TVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」10月5日放送スタート、痛そうな本PVが公開 [668970678]
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アニメ「チ。」サカナクションのOP&ヨルシカのED聞ける本PV、オクジー役は小西克幸
魚豊原作によるTVアニメ「チ。 ―地球の運動について―」が10月5日にNHK総合で放送スタート。本PVが解禁されたほか、小西克幸、中村悠一、仁見紗綾の出演が発表された。
ps://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2024/0905/Chi_SS_00.jpg
ps://natalie.mu/comic/news/589677
https://greta.5ch.net/poverty/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:donguri=0/3: EXT was configured
アニメ「チ。 ―地球の運動について―」本PV
ps://youtu.be/EBosY5GPpfw?si=3ewTHli0MABGLhbB
この漫画あんまり面白くなかったんだけどインテリぶりたい人に受けたのかな
でもこの漫画ってフリーレンよりも葬送してるよな
本来フリーレンの作者がやりたかった事を先にやられてしまってる感じ
またテーマソングに大人気JPOPアーティスト様か
ゴリ押し確定アニメやん
PVだけで内容完結してんじゃん
PVから先は女性視聴者向けのファンサだろ
ヒャクエムもFACTもめちゃくちゃ面白い
この作者好き
今のジャップランドは急速に文化レベルが低下してるよな
初期のビザンツ帝国みたい
午後11時45分から放送スタート!
このめっちゃくちゃ中途半端な放送時間マジでやめろよ
他局と足並み揃えろや、ボケが
さかし原作が白い&荒いだからアニメになるとゴージャスやな
漫画はグロすぎて途中で読むのやめた
アニメはNHKだからグロはカットされるだろうから見る
>>12 本誌惰性で読んでるから一応目を通してたけど
あの持ち上げられ方はちょっと….謎
これファンタジーだぞ、リアルのキリスト教じゃねえからw
って言ってたけど
あのレスバで大分影響受けたっぽいよな
hinatatakun←俺のお〇げで〇り上げが〇がりまくってて草^^完全に人生そ〇してんじゃんwまあ事実的に俺のお〇げで1ミリでも人生〇退してたらワロスwwwつべでこ〇つの事〇いたんだよwその後の売り上げの〇がり方マジで〇えたんだが^^
昔はチ。でググッても短すぎで関係ない検索結果ばかり出て副題まで入れなきゃ探すの大変だったのに今やってみたら全然大丈夫やな
出世したもんだ
考証の甘さ突っ込まれて最後に全部ちゃぶ台返したのがダサすぎる
>>16 わかる
チ。よりようこそfactへの方が自分には面白かった
陰謀論を上手く取り扱えてたと思う
史実とも全然違う地動説迫害ファンタジーなんでしょ?
>>37 漫画好きを自称する連中がやたら「チ。」を持ち上げてたが
中身空っぽの雰囲気マンガでしかなかった
実際はキリスト教の権威に喧嘩売らなきゃ割と自由に天文学の研究ができていたと聞いた
>>12 あんま面白くないよね狂信拷問おじさん対賢い人たちみたいなの期待してたのにどんどん変な方向に行った
カトリックは寛容だな
抗議受けてもおかしくない内容なのに
キリスト教のせいで暗黒時代って歴史観は古すぎるだろ
よくわからんけどコペルニクスとかやんの?
そりゃしっかり公証してねえと
そのへんは俺うるさいからガンガン文句言っちゃうよ
拷問がインパクトあるだけで
あまり内容は面白くなかった
NHKだと思ったらやっぱりNHKか
こいつらオワってるコンテンツを嗅ぎつけるセンサーだけは高性能だな
新作漫画のテレビCMを見た覚えがあるわ
めちゃコミックとかの数ある1作じゃなくて単発のCM
そこまで売れっ子でもないのにすげえ自信だなと
>>1 歴史的間違い指摘されまくって
いつの間にか架空の人物と匿名だらけになった漫画
まあぁぁぁぁぁあたこういうのか
アフタヌーン系か
もういいって
厳しいって
めちゃくちゃヒストリエの影響を受けているけどレベルが雲泥の差
ヒストリエのカニカマを期待して読んだのにカニカマにすらなってなかった
最後のほうがマジで糞だった
なんか拷問官の勘違いでしたで終わっちゃうし何故か死んだ一部の主人公が再登場したことになんの説明もないし
ひゃくえむ のほうが好きだしむしろアニメ化してほしい
地動説、天動説の漫画って昭和の頃には結構見かけた気がする
PV見たけど、なんの目新しさも感じない
実際史実的にもそこまで苛烈な迫害とかはなかったらしい
>>77 いいよね
でも一番面白いのは読みきりの地の底の天上
>>79 ひゃくえむもいいよな。でも高校編から先はあんまノれなくなる
テニスの読切りは熱かったんだが...
これ期待させといてメッチャつまらんかった漫画やん
このテーマでは
「知識人が内輪で地動説などを議論する限りにおいて教会は一切不問であった」
という事実を踏まえた一般向けの解説などを見たことがない
これもそうなんだろう
数年前お前らが確かにお勧めしていた漫画たち→チェンソーマン、葬送のフリーレン、これ
おじさんもう騙されないぞ
>>64 最後に
ブルゼフスキはでてくるコペルの後の先生の
完結する前にやるべきだった
オチがわかったらおもんないよ
>>70 打ち切りだったのかね?
最後がかなり駆け足だけど…
でも面白かった
アニメ1クールできれいにまとまる長さだとはおもうからこれとハイパーインフレーションはアニメ化してほしいな
迫害はないとドヤ顔してマウント取ってたらそんな話じゃないですと明かされてケンモメンが発狂しちゃった漫画だからここではウケない
地球←ミスリードを狙うための嘘です、我々の地球とは異なるナーロッパならぬチーロッパの物語でした
この漫画異端審問扱ってる癖にキリスト教の派閥の説明出てくるの遅過ぎる
キリスト教扱うなら最初に説明しないといけない部分だろ
これ朝日新聞の紙面でもなんか取り上げられて評価されてたからなぁw
ナーロッパ舞台のファンタジーだけど「真実を追求するものは迫害される!」というのが
一部メディア人から自称理系の冷笑オタクまでの自意識を擽れるもんなんだなって
困難にあっても信念を曲げない人を描きたかったんでしょ?でも調べが甘かったんだろうね
漫画普通に面白かったよ😄
真綾の声は全然合ってないと思うよ😅
天動説だと航海できなくね?とかの理由で一般常識が変わったんだろ
実際の生活に影響なきゃ一般人にとってクソどうでもいい話なんだな
デタラメでキリスト教ディスりまくって「C教だからキリスト教じゃないですよwwフィクションですよww」
とかやってたゴミ漫画だっけ
イスラム教相手に同じことやればいいのに
>>110 舞台はチーロッパなのでキリスト教じゃないです
たぶんならチリスト教とかです、これならCでいけるし
>>97 ごめん アニメ化するなんて全く期待してないのに期待してるなんて書き込んでしまって
なんか一気に冷めたわ
そうやって逃げたわりに
最後に年表で史実になってた😭
主人公はすぐ死んで次の世代に入れ替わっていくよ
オチは地動説は実は弾圧されていなくて
一人の異端審問のおっさんの独断暴走でした
あと最初の主人公も実はサイコパスで
研究のために他人殺しました、おわり
>>125 あれ焼かれたラファル一号と同一なのかよ
生きてたのかよw
Twitter「負けヒロインみたいな気持ち悪い今期アニメ語ってるのはもうオッサンだけ」
p://i.imgur.com/GkX5DM4.jpeg
>>136 なろう系ばっかアニメ化してたのが悪い
若者や海外ウケの良いサイパンみたいなの量産していけ
FACTってアニメ化とかドラマ化したら受けそうだよな
>>72 むしろ序盤は架空で後半実在の人物出てこなかった?
