【悲報】精神科医「星新一は回避性パーソナリティ障害」→星新一の遺族ブチギレで公式声明を発表 [426633456]
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精神科医・岡田尊司氏が著作で
星新一を「回避性パーソナリティ」と診断したことについて
://hoshishinichi.com/opinion12/
https://greta.5ch.net/poverty/
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一部を抜粋して引用
全文はソースで確認してください
経緯
本年6月、朝日新聞のAERAdot.に〈星新一の人生に学ぶ「生きるのが面倒くさい人」の理想の働き方〉という記事が掲載されました。
精神科医である岡田尊司氏の著作『生きるのが面倒くさい人 回避性パーソナリティ障害』(2016年 朝日新書)を宣伝する記事でした。
星新一が回避性パーソナリティ障害(回避性人格障害)であるという岡田氏の診断を前面に押し出すことで、すでに4万部以上売れているという本書を、さらにたくさん売ることを目的としたものです。
朝日新聞出版に抗議をし、このネット記事はすぐに削除されましたが、星新一を無断で診断した書籍(紙および電子)は現在も市販されています。
このたび、刊行から時間のたっている本書を問題とし、見解を公表するにいたったのは、このような経緯によるものです。
精神科医の倫理
岡田氏は、本人を診察することなく、家族や関係者への取材も独自の調査もなく、評伝を1冊読んだだけで、
星新一が回避性パーソナリティ障害および自閉症スペクトラムであると診断し、自身の書籍で公表して利益を得ています。
名誉の毀損
何よりも遺族である私の感情を傷つけるのは、星新一が回避性パーソナリティ障害(推測/誤診)になったのは、母親の愛情が足りなかったことが原因であるかのように書かれていることです。
無断で著名人を診断すること自体が不適切であるのに、その原因をさらに推測で公表し、読者に対して、悪い母親であったかのような誤解をあたえることは、母・精(私の祖母)の名誉毀損と言えます。
故人にも名誉毀損は成立するんか?
勝手に他人を障害者扱いしちゃいかんよな
死んだやつにはなに言ってもいいみたいなのは今後有名人の遺族やらは大変だわな
まあこのやり方で本出して金儲け許されるなら
少しでも著書とか手紙残ってる故人の著名人全部金儲けの対象にされてしまうしな
バズるためにどんなデマをでっちあげてもいいっていう感覚麻痺だわ
ヒトラーとか織田信長とかネロとかに勝手に病名診断してるのはいいのか
岡田氏に回避性と診断された著名人
岡田氏に愛着障害と診断された著名人
岡田氏にパーソナリティ障害と診断された著名人
ソースに書いてあるここ面白すぎる
勝手に有名人を障害者扱いしすぎやろw
後から勝手に逸話や作品であれは障害者wっていうの普通に差別だと思うわ
岡田さんは図書館に何冊も著書が置かれるようなあるような先生だけど
けっこう、こういう部分があるよね
「歴史上の人物も病んでいたんだよ」って、精神疾患を抱えている読者に希望を与えようとしてるのかもしれないけど
>>12 昭和後期までは仕事してればチー牛でも結婚できたでしょ
納得行く相手かどうかは別として
>>5 200年以上前の歴史の偉人ならギリギリセーフ
>>20 アレもなんかいろんなスレに沸くよなぁ
毎回書いてて開かないんか?
直接診察しなくても診断してくれるの?
手紙書けば手帳持ちになれる病名くれるかね
本物の医者も俺がやってるお医者さんごっこと変わらんな
医者が自著で昭和天皇は癌だったって書いたら駄目みたいな?
星新一の作品読んでると
それっぽいところ感じるよね
故人の批評をその遺族が訴える権利はなくない?
