夫婦別姓のデメリット、ガチで「無い」 [359135761]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
結局、夫婦別姓なんて支配者に都合いいウヨサヨ分断の種の一つに過ぎないよ
本質を見失ってはいけない
夫婦別姓が俺たちの生活にどれほど関係あるのか
貧しければ無意味だろう
>>845 女をものとして扱う統一は韓国なので夫婦別姓
子供としては違う方の親と無意識にギクシャクするよな
・伝統の否定
・社会が大混乱
・子供の姓
・反日左翼に成功体験を与える
・同姓を選択した夫婦が「価値観が古い!」「今どき同姓はあり得ない!」とフェミに攻撃される
デメリットだらけ
夫婦別姓絶対反対
>>849 とか言って本当は女を自分色に染めたいんだろ?正直になれよ。
>>850 妻の姓に夫が改姓しても良いのに夫婦別姓論者は何を言ってるんだ
別姓にしたら日本終わるだろ
苗字変わるから結婚してるかわかるのに
子供にも選択させて兄弟、両親と違う子が出てくる酷いことさせる大人達。子供を物としか思ってないんだろうね、愛があるなら子供に精神的苦痛を与えるなよ賛成派はやってること虐待と変わらないの自覚ないんだろうな
>>852 ネトウヨが入婿するの?w
オタクの娘さんに権利なんてありません!女は男に従え!
って言いながら入婿するの?w
面倒くさいという最大のデメリット
社会はシンプルであるべきなのに
ひたすら複雑に面倒になっていく
再婚や離婚で子供の苗字変わりまくってるけど、どうする?
夫婦は同姓が当たり前っていう価値観に染まってるから子どもの姓が~っていう頓珍漢な話になるんだよね
>>859 で、子供の姓で揉めたらどう決着するの?
分ける意味と言うか必要性あるか?
「結婚」て家と家の結び付きじゃん
嫌なら勝手に同棲でいい話だし
>>862 話しあって決めればよくない?
子どもの姓に限らず当たり前の解決法だけど
男側の性になるに対して気に入らないと言うのなら理解は出来る
同性はイヤ!は意味が分からん
>>862 勝手に揉める
自分の意見の権威づけに法律を利用するな
>>859 アメリカでも8割と男の姓にするから
夫婦は同姓があたりまえなのは当然
そうじゃない価値観に染まってるのは統一だけ
妻の名前のほうがかっこいいから変えないで欲しかったなぁ
そもそも離婚が許されてる時点でこの国が言う家族の絆ってなんやねん
>>452 いやクソ面倒だろ…
ハンコも買い替え
クレカ、免許、国家資格証、パスポート
変更手続きの面倒さ、数えたらキリねーわ…
改姓させた嫁さん可哀想すぎたんだよなぁ
良い苗字だったのに
俺の苗字はその辺に転がってるようなしょうもない苗字だから
こういう俺みたいな家庭には需要があるし
ネトウヨがいちいち別姓を邪魔するのがすげぇウザい
お前らに何の関係もねーのに
子供が女だけだった場合自分の名字は消える可能性高いけど
別姓なら残る可能性も上がるよな
>>877 いや消えるやろ子供の名前で争って勝たないと
条件は変わらない
論客「日本が親が佐藤、自分が鈴木、子供が山田になる、メチャクチャな国になる」←マンコはずっとそうですけど……
>>879 たかだか夫婦同姓の歴史なんて100年程度なのに伝統もクソもあるかよ
その前は女は自分の姓を名乗っていた
歴史あるのは別姓の方やろ
>>879 国民皆姓から150年ぐらいしか歴史ないぞ
適当に作った苗字だぞ
選択的夫婦別姓に反対するやつは本当に意味がわからん。お前らなんも困らないじゃんと
>>121 日本語使えや
害国人はしゃべりかけてくんなよ
>>882 自分の祖母の家の墓を見ても江戸時代から続いているのですが苗字は一つしかないんですよね
江戸時代は女性は名字が違っていたのかというとそんなことはあったかなと思ってしまいます
知恵遅れ「夫婦同姓は明治以降!」
それがどうしてん?