とりあえず拷問しときゃいいじゃんおじさん「とりあえず拷問しときゃいいじゃん」
>>78 金は大事だよって話だろ
最初から教会買収しとけば良かった
この手の歴史風漫画ってどれくらい考証されてるんだ?
>>50 エゴサできないように短いタイトルにしたんじゃなかったっけ
ジャップってアサクリの日本描写にブチギレ発狂してたけどC教関係者からクレーム来たらどうせ「あくまでC教だから…架空だから」とか言って逃げるんだろうな
ほんま卑劣な民族
感想見てるとキリスト教が地動説弾圧して皆殺ししてたと本気で思い込んでる奴何人もいるんだよな
大丈夫かよ
素晴らしい漫画だったとは思う
特にいま当たり前に地動説を正しいと信じている人々にとって「そうではない」と
気づかせてくれる漫画だった
雅にコロンブスの卵的漫画の金字塔だよ
読んでないけど原作が嫌儲民に不評だのはなんでなん?
ヒャクエムのほうがわかりやすくて好きだったけどあれ打ち切りなんかな
>>166 コペルニクス的発想の転換という慣用句を使うべき
父さんが娘爆散するまで追い込む漫画だ。
天動説絶対殺すマンが主人公だよ😊
>>167 歴史的事実と科学的事実の検証が確りされていなかったので
専門家から批判が起こりそれを低能な者たちが蔑んだだけのこと
もう少し深い洞察を持った者なら「いやこれはファンタジーだから問題はそこじゃない」
と気付いたはず
>>165 現実の歴史に関しては「ガリレオが不当に弾圧された」くらいの認識の人がほとんどなとこに
「キリスト教はゴミです酷い奴らです地動説をこんなに弾圧してたんです」
ってやったんだからそら信じる奴出てくるわな
>>167 色々理屈言ってるけど
作者が若いの判明したぐらいで、ここでむっちゃアンチ増えた
>>177 物語のオチがそれだからネタバレになるのもあってその辺りについて書けないのがな
絵がクソ下手だったよな
ストーリーも小賢しいし
アニメ大ゴケすると思うわw
>>165 無実の人に自白を強要して
拷問にかけて
10万人を殺したから
弾圧じゃなくて
虐殺だね
キリスト教の
>>167 ある程度歴史知ってるやつが「地動説はこんな風には弾圧されてなかったよwww」ってツッコミ入れまくる
↓
漫画の最後のほうで
一人の特殊な思想の支配者がごく一部の地域で地動説を過激に弾圧してて
この物語はその地域のお話でした
その中でも特にその支配者の思想に同調した忠実な審問官が第1話に出て来るやつでした
っていうのが明らかになる
手の平返せなかったやつがクソ漫画連呼してる
>>170 いやコペルニクス的発想の転換じゃない
科学を信奉している我々から見れば科学というものは「反証可能性の受け入れ」という
誰でも知っている当たり前を受け入れて信奉している訳
だけどこの誰でも知っている当たり前のことに実に多くの人が気づいていなかった
あの最終回付近のエピソードはなんなの
なんで熱かった初期主人公をあんな相対化させるような
冷める話にわざわざ持って行って締めたの
>>187 架空の地動説徹底弾圧地域の物語を通して
あらゆる常識はいつか反証されて引っくり返るかもしれないよという可能性を描いてんだよ
>>188 せめて脳内の好奇心君の擬人化とかにしてほしかったな
ラファウが説明無しで再登場した上に人刺してるんだからなw
なんでこの漫画は歴史改変とか発狂して不買運動する奴らが出てこないの?
批判の問題の多くが「地動説はこんな風には弾圧されてなかったよwww」といった
非常に浅い見解から沸き起こった
だがこれは問題の本質ではない
例えばキリスト教の教義的に天動説であろうが天動説であろうが全く問題ないということは
同じアラブハムの宗教であるイスラーム教を考えれば分かる
天動説地動説に関して宗教的教義問題が起こったのは寧ろ日本で江戸時代後期から明治初期
までこの問題の議論は仏教界では盛んに行われた
なんでキリスト教を「C教」という伏せ字してるのか謎だったけど
地動説の弾圧なんて無かったのが史実らしいな
つまり、拷問や死の恐怖を超える、知的探求心なんて存在しない
すべてがハッタリでできている虚無漫画
よくこんな世界中に誤解を生みそうなもの放送するよな
地動説、C教がモヤッとするんだよな
キリスト教関係ないですー言うなら異世界設定でやれや
歴史改変で海外が炎上しても弥助を叩いてたジャップは文句いうなよ
弾圧は地方の審問官の一人が暴走してやったこと、で
最後の最後にごまかして逃げた糞漫画。
宗教ヘイトまがいのことをして、それで済むのか
>>190 なんというか捻りをきかせようと狙いすぎて普通に滑ってた
>>9 さりげなくジャップランドをセンターに向けてて草
世界の真ん中で咲き誇れってこのこと?
>>194 いうてガリレオは地動説の研究が原因で宗教裁判で負けて終身刑になってるがね
活版印刷でボロ儲けや!というキャラクターだけが
生き生きとして良かったな
まるで作者の漫画家という職業のようだ
これ放送しちゃダメなやつだろ
俺ちょっと読んでもう二度と続きを読まないと決めたし
>>202 拷問や死の恐怖を超えて、
次の世代に託す知的探究心など存在しない
物語の根幹が、ハッタリ
まず特撮をする意味がわからんのに
地動説が正しいと言われてもって感じだよな
読んでないけど
狼と香辛料みたいなんじゃなくて
実際の地名とか国名とか出てくるの?
>>188 ですです
寧ろこの漫画に科学的見地や歴史的見地といった客観性なるものを持たせてしまうと
モノの本質(漫画の意図)が分からなかった可能性が大きい
故に我々が当たり前に享受し信奉しているものがどういうものかが良く描かれていた
>>205 ガリレオの裁判知らなかったんでしょ?
ちゃんと撤回して誤ったら?