福澤諭吉は元祖ネトウヨとか渋沢栄一は不倫しまくりとか言ったら遺族が訴えてきたら大変なことになるぞ
暇空の認知プロファイリングを持ち上げてたやつらが星新一家族に便乗して朝日叩きしてるのは醜悪だわ
>>27 これとは関係ないが「ローマ皇帝の〇〇は精神病だった可能性が高い」「〇〇国王は晩年✕✕病を患っていたと思われる」て記述はよく見るよな
>>11 やめたれ
そういうことを言ってるから悠仁をガイジとか言い出すアホが出てくる
そもそも近代~現代の天皇の家計だと大正天皇が疾患などを抱えてる人だし
仲魔を増やしたいのか歴史上の偉人をADHD扱いするのも流行ったが
遺族は訴えていいと思う
>>32 いや遺族は言う権利あるだろ
殺人で殺された人がネットで
あーだこーだ言われても遺族は黙ってろってか
星新一は回避性を疑われるぐらい世捨て人的な生き方をした人なのかね
サリンジャーとかはそういうエピソードを聞いたことがあるけど
>>27 キチガイみたいな手紙送り付けたりSNSで粘着しまくれば勝手に診断下してくれて俺らも夢の手帳持ちになれるってことよ
普通の神経してたらこんな失礼なことできないよ
この精神科医自身が何らかの障害持ちだろこれ
作品で性格なんか分かるわけない
宮沢賢治なんかあの作風でバリバリ右翼宗教の国柱会の会員だぞ
>>32 お前の父親は人格障害!その原因はお前の婆さんの愛情が足りなかったから!
ここまで言われたら反論くらいするだろそりゃ
>>32 遺族の名誉感情を侵害すれば名誉毀損は成り立つ
遺族とは物故者の両親、配偶者、子、兄弟姉妹を指す
>>18 有名人の評伝本を見つけたらとにかく読んでみて精神病診断を下すのが趣味になってそう
取り上げる有名人ジャンルや時代が多様でとりとめがない
>>4 事実なら名誉毀損にはならない
虚偽なら名誉毀損
>>34 どっちも同じだし現代で8割型の人はこの取扱に鈍感になっているな
たしかに人間誰しも苦しみや歪みを抱えており原因が生育過程にある可能性は高いが
同時に断言できる自らの傲慢さにも無自覚的になっている
他人への強い口調での決めつけは嫌儲とかXの匿名でフォロワーの少ないゴミアカウントでやるくらいがいい
医者の中でもヒエラルヒーってあるのかね
脳外科が一番上とか
精神科医の著作自体はアマゾンレビューでは概ね好評みたいだね
「偉人の星新一だってそういう部分があったからお前らも元気出せよ」という扱いと想像するけど
>>3 精神科医って精神病治せないくせに偉そうだよな
筒井康隆の短編には星新一をモデルにした奴が登場するが
「作品は温厚だが私生活では暴言が止まらない性格」ってキャラ
エッセイで描かれる人となりも、SF作家の中で一番やべー奴扱いだな
ちな筒井の「関節話法」を読んで大喜びしたそうだ
>>46 孫より下しか生き残ってないならdisりまくってOKってことね
>>35 そういうのは「病跡学」と言って1つの研究分野だって
声明で「病跡学という分野はあるけど評伝1冊だけを根拠に病気認定するのは酷い」と言及されてる
大量に新書書いてる精神科医ってなんか信用できないな
でも精神科医がいなければPTSDは放置されたままで
パワハラ社会が続いてたぞ
この手の勝手に精神疾患扱いする商売はアメリカ発祥
おれが知ってる中で一番古い例は25年ぐらい前に出てきたくまのプーさんASD説
そういえば引用って必ずソース貼らなきゃダメなんだけどこういうアドレスの貼り方は通るんかな?
>>53 内科が一番意味がわからないな
皮膚以外は全部うち だろと
広範囲だから上になるのか下になるのか
amazonから購入者辿れんじゃね?回収余裕しょ!
やってることは良くないと思うんだけど自閉症とか回避性パーソナリティ障害を理由に名誉毀損ってうるさい奴が出てこないか?
