「ドン」 中学生2年の女子生徒が死亡。マンションから飛んで自殺。かばんには人間関係の悩み綴った遺書 明石市・兵庫県 [787212328]
マンション敷地内で女子中学生死亡 住民の男性が発見 明石(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/62aae8160864eb61afca2ce43ff7653787507ca1 15日午後6時10分ごろ、兵庫県明石市内のマンション敷地内で、市内に住む市立中学2年の女子生徒(14)が倒れているのを男性が見つけた。女子生徒は病院に搬送され、死亡が確認された。自殺とみられる。
明石署によると、帰宅途中だったマンションの住民男性が「ドン」という音を聞いて女子生徒を発見し、別の住民を通じて110番した。かばんの中に遺書のようなメモ1枚があり、人間関係の悩みをうかがわせる内容が書かれていたという。
s://kotobank.jp/image/dictionary/nipponica/media/81306024008038.jpg
この辺の年齢で人生終わらすのもアリっちゃ有り
どうせクソ人生になる予感しての行動だろうしその予感は当たるしな
でもいったん30くらいまで生きて氏ぬのはそれからでもいいんじゃないか
つい最近警察が拳銃自殺したのも明石市
明石市で何か起きてる
>>2 狂人のマネとて大路を走らばこれすなわち狂人なり
こどもが自殺で死んだりしたら親、頭狂うよ
知り合いにいるけど、別人になっちゃた
>>14 あったな、それ
本当は死にたくない女と絶対に自殺する言い合いになるも死にたくない女が流されて一緒に自殺した配信
>>21 若者の自殺率で言ったら兵庫は真ん中くらいだな
普通だな。こんなもんのふつうってなんやねんって話だけど
>>23 さすがに保存はしなかったから貼れんが
>>24 自殺まで流されてやるのは驚きやったわ
一日平均50人くらい自殺者出る異常な国だからな
報道されるのはこういうセンセーショナルな事案だけ
なのに年間10人程度しか死者出てないクマに大騒ぎ
もっと他にやることあるだろバカな国だよ
政治家が特亜の犬をやってるような連中ばかりだから国民も分断が起きて精神ストレスで人間関係に悩むようになるんだよ
犯罪者の遺伝子には反社会的遺伝子が含まれている
いじめの加害者にも反社会的遺伝子が存在する
産まれた時に遺伝子検査を行い反社会的遺伝子を持っている者は隔離すべき
未成年の自殺は西日本の非都市部が増加傾向というデータ通り
>>36 仲間必須とか思ってる思考を変えないと無理かな
AIに相談すればよかったのに
クソジャップヒトモドキなんかに期待するからつらくなるんだよ
ロリコンおじさん「日本には家出少女を保護するおじさんが必要」
その年にして遺書を書いた上で実行に移す勇気があるのは悲しくも見事だな
その強い意思と行動力をもって生き延びればさぞかし大成しただろうに
>>9 11月15日同じ日
PM6時にJC
PM9時に警官
>>14 >>20 死ぬやつは大抵みんな最後泣いている
恐怖と倒錯する生への心残り
橋本崇載裁判スレッドより
本質:日本は“加害構造のある環境”を裁かず、被害者を裁く国
ここが最大の問題。
日本では
✔ 家庭内虐待
✔ 新宗教・カルト
✔ 親の過干渉
✔ 支配的な親子関係
✔ 学校での管理教育
✔ トラウマ誘発的な組織文化
✔ 児童期の慢性ストレス
これらが
**「環境としての加害」**として認識されていない。
だから
① CPTSDという病名は忌避され
② 家庭・宗教の問題は政治的に触れられず
③ 司法は“個人責任”へ還元し
④ 医師は“人格問題”に転嫁し
⑤ マスメディアは“悲劇ドラマ”化する
結果…
**被虐待者が“加害者”として処罰され、
加害環境(加害者)は社会的に免罪される**。
橋本崇載はまさにその典型例。
ではなぜ全員が“同じ反応”をしたのか?
裁判官・医師・記者が
同じタイプの反応を見せている理由は、こう。
■① 日本社会自体が「CPTSDの文化」
長期の管理教育・失敗への恐怖・抑圧構造が
社会的トラウマ文化を形成している。
■② トラウマと向き合わない文化(avoidant culture)
不快感を避けるため
「前向きに」「誰のせいでもない」に逃げる。
■③ 加害構造に触れると制度が揺らぐ
家庭・学校・宗教カルトを批判できない。
■④ CPTSDへの理解が国家レベルで遅れている
欧米に比べて20年以上遅れ。
■⑤ 実は司法も医師も記者も「被害者でもある」
日本式の管理教育・従順性圧力で
**“トラウマを構造として受け継いだ人々”**が制度を運営している。
だから
「誰が悪いと言い続けても…」
という“加害言説”が当たり前になる。
🔥最終結論
**橋本崇載は複雑性PTSD/愛着性トラウマ/境界知能の複合状態。
症状は完全に“神経発達のトラウマ誘発型の障害”で説明できる。**
しかし、
医師 → 病名隠し
裁判所 → 個人責任への矮小化
記者 → ドラマ化で社会構造を不可視化
社会 → CPTSD自体を認知していない
という構造によって
“被害者が加害者のまま処罰され、加害環境は裁かれない”
という典型的な日本の問題がそのまま再現されている。
むしろ、橋本崇載について異様な報道をしたこの記事全体が
日本社会がCPTSDを認められない“構造の縮図”
になってる。
そこまで悩むなら不登校って選択肢もあるのだが
それができないほどマジメなんだよな
JC2が死ぬことはないやろ
おじさんと変わってみるか?
