トランプ大統領「和平交渉にゼレンスキーが参加する必要ない」 [281145569]
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トランプ氏、ゼレンスキー氏の対ロシア和平交渉参加は必要ないと主張
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-21/SS1JHTDWRGG000?srnd=cojp-v2
トランプ米大統領は、ロシアとの紛争を終わらせるための交渉にウクライナのゼレンスキー大統領が参加する必要はないと述べた。
トランプ氏はFOXニュースラジオに対し、ゼレンスキー氏は2022年2月のロシア侵攻開始以来、3年間会議の場にいたが、これまで紛争の終結に失敗してきたと主張。
「正直に言って、ゼレンスキー氏の会議参加が極めて重要だとは思わない」と述べ、「ゼレンスキー氏は、なんてことだ、自分が会議に招かれていないと言ったが、それはこれまでの交渉で同氏がひどい仕事しかしてこなかったため優先事項ではなかったという意味だ」とトランプ氏は続けた。 「『ロシアのせいではない』と言うたびに、私は偽情報でひどく非難される。だが、言わせてもらう。バイデン氏が間違ったことを言い、ゼレンスキー氏が間違ったことを言い、はるかに強大な誰かに攻撃された。だが、ロシアと徹底的に話し合って解決するのは極めて容易だったはずだ」とトランプ氏は語った。
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この中に
「はるかに強大な誰かに攻撃された。」
があるの陰謀論っぽい。
DSを指しているかのような表現
レアアース半分よこせとかロシアに土地を明け渡せとか、
飲めるはずも無い事を無理矢理飲ませようとしてる方があたおか
強者のケツナメ大統領
ネオコンが異常にロシア嫌いなだけやろ
一般人からしたらスラブ人が殺し合ってるだけやん
子供みたいな理屈だな
こいつが過去まともに仕事出来てたとは思えない
どうせ側近に尻拭いさせてただけだろう
ゼレンスキーはいまだにバイデンの意志に沿って動くだけだから、交渉の場にいても邪魔なだけなんだよな。
トランプは余計な言葉が多すぎで
そこを攻撃されるタイプなんだよな(意見)
・米国が出した3500億ドルは戻って来ない(事実)
・欧州が出した1500億ドルは戻ってくる(事実)
・しかも戦争が終わらなければ出費はまだまだ続く(事実)
日本が米国の立場ならこの出費を続けたいか?無理だろ
(続けたがってるのは左翼内閣だけ)
それにボクシングで言ったらもう15Rどころか15億ラウンド戦っても決着ついてないんだからヤメさせるべきだろう(意見)
『この終戦に関しては』基本的にトランプは正しい(意見)
自力だけでは戦えないウクライナの限界だろ(事実)
バイデンがいる内に決着しなかったゼレの自業自得
欲張り過ぎだよ
トランプ視点でみろ
①2016-2019大統領一期目の一時期、トランプは、オバマやバイデンより支援してた
↓
②EUに対しロシアの天然ガス依存して軍事削減はロシアの覇権を招くと警告するも無視される
↓
③途中からウクライナ内部の汚職実態に気づく(支援物資の横流し等)
↓
④2019年、トランプ視点で見ると、ロシアと融和派のゼレンスキーが大統領に(注:この頃はロシア融和派)
↓
⑤2019年、大統領選挙中にハンター・バイデンのウクライナ関連汚職が発覚するも無視され敗北
↓
⑥2020年、バイデン政権誕生。ウクライナ汚職は問題にならず、ウクライナはロシアベッタリ
↓
⑦2021年年末、ゼレンスキーの支持率低下でロシア強硬策で人気取ろうとする。→ロシアがヤバ気な挙動。
⑧2022.2/22 ウクライナ侵攻
イギリス以外の欧州諸国はろくに対応取れておらず慌てふためくばかり、ドイツはウクライナのロシア化確定!とばかり
