2歳で九九暗記 小3の“天才数学少年”は大学生レベルの難問をスラスラと… 将来の夢は「フィールズ賞」 [697453962]
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すごいな
こんな子がいる一方で俺みたいに発達障害と学習障害で一桁の暗算すらできない俺がいるんだからやってられねえよな
こういう天才小学生みたいなのが大人になって成功した例を見たことがない
この手の早熟児はほとんど大成しない
10歳で大学卒業した子供いたけど教授にすらなれなかったし
17歳で博士号取った数学者もフィールズ賞とか取ってない
こういう子がトレーラーの運ちゃんになるのが日本なんだよな
>>8 ほんとの天才ならさっさと日本捨てて海外行く
大成しなかった理由を探すな
天才がそのときの世を変えていくのは間違いないが
わーくにはその天才を異質なものとしがちだから
30年前から街並みもあんまり変わらないような国になってしまったのかも知れん
まず名前読めないから有名になって読める名前で活動出来るように頑張ってくれ
こういう子で団地済みとか見たことねぇよ
大体クソ広いリビングのあるデカい家に住んでる。つまりだな
飛び級のガチの天才の人が
トラックの運転手になってたじゃん
きっとこの子も受け子とかパン工場のパートとかになるよ
数学者は20代が勝負だからな
とかいう話を聞いたことある
>>15 言われてみれば団地の子で天才って見たことないかも
あとスポーツ競技系の天才で自宅に練習場作ってない子とか音楽系の天才で家にグランドピアノや防音室地下室がない子も見たことない
>>8 周りの学習レベルに合わせるコミュ力がないからね
計算が早いとか問題が解けるとかってのは実際のところ数学の才能とはあんまり関係ない
10歳で天才といわれた子供のうち99%は
20歳で普通の人になる
藤井聡太くらいかな
今でも天才といわれるのわ
なんか有名な東大の教授も小学生で微積できたとか言ってたし数学者になるような人はこんな感じなのかな
>>7 世界的には数論は40歳までの業績が全てと言われている
若さゆえの発想力が求められるため早熟なほど良いらしい
だからフィールズ賞には40歳までという年齢制限がある
>>8 海外の超天才も大学の清掃員やってて
掃除の合間に講義覗いて学生が分からない
難解な問題解いてたりしてる
親が介護係やってくれるうちはいいけど自分一人で行動するようになって
必要最低限のコミュニケーションが出来ないと結局社会から爪弾きにされるからな
>>29 公文式のカリキュラムを全部終わらせたヤツを「最終教材到達者」と言うんだが
小学生で到達するヤツが毎年数人いる
数学の最終教材は微積
>>10 あの人は別にただ早熟だったんでなくて家族食わせるために運送会社に就職したんだよ
「飛び級した人がトラック運転手になった」ってエピソードだけ知ってる人は大概その辺を勘違いしてるけど
まあ大学数学くらいならもうAIでもできるからね
舐めてんじゃねーぞくそがき
ふーん、でもバット持った俺とどっちが強いんですかね
>>38 本来の「秀才」は
律令制の大学院(官吏養成機関)だから今の東大文一の首席と次席だけに与えられる称号なので
実は天才より全然数が少なかったりする
>>39 その映画とはまた別の話で
もう20年くらい前のTVでやってた世界の出来事番組で紹介されてた
はよ大学院に入れてやれよ
かわいそうな状態になっとるな
こういうのでテレンス・タオみたいになれるのってどのくらいいるんだろ
>>8 勿体ないからジャップ島から海外に移住させた方が良いな。
アメリカならそういう財団が支援してくれるだろう
>>6 2歳で九九を暗記した天才少年、小3になった今は大学生レベルの難問をスラスラと…
>>23 天才をそんなにたくさん見たことがあるの?
