百年前の日本人の平均寿命、女性43.2歳、男性42.06歳 [507895468]
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日本が長寿大国になったのはほんの最近のことなのだ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d9f3ad37822888885940f885719a3afe708e7ab 1920(大正9)年 第1回国勢調査が行われた。人口5596万3000人。
平均寿命は女性43.2歳、男性42.06歳、65歳以上人口割合は5.3%だった。
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まともな家は40来たら引退
離れ建ててひっそりと暮らしてたよ
赤ん坊が死にまくって平均下げてるのと、医療が暴走する前として、感覚的には70ぐらいが普通だろたぶん
>>7 うんわけない
赤ん坊の死亡率引いて平均50歳くらいだね
人生50年て本当ですよ
ちなみに平安時代は平均で36歳
人間って間違いなく80年も生きて良い構造してないわ
じゃあこの時代に80超えてた山縣有朋や松方正義はどういう扱いだっんだ
男40歳になる頃には自分の子供たちも成人してる
昔ならね
たった100年で2倍になったのか
すげえな
まあ結核が大きいのかな
>>15 山縣が税から奪い取った裏金は今の金で10兆円だっけ
滅茶くちゃ
>>2 江戸時代の宗門改帳を分析したものを見たが
この当時は0歳の時の平均余命が40歳くらいなのであって
10歳になると平均余命から計算すると寿命は50-60くらいになってる
今は0歳でも10歳でも20歳でも平均余命から計算した寿命はほとんど変化しない
これ生まれてすぐが入ってるからこれなだけで
20歳すぎた人だけで平均出したら
60は超えてると思うよ
さっき友人の通夜から帰ってきた
享年58
糖尿病と透析持ってたけど
今なら簡単に治せる病気が治せないからな
虫垂炎程度でもなったら終了だし
富士山型の人口ピラミッドだから子供がドンドン死んでく社会
乳児死亡率(出生千対)の推移をみると、昭和14年までは100以上、
即ち、生まれたこどものおよそ10人に1人が1年以内に死亡していたが、
乳児死亡率は51年に、新生児死亡率(出生千対)は42年に10を下回り、現在は乳児死亡は250人に1人、新生児死亡は500人に1人の割合となっている。
100年で2倍は延び過ぎ
でも今くらいが天井な気もする
>女性43.2歳、男性42.06歳
こういうのでいいんだよ
氷河期ケンモジジイどもをぶっ殺そうぜ😁
年金制度を作った頃の平均寿命が60才前後まからな。
そりゃ破綻するに決まってるわ。
>>40 いやテロメアの研究でかなり伸びると言われてる
50年後とか健康寿命120歳は当たり前で150年生きる人とか出てくるよ
むかしは盲腸とか破傷風でも死ぬもんな
今では死ぬような病気でなくても簡単に死んだ
まともな冷蔵庫もないしキレイな水道だってないしバイ菌だらけだし
食中毒にいつもおびえる食生活
日本の有名人で長生きしそうな生活してるのは片岡鶴太郎
少食にして超省エネモードにしてるから体内で炎症や糖化や酸化が起きてなくて身体に負担がかかってない
でもあの生活始めたのが最近だからそれまでの暴飲暴食時代のツケもあるから微妙だな
あの生活を老化が始まる前の20代からやってたら120歳まで生きれてる
敬老の日が始まった頃は55才から敬老の日イベントに招待されてた
幼児期の死亡率が高いことを差し引いても動物としての人間の体は50年程度保てばいい作りだよ
>>46 医者は筋肉が無くなるし骨がもろくなるから
あんまり菜食主義すすめないと思う
はいみなさん。なにが、わかるか。
・四半世紀で人口は2倍になる。
>>40 以前は乳幼児期には1年で1割近くが死んでた
これが戦後、医療で改善されただけで平均寿命が20年伸びてる
なのでそこから後は、医療その他で60歳が80歳になった感じだろう
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