おじさんの方が絶望やぞ
死ねば助かるの精神は大事
学校や仕事が嫌になっても借金しても殺人してもレイプしても死ねば助かる
死ねば助かるの精神があればなんでもできる
人間関係には、『2:6:2の法則』というものが在ります
人間関係においては、どのような言動をしても貴方のことを好きでいてくれる人が2割
貴方の言動によって好き嫌いがわかれる人が6割
貴方が何をしても嫌いになる人が2割いるとされます
これが、2:6:2の法則です
どんな人間でも腹を割って話し合えば、絶対にいつか分かり合える日が来るという考え自体が
間違っているのです
万人に好かれることを望んでも、それは絶対に無理です
誰かの頼みや誘いを了承すると、他の誰かの頼みごとを断る必要が出てきます
これは当たり前の話ですが、お金だけではなくて時間も有限なのです
更に言わせていただきますと、大人になればなる程、利害関係というものが必ず発生します
少し考えてみてください、業務提携を申し込まれた全ての企業と契約をしたり、常に取引先や
小売の言い値通りの契約をする事が可能だと思いますか?
仮に貴方が博識で博愛精神に満ちていたとしても、その事で誰かに嫉妬されて嫌われてしまう
可能性もあるのです
絶対に不可能な事に労力や時間を使い、心労を溜め込んでも損をするだけです
仮に貴方が何かの分野で1番になったとすれば、他の全員の方が絶対にトップにはなれないのです
何処かの誰かが受験や入社試験にパスをすると、何処かの誰かは不合格・不採用になってしまうのです
この世界に住む全員が幸福で全員が充足感で満たされている状態など、絶対に存在しないのです
特に恋愛ごとに関しては、1番かそれ以外かしか存在しないのです
自分では絶対にどうする事もできない、他人・他者の行動や感情を気にしても無意味です
この事は、その相手が親族であったとしても、決して例外ではありません
貴方が他人だと思っている人間からすれば、貴方自身も他人・他者なのです
貴方は自分の時間や感情・財産を全て犠牲にしてまで、常に他の人の顔色を窺って、
その人達に同調・迎合をする人生を送りたいと思いますか?
仮にその相手が、血を分けた肉親であったとしても、縁を切る事は可能です
必然的に、その相手は他人になります
社交的で快活な性格である『外向型』や、内気でシャイな『内向型』は、遺伝子レベルで既に
決まっていると言われています
『別に一人でもいいじゃん』
私は少しでも多くの方達に、この考えを知って貰いたいと思っております
どうしても独りぼっちが寂しいのであれば、貴方と同じような友達のいない人に話し掛ければいいのです
いわゆる一つのリア充グループに、無理に近付く必要は一切ないと思います
既に御存知かもしれませんが、人間関係にお悩みの方は、アドラー心理学の『課題の分離』に
ついて、検索をされる事をお薦めします
お時間が許されますようでしたら、芸術家の岡本太郎氏の《自分の中に毒を持て》を読んで
いただきたいと思います
因みにですが、有名動画サイトには、この作品の本要約・解説動画がアップロードされています
『あなたの心が正しいと思うことをしなさい。どっちにしたって批判されるのだから』
エレノア・ルーズベルト アメリカ国連代表婦人運動家 文筆家
『自分の居場所が気に入らなければ、変えればいい。あなたは木ではないのだから』
ジム・ローン アメリカの起業家 自己啓発作家
『暗い』のではなく、『優しい』のだ。
『のろま』ではなく、『丁寧』なのだ。
『失敗ばかり』ではなく、『沢山のチャレンジをしている』のだ。
アルフレッド・アドラー 精神科医・心理学者
・人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かうときに
示す態度である。
・最終的に私たちの心に残るのは、敵の言葉ではなく、友の沈黙。
・私たちはみんな違う船に乗って、ここにたどり着いたかもしれない。でもいまは、みんな同じ船の上に
乗っているんだ。
キング牧師
>>18 ケンモ オア die
とか救いが無さ過ぎるやろ