数学だけは年齢によるギャップってのがほとんどないらしいな
数学は論理的思考と言われてるが、実際は感覚の学問である
とはかつてのフィールズ賞を受賞した小平邦彦も言っていた
>>41 ふと思ったんだけど
街の公文教室の講師はその最終教材まで指導できるの?
>>5 これなんよな
その後何かをなしとげました~みたいな
「おお!あのときのあいつか!」がない
>>61 スポーツは割とあるのにな、そういうの
自分の地元にオリンピックで金メダル獲った人いたけど、小さいときから近所じゃ有名だった
でもまあボンクラになることはないから、お前らより上だな
脳のポテンシャルだけ見りゃ7歳以降のガキなら大人並のことが出来ても別におかしくないのだけど
なぜか大人脳からするとガキ脳は致傷なんだよな
そうならないのにはなにか理由があるのだろうが、こういう早熟なタイプに
普遍的に見られる何か欠点があるとすれば多分それなんだろうなw
>>5 ただの早熟だからな
周りが大学生になったらただの人
ガキが調子に乗るな。学校のお勉強なんかできてもなんの意味もないんだよ
>>65 子供って大人から見たら自閉症みたいなもんだからな
本当に天才ならアメリカに輸出されてる
東京にすら呼ばれてない時点で早熟なだけの秀才
10歳位から強烈に成長曲線上がる方が強いと思う
3歳でなにかできたとか、吸収速いし、親が頑張った結果だからな
「教科書の暗記が早い」の域から脱してないんだよね
新しい理論や定理を生み出して初めて天才と呼ばれるんだわ
でもジャップはかたくなに飛び級認めないので才能伸びません
天才を育てるには特別な教育が必要なんだよ
そして適切な教育や環境が与えられないと才能は無くなってしまう
アメリカの企業だと自宅で核融合の環境作ってる天才ガキのためなら
100万円くらいする特殊な部品をタダでくれてやったりする
そういうサポートが有るからどんどん天才が世に出てくる
新しい発見や発明をできるわけでもなく
早く知識を得ているだけで大人になったら知識の差が埋まって普通の人になってしまう人ばかりなんだよね
>>7 早熟児がそのままアメリカの核開発を主導した上に世界初のコンピュータまで作ったことあるやん
非常識なすけべジジイだったが
2歳で九九って
俺はたぶん2歳の頃の記憶はないわ
3歳くらいからあるけど
>>73 日本とか中国に秀才はいても天才が出にくいのは受験社会で疲弊するからだろうな
12歳で法学教授や哲学教授を論破しましたみたいな文系分野の天才はいないの?
成長期のこのタイミングで博士課程以上の教育叩き込めればガンガン伸びるんや
日本ではこれができんからただの早熟で終わる
>>81 数オリでメダル獲った人も受験勉強が辛くて仕方がなかったって言ってたな
必要ないことを無理やり覚えたり、決められた範囲だけを学ぶことがいかに非生産的かってことだわ
>>81 教科ごとに分けて学べる制度と飛び級の両方があれば早熟や特化型の能力がどんどん伸びて社会全体の知能の平均上がったりするのかな
すでにやってる国ありそうだけど
>>83 平均的に育てるならアジア式の受験システムほうがいいんだよ
だから東アジアの平均IQは世界でも高い
アメリカは英才教育に特化してるが、逆に落ちこぼれはどんどん放っておかれる
その結果、知能の格差が上と下でとんでもなく離れてる
家が裕福そうだから大丈夫そう
嫌儲にも昔は頭良かったやつはゴロゴロいる
でも、劣悪な環境でケンモメンになってしまった
ガラパゴスの受験数学ができたところでなあ
ITとか0から1生み出してるのってほぼ白人だし
視覚思考型の天才やな
言語思考型が行きつく先は普通の人だけど
この子なら大丈夫だろう
カジンスキーも神童だったからな
15歳で高校卒業、16歳でハーバード大学入学、25歳で助教授にまで上り詰めた
挙句行きついたのはユナボマー
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