【朗報】「めぞん一刻」の五代君と管理人さんの痴話ゲンカ凄いよな。これを超える漫画を見たこと無い。 [977261419]
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管理人さんがイラついてパチンコやるシーンがあるけど勝ったら換金できるって描写がメディアで自主規制されてるってこのマンガで知ったな
懐かしいな
あの頃は大人になったら俺も美人とこんな感じの事が起こると思ってたな
>>2 面白いな
アニメは余計な演出多くて見れんけど
朱美さんが後半キャラ効いてくるのが良かった
一ノ瀬さんも結婚後のしっとりした話して欲しかった
これ今見ても古臭くないよな
まあ携帯電話がないから今じゃあり得ん描写はあるけどな
てか高橋留美子は独身㌨にこん㌨描けるって前世はナニしてたの?
アニメ見たことないけど
斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」が主題歌だったじゃん
あの曲はすごくめぞん一刻って感じがする
響子さんってめんどくさいよね
自分は未亡人の癖に五代に対しては潔癖で、その癖遊び人の三鷹にもなびいてるし
あんなにモテるのがなぞだわ
時系列知らないけどもう付き合いかけてんのこれ
まだ7巻なのに?
今の若者はこうやって相手とぶつからないよな
いくらてまも相手居るからすぐ次行こうって離れてく
下宿の他の住人からしたらまたやってるよあの馬鹿ップルみたいな感じだったろうな
これ大学の授業で読んだけど世代を問わず楽しめる作品だわ
昔の漫画ってコントだったのよ
明らかに変だけど読者は突っ込まないのが作法だった
めぞん一刻はお茶の間がまじで毎週楽しみにしてたレベルで浸透してたからな
そのせいでOPが不出来なものに差し替えられたら非難ごうごうで翌週にはすぐさま戻されたくらい
一般人を夢中にさせてまじもんの社会現象を起こしたアニメ
アニメでは二階堂消されたけど実際原作でもほとんど空気だったから問題なかったね
>>15 携帯電話とかメールとかネットがない生活って
マジで今とは違う、よそのなにかに縛られてないものだったんだなってのは昔のマンガでも見てるとなんとなく感じ取れるわ
>>33 これ三鷹ってどれくらい社会経験あるんだっけ
金持ちでテニス教えている以外になんかやってた?
2人が言い合ってちょっと飽きた頃に
朱美さんと一ノ瀬さんのコマが入ってて
2度楽しめるw
母親がスゲー好きで
子どもの俺も読んでいた
スゲーおもしれーと思ってた
濡れ場がある最終巻
よく子どもの俺に読むこと許可したもんだ
らんま1/2は速攻で取り上げられたというか
どこかへ滅せられたが
>>45 いや早稲田文
小説、映画、漫画それなりに見てきたで
これはどこがクラシック以上の評価をされてるの?
スケスケランジェリーのおねえさんがいる所なんてあんの?
高橋留美子ってド天才作家の白眉
とてつもないバランス感覚で成立してる奇跡のヒロイン
>>51 ある
既婚
その上で古臭いと思った
「これを超える漫画を見たことない」って本当に?
>>34 連載長い漫画読みかえしてると携帯の進化で違和感あるよな
初期留美子作品って男女、男男、女女の距離がすごく等しい感じがする
付き合って喧嘩してたんだっけ?
付き合ってもいないしキスもしてないのにたまに彼女面で嫉妬されてたと思ったが
短いわりに作中での月日は流れているんだよな
連載開始から最終話までで5年か6年作中でも時間経ってたよね
スレ参加者、全員
60オーバー、初老という範疇に居ること
あえて指摘する意味もないか?