>>49 デマっていうか話に尾ひれがついちゃったのが原因じゃなかった?
国会での望遠鏡の逸話とか
>>65 生まれてはじめて国籍透視にうなづいたわw
>>7 全然こだわってないぞ
こういうニワカがイメージだけで決めつけて「狂気」とか抜かしてたら遺族もムカつくだろうなたしかに
>>78 精神科医がいないと
おまえらなんてきゅっと首を絞められて
人生終わっちゃうぞ
>>75 名誉の毀損
何よりも遺族である私の感情を傷つけるのは、星新一が回避性パーソナリティ障害(推測/誤診)になったのは、母親の愛情が足りなかったことが原因であるかのように書かれていることです。
無断で著名人を診断すること自体が不適切であるのに、その原因をさらに推測で公表し、読者に対して、悪い母親であったかのような誤解をあたえることは、母・精(私の祖母)の名誉毀損と言えます。
ロケットを後の版で宇宙船と書き換えたのも自己評価の低さを感じる
勝手に有名人の名前を使いまくって本を売ってる
大川隆法のイタコ本と一緒だな
https://i.imgur.com/jxaEH5n.jpeg >>43 オーガニック自然派っぽい奴が参政党支持してたりするし別に不思議はなくね
どっちも反近代化の懐古主義だし
たしか星新一本人は
「星製薬を若くして倒産させた時のトラウマで
自分の人格が歪んでいることは自覚している」
みたいなことを書いてたような
>>85 専門家の肩書のある人に強い口調で断言されると心が弱ってる人の精神安定剤となるのよな
そうとは限らないとか分からないがとか言われると依存しにくい
でかい数珠と一緒
死人と話せる装置で星新一と話したかもしれないじゃん
>>40 全然そんなことはなかったとソースで娘が書いている
編集者や作家仲間、学生時代からの友人など
人との交流が盛んで、家に呼んだりパーティーに出たり、何かの委員も引き受けたり
家族仲も良く、家族旅行にもよく行ったと
人づきあいが良く活動的で、回避性とは真逆の感じ
>>84 時代に即した表現に随時改めるのは星新一の作風
お前デタラメばっかりだな、さっきから
バカじゃねえの?
病死した歴史上の人物の死因を推察して云々してる奴結構いるけど特に怒られてないよな
ほぼ現代の著名人を診断したのが間違い
一コマ漫画収集というよく分からない趣味に没頭するのは言い訳がきかない
これ星新一本人の名誉じゃなくて
母親の名誉を守るためなんだよな
推して知るべしじゃね
死人に人権が無いなら志村ケンは障害者だった!とかで儲けられそうやね
>>101 村上春樹とかバラクオバマとか
生きてる人物にも言ってるみたいだけど
>>85 >>102 悪い方悪い方にフォーカスして考えるのはうつの入り口
回避性の人は孤独で本好きでそういう人は星新一も知っていがちだから同じだと安心するよね
占い師に好きな人とツインレイって言われて安心する女のようなもん
>>5 この精神科医を我々が勝手に診断してもええという事や
回避性パーソナリティー障害って他者からの批判を極度に恐れるんだろ?
そんな人が出版とかしないと思うんですけど
>>98 何がでもなんだか分からない
人づきあいの良い小説家がいたら何かまずいのか?
