
岡崎さんの自宅1階の窓ガラスが割られており、それまで毎日のように自宅や職場に現れてつきまとっていた元交際相手はパッタリ姿を見せなくなった。だからこそ家族は当初から誘拐の可能性を指摘して防犯カメラ映像の分析などを依頼したのに、県警は事件性を軽視して取り合わなかった。窓ガラスの指紋すらとろうとしなかったんです。この間に元交際相手は行方をくらましています。業を煮やした家族はSNSで彩咲陽さんの安否確認をもとめて情報発信をしたり、テレビにも協力をお願いしていました。
さらに県警は、記者クラブの記者が事件性があるかを問い合わせても『事件性はない』となかなか動かなかった。しかも今回、白骨遺体がでた経緯も話そうともしない。口が堅いのは何かを隠しているとしか思えませんね」(県警担当記者)
〈川崎・20歳女性行方不明〉顔にタトゥーを入れた“ヤンキー”元彼の自宅から白骨遺体…
https://news.yahoo.co.jp/articles/89ffaadfc38a4ae69365537cc24cf7577f067fd8