100年以上続いてきた文化を踏みにじるなよ、ゴミカスが
>>879 日本の伝統に切腹と釜茹でと侍と忍者があるんだけど今は何も残ってないな
和服すら着ている人おらんわ
1870(明治3)年
9月19日(苗字の日)
平民苗字許可令
1871(明治4)年
4月4日
戸籍法
明治5年式戸籍 壬申戸籍
1872(明治5)年
11月28日
徴兵告諭
1875(明治8)年
2月13日
苗字必称義務令
1886年
明治19年式戸籍
1898年
明治31年
戸籍法改正
壬申戸籍は改製原戸籍へ
明治維新で近代的な軍隊を持つために武士階級以外の95%である名無しの田吾作に戸籍を作らせ徴兵や納税の義務を負わせる必要があった
名字の歴史は150年しかない
夫婦別姓にするのでは無くて手続きを簡単にする方法を議論すべきじゃないのか?
名無しの田吾作に徴兵義務を負わせるために
武士は天皇公認の人殺しの卑しい身分に(笑)
「徴兵告諭」
『法令全書』
「我が朝上古の制、海内挙て兵ならざるはなし。有事の日、天子之れが元帥となり、丁壮兵役に堪ゆる者を募り、以て服さざるを征す。役を解き家に帰れば、農たり工たり又商賈たり。
固より後世雙刀を帯び武士と称し、抗顔座食し、甚しきに至りては、人を殺し、官其の罪を問はざる者の如きに非ず。
(中略)太政維新、列藩版図を奉還し、辛未の歳に及び遠く郡県の古に復す。
世襲座食の士は、其禄を滅し、刀剣を脱するを許し、四民漸く自由の権を得せしめんとす。
是れ上下を平均し、人権を斉一にする道にして、即ち兵農を合一にする基なり。
是に於て士は従前の士に非ず。
民は従前の民にあらず。
均しく皇国一般の民にして、国に報ずるの道も固より其の別なかるべし。
凡そ天地の間、一事一物として税あらざるはなし、以て国用に宛つ。然らば則ち人たるもの固より心力を尽くし、国に報ぜざるべからず。西人之れを称して血税と云ふ。
其の生血を以て国に報ずるの謂なり。且つ国家に災害あれば、人々其の災害の一分を受けざるを得ず。是れが故に人々心力を尽し、国家の災害を防ぐは、則ち自己の災害を防ぐの基たるを知るべし。
苟も国あれば則ち兵備あり、兵備あれば則ち 人々其の役に就かざるを得ず。
是に由てこれを観れば、民兵の法たる、固より天然の理にして、偶然作意の法に非ず。然り而して其の制の如きは、古今を斟酌し、時と宜を制せざるべからず。西洋諸国数百年来研究実践以て兵制を定む。
故を以て、其法極めて精密なり。然れども政体・地理の異なる、悉くこれを用ふべからず。
故に今其の長ずる所を取り、古昔の軍制を補ひ、海陸二軍を備へ、全国四民男児二十歳に至る者は、尽く兵籍に編入し、以て緩急の用に備ふべし。
郷長・里正、厚く此の御趣意を奉じ、徴兵令に依り、民庶を説諭し、国家保護の大本を知るらしむべきものなり」
明治維新後、新政府は四民平等の社会を実現するため、平民に苗字を公称することを許可しました。1870(明治3)年9月19日に公布された太政官布告第608号「平民苗字許可令」です。
現在、9月19日が「苗字の日」とされているのは、この日に由来します。
平民苗字許可令
太政類典に収められた「平民苗字許可令」。国立公文書館デジタルアーカイブでは、「平民苗字ヲ許ス」という件名で閲覧が可能。
しかし、苗字の届出は、円滑には進みませんでした。その理由については定かではありませんが、一説には「税金を多く取られるようになるのではないかという警戒感があったため」とされています。
苗字必称義務令
太政類典に収められた「苗字必称義務令」。国立公文書館デジタルアーカイブでは、「平民ニ必ス苗字ヲ唱ヘシム」という件名で閲覧が可能。
届出を促進したい明治政府は、1875(明治8)年2月13日、あらためて苗字の使用を義務づける「苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に苗字を名乗ることを義務づけました。
この布告令には、「自今必ず苗字を相唱うべく、もっとも祖先以来の苗字不分明の向は新たに苗字を設くべし」と記されています。
つまり、「これからは必ず苗字を名乗りなさい。祖先以来の苗字が分からない者は、新たに苗字をつけなさい」というのです。