だってめぞんが芯から好きだから、このスレでおなじみんなといるだけでシヤワセだから……
>>47 これの良さ説明しなきゃわからんのは流石に弱すぎやろw
というか説明する必要なんてないだろ
Z世代はチート能力で最初から主人公に惚れてないと読めなさそう
>>59 それに加えて女は全員処女で男に触れたことすらない
らんまもそうだけど基本的には自我が強い女がヒロイン
男に影響受けて自分を変えたいわけではない
好きになった男のために自分を変えられるかが突き付けられる
そういう構図だよね
>>38 夏目雅子さんを下敷きにしてたんじゃなかったっけその頃は
>>52 またお人形さん遊びしてる🥺
お薬はちゃんと飲もうね!お母さん心配してたよ!
>>19 マンガワンで全部読んだけど男を振り回し過ぎなんだよな
アニメは全話見たけど漫画読んだことないわ
けどめちゃ面白いな
読んでみることにする
これ初期やったか?
入院中に抱き締められてこのままどうなっても良いと思ったとかで、そこそこ話進んだ段階じゃなかったか?
何回読み返してもめちゃめちゃオモロいな
こんなマンガを描ける漫画家はもしかしたら今後も現れないかもな
アーティストで例えるなら中島みゆきというイメージ
同じ時期のラブコメならいとしのエリーのほうが刺さる
>>62 ラブコメとはいえ微妙に方向性違うような
きまぐれオレンジのほうは完全に読者をまどかファンにする戦略だが
こっちは五代に感情移入して響子に惚れるマンガじゃない気がするわ
この漫画で巨乳好きになった
彼女は巨乳で嬉しかったな
>>2 昔、父の友人がアパートの手すり折れて死んだから、ここには絶対座ってはいけないとよく言い聞かされてきた
>>24 五代くん1961年生まれ63歳
管理人さん1959年生まれ65歳
後半九条さん出してきて三鷹とうまくまとめてみんなハッピーエンドは唸ったわ
あなたしか抱きたくないんです!からの、いや…今すぐにここでという訳ではのくだりが何回読んでも飽きない
ソープ嬢との同棲がバレて一刻館の部屋埋まったと嘘つかれる喧嘩すき
3巻から7巻ぐらいまでの
すれ違いっぷりの巧妙さこそ めぞん一刻
斉藤由貴の歌も含め初代のオープニングが今でも好き
本当にあのほのぼの感は絶妙だと思う
正直当時毎週楽しみだったのもそこだけであとは惰性w
そうだ
当時はソープの割引券を
キャバレーってやつだなと思ってた
一晩中酒を飲んでて怒られたんだと
パチンコから入ったから
漫画読んだら響子さんがクソまんこすぎて驚いた
これでしばらく松葉杖だもんな
そこでも展開があってよく考えられてる
この二人、結婚しても上手くいかない感じもするんだな
三鷹のほうが上手くいったと思う
>>88 スピリッツ連載当時の、マンガ界全体を眺めて見ても唯一の存在感、異次元の達成度を成し遂げた作品でした。
何が面白いって、面白いを述べるべき話題の主語が多種多様で枚挙にこと欠かんのです。積極的に論ずるに値する稀有な作品。
面白い、で括(クク)れない、まさに文学書籍の質感をたたえた存在であります。
大袈裟とかじゃなく。
>>92 ばかたれ!なんで〜で実質落ちてるよ、響子さん
響子さんをイカせるくらいテクニシャンなのにこずえちゃんとはSEXしてないという
終盤の五代くんの弱み握ってタダ酒は今なら胸糞展開だわ
めぞん一刻の曲の中では
映画のEDの「硝子のキッス」
これが一番好きやわ
こんな展開あったっけ…って思ったぐらい忘れてたわ俺
スキップとローファーのみつみちゃんと志摩くんの階段でのやりとりとかも好きだ
高橋留美子はスキップとローファーにハマってるらしい
すごいっていうか現代の若手漫画家が週刊誌月刊誌でめぞんのような漫画描いても
全く注目されないか
読者アンケート結果が悪くて打ち切られるかだと思う
当時これを月刊とはいえコミックス20巻続けて打ち切られずアンケート取り続けられる実力(うる星やつらで注目を浴びていたかもしれんが)
