もともとキリスト教の時代にユダヤどもの考え方がヤバすぎるからこのままではまずいと言って改革を掲げたのがキリスト
その後キリスト教のキャッチーさが受けて国教として採用されていく中で、ユダヤ教のヤバさ、糞さは当然問題になりつづけた
決してキリスト教に改宗しようとしないおぞましい奴らとして迫害された時期があった

しかしおよそ1300年頃からそのユダヤがユダヤであるからこそキリスト教徒が穢れとして忌避する金貸し・銀行ビジネスを担当させる「卑しい守銭奴」にピッタリだとして保護して徴用するようになった
ここからユダヤ=金金金金金金金というユダヤ金伝説が幕を開けた
国も王も金さえ握れば奴隷にできるという金融下克上の真理がユダヤ教の本質に置き換わった