小説家なんて常に作品が評価に晒され続けるわけで、他者に評価されたり
失敗することを恐れ逃げる回避性とは対極の職業だぞ
回避性に勤まるのは他人と同じことを同じようにやるだけで良い工場の
流れ作業のような職業
>>32 最低でも名誉毀損にはなるやろ本人を診断した訳でもないのに
勝手に見てきたかのように診断するのなんなんだろうな
>>111 まずいですねえ
小説家は他人や社会の悪口を書く仕事だからね
直接診察してもいない人間の診断下すなんてのは普通の医者ならやらない
あのバカみたいな血液型占いの代替品でもこの有名人はこれみたいなのやってるよなほんとアホらしい
>>40 サリンジャーも世捨て人みたいになったってのは完全にウソで地元の集会とか食事会には頻繁に出てた
地元民が協力してここにサリンジャーが住んでるってのはメディアには喋らなかった
当人の表面上の文言だけで診断(という名の批評)してしまうし、レッテル貼りに便利だからな精神病
当人が心理問題を認知するための病名だけど、当人が生活上問題無いと思ってる限りは病では無い
人格自体は大抵1番初めの人間関係である親から形成されるものだから、それが問題だとするならば原因論的には親の可能性が高くなるけど
>>99 故人に対しては真実かどうかで判断変わるぞ
まあ言うて見ず知らずの他人にアスペだのハッタショだのガイジだの言ってるケンモメンが批判できることではないな
精神科医は星新一のファンでしょ?
じゃなきゃわざわざ星新一を対象にしないでしょ
回避性人格障害にあんな途方もない量の短編が書けるわけないだろ
バカなんじゃないのかこの医者
>>125 「俺らと同じなら叩かれて当然だろ」という名言が
これは名誉毀損云々ではなく
遺族の故人に対する敬愛追慕の情を侵害しているという話で、その情を差す対象は星新一の母であるかと思われる
訴えるなら刑事告発ではなく損害賠償請求
>>124 裁判になったら医療業界が医者側に味方しそう
>>114 精神科医の問診なんか正直誰でも出来そうだしな
最近Twitterで「境界知能」連呼してる冷笑系さんたちが大勢いるが、あれは許されてるのか?
ᴡ
>>46 これ祖母の名誉毀損って言ってるから当てはまらなくね?
>>121 嫌われたマスコミが腹いせにサリンジャーは変人とレッテルを貼った気がするよね
>>118 何かソースあるんですか?あなたの妄想ですよね?
>>132 それは色々と研究されて概要が周知されたから
精神科医がそういうことをしなかったら
おまえらただの異常者扱いのままだったぞ
>>126 岡田氏にパーソナリティ障害と診断された著名人
岡田氏のクリニックのウェブサイトには、岡田氏の著書『ササッとわかるパーソナリティ障害』(2010年 講談社新書)に出てくる7名の著名人の名前とその病名(岡田氏の推測)が引用されています。
オノ・ヨーコ(アーティスト/演技性パーソナリティ障害)、ウィトゲンシュタイン(哲学者/シゾイドパーソナリティ障害)、C・G・ユング(精神分析学者/失調型パーソナリティ障害)、
小佐野賢治(実業家/妄想性パーソナリティ障害)、アガサ・クリスティ(作家/回避性パーソナリティ障害)、ユトリロ(画家/依存性パーソナリティ障害)、曽野綾子(作家/強迫性パーソナリティ障害)。
いつから日本では精神科医が著名人の精神疾患(推測)を自分のクリニックの宣伝に利用してよくなったのでしょうか。
>>139 現代人はだれもが精神疾患と考えれば
これはただの分類にすぎない
星新一が(筒井や小松らと比べて)SF関係の賞をほとんど取れてないのは彼の性格のせいとかいう人もいる
星新一の母親だと小金井良精の娘か。伝記も書いてるくらいだし母親と確執あった愛情不足だとかそんなんあるとは思えないけども
>>133 アウトだろ
初期ならその境界じゃないからって言い訳できただろうけど
もう知能が低い範囲を指してると一般にも認知されてるだろうから
そう告訴状に書けば裁判官がハンマー下ろすはず
著作の元になった評伝には星新一が母親のぬくもりを知らないで育ったことがはっきり書かれてる
遺族に対価を渡さずに著者が収入を得てることが遺族は気に入らないんだろう
著作の元になった評伝には星新一が母親のぬくもりを知らないで育ったことがはっきり書かれてる
遺族に対価を渡さずに著者が収入を得てることが遺族は気に入らないんだろう
>>7 誰だれと人名を使うことを避けてるだけ
エから始まるのを多用してるってエッセイで書いてる
特定のモデルはいないとさ
ジャップは幼いから創作物と本人の人格を分けて見ることができない
>>150 さっきからマジレスが多くて困っています
>>2 そもそも回避性人格障害が的外れじゃねーの???