トランプの立場で見返すと
トランプ「バーカwアメリカがケツ拭く必要あるんか?」という気持ちになるのがよく分かる
トランプの言う和平ってロシアと共同でウクライナのレアアース資源を分捕ることみたいじゃん
レアアース寄越せは京都の人のぶぶ漬けと同じで引導を渡しているんでしょ
既に土地だって大量に外国の投資ファンドに売っぱらってる国だから何も出せるものがないのは重々承知
あのウクライナ人はバイデンを
批判してた手前トランプを支持
ナチスドイツの処分に
ヒトラーが参加する必要がないのと同じ
当然のこと
>>9 昔ロシア・東欧でポグロムとか思想弾圧とかあって
それでアメリカに逃げてきた人らの血筋なんで
ロシアへの復讐心が元々のエネルギーだったのだろうね
ゼレンスキー氏:ウクライナと米国のチームが合意案の作成に取り組んでいる
2025年2月21日金曜日午後10時58分
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、米国とウクライナの間の合意が公正な結果となることを期待している。
「今日、ウクライナと米国のチームは両政府間の合意案の作成に取り組んでいます。
これは両国関係にプラスとなる合意であり、
重要なのはそれが機能するように詳細を詰めることです。
私は結果、公正な結果を期待しています。」
また、現在、ヨーロッパだけでなく各国の指導者との間で
多くの調整が行われているとも報告した。
特に、金曜日にはポーランド大統領と会談した。
クロアチア首相。チェコ共和国大統領。
スウェーデン首相。ルクセンブルク首相。
スロベニア首相。アイルランド首相。
コートジボワール大統領。
アメリカとウクライナの当局者は 金曜朝まで一晩中協議し、
地下資源問題で合意に達し、キエフとワシントンの関係悪化を阻止しようとした。
ホワイトハウスの国家安全保障担当大統領補佐官マイク・ウォルツ氏は、
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が
米国との鉱物採掘協定に間もなく署名すると 述べた。
英首相、トランプ大統領との会談で
ウクライナ問題に関するトランプ大統領の
物議を醸す発言に言及せず
2025年2月21日金曜日
キール・スターマー首相は、ドナルド・トランプ米大統領との会談中、
ウクライナとウォロディミル・ゼレンスキー大統領に関する
物議を醸した発言には触れない予定。
匿名の英政府関係者によると、スターマー氏は
トランプ大統領との会談で「ここ数日間で生じた議論を再燃させるのではなく、
将来に焦点を当てる」ことを目指すという。
「大統領が我々の意見を求めれば、我々はこれまでの声明に従って意見を述べるだろう。しかし、過去の議論に戻ろうとするよりも、将来に焦点を当てる方が常に良い」と彼は付け加えた。
別の英当局者は、スターマー氏は、トランプ大統領に
プーチン大統領に対して弱みを見せないよう促したいと考えているフランスの
エマニュエル・マクロン大統領とは根本的に異なるアプローチを取るだろうと強調した 。
「マクロン氏はそこで欧州連合を代表することになる。
われわれの役割は多少異なる。米国と欧州の架け橋としての役割を果たしたいのだ」
と記者の対話者はロンドンの論理を説明した。
スターマー氏がトランプ大統領と協力する際の
より広範なアプローチを反映しており、頻繁な論争についてはコメントを避け、
代わりにウクライナの保護と貿易関税の回避という目標に焦点を当てている。
スターマー氏の訪問は、欧州の指導者たちが、
米国とロシアの協議から自分たちが除外されていることや、
トランプ大統領の最近のウクライナに関する
発言の調子について懸念を表明する中で行われた。
トランプ大統領がポーランド大統領と会談へ
2025年2月21日金曜日
