【大悲報】名古屋弁、絶滅していた…名古屋の若者、全員標準語になってしまう…「やっとかめ」って何? [389296376]
「カッペ」は正直イラッとくる
何故かは分からん
トンキンのクソ満員通勤電車や、アホみたいな行列も知ってる
むしろお前らの方がアホやろと思ってるんだが
「チー牛」みたいな絶対的に根底は否定出来ない何かしらの意味合いが有るんだろうな
関東のイントネーションは
標準語じゃないぞ
北関東の無アクセントに侵されてるからな
名古屋は良くも悪くも言語に執着がない街
だからこそ支配下の三重は経済や文化の名古屋化は進んでも方言は関西系のまま
つまりもうだれもエビフリャあとは言ってくれないってことですか?
言葉は標準語でも東海地方独特のイントネーションがあるから
喋りを聞いてるとああ愛知か岐阜だなと分かる
>>160 誇りを持ったのが関西人
北関東東北が上京して訛りをバカにしてる
関東の方言に合わせるってことは関東に人口を吸われ続けるってことだぞ
一方で関東から愛知に移住する人なんて殆どいないからな
つまりデメリットしかない
方言は女の子が喋ればすべてかわいいって嫌儲でも10年以上前に結論でてたよな笑
>>162 一番名古屋バカにしたタモリも関東人だっけー?
>>162 他ならぬお前自身から物凄いコンプレックス臭が
三河と尾張パゴヤの言葉が何故違うのかは、説明簡単だよな
遺伝子が武士と臭いドン百姓との違い
日本の歴史(中世~近世)
◆鎌倉幕府(1185~1333年)◆
【勝者】源頼朝:藤姓熱田大宮司一族(本貫地/三河国額田郡乙見)
・藤原季兼(別号:三河四郎大夫、三河国額田郡に居住)→藤原季範(別号:額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮宮司)→由良御前(源義朝の室)→源頼朝
◆室町幕府(1338~1576年)◆
【勝者】足利尊氏:三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)、今川氏(本貫地/三河国碧海郡今川)、石橋氏(本貫地/三河国設楽郡石橋)が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆(江戸幕府の旗本に相当)は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467~1477年)◆
【勝者】細川政元:細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸(細川氏被官)が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元:細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康:本貫地/三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603~1868年)◆
【勝者】徳川家康:本貫地/三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614~1615年)◆
【勝者】徳川家康、清和源氏、本貫地/三河国加茂郡松平
河村たかしみたいな話し方する人って名古屋にいるの?
彼もテレビで映ってるときだけの話し方じゃなくて?
標準語喋ってると勘違いしてるだけで 服とか靴のイントネーションがおかしい
名古屋弁は単語の始まりを高いアクセントにしたがる癖がある
ハイボール一杯頼む時もヒャーボールいっぴゃあ!って言うらしいな
>>162 名古屋人の場合は誇りに思わず劣等感も抱かず只々方言に無関心って感じはある
だから中途半端に標準語に染まる一方で支配下の三重県に言葉を押し付けることもないという
>>174 自分たちの地域に誇りを持たないってのは衰退あるのみなんだがな
いずれ名古屋も東北やその他の田舎のようになるだけ
>>175 なるほどその意見も確かに
でも、方言よりイントネーションの方かな北関東と東北と、九州南側は訛りがすんげえんだってばよ
英語と日本語くらいイントネーション発声方が違うと思う
名古屋人は自分が標準語喋ってると思いながらどしょっぱつとかいうからオモロい
>>155 残念だが
元々えびふりゃあなど言う名古屋人は存在しないんよ
名古屋住んでた時
お前エライんか!
とか言われたけどガチで意味わからずに
オレ全然偉くはないですよー
って普通に返してたわ
>>171 名古屋住みだけど、あそこまで極端なのは河村以外に見たことない。
浜松だけど7割ぐらいは分かるな
あらすか、ときんときんは全くわからん
ハイボールのことヒャーボールとか言ってんの河村たかしだけだろ
>>184 あらすか→ありゃーすか→ある訳が無い
ときんときん→尖っきん尖きん→尖っている
>>188 あぁそれか、浜松でもあらすか使ってるやついるわ
「そんなんあらすか」みたいな使い方する
>>82 あれフィルム紛失とかで一部ロストメディアなんだよね
んじゃ名古屋にはミケ太郎みたいな喋り方をする
少女はもういないの?残念
>>39 他所に行っても「〜じゃん」とか「いいべ」って
汚い方言を使う関東人にも言ってあげてw
なわけあらすか
まぁ一本まぁ一本と、大概にしとかないかんよ?
今晩の夕飯が、わやになってまうがね!
>>82 悪魔博士だな
ハヤシもあるでよの南利明が吹き替えやってたやつ
幽霊城のドボチョン一家のドラキュラも南利明だったから
名古屋弁だった
>>34 名古屋じゃ使わんけど尾張弁らしい
尾張旭や春日井の人が使ってたわ
長野南部と共通性が強いが、だがやとかみゃーとかは言わない
各地の画一化で様々の特色が薄れてるのも日本衰退の一因だわな
>>171 高齢タクシー運転手くらい
中年より下の年代では0だと思う
youtubeのアミライトのCMのオバチャンバージョンが最もネイティブな名古屋弁だと思う
田舎のなまってるやつが自分を標準語だと思ってるパターンか
>>47 古代とか中世はそうかもしれないけど
江戸時代からは参勤交代で江戸の言葉が広まったのではないのかい?
