
ウォルト・ディズニー・スタジオの“原点”にして、真の“ディズニー・クラシック”として愛され続ける不朽の名作である『白雪姫』の実写化が3月20日(木・祝)に日米同時公開を迎えました。日本ではオープニング4日間で興行収入3億2.618万円、217,875人を動員、さらに世界では興行収入8,730万ドル(※約130億円)を記録し、全世界の週末の興行収入ランキングで1位を記録しました(※1ドル=149円 3月24日現在 / Box office mojo参照)。100年以上にわたって世界中の人々に愛され続けてきた観客にとって“特別”なこの物語は、新たなミュージカル作品となって甦り、再び世界中を虜にしています。
初日と週末には『白雪姫』ファンと思われる20代~30代の女性を中心に、ディズニーファンのカップルなどがレイチェル・ゼグラー演じる白雪姫の美しい心と歌声を堪能しに劇場に足を運びました。SNSには「期待をはるかに超えたミュージカル白雪姫」「レイチェル・ゼグラーの愛らしい笑顔と歌声が素晴らしい」「新曲もアニメーションの曲もどちらもオープニングからあぁディズニーだなぁと感じる曲のオンパレード」など、ミュージカル版ならではの絶賛の声が上がっています。また『白雪姫』ファンにお馴染みの7人のこびとによる「ハイ・ホー」のシーンでは「まさかのハイ・ホーで感動!“7人のこびと”が圧巻の迫力と歌声映像で楽しませてくれます!」「ハイ・ホーのとこだけMVにして欲しい」など、実写ならではのアトラクション感満載のシーンに魅了されたファンの声も多く見られました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd0f52d2865b37989ae89ce18cc86c3be9ac161c