政府による苗字公称の強制は、各方面に混乱をもたらしました。寺に頼み込んで苗字をつけてもらったり、役場総がかりで全世帯の苗字をつくったという例も記録されています。
江戸時代まで、日本において公的に苗字を使用したのは、原則として公家及び武士また豪農や三井などの豪商などの支配階層に限られ、明治初年の段階において苗字を名乗ることが許されていた者は日本国民中わずかに6%前後に過ぎなかった[2]。
「苗字帯刀御免」といわれたように武士の身分的特権を示すものが苗字だったのであり[2]、百姓や町人は江戸幕府等の諸権力の許可なくして苗字を名乗ることは許されなかった[3]。
平民苗字許容令(1870年)
1870年(明治3年)9月19日に明治政府により『自今平民苗氏被差許候事』という布告(平民苗字許容令)が出された。
これにより平民も自由に姓を名乗ることができるようになった[4]。
この布告は細川潤次郎が民部大輔大木喬任に建議したことにより実現した。細川はこの建議の理由を次のように述べている。
町人百姓の苗字差許 これも明治三年、民部省内に改正局が出来てから、始めたことだ。 此の発議者は実は拙者です。 どうも天賦固有の権利を同等に持ち居りながら、人為の階級に拠りて、平民ばかりには名前のみを呼ばせて、苗字をいはせぬ。 苗字を呼ぶことは相ならぬと申すのでありますから、随分圧制な訳です。 又た一方から考へると.随分窮屈な理由です。元来、人の姓名といふものは、自他の区別を相立て丶、相乱れざる様にするものであつて見れば …(略)… 姓氏を其の名前の上に加へて、層之が区別を容易ならしむるやうにせねばならぬ。
— 細川潤次郎(雑誌『日本及日本人』において)[5]
すなわち封建制の不合理と圧制の排除、 自他の区別の必要性を理由として行われたということである[5]。
またこの頃内外の事情によって強力な中央集権国家を建設する必要に迫られていた明治政府は、脱籍浮浪人の取締り等の治安維持、徴税、徴兵、学制等のために全国民を戸において把握管理しようと戸籍制度の創設を進めている最中だった。このために全国民を「苗字と名」で把握する必要が生まれていたことも背景にあった[5]。
すなわち平民苗字許容令は、戸籍制度を確立するための前掲条件であるとともに、四民平等の理念に基づく身分解放政策の一環であった[6]。
平民苗字必称令(1875年)
しかし平民苗字許容令は平民が苗字を持つことを認めるというだけのものであって、平民に苗字を作ることを強制したものではなかった[7]。長い間苗字を名乗ることを禁じられていた平民はお咎めがあっては困ると苗字を控え続ける者が多かった[8]。そのためこの後も日本国民の中には苗字がない者が多数存在し続けた。
これでは戸籍制度によって国民を把握管理するという目的は達成され得ず、特に陸軍省はこのことが徴兵事務に支障をきたしていることを指摘し、全国民に苗字を持たせることを要請した。
太政官はこの要請を受け入れて、ついに1875年(明治8年)2月13日に平民苗字必称令を布告した[7]。「平民苗字被差許候旨明治三年九月布告候処自今必苗字相唱可申尤祖先以来苗字不分明ノ向ハ新タニ苗字ヲ設ケ候様可致此旨布告候事」という布告である[7]。
ここに日本国民は全員苗字を持たねばならなくなり、いわば「国民皆姓」となった。
苗字のない者たちの苗字創設の模様
この布告により苗字のない者たちは苗字を創設することが義務付けられたが、何という苗字にするかは全く当人の自由であった。旧士族だった者は武士時代の苗字を戻す者が多く、それ以外の百姓や町人の大部分は祖先の地を付ける者が多かった[9]。屋号や職業名を名字にする者もあった[9]。
百姓などには字が書けない者や先祖のことなど全く分からない者もあるので、村の学識者(僧侶、神主、塾の師匠など)につけてもらったケースも見られる[9]。僧侶や塾の師匠につけてもらって、檀徒、氏子、釈氏、釈子、仁木、孝子といった苗字になった者もある[9]。