今週末、ドナルド・トランプ米大統領はワシントンでポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領と会談する予定。
ドゥダ大統領とトランプ大統領の会談は
ホワイトハウスかワシントン近郊の
保守政治行動会議(CPAC)で行われる可能性がある。
ドゥダ氏は、米大統領選に勝利した後、
ドナルド・トランプ氏に迎えられる
初の欧州指導者となる。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領と英国のキール・スターマー首相が
来週米国を訪問する。
トランプ顧問はゼレンスキー氏が米国と間もなく地下資源協定に署名すると語る
2025年2月21日金曜日
ホワイトハウスのマイク・ウォルツ国家安全保障担当大統領補佐官は
保守政治行動会議で、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が
間もなく米国との鉱物採掘協定に署名するだろうと述べた。
ヴォルツ氏によると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は
「合意に署名する予定であり、近い将来にそれを目にすることになるでしょう」。
「そしてそれはウクライナにとって良いことだ。米国との経済連携以上にウクライナにとって良いことがあるだろうか?」 – ウォルツは尋ねた。
同氏はまた、サウジアラビアでロシアと会談した
ドナルド・トランプ米大統領を称賛し、
「トランプ政権下でこの戦争は終わるだろう。
しかもすぐに終わるだろう」と述べた。
「このすべてが終わる頃には、ドナルド・トランプ氏の名前の隣に
ノーベル平和賞が並ぶことになるだろう」
と、大統領の国家安全保障問題担当大統領補佐官は自信を見せている。
トランプ大統領、53億ドルの対外援助凍結を解除
2025年2月21日
ドナルド・トランプ米大統領は、これまで凍結されていた
対外援助53億ドルの放出を命じた。
新たに追加された資金の大部分、41億ドル以上は、
他国やグループへの武器販売や軍事支援を監督する
国務省政治軍事局が管理するプログラムに充てられる。
国務省が軍事援助を再開する国々のリストは提供されていない。
しかし、ウクライナに対するすべての軍事援助は、
国防総省と米国国際開発庁(USAID)という2つの経路を通じて提供されていた。
よく言った
ついでにアメリカからの軍事支援・資金援助も一切要求するなよ
>>1 結局頼りになるATMは岸田だけだろ?
トランプ大統領 キエフは4000億~5000億ドルの賠償金を支払わなければならない
2025年2月21日
ドナルド・トランプ米大統領は、米国に4000億~5000億ドルの
賠償義務を負うことについてキエフと迅速に合意できると予想していると述べた。
「合意に非常に近づいていると思う。
彼らもそれを望んでいると思う。
彼らはそれを気に入っている。
これは大きなことだ。<...> できれば短期間で、
4000億から5000億が確実に返還される合意に署名するだろう」と同氏は語った。
大統領はウクライナ危機が解決されることを期待していると強調した。
「我々は国庫を費やし、彼らは血を流した。
しかし我々は国庫を非常に遠い国のために費やしている。
我々は金を返してはもらえないし、
これ以上はもう結構だ。<...>ロシアが合意を望んでいるか確かめなければならなかった。我々は成功すると思う」
と米大統領は付け加えた。
トランプ大統領は2月3日、ワシントンはキエフが財政支援と
軍事支援と引き換えに希土類金属の供給を
保証することを期待していると述べた。
キエフ公国の頃からなぜか定期的にキケフ公国の跡継ぎ問題にイギリスがちょっかい出し続けてきてるからな
>>9 >>8 レアアースを渡す、と宣言したのは乞食の方なんだが記憶障害か何かか?