>>204 この作者なのか、担当編集なのか知らんが
要注意人物だよな
>>207 安○晋三みたいに推定できる感じででてくる
そのくせ安倍晋三のこととは言ってませんよと弁解する
>>205 星界の報告が禁書になって地動説について言及することも禁止になったのが一回目の裁判
その後も天文対話でコペルニクスを擁護するような内容書いてそれが原因で終身刑になる
>>12 ただの質漫画風ステマ漫画でしかなかったな
地動説という題材だけでうまく質漫画っぽい雰囲気を醸してただけのペラペラ漫画
地動説の弾圧など史実になく
物語の最後の最後に、田舎の審問官の暴走ということにして逃げた
だからキリスト教を「C教」の伏せ字にしてたと判明
作者も辛かっただろうな
自分が虚無を描いてる自覚が最初からあったのだから。
弾圧と死の恐怖を超えて、未来へ託したい科学的な探究心なんて
存在しなかった。
何も心に残らない虚無の漫画である。
ガリレオの裁判と軟禁は、現代の基準から見ると「弾圧」と感じられるかもしれません
彼の科学的研究と思想が教会の権威によって抑えられたからです
ただし、異端審問で死刑を宣告されたわけではなく、一定の自由が認められた生活を送っていたことから、完全な「弾圧」ではないと考える人もいます
この漫画、拷問とか人が死にまくるから色々規制が凄そう
あんだけ拷問して
惨殺しまくってた田舎のオマワリみたいなやつは
フィクションです。
存在しませんでした。
だからC教なんです。
>>216 きょうの潮流(「しんぶん赤旗」2023年4月26日付)
「天文学の父」とも呼ばれるガリレオは地動説を主張したことを理由にカトリック教会から弾圧され、異端審問で有罪とされました。ローマ教皇が裁判の誤りを認め、謝罪したのは彼の死後350年たってからでした
あんなに惨殺しまくってた悪役が
最後の最後に、娘と揉めてたか、
間違って娘としらずに手にかけたか、事故ったか、
詳細はすでに忘れたが、
とにかく、くだらない家族愛の甘々の着地でウンザリしたことだけは覚えてる
作中で科学を踏みにじってきた報いを特に受けてない
ガリレオ裁判に付いて語る時にガリレオは裁判以前から他の学閥の学者に対して嫌がらせしていた嫌われ者で
調子に乗ってキリスト教学閥に対しても嫌がらせしたら報復受けて裁判沙汰になったという事実はいつもスルーされてるよな
活版印刷でボロ儲けや!と
鉛筆なめなめしてるやつだけが良かった
ほんとにゲスでさ
まるで現代の漫画家みたいでさ
>>185 なるほど叩いてるやつ馬鹿にするために読んでみようかな
なんだけ
物語のエンディングでは
ガリレオの師匠筋あたりに、あのベヘリットみたいなアイテムが流れ着いて
大団円みたいな感じになったんだっけ
そこはガリレオで良いだろう・・と
怒りを通り越して悲しくなったね
最後の最後にはハッタリを出す元気も無くなったように見えたな
気がついたら飲み会から帰ってるやつみたいな
この物語を見ている多くの人は
「自分たちは正しい知識を持って俯瞰的に主人公目線で物語を見ている」と錯覚した
故に「いや歴史的には〜」「科学史的には〜」みたいな発想が平気で出てきた
これは全くの間違いである
自らの劣った尺度で見ずに初めから「全てがファンタジー世界の話」という至極当たり前の
(態々「これはフィクションです」との注意があるにもかかわらず)目線を持たず自らの
劣った目線で見てしまい自ら客観的と思う見解を開陳してしまった
まさに分かって見ている者からすれば噴飯物の展開であった
>>167 三国志だと思って真面目に読んでたら恋姫無双だった
拷問や死の恐怖を超えて
次世代につなぎたい知的探究心は存在するのか?
そんなものは存在しなかった・・
存在しなかったのである。
ヒュパティア主人公ならもっと鮮烈にローマの悪逆非道を描けただろうね
18世紀ですら大々的に悪魔狩りしてたのがローマの本性なのにみんな無知すぎる
このマンガがすごいとか受賞しまくってたよなこれ
やっぱマンガの評価って完結してからやるべきだわ
浦沢直樹とか赤坂アカみたいな風呂敷広げてぶん投げ系の評価がインフレしすぎ
恋姫無双ってどんな話なんだよ
曹操とエッチするのか
漫画の途中で魔法やドラゴンでも出せば「あっこれは歴史物ではなくファンタジーなのね」
と気づくと思うが(それ以前にフィクションと注意書きすら真面に見えていない)
自分と同一線上の世界であると錯覚させたのがこの漫画の凄いところ
>>228 この漫画のスレて俺の方が賢い合戦始めるガイジ多いよな
お前も典型的なそれ
この漫画の凄かったところを纏めると
一、読者の多くが漫画をキチンと読めていない(というか注意書きすら読めていない)
二、科学哲学をキチンと理解できていない
三、宗教史を理解できていない(歴史を理解できていない)
四、そもそも何も考えていない
ということが明るみに出たのが凄いところ
キャラの特徴づけが上手かったな、途中まで面白かったのに後半が残念すぎる
紀元前の古代ギリシャで地動説や地球の大きさまで計算してたのに、大図書館の襲撃といい、キリカスさんさぁ
途中で地動説に対する異端審問がデマだってバレたからバカみたいなオチに方向転換したよな
多くの専門家から科学的歴史的批判があったのは
読者の多くが
>>235状態であると無意識的に理解出来ている故に起こった訳で
これが非常に分かりやすいファンタジーならば(例えばドラゴンボールなら)
この様な反応はない訳で(最も90年代はファンタジーを科学的に検証する本などが出版されたが)
ましてやDBを読んで「カメハメ波で月は消せない」などと怒る読者など居ないわけで
そういった者がしたり顔で出ていたらまさに噴飯物である
>>118 その擁護をバカ信者がやりまくってるな
こんな漫画で学んだ気になってるバカが
ゴールデンカムイも
死刑囚を殺して、入れ墨の生皮を剥ぐ必要性がなく、
それスケッチで良くね?って
早めに修正できたから、大事故にならんかったよな
全員バカかよってミソが付いてしまうもの
「ガリレオ、ニュートン、ハレー!名だたる天才科学者も苦戦した「経度」の発見と計算狂時代」
ユーチューブのURLを貼れないけど
山田五郎の時計史・漫談の方が、この漫画より面白かったな
実在の大工がイカれてるもの
ガリレオ裁判 ガリレオ・ガリレイ は、当時の キリスト教 的世界観とは大きく異る コペルニクス の 地動説 を支持したために、2度にわたって宗教裁判にかけられた。 1633年に 『天文対話』 が 地動説 を弁護し、聖書の教えにそむくとして告訴され、異端審問所で2度目の裁判が行われた。 同じく 地動説 を支持したブルーノが火刑にあったこともあり、ガリレイは、自説を撤回したが、終身禁固の判決を受け、 『天文対話』 は禁書になった
こんなとこだけ読んで知った気になったからあんな漫画になるんだろw
なにがC教だよ
あと地味に1代目主人公が自殺するときの「アテナイの老人が毒杯を飲んで哲学が始まった」ってセリフも間違い
ソクラテス以前から普通に哲学者はいたし、一応最初の哲学者はタレスってことになってるけどさらに前からいたかもしれない
いっそのことキリスト教と言いきって見栄を張ってオオボラを吹いてほしかった
上記のようなコペルニクス説の利点を踏まえて『チ。』を読み直すと、1章におけるラファウとフベルトの既存理論に対する不満と地動説に対する感動に対する解像度が上がる。
ただし、『チ。』のこの辺りの描写は、前述の「複雑で煩雑なプトレマイオス説と、単純で簡潔なコペルニクス説」という歴史誤認による虚構の対比も意図的に混同している節があったりするので注意が必要だ。
>>211 え、尊師とか暇アノンがやってることまんまやん
許されるのこれ?