役場の戸籍係に苗字をつけてもらう者もあり、戸籍係に適当につけてくれと頼んだ結果「適藤」という苗字にされた者や、「先祖が戦争で手柄を立てた」というので「手柄」という苗字になった者もある[9]。「うちは古い家柄だ。それを盛り込んでくれ」と言われた戸籍係が「古代はどうだね」と聞くと「もう少し古い」といい「じゃあ太古は?」と聞くと「もっと古い」というので太古前という苗字に決まった者もあった[9]。前の人と同じ苗字という意味で「左に同じ」といったら左同になった者もあった[10]。店主に苗字を付けてもらった二人の店子が話に夢中になって役場に付いたときには何という苗字だったか忘れてしまい、「二人が・・・二人が・・・」と口ごもっていたら、両名とも「二人」という苗字にされ、その後「ふひと」と読むと教えられたという[11]。日本一立派な姓が欲しいと「陛下」にしようとした者もあったが、村長の忠告で「陛上」にし、現在は「階上」に落ち着いているという[12]。
鰻取りの名人だから「鰻」にする者[11]、夫婦喧嘩をやめるよう「円満」にする者[11]、未亡人が新しい主人を射止められるよう「射矢」にする者[11]、賤ヶ岳七本槍の加藤・福島・片桐・脇坂などや、徳川四天王の酒井・榊原・井伊・本多など有名武将と同じ苗字にする者などもあった[10]。大阪の下町の46軒の長屋の住民たちが仮名手本忠臣蔵の47士の苗字(「大星」「寺岡」など)からくじ引きで決めたという事例もあった[13]。
江戸時代の苗字の種類は3万種に過ぎなかったが、現在日本人の苗字のバリエーションは12万種あるといわれる。増加した9万種の苗字は明治期に創出されたものである[12]
>>890 同意です。日本を統一国家として、おとうさまの教えを真に守る精神を一緒につなげていきましょう。
先祖代々の名字が!
いやお前名字を適当に作った田吾作やん(笑)
ジャップの歴史伝統は西洋に対抗するために明治時代にクリエイトされたものがほとんど(笑)
名字の歴史伝統は150(笑)
150年もあるから伝統!
お、おう…すごいね!(笑)
名字左右対処だから在日!
いやお前の先祖の田吾作も150年前に適当に名字クリエイトしただけやん(笑)
役所のシステムとかの改変に金が掛かるとかでしょ
本籍に拘るなら
現通称〇〇通称〇〇
アメリカのように子供が大きくなったら籍を選ばせればいい
>>49 僕の考えた下らない妄想まで持ち出して女叩き
ゲロブタ陰嚢って金の事しか言わねえよな
とられる心配が必要なほど稼いでもいねえ癖に
>>83 熟年結婚ってほとんどは老後過ごすための年寄り同士での結婚の事だよ
若い女が爺と結婚するパターンなんて圧倒的に減ってるんだよなあ
>>907 既に国際結婚用に別姓のフィールドはあるから大した変更は必要無い
良くシステム変更が大変と言うけれど
消費税率10%と8%別れた時とかインボイス導入時の方が手間かかったと思うぞ
>>913 なるほど
じゃあいいじゃん
頑なになるのは政治家が歳をゲフンゲフン
ありすぎでしょ 子供も苗字問題とかハンコ文化問題とかあるけど、その中の一つをいうなら特にIT後進国の日本はそうだ 身分証の苗字が違う場合に家族かどうかを確認する作業コストがかかります
子供が混乱する
今のままでもまるで困らないのに変える必要がない
ある意味自業自得なのは、名字が違う場合は戸籍謄本を用意してくださいって言われることです 面倒くさがり女がまた騒ぐのかw
夫婦別姓のデメリットは、戸籍制度の崩壊と子供に両親と同じ性を名乗る自由の侵害
クソやんけw
ファミリーネームじゃなくなるなら名字なんて邪魔なだけだから無くせ
>>39 それがあるからこそ離婚を防ぐ効果があるわけで
結論、どうでもいいんだよな
こんなんに躍起になってるやつって、自分のことアホだと感じないのかな
もっと先にやる事あるだろ
墓を守って欲しいなら
絶滅する名字なら別姓でも子孫が守ってくれたらエエ感じなんでしょ
>>1 デメリットは、せっかく日本人の婚姻が減ってきて、独身者には住みやすくなったのに、別姓で結婚するカップルが増えて目障りなこと。
日本人増えなくていいから、外国人労働者の方が重要
>>1 家族としての一体感が薄れ、ひいては国として思想の統一が難しくなるのがデメリット。
>>1 家族としての一体感が薄れ、ひいては国として思想の統一が難しくなるのがデメリット。
父親の姓も母親の姓も嫌いなんだけだ
誰かワイを婿にして
朝鮮人と同じルールに落とされて敗北感を味わえる
また知恵比べで兄さんに負けてしまったのかと
権利論でいうと別姓でええやんって話だけど
役所のシステムとかで膨大な改修が必要になったりしないの?
