>>307
ChatGTPに聞いてみたが含まれると言ってたぞ

結論
1人あたりのGDPの計算では、国内在住の外国人は「GDPの分子と分母の両方に影響を与える存在」となります。外国人が生産性の高い分野で活躍すれば、1人あたりのGDPの向上に寄与する可能性が高くなります。ただし、外国人労働者が多くても生産性の向上に繋がらない場合、分母の増加により1人あたりのGDPが低下するリスクもあります