村長「つ、遂に飢饉が…終わりじゃ…」 村人「あんた異世界人なんだろ！？助けてくれよ！！」 (ヽ´ん`)「ふむ…人糞を撒いてみなさい」 [256943639]
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村人A「おい2週間経ったぞ！何で一向にあんたの言う通りにならないんだ！？」
村人B「だから糞なんて撒いたらヤバいって言ったんだ！！」
村長「う、うぅ…は、腹が…」
村娘「お爺ちゃんしっかりして！…あんたのせいよこの詐欺師！！」
(;;ヽ´ん`)「だ、だって肥料はウンコで、人や馬のウンコでも良かったんじゃ…」 多少でも家庭菜園やってたらわかるよな
肥料の扱い方 (ヽ゜ん゜)「ハーバーボッシュ法ガー！」
村人「で、どうやるの？」
(;´ん`)…… ぶっちゃけ古代ローマとかに転生したらなんの役にも立たないよな
現代科学なしの工夫でできることは大抵やってるから 森に入って腐葉土持ってきて撒け
ってのが多いんだけど。 農家だって数年かけて理想的な土に持っていくって言ってたな 基本的に異世界転生物は古代人舐めすぎてホルってるからリアリティ無いしな
後、怪しい道の知識を持つ人間なんて利用できる間は利用され、不要になったり邪魔になれば魔女だ悪魔だと言われ処分されるだけだろうからなぁ… 農業だとノーフォーク農業の出現率が高い魔道具だとドライヤー 肥溜めは硝石丘だろ、これこそ簡単に取れると思えんけど。 肥溜めってスゲー計算された発酵システムだって聞いたことあるな
なにが凄いのかは知らんが 農業は全く分からんが2週間で結果が出るようなものなのか？ そういや Primitive Technology ってもうずっと更新してないんだな (ヽ´ん`)「やだなあ、発酵させてから撒くんですよ」
村長「ケ、ケツから紐が…終わりじゃ…」
村人「あんた異世界人なんだろ！？助けてくれよ！！」 読み書きソロバンくらいは何とかこなせるだろうから、どっかの荘園の下っ端管理人で使ってもらうのがいいんじゃないの？ ウンコをそのまま入れたら発酵で窒素が揮発して逆に窒素飢餓で枯れる >>26
異世界転生じゃなくてタイムリープものだけど、バイオトイレがネタになってることも多いな。
仕組みはそこまで複雑じゃないけど、肥溜め発酵システムの最先端を過去の日本に持ち込む系 そんなことよりも、
隣の村を襲って住民全部殺して食糧奪ったほうがはえーだろｗｗｗ
お前ら行くぞ！ なろう小説で謎なのはカレー
カレーのスパイスを全部覚えててしかも名称が変わってるのに自分で集められる人間ってスゲーよな
クミンとかターメリックって粉になる前はどんな形をしてるのかすら知らんわ >>29
生うんにょ撒けば二週間もあれば葉物野菜は無惨なことに(>_<) >>18
スマホに依存した現代人より優れてるところだらけだと思う 異世界モノって未知のウイルスや細菌でやられそうでやられないよな
コロナ禍なのに何も学んでいない うちの婆さんは家庭菜園くらいの土に生ゴミ入れてるけど肥料になるの大丈夫なん？ 村人「ウンコ撒いて作物枯れたぞこいつを殺せー！！」
(ヽ´ん`)「学生時代もこんな感じだったな…」 >>13
その腐葉土とウンコおしっこを混ぜて布を被せておくんじゃよ 
うんこまき詐欺師、ケンモとして異世界を生きていくわけだ >>44
異世界の女騎士が日本に来るバージョンの話があったが
未知のウィルス検査関係で1巻分費やしてたな なろうお馴染みの井戸のポンプですら頭に浮かばない
あれ下の方どうなってんの？ なに？それは間違いよ！ケンモメンを切り刻んで畑に撒きなさぁい！！ ネットが無い世界でのお前らの価値なんて消しゴム以下だからしょうがない 工業化が未発達な世界で
農工革命起こせるなら現実世界で
いくらでも需要がある
それこそ世界の救世主になれる >>44
行った先の未知のウイルスよりもこっちが持っていった病気の因子で
軽くパンデミックが起きそう
（ヽ´ん`） あれ？またなんか俺やっちゃいました？ >>60
ダーク系復讐モノだと結構見る。
敵対勢力の都市住民を薬中にしてボロボロにっていう。 >>11
ワイ農家