最後にあのベヘリットが
ガリレオに渡って、
はったりを貫いて話を閉じれば
そこまでやるか!と、拍手くらいしたかもしれないけど
うろ覚えでは、ガリレオの師匠筋につながったと
最後の最後まで、腰が引けてて悲しくなったな
やましさを感じながら書く漫画は辛かっただろうな
キリスト教に対するヘイトは、
フィクションの拷問官より酷いのではないだろうか
C教呼ばわりすれば何がセーフなのだろうか
単純に出だしがめちゃ面白かったのに
終盤にいくにつれ失速した話でしょ
それも出だしの面白さを無化させる終盤
ねらいとかあるだろうとはわかるけども
ちょっといくらなんでも順序が酷くないかとは思った
キリスト教はそこまで弾圧などしてないのに
まるでそれを乗り越えた人が居るかのようなフィクション
あの事件の裏にヒーローの活躍が!っていう
アメコミ映画みたいな歴史修正。
主人公が変わっても
まだ同じやつが拷問で殺し回ってるのかよ、という
話の軸が大嘘っていう虚しさ。
何を見せられているんだこれは。
心に何が残るというのか。
真っ当にアンチしてるやつならともかく
大喜利してるやつってガチの障害じゃないの
人類、宗教科学は
さほど地動説を否定していないにも関わらず
拷問で殺されまくったフィクションがあったらどうする?っていうのは
まず人類を軽く見積もりすぎてるし、
宗教に対するヘイトでもあるし
嘘のハードルを超えていく物語には
やはり何の感動もないのでは?
これよりもファクトのがおもろいよな
あっちのがケンモだろ
わかるやついる?
FACTの先生はケンモメン騙し続けて結局何がしたかったの?
地動説が禁止されてたわけじゃなくて楕円軌道に気付かないと天動説の方が精度が高いんで採用されてただけだからな
若干二十歳で歴史監修つけないで歴史漫画描いたんか
逆にすごいなと思う
宇宙関係者がスペースデブリについて的はずれな質問や批判が急に多くなったので
調べてみるとスペースデブリを扱う漫画が流行っており
そこから得た間違った知識で批判する人が増えたという
つまりオタクはフィクションと現実の区別がついていない
普通にダメそうなアニメ化だな何でキャラデザ原作そのままなんだよ
最初から「C教」だったのか覚えてないが
編集がギリギリの判断をしたのだろうな
違和感バリバリだったけど
まあ1期だけはいい出来決定じゃないか
つまり推しの子と同じ
話の筋が、
百田尚樹や、ゴジラ-1.0の特攻隊賛美に近いもんを感じる
とにかく犠牲になることが尊いのだ。
犬死に、無駄死にであってもだ
三歩とかいうメジャーリーガーは、
最終回で、どこの山で死んだんだっけ
>>277 どこから与太を仕入れてきたのか知らないが、逆張り知識でイキるだけあとで薄ら寒くなるだけだ
ポール=ジョンソンの『キリスト教の2000年』くらい読んどいたほうがいい
後世の弁解など論外で、記録されている最悪のラインよりさらに酷いのがカトリックの実態の常だよ
ほかならぬカトリックのしかも右翼といっていいPジョンソンが断言してる
最初の章では仮の国名だったのに
最終章では本当の地名になってるんだよな
よく出来てる構成だわ
地動説となえて弾圧された学者の話?
そんなん面白くもなんともないと思うんだけど
天動説支持者はこんな感じに無知蒙昧でバカでいてほしかった
そんな気持ちに寄り添うポルノだと聞きました
>>270 だからモーフィアスみたいになりたかったんやろ
アホをだまして師匠のふりするの楽しいやん
ヨルシカとサカナクションもなんか軽いしあってねーわamazarashiのPVのがあっててよかたったわ 最悪やわ😡
最初面白かったんだけど
ずっと真実に頑なな学者といつまでも無理解な教会って
構図が続くだけなんで飽きてしまった
あんまり味の持続力のない話だと思う
ま〜たアーティストだけが得するレコード会社ごり押しタイアップソングかよ
>>1 原作面白そうだけど「親でも殺されたんか」っていうくらい叩く熱心なアンチがいるな
中世の地動説vs天動説の話かな
↓
史実に比べて地動説論者への弾圧ヤバくないか?
問答無用で殺しにくるやん
↓
実はパラレルワールドの地球で
殺しに来てた悪役がたまたま張り切りすぎてる奴ってだけでした
ちなみにこの世界ではいうほど地動説弾圧されてないです
なんなら史実以上にゆるいです
プロットとしてはまあまあ面白いんだけどな
漫画としての見せ方が下手だった印象
因みに現代科学は地動説に大きなクエスチョンを出している
元々科学的には飽く迄も「説」でしかない
地動説が優勢になったころには静止した一点を太陽とみなしていたがこれは最早崩れた
当然現代科学でも静止している一点などは分からないのだ
しかも科学が進めば進むほど人間原理という非常に我々にとって都合の良い世界だと気づく
これを「たまたま」などと言うには余りにも無理があると知る
科学哲学的には「反証可能性の受け入れが科学」というのがあるが
我々のそれは盲目な信仰である
そしてこの盲目な信仰によって齎されるものは何かと問えば
それは人種間の争いであったり国境線から齎される戦争であったり
貨幣の数字奪い合いであったり全く現実というものは現実をみず
何かの盲目な信仰によってこの漫画以上の残酷且つ無意味な争いをしている
漫画の題材は天動説地動説ではあるが本題は盲目的信仰であるといえる(これは地動説側も)
こういう題材ってよっぽど好きでもない限りガチ勢多いから監修入れるべきやと思うわ
これ拷問してる奴の娘が異端研究に与してたのおもろかった
天動説地動説というものは現代人にとって一見それは分かりやすい題材である
もう既にそのことについては決着がついていると多くの人が錯覚しているからである
(態々「説」と付いているにも関わらず只盲目的に信じている一般常識)
この盲目の信仰の残酷さや滑稽さを描いた物語ですら分らぬものが見ると
「いやこれは史実的には何々」とか「科学的には何々」とか言い出す始末
一体その根拠が何処にあるのかも知らず只盲目的に歴史や科学を述べていくのである
まさに滑稽という他にない
故に私はこの漫画をある意味コロンブスの卵的金字塔漫画であると述べる
多くの読者はこの漫画を読んでもなお自らの滑稽さや浅はかさに気づかない
これはコロンブスの卵を知っても尚「当たり前のことじゃん」と思ってしまう
その滑稽さに似ている(人は自らの盲目的な知性には中々至らない)
この作者の陰謀論の漫画はみたけどこれはおもろいの?
