>>217
警察官は「爆発物は爆発の衝撃で近くの建物のコンクリートの壁にあたり、数センチの傷が複数できていた。コンクリートはかなりの衝撃がないと傷はつかないので、まわりの聴衆にあたらなかったのは不幸中の幸いだった」と証言しました。

怪我しなかったのは結果論
なお山上にも同じことは言える