
書簡では核兵器をめぐる世界の状況について、「この数十年間でもっとも危険性の高いもの」とし、
「唯一の可能な安全保障戦略は、世界を核による破滅の瀬戸際から遠ざけ、軍縮を優先すること」と指摘。
そのうえで、アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領の2人に対し、
「ノーベル平和賞受賞団体として、私たちはお二人が直接面会して全面的な核兵器廃絶の合意を結ぶよう要請する」と訴えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/555c8459d2d3eeb68407a72d65727e1e6ed68e65