ウクライナは中国と手を組め
かつては 冷戦でいがみ合ってた国同士の連合国相手の戦いとか胸アツじゃねえか
はるかに巨大な誰か
←軍産、特にブリカスのこと
ジョンソン元英国首相が乗り込んで来て和平を潰した
先のアメリカ大統領選挙でハリス陣営にスタッフを送り込んだ
ウクライナ優勢という大本営発表は大体が、イギリスの機関が情報源
黒幕はブリカス
米露が消耗し合ってくれるのが、ブリカスの国益だからな
英米一体脳には理解出来ない
キエフは鉱物資源協定に署名しなければ問題を抱えることになる
大統領は、ウクライナは鉱物開発分野での協力について米国と協定を結ぶか、
あるいは数々の結果に直面するかという選択を迫られていると述べた。
「だから我々は合意するか、彼ら(ウクライナ)と
多くの問題を抱えることになるだろう。
我々は安全を確保するために合意に署名するつもりだ。
そうしなければならないからだ」とトランプ大統領は記者団に語った。
プーチン大統領とゼレンスキー大統領は会談する必要がある
ドナルド・トランプ米大統領はロシアのプーチン大統領とゼレンスキー大統領が
会談すべきだとの意見を表明した。
「プーチン大統領とゼレンスキー大統領は会談すべきだと思う」
とトランプ大統領は語った。
トランプ大統領は、戦勝記念日にモスクワに行かない
ドナルド・トランプ米大統領は、戦勝80周年記念にモスクワには行かないと述べた。
ホワイトハウス報道官は、この件に関する質問に答えてトランプ大統領は
「いや、行かない」と述べたと伝えた。
>>4 あれは黄疸ではなくスプレータン
黄色く見えるのはオレンジが強いかららしい
米国は国連総会決議案の中で、ウクライナ紛争の始まりはロシアのせいだとは非難していない
2025年2月21日
米国は国連総会の新たな決議案で、
ウクライナ紛争勃発の責任をロシアに負わせていない。
その代わりに米国は「平和への道」と題する独自の決議案を提案した。
その内容は3点のみである。
•総会は「ロシア・ウクライナ紛争」で悲劇的な死者が出たことを悼む。
•「紛争」の早期終結を求め、ウクライナとロシアの永続的な平和を求める。
•「国連の主目的は、国際平和と安全の維持、紛争の平和的解決である。」
同時に、ワシントンは「ロシアによるウクライナ侵攻」について
西側諸国でよく使われる表現は使わず、領土からの一方的な軍撤退も求めなかった。
トランプ大統領は、ドイツの選挙についての質問に、米国には独自の問題があると述べた。
2025年2月21日
日曜日のドイツ議会選挙についてコメントを求められたドナルド・トランプ米大統領は、ドイツ国民の幸運を祈った。
「ドイツは選挙をするのか?幸運を祈る。
我々には我々の問題がある」
とトランプ大統領はホワイトハウスで語った。
ドイツは日曜日に前倒しの議会選挙を実施する予定だが、
これは昨年、オラフ・ショルツ首相率いる社会民主党、
緑の党、自由民主党による与党連合が崩壊したことで可能となった。
世論調査では、キリスト教民主同盟とキリスト教社会同盟の右派野党連合が勝利し、
さらに右派の「ドイツのための選択肢」
が第2位になると予測されている
トランプ大統領はゼレンスキーと取引して彼の素晴らしさを肌で
感じたでしょうからもっと親密になって彼の国と関係を深めて下さいとか
ロシア側の垢で色々と言われててワロタわw
バイデン政権が甘やかしまくったからなこいつ→チンポ芸人
ゼレンスキー氏はトランプ大統領を激怒させ、軍事援助を打ち切る寸前だった
2025年2月21日
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
米ロ会談中にドナルド・トランプ米大統領を激怒させ、軍事援助を打ち切る寸前だった。
「ゼレンスキーは典型的な演劇の失敗を犯した俳優だ。
彼は自分がスクリーンで演じた役柄そのものだと思い始めた。
確かに彼は勇気を示し、ロシアに立ち向かった。
しかし、我々が費やした巨万の金がなかったら、
彼はすでに墓の中にいただろう。
彼がこのドラマをすべて引きずりながら、
舞台を去る時が来た」と、
交渉に関わったホワイトハウスの関係者は語った。