回避性であれだけの数の作品残せるか???
そんなの精神科医なんて
みんな新聞やテレビのコメントで
すぐ人を診断するじゃん
片田珠美とか
勝手に偉人をハッタショ扱いしたり
こういうのみてるとほんと精神医学って適当なんだとよくわかるよな
まあ名前が 尊師 だからな、殺されちゃったけど・・・
>>118 偏見と決めつけがひどくて
レスする価値を感じないけど一応
そんな内容の小説もあるけど
小説家は「他人や社会の悪口を書く仕事」ではない
それにどんな小説家でも
良好な交友関係を持つことは何もまずくないよ
>>160 それは小説家だろう
フィクションを使って他人に説教するのが小説だからな
>>27 診断はいくらでもしたがる医者いるんじゃね?保険診療じゃなければ。
手帳は直接診察だけじゃなく、6か月以上の診察が必要。
年金となると1年半、もちろん、その前から年金掛け金支払っとくひつようあり。
他の著名人に対しても勝手に診断して本に書いてるんだな
この騒動で自分が診断されてたことに気づく著名人もいそう
作家には回避性パーソナリティー障害は多いと思うけど執筆からは逃げてない時点で有名作家にガチモンは少ないよ
本物は「作家になる」と言ってあらゆる責任から逃げ回りつつ一作も書かない
こんな本書いて銭儲けしてる医者のが何らかの精神障害あるやろw
守護霊呼び出すイタコ芸で好き放題言い放つのが問題なかった国だぞ
この作者に限らずこういう本多いな
あの偉人は発達障害だった〜
アスペルガーだった〜ADHDだった〜みたいなの
ネットでもよく見る
ごく僅かな情報で言い切りすぎだろって
いい加減なものも多い
(社交的じゃなかっただけで自閉症とか)
で、この岡田って意思はどういう診断をされているの?
もちろん健常者だよね?
あの平易で無機質にも感じる文体の根底には人間嫌いがあるみたいな論評は文庫本のSF作家仲間による後書きにも書かれてけどその理由としては会社倒産させるに至る過程でかなり手酷い目にあったからと星本人が自己分析もしてたしなにか神経症なりあったとしても普通に考えたらそれを原因としそうだけども
当人も知人も書いてないような母親との確執みたいなもの急にでっち上げてこれが理由だなんて言われたらそら怒るよ
ゴールドウォータールールっていうんだっけ
存命の方の人権を守る考え方はわかるんだけど、亡くなった方の精神分析ができないのは史学の専門家とか「そもそも仕事できねえじゃん」にならね
アメリカ精神医学会が準拠しているルールに「ゴールドウォーター・ルール」というものがあります。
アメリカ精神医学会の倫理規約セクション7.3は、公的な人物について正式な検査を行わないで(精神医学的な)発言を公にすることを戒めています
。精神医学が、科学的で信頼のおける職業であるという社会の認知を守ることが学会の目的意識であります。
要するに、ちゃんと検査を行なわずに「あの有名人はこういう傾向がある」「○○の可能性がある」と発表するのはやめようね、というルールです。
これは1964年にアメリカの雑誌『Fact』が当時共和党の大統領候補として立候補していたバリー・ゴールドウォーターに関して「1,189人の精神医学者が、ゴールドウォーターは精神的に大統領に不適任だと言っている」という記事を発行したことがキッカケです。
確かに、直接の面識のない精神科医がテレビや雑誌を通して得られる有名人の情報は非常に限られたものですよね。
そこにはメディアの意図や狙いも含まれているわけですから、みだりに精神科医という権威を使って有名人の診断をするべきではない、というのはもっともな話です。
岡田が回避性パーソナリティ障害と診断した著名人
本書において、岡田氏が回避性であるとして名前を出している著名人は、星新一、森鷗外のほかに11名います。