>>1 今後結婚予定は未定の50歳だが別姓メリットなし
>>752 他人のことなんか関係なかったんじゃないんか?
明治エセ保守がガチャガチャ言ってるだけっしょ
別姓なんて伝統でもなんでもねえだろ
大阪市西区の靭公園で
「おかされる〜 怖い!!」
と真昼間に大声を上げて大騒ぎしている
公共事業の左官職人の集団すっとーかー犯の不審者男性がいます
行かれる方は 看板に表示の建設会社名をしっかりとご確認の上、十分にご注意ください
なお「おかされる怖い大騒ぎ左官職人(幸建興ギョウKIMURA/(大阪市此花区春日出北3丁目6番●号・智幸)」
建築マイスターのお仲間の集団すとっか〜暴走族が 集団ストッカ〜行為の一環として
名神高速の豊中ICから吹田SA間(上がり)を爆音を立てて頻繁に爆走しています!!
現在も爆走しております 草加暴走族です(笑)付近を通行の方はご注意ください
見かけたら警察に通報を!!
そうやってカルトとは何の関係もない一般市民を脅して利益を得ております!!
最近は淀屋橋駅前の御堂筋をお昼時に爆走!
本日は猛スピードでぶっ飛ばしてきた珍走団賃走タクシーが淀屋橋で交差点のど真ん中に急停車 轢き殺し予告で脅迫か?
草加警察同様「黙れ」言いたいらしい 真っ黒ですね 前科者か?
こんな反社左官職人が天下の靭公園で善良な一般市民に交じって税金で公共工事してて安全か!?
危なくないか!?警察・市役所に通報しましょう!!
※一般市民の高層階のベランダに、留守を狙って侵入して
今時昭和の紙巻きたばこの火を消した後の吸い殻を捨てに来る
家宅侵入既遂犯・放火未遂犯・強制●交犯
民家のベランダに不法侵入して捨てられてたタバコの吸い殻の実物
(幸建コウ業KIMURA/(大阪市此花区春日出北3丁目●番1号・智幸)
建築マイスター 放火するぞって脅してるつもりらしいです!
→いめぴく.jp/20250206/309630
今朝は人けのない淀屋橋駅の明治安田生命ランドアクシスタワー横で
「相手はオネエチャンやからなあ〜」と大声を張り上げてましたw
現物 → いめぴく.jp/Maj6D3k1
通称名って役所に登録のある立派な本名だってことを知らないで、
偽名だと勘違いして犯罪働く奴いますからね〜
草加警察がケツモチしてるから逮捕されないとかいうクチですかね
何かおばけみたく怖がってほしいらしいですよ(笑)
是非通報・拡散してください
変に揉めるなら夫婦別姓よりスウェーデンみたいに
事実婚をもう少し踏み込んで法整備したほうが早いのではと思う
オス餓鬼はいらないんでこっちの姓で女の子は私の姓で~とかならないの?
夫婦別姓反対者は女性天皇に話がなるのを恐れてるのか
>>934 夫婦同姓の導入はおよそ120年前
その時には、同姓にしたら混乱が起きるぞと保守派が反対していた
結局人気取りしたい右翼がいつの時代も難癖つけてるだけなのよ
>>918 戸籍制度→崩壊しない
子供の性の自由→意味不明
死んだときの戒名って夫婦でもなんとか院(これが苗字なのか知らんけど)とか全然違うよな
中韓の陰謀とかまで言い出して(中韓からしたらどうでもよすぎるだろこんなんw)夫婦別姓に断固反対の人種なんなんだろうな
そーいうやつらいるから、頭高市もこんなことにエネルギー使わにゃならんし
>>22 離婚したときに今現在がどういうことになってるか考えてから物言えボケ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。