しかも週刊誌うる星やつらと並行できる筆の速さと面白さがすげえわ
>>52 旦那さんは気の毒だな
蓮舫みたいな嫁さんで
本当に結婚してるか怪しいけどな
お前がクソ評価しても世界中で評価されてるから何にも思わない
馬鹿は馬鹿なんだなと思うだけ
あとフェミはクソだなと思うだけ
>>101 そういうなよw
オレなんかは、優等生キャラの響子さんが、いざ男女の問題の当事者になると、途端にキャラ崩壊するところが、人間臭くてグッと来たけどなあ。あっ本気なんだって。
本屋で最終巻を立ち読みした時に「あなたもひっくるめて、響子さんをもらいます。」の部分でボロ泣きしてしまって恥ずかしかった思い出
40〜50代のオバハンは異常に持て囃すけど
この漫画マジでどこがおもろいか全くわからんかったわ
このクソ女っぷり今でいうとこのすばのアクア様やな…
>>2 響子さんの顔可愛いな
昔好きで好きでたまらなかった年上の人妻がこんな表情してたわ
美人じゃないんだけど愛嬌があって感情が表に出やすい人だった
>>119 おれ30手前だけど高校生の頃から愛読してる
三丁目の夕日とか、YAWARA、
高橋留美子の他作品、
あだち充作品みたいな昭和後期の恋愛、昭和日常ものも
よく読んでたので、その辺のリテラシーがあれば面白く感じるのかもしれない
俺ら若者からするとおぢが好きな漫画っていう印象しかない
>>4 おれは美人と結婚したよ
15年で和久井恵美みたいになっちゃったが…
いいよ無理して芝居しなくても。
正直にみんなが60オーバーだと、認め合おうよ。
恥ずかしいことなんかあるもんか、響子さんだって65才を迎えたって知らせもあったんだし……。笑😆
この話の真の主役はマッケンローだろ
中井くん真っ青の色魔っぷりで全てをぶち壊した
「手編みのセーターなんか受け取るな」って、もう付き合ってる状態での発言じゃん
リアタイ世代じゃないけどさすがにめぞん一刻の良さはわかるわ
漫画見る目があってラッキー
>>90 足で進路塞いで「お勘定」のところから貼らないと半減だよ
必死になってキン肉マンと高橋るみ子
礼賛してるオッサン関係者かなんか知らんけどいい加減諦めた方が良いと思う
>>139 携帯電話があると
話が成り立たないよね
20代の留美子が勃起不全のくだりを描いてると思うと抜ける
五代くんてほんま苦労人だよな
留年して就職も落ちまくって
めぞん一刻に住んだのでぜんぶ運を使ってる
「めぞん一刻」 「らんま1/2」あたりのタイトルセンスはビビる
漫画の劇中にもセリフにも一回も出てこない言葉だもんな
>>123 いい趣味してるじゃん
次は四丁目の夕日を読むんだ
五代くんは管理人さんをオナペットにしてるんですよって四谷さん言ってたけどあんな住環境じゃ難しいだろ🤔
あれは漫画だからおもしろいけどリアルだったらガチでいらつくわ
>>122 子持ちモメンとなった今このお父さんの気持ち読んでた当時よりめちゃくちゃわかるようになったわ
後半の五代の実家、響子さんの父親挨拶あたりのエピソードは神ってるわ
>>124 自分で若者って言う人おるか…?
「おぢ」って言葉だけ浮いてて痛々しいよ?
>>5 これ、良い話なんだけど総一郎さんがなんだかなぁと。
>>45 ジェネレーションギャップを感じるな
この世代の爺さんにとって大卒って特別なんだろうな
今の40以下は進学率50%↑だから珍しくもないし頭がいいことにもならんけど
>>122 え、死ぬんだ
未だに読んだことないから知らんかった
>>169 亡くなっているのは音無響子の元旦那だよ
結婚してすぐに亡くなったから、本来なら結婚することで相手の悪いところも分かってくるんだけど、恋人という最高に幸せな状態のまま別れてしまって作中最大のライバルになってしまっている
未亡人とか尼さんとか
昭和のエロ路線を狙ってくるんだ
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