農業高校でJINに影響されて夏休みの自由課題を戦国時代にタイムスリップしたら
ってのをやろうとしたけど品種改良されてない、化学肥料ビニールがないで詰んだ 古代人「まず地球を中心とする円（導円）と、その円の上に中心を持って回転する円（周転円）を想定し、惑星がこの周転円上に乗っているとする。次に、導円の中心を地球からずらし円の中心を基準に地球と点対称になる位置に架空の点を設定する。この点が『エカント（虚中心）』」
古代人「さらに周転円の中心はエカントから見ると角速度が一定になるという条件も加える。これによって惑星の運動速度の変化に説明がつき、精度良く動きが予測できる」
(ヽ´ん`)「……」 (ヽ´ん`)「弩と長槍でテルシオを編成しよう。最強軍隊の誕生だ」
弩が製作できませんでした。 なろう舐めんなよ
シュレーディンガーの猫で絶対回避能力とか言うし
ラプラスの悪魔で分岐する未来を見るし
兵数が十倍多い軍を包囲するし
金属は炎に弱いぞ 理屈が知りたければ石神みればいいし軒並み理屈ありきのラノベは完全敗北したな >>44
>>65
ファンタジーの世界観のゲームなのに最終的に現代の東京へワープ→主人公達の持ってきた病原で人類滅亡寸前とかあるな〜 (ヽ´ん`)「今からAmazonで肥料を購入する」 古代なめすぎ定期
紀元前のギリシャはアンティキティラ島の機械を作ってたし、同時期の中国はそれの巨大バージョンで水力で動く奴を作ってた 村人「豊作だったのはいいが、このままじゃ食べきれず駄目になってしまう……」
(ヽ´ん`)「こえだめに保存しておきなさい」 実際ケンモメンが転生しても無能すぎて活躍できないわな (ヽﾟんﾟ)「あっこれ米は力だ！稲を育てて強くなる和風アクションRPG天穂のサクナヒメで見たやつだ」 古代宇宙飛行士説が典型だけど
現代人は昔の人の知恵を舐めすぎ その地の土とか落ち葉とかと混ぜて発酵させんと
強すぎる大腸菌が土の中の常在菌をブチ殺して枯らしてまうねんな
外来種が池の生態系ぶち壊すのと同じや 袋に入ってる鶏糞や牛糞でも最低3カ月ぐらいはなじませるために放置する >>18
古代人は古代人で知恵絞って当時やれること最大限にやってんだよな
現代の考えでやり方変えても結局メンテに手間かかってマイナスだったりするし >>71
チ。ていうクソ漫画あるよな
先に関連文献読んで予習くらいやれやと 肥料は飢饉になる前に使うもんだし、飢饉の原因はだいたい水か日照の不足だから肥料でどうにかなるもんじゃない 作物には肥料が必要ってのは弥生人でも知ってる
古い神社がある山は松が多いが肥料用の落ち葉狩りした結果、山に栄養なくなって松しか生えない >>39
その世界で流通してるスパイスから使えそうなもの選んでんじゃないの？
自力調達じゃ間違って毒草取ってきたりするだろ >>44
そんな古典ネタだれもやらんは
宇宙戦争をアレンジしたのモロバレじゃん タイムスクープハンターによると戦国時代の農民は既に半農半兵の戦闘集団
舐めて掛かるといきなり殺されるそうだ ( ヽ´ん`)「まずは工場を建ててハイポネックスを量産します」 >>97
そんな流通網があればとっくにカレーのような料理はできてるんだよな ぶっちゃけ現代の知恵や技術でホルりたいんなら現代の発展途上国行った方が良い
日本人でも何年何十年と掛けて荒れ地に水道引いたり植林で緑取り戻したりしてるガチの偉人がいるんだから 実際異世界で現代の知識使って無双しようとしたらこうなる気がするわ
仕組みとか何も知らんし お前らが行っても石器時代に行ったのび太みたいになるだけだしな >>99
戦乱が何十年も続いてるのにただ大人しく畑耕してる奴は居らんわな >>114
リアル農家のおじさんとか地方民の一部しか見なくなってるから
学校や企業的な知しか想像できないんじゃね？
生活の知恵の凄さとか体感できなくなってる なろうだと異世界転生してチートになるもんな
そのまま転生したってどうにもならないんやな 現代の嫌儲にアクセスできるチートスキルある設定にすればいいだけ そのまま撒いても栄養にはならんぞ
何のために肥溜めにハマるガキがいると思ってるんだ 現代の未開の地に着の身着のままで放り出されてそこの住人相手にすげーと言わしめられる事が出来るか想像してみれば、いかに無理ゲーか分かるだろ
