デジカメの価格が高騰!10年以上前の機種を引っ張り出して現役復帰させてみたら…

少し前までは、APS-Cサイズのミラーレス一眼レフカメラでもエントリーモデルなら5万円台で購入できたはずだ。

しかし、今はそうではない。APS-Cミラーレス一眼レフの場合、ボディだけでも10万円近く。レンズキットは優に15万円、20万円も珍しくない。これはもちろん、コンパクトデジタルカメラも同様だ。

いや、それ以前に今は電気代もガス代も水道代も食品価格も高騰している。もはやデジカメを新調するどころではない。というわけで、今回は10年以上前に発売されたデジカメを引っ張り出して撮影していこうではないか。

https://dime.jp/genre/1939798/