エリック・ホッファー(社会哲学者)、井上靖(作家)、サマセット・モーム(作家)、藤子・F・不二雄(漫画家)、村上春樹(作家)、スタンリー・ボールドウィン(イギリス首相/社会不安障害)、ベートーヴェン(作曲家/恐れ・回避性愛着スタイル)、西行(僧侶)、ブラームス(作曲家)、ビアトリクス・ポター(絵本作家)、西村由紀江(ピアニスト)。
>>108 本当ですか?このに来てください。お願いします
メンタルヘルス
https://mevius.5ch.net/utu/ >>180 本物のメンヘラさんて、SNSやって勝手にショック受けて精神状態悪化させたり、インターネットでおかしな知識を仕入れて来たりするから、あまり5chみたいなところ見ないほうがいいんだよね
>>18 どこぞの教祖のイタコ芸と同じだよね
著名人の名前を使うことで自分に箔をつけるという
遺族がわざわざ声明出して名誉を守ろうとするのは遺族は未だに星新一による収入があるってこと?
>>185 すまん、話の筋とまったく違うんで申し訳ないけど聞かせて、精神科医ってやっぱりメンタル病むの?
そういう話よく聞くから生の本音が知りたい、精神科医の本音が聞けるタイミングとかなかなかないんや
いまどき何にもなく正常と言われるほうがむしろ異常なのではと思わなくもない
>>78 精神科に限らず内科や皮膚科もAIでええわ薬だすだけなんだし
お前らって星新一しか知らないの。
長い小説読めないんだろ。
診断取りたいやつがこの医者に殺到するな
今ADHDとかアスペとか診断欲しい奴多いらしいし
>>192 星新一は学校に置いてたんで読んでたわ
個人的にはズッコケ三人組とかと同じ括り
足利尊氏も何かの精神障害にされてたなw
史料研究とかしないのかと
この診断でいいなら病気なんか直接行かなくてもリモート診断でいいってことになるよな
ショートショート面白かったよな
中学生くらいの頃古本屋で20冊くらい買ったわ
ネット民が
他人を罵倒やマウントする目的で
アスペとか統失とか決めつけてるやつ
まあ確かに
東洋のアルカロイド王といわれた
父の描き方にもその傾向はあるね
精力的に麻薬を製造し売りさばいてた事実を矮小化し
言葉巧みに国のせいに聞こえるよう誘導してる
>>188 周りを見ても、病んでいるというほどの人はいない
変わった人ならたくさん。
何を見ても二言目には「星新一みたい」としか言えないもんな、お前らは。
もっとたくさん本読んだほうがいいですよ。
>>108 多分精神科医は間違いないんだろうな
典型的なタイプだとASD気質
>>206 わかりにくい書き方だったね
5chでも書き込めば煽られたり、スレッドにおかしな知識が書いてあったりするから、見ないほうがいい、ということ
>>43 雨ニモ負ケズってのあさ。
ロンドン条約で、あたまにきて、アメリカにも負けず、なんだな、あれな。それは啄木にも、ある。
空に吸われし銃後のこころ。
一冊の本したのがまずかったな
何人も何人も病跡学ででっち上げておいたら
一人ぐらい違いますよと言われても
ああそうですかすみませんで済んだ
これは売上をナンボか遺族に渡さなアカンかもね
岡田先生には逆に何も診断つかなかった人を教えてほしい
事実はどうあれ根拠は何だよ
まさか小説を読んで判断したわけじゃないだろうし、
何かそういうエピソードが書かれたエッセーを読んだのだろうと思うが
>>208 この板はそんな感じしないです
と言うか来てくださいというお願い。
遺族は著作権収入だけで、遊んでも暮らせ身分なんだからそれくらい有名税で我慢しろよ
>>4 成立しないけど、最近は「故人を偲ぶ感情を害された」とかいって親族が損害賠償を請求するケースが多い