これってファンタジーだったの?
最後にコペルニクスだかケプラーだかの名前出てきてなかった?
>>313 歴史確認したら
この物語の約2世紀前、13世紀には地動説を研究する学派が存在してこの物語の15世紀頃まで活動していた
だから15世紀時点では、学問的には仮説の検証もしくは社会的承認が未完了状態で
教会が古代ギリシャの一仮説よりも聖書の解釈に基づく天動説を前面に押し出す状況との軋轢が、記録に残らない範囲であったかもしれない
ってファンタジーがこの作品だろ
イタリアの商人の栄華から始まるルネサンスが14世紀
ドイツのマルティン・ルターの宗教改革が16世紀
だから、その中間地点の15世紀だと
ルネサンスで掘り起こされる古代ギリシャの叡智と
中世以来の宗教的解釈を振り回すカトリック教会
との矛盾がいろんな面で噴出していたのかもな
このスレ、13世紀の地動説研究の学派の話は掘り起こさずに
地動説の科学的価値なんていまさらの話題を大演説するニセ科学批判の人の書き込みで埋まってるのか
この人いつ見ても同じ話を繰り返すか、妄想話連投で
人生がものすごく意味がなさそう
同じ話を何百回も繰り返すのは、
科学というよりは信仰の領域の精神活動でしかないね
科学的方法論でファンタジーの評価を試みるなら
歴史検証と、対応関係確認が重要な筈なのに
そっちの話が出てこないのは、要するに科学ではないね
スレをザッと眺めたら
地動説と全く関係ない科学雑学をひたすら書いてて
いつもの独り言日記状態だね
こんな状態で科学を名乗るなって思うわ
この人が主張したいのは
歴史的に「地動説への弾圧」は科学領域の話ではなく
宗教分野の権力闘争で異端審問の一口実に使われただろう
という話でしかないね
現実の地動説論争の方が面白くない?
ティコとケプラーが出てきて理論的にも精度的にも天動説に逆転勝利するカタルシスみたいなのが漫画にはないでしょ
それなりに面白い漫画だったが、オチのカトリックもそんな無茶な弾圧はしていないから、という形に持っていくための展開が何かチグハグなんだよね
アニメ版はその辺をうまく改変してほしい所
>>281 なら最初からそれ書けよ
地動説弾圧異端審問拷問死がないのにあった風に書いてるからダメなんだろ
「チー牛」って言おうとして慌てて別の言葉に言い直しただろお前
OPEDはamazarashiのあの2曲しか考えられないんよ
もうちょっと面白くなると思ってたのに終盤は残念だった
そこそこ面白いけど登場人物は弾圧されても自分の信念を貫く話なのに作者の信念はよく分からない漫画
風評被害なのわかっててもそれしか連想できないわ
恐ろしいバズワードだよ
>>330 地動説は当時こんなに弾圧されていた!!!(初巻)
というフィクション世界を描いてみたんだけど、おもしろかった?(最終巻)
最後の方の「フィクションの世界なんです!!!」が取って付けた言い訳にしか見えなかったわ
キリスト教ヘイトやろうとしたら思いのほか批判されて展開変えたんだろうなとしか
間違いなくレイシスト漫画ではある
よりもいでざまーみろ言いたいがために史実を一方向に誇張したのを思い出す
>>306 ウダウダ言ってる暇があったら静止してる一点とやらを
自分で解明してこい
無駄で愚かで旧態依然とした行為にふけてるだけのバカが小賢しい
こういう能無しのことを「小利口」って言うんだよw
ラストはこいつの娘(地動説異端者)を追い詰めて殺す、だからな
>>343 拷問マンの報いが、物語として最低の甘口なのよ。
科学をないがしろにした罰を受けず、
家の話になってる。
心底しょうもない
「科学を蔑ろにした罰」って
科学を実証的方法論だと認識せずに
ただの雑学知識への信仰だと思い込んでいる
嫌儲の例の人が受けるべき罰だな
歴史的な事件の裏に、ヒーロー活躍アリ!っていう、
アメコミでよくある話と、そう変わらんことをやっていて、
それ自体は別に悪くもないのだが、
描かれていたのは「科学とは死ぬこと見つけたり!」という
百田尚樹の特攻賛美みたいな話。
ゆえに読後感は最悪の印象
弾圧いえるほどの史実はなく
漫画の世界の弾圧は、さらにゆるかったと判明した。
つまり、田舎の拷問マンが時代を超えて、一人でハッスルしてただけなのだ。
これの何が問題であるかと考えると
まず、人間の学問への探究心を低く見積もり過ぎてる。
自分以外は全員バカと描くなろう系のレベル。
それからからC教に対するヘイト。
収益を剥がされるからC国という隠語を使ってユーチューブで差別を垂れ流してるのと同じ。
百田尚樹じゃん
チ。は武士道であり、
チ。は特攻賛美であり、
チ。は百田尚樹である。
科学の話なんかしてない。
とにかく死ぬことに価値があり
死んで次世代に「思い」を伝えることが美しいのである。
靖国で会おう!