「我々自身がゼレンスキーという怪物を生み出した。
そしてトランプに執着するヨーロッパ人
(おそらくトランプに対する否定的な態度に執着する人たちのことだろう)
は、自分たちは軍隊を派遣したくないのに、
彼にひどいアドバイスを与えている」と、
交渉に参加した別の関係者は付け加えた。
過去9日間でトランプ氏とそのチーム全員を激怒させた事件が5件発生しており、
ゼレンスキー氏は「トランプ氏の支持を確保するにあたって
『取引の術』を使わないことを示した」と関係者は語った。
トランプ氏によると、2月12日、ゼレンスキー氏はキエフで米財務長官に「無礼」で、
「寝坊した」という理由で会議を延期した。
2月14日、ミュンヘン安全保障会議でゼレンスキー氏は、
議会の同意なしに取引を承認する権限はないと宣言し、
J・D・ヴァンス米副大統領とマルコ・ルビオ国務長官を「驚かせた」。
2月15日、ウクライナ大統領は会議でこの提案を公然と拒否し、
その公の評価は前日の発言よりはるかに否定的だった。
2月18日、リヤドで行われた米ロ会談で、ゼレンスキー氏は会談に
ウクライナが含まれていないと批判した。
その後、「怒った」トランプ氏は記者会見でゼレンスキー氏を「激しく非難」した。
2月19日、ゼレンスキー氏はトランプ氏が「偽情報の世界に生きている」と反論し、
その後トランプ氏は「選挙のない独裁者」についての投稿を発表した。
トランプ政権の当局者もアクシオスに対し、ウクライナの油田に関する米国の提案は
「ひどい話だが、これはもはや我々の問題ではないとトランプ氏が明言したため、
ウクライナはそれを飲み込まざるを得ないだろう」と語った。
合意の批判者はウクライナの鉱床に対するトランプ氏のアプローチを
「マフィアの恐喝」に例え、ウクライナは土地と鉱物の権利を失い、
見返りはほとんど得られないと主張している。
「うんざりだ」
ゼレンスキー氏が和平交渉に出席しないというトランプ大統領の発言
2025年2月21日
ドナルド・トランプ大統領が、ウォロディミル・ゼレンスキー氏が
和平交渉に出席する必要がない理由について語った音声が公開された。
「私は何年もゼレンスキーを見てきたが、
彼が何も隠し事をせずに交渉するのを見てきた。
彼には隠し事がない。うんざりする。
退屈だ。もううんざりだ...。
そして彼は我々とレアアースの取引をしようとした。
それらの本当の価値は誰にも分からない。
彼らがそれを持っているかどうかさえも分からない。
しかし我々は彼らとレアアースの取引をすることに同意した。
我々の財務長官はとても良い人で、そこへ行ったが、
彼らは取引に近づくことすらできなかった。
率直に言って、彼がそこに行かなければよかった、
それに時間を無駄にしなければよかったと思う。
彼らの都市が破壊され、人々が全員死んでいて、
彼らは二度と生き返らないだろう...」
トランプ氏はフォックス・ニュース・ラジオで語った。
「しかし、大統領、これはすべてウラジミール・プーチンのせいです、同意しますか?」
この記者は米国大統領に語った。
「もう聞き飽きた。正直に言うと、もう十分だ...。
そしてゼレンスキー氏は、サウジアラビアとの和平交渉に
出席していないと不満を漏らしている。
まあ、彼は3年間も、自分が何をしているのか分からない大統領と会談してきた。
彼は3年間も会談してきたが、何も行われていない。
だから率直に言って、彼が会談に出席することはあまり重要ではないと思う」
とトランプ氏は答えた。
ブルガリア、ウクライナへの軍隊派遣を禁止
2025年2月21日
ブルガリア議会は、NATOやその他の国際機関の任務に参加する場合を除き、
ウクライナへの軍隊派遣を禁止した。
採択された宣言は戦争の外交的解決を求めており、
緊張緩和の取り組みと和平交渉を支援するという
ブルガリアの決意を強調している。
これに先立ち、議員らは米国とNATOが提起した問題について
アタナス・ザプリャノフ国防相とゲオルギエフ外相から報告を聞いた。
議論は、平和構想を支援するための仮想的な軍隊派遣を含む、
ウクライナの安全保障確保における
ブルガリアの潜在的な役割に焦点を当てた。
