号、無能な上層部、資源の不足、元からの国力の違い
クソ要素てんこもりなのに、武器がどうこうでアメリカに勝てるわけねえ
>>324 なんかの海戦ゲームやってたらフレッチャー級だけで120隻くらい名前付きいてワロタ思い出
>>324 日本こそ海防艦と潜水艦と回天だけ作ってた史実よりは戦えたんじゃ？
金持ちの家に生まれてれば
俺も東大エリートになれた
みたいな
意味のない妄想だよ
核兵器がチェンジメーカー
これが日本に有れば日本が勝ってたし
アメリカが開発できなければ日本は負けなかった
アメリカ本土の真上から垂直落下で核弾頭落とせる武器があれば余裕で滅ぼせた
多大な犠牲と戦費払って結局アメリカの属国だしな
何がしたかったん？
あのナァ、その武器を作る為の工具を造る事が出来なかったのにナニ偉そうなこと吹いてんのよ
仕舞いには女子高校生中学生までに作らせておいてな
>>294 大量生産するなら3号突撃砲だろ
そんな豆鉄砲でT-34倒せるかよｗ
>>303 ゲームやってると4号戦車F2型は救世主（後にG型に改名）
ガルパンでも使っていたな
射程と貫通力はティーガー1に迫る
>>335 アメリカの属国だったから世界二位の経済大国になれたんだろ
植民地化されて搾取され続けても文句言えなかったんだぞ
>>339 バブル崩壊までは官僚支配じゃなくなったからだろ
一流大卒＝勝ち組っていう誤った理解が常識化してなかった
小銃で戦局変わるとか一次大戦脳かよ
欧州では完全に戦車や戦闘機が主役だったぞ
戦車や砲兵はkm単位の射程あったしな
そもそもジャップはバズーカやパンツァーファウストすら実用化できなかったし
M3軽戦車に蹂躙される軍隊なんてジャップ軍だけだぞｗ
ヒトラーがもうちょい賢くて柔軟な対応出来て
日独伊にソ連引き込めたら資源問題一気に良くなるしもっとやれただろうにな
本土決戦の寸前に降伏するという暗黙の了解の下で、ズルズルと防御戦を続けていただけだろ
マリアナ沖海戦で、先制攻撃に成功したとたんに参謀らもみんな大喜びしてたというが、そういうことに形だけの戦争だったのを感じる
日本の攻撃隊など米機動部隊に近づいただけで雲散霧消するのはわかってたが、知らんぷりして本気で作戦を考え、実行してるフリをしてた
＞ ... 小沢さんがレイテ沖海戦について語った。それもただの一言、「西村君だけだ。本気で戦ったのは」同じレイテ沖海戦での、痛恨の反転のわけを知るべく食いさがるわたくし ...
日本軍なんて非戦闘員の住民を盾にしても勝てないくらいだから技術力や物量以前に頭が悪くて弱い軍隊
テロリスト未満の雑魚
>>335 国体護持できたらええんや
天皇はできないなら神器と一緒に死ぬと言った
ところが日本人は神道信者から一転してマッカーサー様バンザイ
馬鹿みたいだね。そのくせ天皇馬鹿にされたらキレるわ中共制裁解除のために訪日させるわで…確かに不気味な民族だと思う
>>334 全然関係ないが実質的な連邦の量産ガンダムって陸ガンやRX-81じゃなくてジムだよな
ジャップはアメリカとソ連を同時に敵に回した時点で詰み
12歳児のイキリ外交の末路
>>348 戦前の軍国主義は神道信者じゃなくて、官僚支配だろ
今だって悪辣な東大官僚の支配より早くIMFの管理下に入る方がいいわな
128隻の空母を保持したアメリカにどうやって勝つんだよ
ヤマトが出てって波動砲をブッ放せば128隻とか一巻の終わりだろ
拡散波動砲があれば更に一瞬だ
急激に大きくなりすぎた
真珠湾攻撃なんてしなけりゃよかった
サハリンくらいで満足しときゃよかったのに
>204 >294