「バチカンには13課があって異教徒を殺してる」なら信じる奴はほとんど居ないが
「キリスト教は地動説論者を拷問殺害し迫害した」は信じちゃう奴居るんだよなあ
史実を元にしたフィクションとしては嘘のラインが実害のある範囲になっちゃってるからよくないわ
現実から着想を得たにしても実在人物やC教は出さずに完全に異世界でやるべきだった
信じるやつが居ようが居まいが、
自分は見たことも無いくせに、C国には工作員が居る!上海電力!!などと
ヘイトまがいの言説は、それ自体が罪では無いだろうか
チ。は百田尚樹・説を広めたい
社会における近代科学というものは
①[工学]職人芸による測定技術向上(レンズと望遠鏡発明)
②[科学]長年の地道な測定と仮説立案・検証
③[科学]複数の人々による仮説再検証
④[社会と科学の関係]確からしいと検証された仮説の社会的受容
という複数の段階からなる
そしてこの物語の背景15世紀は③と④の時代だけど
この物語の主題は[科学]ではなくて[科学と社会の関係]を描いた作品と言える
地動説を捨てた元司祭が異端審問官となり弾圧する描写は
・近代の理念である「科学的実証に基づく合理性」と
・中世の支配的原理である「宗教を振りかざす権力闘争」
の対立をカリチュアライスしたキャラクターに過ぎないね
そして最終的に[宗教]との権力闘争に勝利した
[科学]周辺に巣食う「ペンを武器とした新たな権力者」は
16世紀の司祭ガリレオ・ガリレイに対する宗教的権力闘争としての異端審問を、
旧勢力[宗教]の新勢力[科学]に対する傲慢さの象徴として
15世紀以前にも敷衍して、この物語のフェイクである
「科学に対する異端審問」が長年続いたかのような
錯覚を広めようとする。
この物語の視点は、
[宗教]の側にも[科学]の側にも
権力闘争のために虚偽を広めるどうしようもない輩が居て
それは20世紀後半の「科学万能信仰」の傲慢さとその本質的欠陥である「科学と社会の関係性」の脆弱さ
(科学の内側では再検証による追認で合意形成するが
社会的視点の不足が原因で、
社会的受容のフェースで大きな虚偽が起きる)
という大きな構図を俯瞰する作品のような気がす
活版印刷を見つけた若い登場人物が
これで物語を書いて大儲けできる!と喜ぶのだが
あれは作者そのものだろう。
100m走の話でも、早ければだいたいの問題が解決するのは、
それは自己実現や承認欲求の話であり
陸上の話とすり替えていた。
この軽薄さは若い作者らしい美点だと思うし
若さという意味でそれはリアルであり本当だ。
しかし、科学風ヘイトスピーチや、特攻賛美のような世界観は
否定せずには居られない
>>352 ブルーノの火刑は17世紀だぞ
そして巷間での魔女狩り(異端狩り・悪魔狩り)が最もひどかった時代でもあるが、18世紀にかけてエスカレーションしつづける
フェイクはおまえだ
>>355 キリスト教は魔女は恐れたが
科学はそこまで恐れなかった
「マッシュル」や「杖と剣のウィストリア」のような
文明逆転アニメと変わらない話が「このチ。」ではないだろうか
[社会と科学の関係]の問題は
他の分野にも通じる普遍的構造であって
それは「当時の一般人が地動説を受け入れる知能を持たなかった筈がない」などという思い込みを主張しても解決する問題ではない
日本のニセ科学批判カルトの問題点の一つは
もともとの学習能力が低く、中高生レベルの教育内容すら曖昧なまま謎の開き直りをして
本来重要な問題である、専門分野と社会のギャップに入り込んで虚偽の世論扇動をする落ちこぼれの権力闘争(ニセ科学批判カルトもその類)を見えない事にして
論点を「科学はちゃんと説明すれば落ちこぼれでも理解できる筈だ」という啓蒙主義的なものにすり替える愚かさ
にあるだろうね。
この17年間日本のニセ科学批判カルトを観察したけど、現実的に
・学部の統計熱力学
・中高の基礎数学
・英語論文や日本語長文の読解力
の欠落した人物が「科学はきちんと説明すれば理解できる」と言い張るのは信念レベルの話であって
現実に数式もまともに扱えずに解説ストーリーだけを追っかける人物には科学の理解は無理があるね
>>355 警備員Lv.138ってどんぐりガイジ婆やん
お前は人間の言葉を解さない知恵遅れと判明済みだから
すっこんでろ天羽
劇場版・鋼の錬金術師で
エルリック兄弟が現実のドイツに行く珍作があった気がするが
スチームと錬金術の世界から来て、現実の飛行機に困惑してたな
どんぐりガイジ婆は、議論文脈(16世紀ガリレオの異端審問)を読み取れずに
文脈の外側の無関係な話(魔女裁判は18世紀が最盛期)を持ち出すから
統失天羽だとすぐバレるね
こんな支離滅裂な狂人と10年20年単位で接点を持つ
指導教官冨永氏も
現職場の研究室メンバーも
災難だと思うよ
>>358 わけのわからない透視ごっこはじめて己の本性自白するのはやめとけ恥ずかしい
クメールルージュやらスターリン主義者の見世物裁判やらはただの亜流というか昔のモノマネだった。その本場がポグロムや西側の宗教裁判だよ
あと、これは常識人なら一瞬で気付く話だけど
議論の最中に虚言をして罵倒し始めるのは
負け犬でしかない
天羽の相手など幼稚園児レベルのお遊戯だから
誰も相手にしないよね
>>365 天羽の統合失調は30年前のネットニュース時代から有名だからいまさらだね
「統合失調」というキーワードは天羽の書き込みのシグネイチャだからなぁ
冨永氏も大変だよな
15世紀の話でその前後13〜16世紀の背景状況を説明している最中に
全然関係ない18世紀の話を持ち出して、15世紀の話が嘘だと主張する論法は
巨視的現象で支配的な因果律を無視した後付け論法でしかない
時間認識に大きな障害があるから、時間軸を無視した逆因果論法にすぐのめり込むのだろうね
活版印刷の話は言うまでもなく、
宗教世界でラテン語聖書を自国語翻訳し
活版印刷で誰でも読めるようにして
虚言を弄する教会勢力に聖書との矛盾を突き付けて
勢力を削ぐという時代背景に基づく話だね
聖書普及で、人々に思考力と判断力を取り戻させるのに成功しつつあったのと同様に
惑星運行データとその解釈を出版する事で、
その分野の経験と知識があれば読める形で普及させて
一連の科学的検証と社会的受容を推し進めようとするアイデアは、極めて自然な発想に見える
この漫画の中核主題は地動説天動説より盲目的信仰を第一義と見る
でっ盲目的信仰は現在進行形である訳であり人間(知性)の普遍的在り様なので
自分たちもまた同じ状況下だと気づく系の漫画
この気づきに気づけない人はそもそも漫画に成れていないか幼いと思う
>>342 >ウダウダ言ってる暇があったら静止してる一点とやらを自分で解明してこい
いやだから馬鹿にも分かりやすく非常に端的にその一点を説明したつもりなのだが…
静止した一点とは現在では我々の観測視点(コギトともいえる)を優勢と見る(人間原理)
でっこの観測視点は当然ながら人間の知性に依存している訳でその知性は論理的説明より
寧ろ直感的(経験的)盲目によって成り立っている
そして自己の盲目視点は何かしらの鏡的(物語的)要素を得て俯瞰的に見ることによって
気づくことがあるこの漫画はそういった俯瞰的要素がありそれに対して自らの知識を開陳し
批評する行為は全く物語の趣旨にも合わないし読めていないことを意味すると言っている
悪質なデマやヘイトまがいの扇動をしておいて
C国は中国じゃありませーんwwwと
舌を出して開き直る百田尚樹のような作品。
それを叩くことで完成すると開き直るのは、無理筋であり、甘えた態度と言える。
カマラ・ハリスが共産主義者の赤い服を着ているAI生成画像を
ツイートするイーロマスクとかいうクズ。
信じる方が悪いのだろうか。騙される方が悪いのだろうか。
キリスト教に対するデマとヘイト、
人類の知的探究心に対する見くびり。
描かれたのは、ウソを乗り越えるバカの話でしかない。
つまりなろう系と大差がないのである
本宮ひろ志のような、ハッタリ馬鹿1代記がお好きな人には刺さる漫画だろう。
それは否定しようがない。
しかし、一番問いたいのは、
宇宙や自然科学の一端を知ることができたのなら
本当に人は満足して死ねるのだろうか?
