海外のヘッジファンドが注目しているのが玉木さんだ。彼が消費減税といい始めたころから、30年物国債の金利が上がり始めた。今は20年ぶりの高さだ。
この恐さは、玉木さんならわかるだろう。選挙の人気取りで、いい加減なことをいうのはやめてほしい。

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大手格付け3社は、減税や歳出拡大の主張が勢いを増していることに対して、財政再建の目標に遅延が発生すると考えていることがわかった。格付けが下がれば、政府、邦銀、国内企業の経済活動に影響が及ぶ。

国債、にじむ格下げリスク　格付け大手が日本の財政を不安視

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB277TZ0X21C24A2000000/