年金法改正によって、氷河期世代のもらえる年金は減ります。今国会でその改正案が通ります [805596214]
創価学会「庶民の声を真摯に受け止めて本気で動いてるのは公明党だけです」
年金は廃止して生活保護にまとめなきゃ崩壊するだろうな
今まで徴収してた年金は保険料に上乗せすりゃ良い
>>103 ほんとこれ 乞食側は不平不満ばっかりで感謝出来ず現役は老人の死を願う全員が不幸になる悪夢の制度
もっと現役世代に感謝のお手紙出さないと貰えないようにしたり辞退可能なようにしないと駄目だわ
>>109 国民年金 月1.6万 40年払っても800万だから月6万でも10年でペイできるから貰いすぎ
厚生年金 月給の18% 労使折半
国民年金で暮らせないのは当たり前で国民年金基金とかiDeCoやNISAやって初めて厚生年金と同じ土俵に立つ
>>103 基礎年金だけは賦課方式でいいんだけど
それ以上の2階建て部分は全て民間の年金に移行させたほうがいい
そうすれば長生きした奴はそれだけ自分の財産から生活費出すようになる
年金ってのは解決策が無いから今すぐやめて積立方式にするしかない
>>109 公的年金を賦課方式にしたのがまずかった
国民年金以外は全て積み立て方式にすべきだった
そうすれば民間の個人年金のようにまんこの掛け金大幅に上がる
年金は長生きする奴ほど得するシステムになってる
だから圧倒的にまんこ有利
安楽死と並行して議論しろ
金はやらん生きろは辛過ぎる
国民年金はどんだけ儲けてようが掛け金が定額なのがおかしいわ
ちゃんと従量課金にしろ
雇用には恵まれず老後の福祉は削減
名誉も無い
棄民世代の憐れなことだ
公務員の100%税金の共済年金から名前だけ変えた退職年金を廃止してからだわ
安楽死制度を作ってくれ
これが一番金がかからない氷河期対策だぞ
物価が上がりすぎてもらえる頃には年金なんてケツ拭く紙にもならんだろ
年金定期便の額でもヤベーのにここから3割減るのか
物価も上がるやろ
>>119 あの年金ってそもそも長生きというリスクへの保険なんですよ?
この先どんどん減り続けるからな
30代以下は覚悟しとけよ
自民党「このままだと年金破綻するぞー」
有識者「なら預かった分全額返せばいいだろ」
自民党「………」
有識者「おい!」
氷河期世代とは、メンバーシップ型雇用社会であった日本国で「管理教育」を受け奴隷化した層を指します。
それが氷河期世代と名付けられた層の本質と言わざるを得ません。
リクルート社が1992年に提唱した造語である
氷河期世代(主に1970年代前半〜1980年代前半生まれ)の多くは、
「管理教育」と呼ばれる厳しい教育環境のもとで育った世代です。特に1980年代から1990年代にかけての日本の学校教育は、校則の厳格化、生活指導の強化、受験競争の激化などが特徴的でした。
この影響で、以下のような傾向が指摘されています。
• ルールに従うことを重視し、自らの考えや主体性を発揮する機会が少ない
• 失敗を避ける傾向が強く、リスクを取ることに慎重になりがち
• 柔軟性より規律や努力を重視する価値観が発達期に過剰に育まれたため氷河期世代の神経発達に影響が出ている
ただし、これはあくまで一般論であり、時代の変化に適応し、新たなスキルを身につけて活躍している人も少なくはない事実に注意が必要です。
とはいえ、管理教育の影響で自分から環境を変えるのが苦手な人が多数いるのもまた事実です。
そのため、今の時代に求められる柔軟性・創造性を有効に発揮するには、過去の教育の影響を意識しながら、新しい学び方や考え方を取り入れていく再学習・学び直しが重要と言われています。
なぜ、時代の変化にしなやかに適応できる人とできない人がいるのかには様々な仮説がありますが、クリアな結論として、
管理教育の厳しさを真正面から受け止めず、うまく回避できた人たちのほうが、結果的に柔軟性や適応力を持ちやすかった可能性はあります。
例えば、以下のような環境・要因が考えられます。
1. 家庭の経済的・文化的な余裕
• 親が教育熱心でありながらも、型にはめるのではなく、自由な発想や選択を尊重するスタイルだった。
• 経済的な余裕があり、受験競争や管理教育のプレッシャーをそこまで感じずに済んだ。
• 海外経験や独自の学びの機会があった。
2. 学校のルールを適度に無視する力
• 必要以上に学校の規則に縛られず、ズル賢くサボったり、教師と駆け引きをしたりできた。
• 部分的に従いながらも、自分の世界(趣味、創作活動、サイドビジネスなど)を確立していた。
• 親が学校教育に批判的で、家庭内で別の価値観を教えてくれた。
3. 柔軟な社会適応力
• 管理教育を回避したことで、自分で考え、行動し、環境に適応する力が身についた。
• 「何が何でもレールに乗る」という発想ではなく、状況に応じて戦略を変える習慣があった。
• 社会に出たときに「柔軟な発想」や「リスクを取る勇気」があったため、新しいチャンスを掴みやすかった。
こうした要因を持つ人たちは、特に「正社員になれないと人生終わり」という価値観に縛られず、非正規・フリーランス・起業など、多様な働き方を受け入れる素地があったのかもしれません。
一方で、管理教育を真正面から受け止めた人たちは、ルールや枠組みの中で努力することに慣れてしまい、不確実な環境でのサバイバルが難しくなった可能性もありますね。
>>147 山上徹也以前
岸信介がCIAエージェントの時点で理解済み
って奴しか嫌儲にはいないよな?
>>1 じゃあ政権交代で自民カルト潰して
元に戻すしかないね
>>148
岸文小泉 人口削減計画
成田悠輔 高齢者集団自決
玉木雄一郎 安楽死法制化 >>128 保険なんだから掛け金を増やしたらそれに比例して支払われる額も多くしないと
◆氷河期世代の将来の年金見込額
月15万円以上 約2割
月10〜15万円 約3割
月10万円以下 4割(内半分が7万円以下)
◆【就職氷河期世代】50歳代「貯蓄額」の平均と中央値
【単身】
・平均値:1087万円
・中央値:30万円
【二人以上世帯】
・平均値:1168万円
・中央値:250万円
確実に将来まずいだろ?
30年前に高級官僚と話した時に年金は破綻するから払っちゃダメだと言ってたな
あいつらは税金から払ってもらってるのによくそんなことが言えるなと思った