もちろん、この漫画はその答えからも逃げている。
とにかく死んだら偉いのであり、次世代に思いを伝えることに価値がある。
特攻隊員を批判しようものなら、貴様英霊を侮辱する気か!!と怒られるようなものだ
>>377 逆に言えば今の時代は社会的に認知されて実業でも成功されている人が日常的にフェイクに遭う時代
ツイートしたということは常識的に考えて可笑しいと思う事柄すら信じてしまったという証拠
こういうことって日常的に起こっている
ほんの10年前に「STAP細胞はあります」という捏造事件から論文はより精査されて行くと
思われたが現実は倍増されたと新聞記事に出ている学術レベルの研究不正ともなれば一般人では
全く分からず只盲目的に信じる他ない現状である
科学のための犠牲は尊い
科学のところを国家に置き換えると
国家神道のできあがりではないか
本当に作品に描かれたように満足して死んでいったのか
お母さんと叫んだんじゃないのか
実は天動説が正しかった、くらいのサプライズが欲しかった
知的探究心のために死んだやつは居ない。
今も居ないし、昔も居ない。
そんなやつはどこにも居ない。
山から落ちて死ぬやつは事故だ。
この漫画で描かれた、
真理を一つ見つけられたら、満足して死ねるという発想こそ、
何かしらの宗教じみていると言わざるを得ない。
だからノレないんだよ!!
自己満のために死んだのなら、それはカルト宗教だし、
なにかのために死んだのなら、それは特攻隊だ。
合せ技1本で死んだのなら、それは作者の都合である。
「不滅のあなたへ」に出てくる「そのうち死ぬ、村人A」みたいなもの
人間は知性ある(観測する知性)動物でありその知性は盲目によって形成されている
究極的には盲目故に信仰(盲目的信仰)という形でのみしかその知性は満たされない
この漫画はこの盲目的信仰(これは地動説側も)に殉死する漫画で作中では自らを
「実は自分は悪役であった」と気づいた者が最後に自らの観測視点を投げだすところに
真の地動説を読者は見ることになる
我々はこういった視点を持たない限り現実的にはいつまでたっても天動説的(エゴ中心的)
世界の住人だと気づかされる
(読者そのものが「実は自分は悪役視点(妄信的信仰)側であった」という気づきに
到達しないと読み込めていない)
全部プトレマイオスのせい
アリスタルコスに土下座しろ
今回取り上け゛る植民地ヘ゜ルーの状況も例外て゛はない。植民地ヘ゜ルーの歴史は1535年のフランシスコ・ヒ゜サロ一行の上陸と、続くインカ王の虐殺と、その王国(タワンティン・スーユ)の征服によって始まった。征服はスヘ゜インの植民地支配と、ローマ・カトリック教会の全世界への福音という使命感によって正当化された。
スヘ゜イン人との接触は先住民社会に衝撃を与えた。
先住民は、宗教や政治をはし゛め、労働や交換、流通や税なと゛、社会・経済のシステムに至るまて゛すへ゛て破壊され、征服者の植民地支配に従属させられた。
いわは゛先住民は、その方向付けを奪われたのて゛ある。
それは先住民に対する税の回収や統治、労働力の確保、カトリックへの改宗は、スヘ゜イン人にとって都合の良い都市計画(集村化と改宗区の設立)によって推し進められた。
先住民宗教は「偶像崇拝」「魔術」「迷信」「悪魔崇拝」なと゛のレッテルによって否定され弾圧・迫害された。
こうして、征服者て゛あるスヘ゜イン人は、自らと、被征服者て゛ある先住民との関係に、支配者と被・支配者という関係た゛けて゛なく、「優れた人種」と「劣った人種」 「文明」と「未開」 「真の宗教」と「偶像崇拝」といった優劣関係を強いた。以上のようなレッテル付けは近代西欧のイテ゛オロキ゛ーに基つ゛いている。近代西欧の学問体系もまた、このイテ゛オロキ゛ーの産物て゛ある。それは植民地主義と密接に関わっている。
愚かな陰謀論者は悪魔崇拝の起源はキリスト教のレッテルだとは知らない。
ps://note.com/zenika/n/n3cdaad019045
今の嫌儲は事象に対して頭の悪い解釈で間違ったバイアスを加えて来る無能が蔓延ってるってのがよく分かるわこのスレ見てると
この漫画の要件は
「Aと言う物語と見せかけて実はBと言う一握りのエッセンスが加わっていた事で変容していたCと言う物語でした」って最後のどんでん返しがキモだけど
歴史ガチ勢この漫画ガチファンがAからCはよくできているけどBは無理があるここまでの傑作だから本当に惜しいと言う熱い批評を書いたら
嫌儲では「Aなんて間違っている読んでいるヤツはバカ」みたいな間違ったゴミ批評で埋め尽くされている
>>390 まずそのオチが後付けでC教なんて名称出してあらぬ誤解招く漫画なのを認識しろよ
全然うまくねぇよそのオチも
現実で拷問死された地動説学者いないのにやってたことになってんだからな
チ。は俺にはあんまりひびかなかったがそのあとの「ようこそファクトへ」が相当な良作なのでぜひアニメ化してほしい
>>235 こういう選民思想が強い痛い読者ばかりいるイメージがあるわ担当編集者とかも
レスの主旨を無視して
テクストとして読み解く必要がある
という意味で難解ホークスw
A→B→Cというラベル付けは定義を明確にしないと難ありだね
α: 地動説(古代ギリシャの哲学者に端を発し13世紀〜15世紀の学派が再提案)の15世紀における再検証努力(フィクション?)
β: 地動説を捨てた元司祭の異端審問官(完全フィクション)
γ: ポーランドにおける15世紀地動説〜16世紀司祭コペルニクスによる地動説完成〜17世紀イタリア、ガリレオ・ガリレイへの宗教絡みの異端審問
(ちょっとノイズが入って集中力が途切れた)
+rLFの人は
30年前から暴れている幼稚なニセ科学批判カルトの人の虚勢に基づく選民思想だからスルーすべきだね
これ見るよりサイモン・シンの宇宙創成のほうが為になるよ
15〜16世紀地動説に対する弾圧は
実際には下記のような流れ
(1) 13〜15世紀のかなり早い時点で地動説を取り上げた学派が存在したがあまり知られていない(過去アーカイブ参照、海外科学誌投稿でも言及)→この物語の重要な背景
(2) 15〜16世紀ポーランドでコペルニクスの師匠筋とコペルニクス本人の努力で地動説が完成したにもかかわらず、コペルニクスはその原稿を発表する気が無かった→この物語の現実との接続部
(3)16世紀ガリレオ・ガリレイはその延長上の仕事をし成果を発表したが、宗教領域での対立関係が原因で異端審問を受けた→この物語のフィクション部のモチーフ
(1)(2)は宗教的に角を立てず専門領域の学派/未発表原稿の形で難を逃れた
(3)はマルティン・ルターの宗教改革の12年ほど後、宗教的権威が揺らぎ、宗教vs近代的価値観(近代科学を含む)の大勢が決まる時期の先鋭的対立
と解釈すれば、チ。は近代科学の関ヶ原合戦(w)直前の雌伏期に潜在的に存在し得たファンタジーだと解釈できるだろう
先に挙がったABC構成の話は、次のように解釈できるね
A: 発端(古代ギリシャ→ポーランドの学派による地動説)
B: 近代科学の雌伏期の暗黙の圧力の可視化(フィクション)
C: 暗黙の圧力(ポーランドのコペルニクスの原稿未発表)とその後の宗教的圧力(宗教領域の対立によるガリレイ異端審問)は実在したが、近代科学は見事に立ち上がった(地動説学派→コペルニクスの地動説完成→ガリレイ以降)
読者として読後感を記しておくと
Aが歴史的事実に基づくフィクション
Bが後の歴史的宗教的対立に基づくフィクション
という構造は、物語を読み始めてすぐ判るから
作者の趣旨はちゃんと伝わっている事は自信を持って欲しい
そしてABのフィクション部分が
Cで現実に接続して
明示的な記録には残っていないものの
教会勢力による弾圧への恐怖というものが
【コペルニクスは完成した地動説原稿を発表するつもりが無かった】
という歴史的事実で裏付けられる事も明言しておこう
個人的には、ABはフィクションで終わらせず
Cで現実に接続させた事は
ABのフィクション臭さからすると驚きの結末として称えるべき出来だと思う
補足
地動説の主張で処刑された人が居るか?
