>>829
まず、自分や家族を守るためにできることは何でもやるってこと。
例えば、監視カメラ+LEDフラッシュ+高周波不快音発生装置。
中古のLinuxマシンなんて数万で買えるし、タダで監視システムをつくれるオープンソースもある。
中にはスマートフォンのアプリケーションまでついている(これは880円だけど買いきりだ)。
YOLO-Vxという極めて優秀な物体認知AIアプリケーションと組み合わせれば人体検知も容易だし、
もちろん従来の赤外線焦電センサーにようる動体検知も可能だ。
そういうモノを組み合わせて、監視+撃退システムを作れる。

本当に死ぬ気になれば、家族を離別して、相手の首領と刺し違えても良いだろう。
自分で勝手に死ぬよりかよほど社会のためになる。
その間で、体を張ってでもやれることはいくらでもある。

繰り返すが、外道の限りを尽くす相手に、あくまでも合法的かつ倫理的にやっていたら勝ち目はないのは当り前。特に、社会正義などとは無縁の無能κ察が幅をきかしている社会ではね。