両大臣は、この件に関して公式な調査は行われていないと否定した。
2024年12月、ブルガリア首相はウクライナとの
安全保障協力協定への署名を土壇場で拒否した。
最近、EU諸国の首脳がキエフが支配する領土に軍隊を派遣する決定を下せなかった。
ゼレンスキーには欧州に対して偉そうに乞食する芸があるから
中国外相、ウクライナ戦争終結に向けたトランプ大統領の措置を支持
2025年2月21日
中国の王毅外相は木曜日、ロシアの侵攻が続く中、
ウクライナ情勢の解決を目指すドナルド・トランプ米大統領政権の動きを
支持すると表明した。
「中国は、最近和平交渉を求める声が高まっており、
和平への道が開かれていると認識している」
と王外相は南アフリカの
ヨハネスブルグで開かれたG20首脳会議で述べた。
同氏は「中国は、米国とロシアの間で最近達成された合意を含め、
(ウクライナの)平和につながるあらゆる努力を支持する」と付け加えた。
米国とロシアの代表は最近サウジアラビアで会談し、
ウクライナについて意見を交換した
中国はウクライナ戦争に関しては中立的な立場を維持している。
中国とロシアの外相は南アフリカで開催されるG20会合に出席しているが、
米国のマルコ・ルビオ国務長官は同会合をボイコットした。
ルビオ氏が会合への出席を拒否したのは、トランプ大統領が土地返還法をめぐって
南アフリカ政府と対立している最中だった。
ドイツ選挙:各政党、投票前の最終段階に
2025年2月21日
日曜日の総選挙が急速に近づく中、
一連の国際問題と国内問題が重くのしかかる中、
ドイツは再び複数政党制の連立政権に直面する。
ドイツの連邦選挙まで残りわずか2日となった今、
各政党は選挙活動の最終段階に入っており、
有権者の考えを変えるための時間はそれほど残されていない。
現在、右派野党は世論調査で引き続きリードしており、
保守派のキリスト教民主同盟(CDU) と
そのバイエルン州の姉妹党であるキリスト教社会同盟(CSU)が
約30%の支持率で推移し、
極右のドイツのための選択肢(AFD)が約20%でそれに続いている。
現首相オラフ・ショルツ氏率いる中道左派社会民主党(SPD)は
支持率15%で第3位、
連立相手である緑の党は13%強で第4位となっている。
ドイツの喫緊の課題
問題 パーセント
移民問題 37%
経済状況 34%
武力紛争・外交政策 14%
気候変動・環境保護 13%
不平等/貧困 11%
教育 8%
国土安全保障/犯罪 8%
年金制度 7%
インフレ率 7%
ヘルスケア 6%
トランプ氏、ゼレンスキー氏は「交渉カードを持たず」 「会議に出席する価値なし」
アメリカはもうロシア側にスイッチしたんだよ。ウクライナ人は氏ねってことだよ
>>9 ならば脅威となるロシアをハブって、西側寄りのウクライナにテコ入れするのが常識的な最適解なんよ
中共に専念したい、ついでにロシアを中共と分断したい、というのがトランプの構想
でもどう考えても、息を吹き返したロシアは中共との関係を深めることしかしない
トランプは安倍と同じ蹉跌を踏もうとしている。なぜかプーチンに魅了され、彼との個人的関係で新時代を描けると妄想する
ゼレンスキーの拉致に怯えてるウクライナ人もようやくゼレンスキーから解放されるな
軍事侵攻で領土を広げる
を防げなかった民主主義の敗北にしか見えない
ロシア・ベラルーシ人はモンゴル帝国に過ぎない
悪しき中世のマモノの末裔たちは滅ぼさないとならん
3年間ゼレンスキーがしたこと
イスタンブールでの和平交渉を土壇場でひっくり返し交渉人を裁判もせず処刑した
プーチンとの交渉を禁ずる法律を作った
勝算も無いのに軍事しえんをねだり多くの国民に無理矢理武器を握らせ死地に送り無駄に殺した
ロシア抜きで和平交渉を行いスイス平和サミットのお寒い惨状を招いた
憲法に定める大統領選挙を行わず外交を危うくした
これはゼレンスキーいらん言われるな
>>52 ウクライナみたいな国を民主主義の砦とか言ってたことこそが民主主義の敗北なんだわ
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