StG44って、ようはAK47同等品だろうからなｗ
中国とインドの国境紛争では、インド軍の制式銃がFALをだったのに対して、中国軍はSKSを使ったという
フルオートの小銃は、セミオートに対しては実際には大した優位にはならないんじゃないかと思う
東西冷戦までガマンできれば
「反共なら誰でもウェルカム」ってフェーズに入るから
大日本帝国も生存できたのにね
まぁそれまでのやらかしが酷すぎて１９２０年代ぐらいまで
遡らないと無理なんだけど…
>>344 ヒトラーはイギリスもアメリカも倒したくて戦争始めたわけじゃないだろ
ソ連こそ倒すべき敵と見做してたのに
陸軍国ドイツは地続きじゃなきゃ生存圏拡大にならないんだよ
後数年、満洲の兵器生産が軌道に乗り始めると
日本帝国は中国を飲み込んで、アメリカでもどうにもできなくなってただろう
あそこは何がなんでも回戦は耐える場面だった
欧州戦線が終わったらソ連とでも手を組めばいい
>>359 ジャップにそんな統治能力はないです
大ジャップ帝国のバカな上から目線ではどんな国も統治できないです
日本軍は陸海軍で武器生産パートで致命のミスをやり過ぎてるからな
日本陸海軍は75mm砲だけ増産と強化するだけで勝てた
75mm砲は明らかに陸軍は生産抑制、海軍はほぼ不採用して最も能率のいい兵器を放棄して負けた
まず日本軍が高性能な75/76.2mm戦車砲を有さないのは軽量化のためにスペックけちったから
対空砲の低スペも性能ケチった結果
高性能75mm砲そのものは1920年代に販売されてて買う機会あったのにアホだから性能下げる
ＷＷ2になってあわてて高性能75/88mm砲を量産するけど遅すぎる
海軍は大馬鹿だから不採用
75mm砲の強みは玉が軽く体力負担なく連射できることでWW2中に最強の対空砲システムは75-88mm砲ってなるのよ
海軍馬鹿だからこの最強の75mm規格を破棄して生産性の悪く連射性のない大口径砲を採用する
海軍と日本の敗因の一つは海軍防空砲がゴミカスだった事、また海軍はそれを把握してた
ＷＷ2対空戦は75-88mm砲の連射性で応戦する事が答えだったのに海軍はこれを精神病で忌諱した
日本陸海軍の戦場は元々想定脅威はソ連アメリカを含め敵軽装歩兵10-20師団
戦車師団1-2の朝鮮戦争型陸軍と米艦隊が脅威だった
これ陸海軍両方で75mm自走化榴弾と75mm対空砲を量産するだけで対処できた
そして75mm高性能砲は1920年代から輸入や量産できたが怠る
完全に駆逐艦は75mm対空砲必須
陸軍は75mm自動化榴弾が必須になる
原則75mm砲+自動化が必須の戦争で75mm砲で全般対応できた
けど日本陸海軍馬鹿だから、低生産+兵站負担絶大+重くて前線に大量配備できない+連射性ゴミ
の重榴弾、重対空砲を無意味に量産した
結果大量整備すべき75mm砲+自動車が不在とかいう馬鹿をやってまともな応戦が陸海軍でできなくなった
戦後の常識+兵站事情で日本は75mm砲だけ作ればよかった
>>359 >後数年、満洲の兵器生産が軌道に乗り始めると
よくこんな妄想恥ずかしげもなく言えるな
>>359 石油ないじゃん？たいけい油田はたぶん見つけられないし
採掘できても重質油でガソリンなどには向かないし精製技術もアメリカなどに比べ数段劣る
>>361 どんなに砲自体が高性能でも射撃統制装置がしょぼいから
その武器で負けてた時点で国力の差ってことだろ
しかも補給がダメすぎて餓死みたいな無駄死にも沢山とか
負けるべくして負けてる
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