こういう他人をだしにするわけわからん本たくさんあるけど買ってる層って何なんだろうな
読んだけどあんまり覚えてないな
そもそも上手くやれてたり回復できた例ってどのみち軽めの障害だっただけだろっていうね
何か俺にレスつけてるやついるみたいだけど、読んでないから。
どうせ図星で顔真っ赤で突っかかってきているんだろうし、読む価値なし。
精神科でもらった「発達障害だったと言われている著名人」ってプリントに織田信長があって歴史学者も知らない真実で笑った思い出
星新一の親や祖父はすごいよな 星製薬に星薬科大学まで設立してモルヒネ扱っていたから、人民は弱し 官史は強しを読むと戦前といえど理不尽だ
星新一がおかしくなったのもわかるが、先祖が野口英世やエジソンと交友あったのもすごい
星新一も大江健三郎と付き合いがあって、大江研とか言って作品の中で少し捻くれものと書いていたりw
まぁ変わっているとは思う
医者が勝手に自分の患者でもない人を診断するのって大丈夫なの?
なんで誰も止めない?
>>101 歴史上の偉人クラスだと研究者が医者とか呼んでなんか言わせたりすることもあるから
>>179 首相にまで上りつめるほどの政治家が回避性パーソナリティ障害とかありうるのか?
政治家の中では○○ってのを一般人基準に置き換えたりして評伝とかを誤読してないか?
>>179 言ったもの勝ちだな
朝日新聞出版社もそんな本を出したあげくに
売るために星新一のネームバリューを利用して抜粋記事にしたんだから人権もなにもあったもんじゃない
病跡学だろ
著名な作家で故人なら何の問題もない
遺族は公私の区別をつけろボケ
岡田尊司自身が人格障害だろ
同じ様な本ばかり量産して印税ガポガポ、あちこちの雑誌やサイトで特集組まれて天狗になってる
>>231バカ?当て嵌らないから抗議してんだよ
そもそも岡田尊司は大して調べもせず取材もせずでっち上げで印税稼いでるようなもんだ
>>118 星新一はどっちかっていうとそういうのを避けるほうだぞ
岡田尊司の著作に問題があるとしても
愛着障害(アタッチメント障害)自体はちゃんとした障害の概念として把握してていいの?
患者でもない人間を診察もせずに勝手に認定したらダメだし、例え患者だとしても著書でこの手の診断結果使う場合は本人や遺族の確認が必須なのは当たり前じゃね?
個人の病歴とか個人情報の中でも最大の保護が必要なやつだし
>>121 周囲の人々はその人物がサリンジャーだと認識してたってことか
>>27 精神科ってのはそう言うものだよ。鬱も発達障害も医者を選べば余裕で詐病で診断書を得られる
外科や内科とかと同じ枠で括ってはいけないもので、保険適用からも外すべき
>>155 なんでAPDだと作品が残せないと思うの?
>>32 女子プロレスラー木村花さんの件を考えればわかりやすい
>>66 悟空、ルフィー、両津勘吉、涼宮ハルヒ、サザエさん、のび太…
みんな発達障害説ある
「パーソナリティー障害」は要するに「人格障害」ってことだから
かなり曖昧な概念。性格の分類と言ってもいいくらい幅広い人に当てはまってしまう
障害年金の対象にもならない
それに対して発達障害は障害として認められていて障害年金の対象になる
ごっちゃにすべきではない
患者でもない人間を診察するなっていうのはそれ生きてる人間に対してだろw
これイチャモンつけてる遺族は
公共心というものを欠いていますね
>>248 星新一の作風は、個人名出さずにショートショトという少しおかしな話だからな
ホラーやSFにケチをつける様なもん
まぁ親族も少し話をして、決着点持って行けば良かったのにはわかる
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