という割と基本的な問いかけについては
とっくに答えを知っている人が多いと思うけど
答えはYes
具体的にはコペルニクスとガリレオ・ガリレイの間のもう一人の地動説の有名人ジョルダーノ・ブルーノ(1548-1600) が処刑されているね
これって割と基本知識だと思うけど、チ。スレを立てて暴れている人はその知識がないらしい
もともと科学史を追っかけずに思い付きで妄想を言う人だから、知らなくてもしょうがない
チ。 チー牛の嫌儲について
>>12 教会が天体観測を禁止したみたいにPVでは感じられたんだけど
科学の啓蒙書とか読むと全然逆なんだが
まあこういうカトリック悪玉論で異端者を描くと物語として映えるんだろうが
>>57 むしろ天動説を証明するためには奨励されたとも読んだが
中身スカスカの雰囲気漫画ってバレた後にアニメ化は草
チ。の科学史における立ち位置が少しわかった。
https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/record/2006039/files/tkr025002.pdf 16世紀コペルニクスの地動説に先立って
14世紀イスラム圏(イラン)のマラーガ学派がコペルニクスとほぼ等価な地動説を記述していた事が
1957年Victor Robertsにより指摘された。
以降半世紀、説の同一性確認については研究されているものの、コペルニクスへ学説にマラーガ学派の先行する学説が影響を与えたのかどうかは今に至るも未解明なままになっている。
またコペルニクスの地動説の前に、師匠アルベルト・ブルゼフスキ(1445-1497)が天動説に懐疑を抱き、月の楕円軌道確認等の先行研究を行っている事が知られている。
科学史フィクションである「チ。」はこの科学史の空白(14〜16世紀)に着目して、
イランのマラーガ学派の地動説のあと
15世紀ポーランドでも天動説への科学的懐疑/地動説の仮説とその検証努力が始まり(マラーガ学派との関係は不明)
それがブルゼフスキの教え子コペルニクスで結実したのだろう
というファンタジーを作る余地があると認識してこの物語を作ったのかもしれないね
>>62 北欧神話とかゲルマン人の呪文を書き残したのは教会の神父たちだし
科学も哲学もキリスト教がスコラ神学とかでバリバリに分析しまくったから発達したようなもんだし
なんかそういう物語って筋書きとしては魅力的なのかもしれんが、間違った歴史を広めてるよな
まあ、嫌儲で暴れるニセ科学批判の人は
難癖を付けるのが知的作業だと誤解して
支離滅裂な誹謗中傷を10年間単位で続けては
大きな社会的トラブルを起こしまくっている気狂いの人だから
こんなスレを読む価値は全くないね
この人の気狂いっぷりを確認したければ
・17年間に及ぶ自演大量書き込みで廃墟化した生物板
・3年前後に及ぶ匿名誹謗中傷で精神病閉鎖病棟と化した数学板RIMS関連スレ
等々、枚挙にいとまがない
ちなみに嫌儲でニセ科学批判をして暴れている人は、
過去のやり取りで以下が判明している:
・理系物理系なのに学部レベルの統計熱力学を履修した形跡がないまま、非古典熱力学の未解明問題をニセ科学だと騒いだ落ちこぼれ
・実は中学数学の統計の基本概念も、高校数学の三角関数の積分も理解しないまま何年間も幼稚な主張を繰り返す
・最初の学位取得では、学位論文研究未完成のまま学位を寄越せと言い出し、専攻と無関係の修士論文の続きを提出して、実態のない学位を取得(論外'
・取り直し相当の論博学位取得では、英語論文誌投稿で学位取得基準をクリアして学位授与された事になっているのに、本人は英語論文を読みこなす知的体力が無い(タイトルとアブストラクトすらガン無視)
他分野で世界的に成功した30代教授のコメントによれば
「学位取得能力がないのに学位を授与された人が居る」
との事なので、まー相手にする価値はないよね
>>165 漫画なんてアホの読むもんだからしゃーない
ちなみにこのスレで暴れている人は
英語どころか日本語長文の読み書きも不安定で
文の内容を読み取れなかったり
フィクションのストーリーを把握できなかったり
長文を書くと闇雲に長い「自動書記」のような支離滅裂なモノローグを書いてしまう人なので
心身障害者として取り扱いに注意するしかないね
キリスト教関係に関する難癖も眉唾物っぽいね
この人は自分をキリスト教信者と位置付けて、
なぜか匿名掲示板に時々、聖書引用コピペをしたり信仰告白を書いてしまうのだけど
ベースとなる読解能力・内容理解能力が不安定だから
この人の中でだけ発生した「矛盾」を
やたら他人に押し付けて、矛盾解決を迫る「説明乞食」として振る舞う事が多く
更に始末の悪い事に、自明な解を即座に示してもそれを全否定しようと暴れる傾向があって、箸にも棒にもかからない
こんな知的障害のメンタル障害者と10年間学問的師弟関係を継続した人が居る事に、驚きを感じるね
>>212 それって出版物をだして公にしたから捕まっただけで
研究室を異端尋問官が家探しするとかとは違うよね
>>199 途中で叩かれまくって気づいて逃げたんだろうな作者
390で現状を書いたのにまだ読んでねえのにクソみたいなバイアス書き込んで来るバカがいると言うマジで無能ばっかだな
あとやたら宗教チックな長文書いてるヤツ読みにきいよ
ここは嫌儲だから安部晋三で例えろ
厚顔無恥な罵倒を書く奴はメンヘラだからみんなスルーするだろ
>>110 具体的に説明してみて
最終章で現実世界に連結するまで
そんな話は一切出ていないけど
お前はどんな妄想を読み取ったんだよw
ほんと日本語読解もできないし
漫画のストーリーを読み取る事もできないし
中高生の数学も英語もできないし
お前何もまともにできずに何十年間も妄想を吐いては
一人で喧嘩してる気狂いやん
多神教ホルホル系のネトウヨが喜びそう
アサクリ弥助に抗議するならこれが抗議されても文句はいえないよば
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