単語はともかくイントネーションはちょっとやそっとじゃなくならないやろな
>>126 ダボは神戸弁(播州系)
>>216 逆
トーホグ系は特に言葉が通じないから歌を引用したりして他国と会話してた
尾張弁と三河弁は微妙に違うらしいのだが
現地人以外は全く区別できない
松尾芭蕉がトーホグへ行くときに問題になったのは通訳の確保
ニコちゃん大王のデザインは天才すぎるw
さすが鳥山明
でーりゃー◯◯てかんわ
ってじいちゃんばあちゃんがよく言ってたな
じいちゃんはたわけもよく使ってた
>>217 四段活用
「たわけ」→「どたわけ」→「くそだわけ」→「どくそだわけ」
>>211 東京含めてどこもなまってるぞ。気づいてないだけで。
>>171 あれはパフォーマンス
非常事態だと標準語になるよ
教習所のことを車校っていうけど自分たちは方言だと気づいてない
名古屋に限らず、いまの若者から40代くらいまでが喋ってる言葉って「芸人言葉」だからな
テレビで育ってるから
標準語とはNHKのことだからな
一番勘違いが酷いのはカントン(関東)地方
>>231 それとは違う言葉話してるよね。つまりなまってる。
>>22 勘違いしてるけどその言葉遣いもなまってるね。
>>231 かっぺは東京出てきてNHK見ながら標準語おぼえるの?w 違うだろ。周りの人が話してる言葉で覚えるんだろ。認めたくないだろうが、首都であり日本の中央で話されてる言葉が標準語なんだよ
>>241 まあ、視野の狭い教養のない東京人によくある勘違いだね。
東京の言葉が標準語。
東京もなまってるからね。
>>241 ビートたけし
https://www.city.adachi.tokyo.jp/miryoku/interview/t-kitano.html NHKがつくったラジオ用の言葉っていうのが標準語なんだよね。あれは東京の言葉じゃないんだよね。
おいら、「まっすぐ」って言えない、「まっつぐ」ってね。「しろしま」だし、「しゃくえん」だし、「おいら」だから。
僕たちなんて言わない。だけど、その当時の漫才は「昨日、君の家へ行ったけど、君、どうしてたんだい?うちの妻(さい)がね、君のとこ、サイ飼ってんのか」って、
そういうような漫才で。
それでずっと来ちゃってたから、ベタベタの関西弁の「何言うてまんねん」「何やそれ」「あほか」っていうような言葉に圧倒されたんだよ、一時。
それで俺が漫才師になったときに、こんな標準語で漫才してたらすぐに終わっちまうわ、って言って、
明らかに標準語と違う、足立区とか台東区の下町言葉でやったの。
「何言ってんだ、バカヤロウ、コノヤロウ」「あれだろ、おめえ」ってやってたら、オーディションなんかでプロデューサーが、
「一体どこの出身?下品な言葉だねえ」って言うから「何が下品だよ、東京だよ」って。
「東京の人、そんなに訛ります?」って言うから、「お前らみたいなのは標準語って言うんだよ。『NHKの標準語』だよ。
東京はこういうしゃべり方だよ」っつって。その芸風でやっと、関西弁に対抗できたんだよ。
関西の言葉のリズムと関東の下町のリズムはだいたい似てるんで、漫才って商売が、関西だけのものでなくなったね。
そもそもは、ラジオができて、全国共通の言葉を東京の言葉と勘違いしちゃったから、何の味もない言葉になっちゃったんだよ。
>何の味もない言葉になっちゃったんだよ。
>何の味もない言葉になっちゃったんだよ。
>何の味もない言葉になっちゃったんだよ。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/miryoku/interview/t-kitano.html ビートたけし「標準語は何の味もない言葉」
>>244 あのね、たけしのそれって東京の下町の連中の話だから。
>>241 ~足立大好きインタビュー~ 芸人・映画監督 北野武さん
https://www.city.adachi.tokyo.jp/miryoku/interview/t-kitano.html 東京の「バカヤロウ」と関西の「アホか」
NHKがつくったラジオ用の言葉っていうのが標準語なんだよね。あれは東京の言葉じゃないんだよね。
おいら、「まっすぐ」って言えない、「まっつぐ」ってね。「しろしま」だし、「しゃくえん」だし、「おいら」だから。
それで俺が漫才師になったときに、こんな標準語で漫才してたらすぐに終わっちまうわ、って言って、
明らかに標準語と違う、足立区とか台東区の下町言葉でやったの。
「何言ってんだ、バカヤロウ、コノヤロウ」「あれだろ、おめえ」ってやってたら、
オーディションなんかでプロデューサーが、「一体どこの出身?下品な言葉だねえ」って言うから「何が下品だよ、東京だよ」って。
「東京の人、そんなに訛ります?」って言うから、「お前らみたいなのは標準語って言うんだよ。
『NHKの標準語』だよ。東京はこういうしゃべり方だよ」っつって。その芸風でやっと、関西弁に対抗できたんだよ。
東京って、つなぎの言葉で「バカヤロウ」が入るから、
「何言ってんだ、バカヤロウ」「いい加減にしろよ、バカヤロウ」「心配したぞ、バカヤロウ」って、どっちなんだかわかんない(笑)。
とりあえず「バカヤロウ」が入るんだね。
>>248 たけしのは下町の底辺層の話し方なんだよ。
たけしより年配の東京生まれ東京育ちの人でも育ちのいい人はこんな話し方しない。「し」と「ひ」もキチンと使い分けられる。NHK云々の話じゃないんだよ。社会層でも言葉って違うんだよ。
たけしみたいな話し方してきたら、昔でも普通に嫌がられるよ。
>>251 底辺層は東京人じゃないんですかね。
差別もたいがいにしとかないといかんよw