だから転生物はチート能力ありで話作るんだろうけど >>60
主人公、主人公の父、ラスボスでシャブ売り捌くのはある。
ラスボスと親父は自分では手を出さないけど主人公はシャブ中になる。 古代人「おめぇ、何にも知らねえんだな」
（ヽ´ん`）「…」 >>122
「本好き」はその辺の発想から書かれたなろう >>86
絶対回避させたいなら名前なんて“絶対回避”でいいし、未来予知したいんなら“未来予知”でいい
それでもまだ本来の意味をきちんと踏襲してんなら許せるけど、間違って使ってるのがイラつくんだよ >>78
でも、肥溜め由来の肥料がメインだった頃の日本ってぎょう虫持ちが大半だったよね >>2
今ググったけど、むしろ多すぎる有機物を微生物が窒素とともに消費しちゃうから窒素飢餓になるんだってさ 知識チートを封じてくる我にチートをの設定が好きやな >>112
実家がそれなりの農家だったけど
昭和初期まで刀とか火縄銃が家にしまってあったし
地方の獅子舞いとかって完全に戦闘訓練だし 人糞でも家畜の糞でもそのまま撒いたら窒素飢餓起こしてむしろ枯れるんじゃなかったか？ 異世界とアフリカの文化レベル低いとこの文明すすめるのはどっちがマシなんだろうな
アフリカ無双出来るか？ 馬鹿が書き馬鹿が読む
読んだ馬鹿が真似して書いてそれを馬鹿が読む
馬鹿が馬鹿の再生産繰り返してる世界 >>122
金属活字と紙の製法知ってないと話にならんぞｗ 猫のトイレにされると庭木が枯れて一帯の土ごと交換する羽目になる >63
>127
>132
ごめんなさい 間違えました
>35 さんが正しいです
許して(>_<) 文化の程度が低かろうが農家なら農家の経験知があるんだよな
ネット依存の門外漢なんて何も知らないのと変わらない >>129
キートンは面白かったな
現実世界のチートだよなこれ >>141
まあ、そうだね
かつて、中国共産党とかがやった集団農法とか
「科学的」の美名の元に
化学肥料を大量に撒き
密植して連作障害を起こした
さらに共産党の無謬性を保つため
不作の情報は伏せられ
過剰な作物輸出が行われ
3000万人もの餓死者が発生した この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた
って本
面白いよ >>69
それを何とかしていくのが物語であり、課題なんだろ
そんなんだからいつまでたってもお前はケンモメンなんだよ 日の当たらない所に糞尿を撒いてそこで発酵した土の上澄みを、硫黄と、炭を合わせる
これでいいんだよ なんかそんな映画あったよな
主人公が未来に行ってウンコで世界救うやつ >>80
肥溜めが正解って何かの小説で読んだわ。
発酵が終わってほぼ無臭にならないうちは肥料にはならないんだってさ。 なんかのタイムスリップ漫画で普通の大学生数人が原始時代にスリップして
木の槍を作って（この時点であれ？ってなって）ワニを狩ってた
なろうってこれよりやばいんでしょ？ >>150
古代ローマの時代からあったブラッドソーセージって滅茶苦茶合理的な食いもんだよな >>150
感染症とかどうなんだろう
直飲みなら無菌とか書いてる異世界転移ものあるけど >>152
そのとおりだけど、足が早すぎる
速攻で腐るから血抜きするんだし。 >>155
そりゃ肝炎ウイルスも寄生虫も新鮮なままで補給できるよ
現代日本でもちょくちょくハンターが鹿の生食して肝炎になってる 少しズレるが水竜や神への生贄に使われるのが村一番の美少女なのが謎
村の鼻つまみ者の方がよくね？
厄介払いも兼ねて >>128
そんなんお前の個人的な感想でしかないやん
たかが技の名前にアホちゃう？
フィクションって知ってる？ ではｶﾞﾗﾌﾟｰ猫とだけ連絡を取れるチート能力を授けよう >>157
中世なんかだと屠殺する日が決まっててその日の特別な食事として作ってたみたいだな
栄養にしても保存期間にしても昔の人の経験知を積み上げてできあがった文化と言うのは凄いもんだ 中途半端な知識ばかりで何も役にたたなそうだよな
肝心な構造とか仕組みを知らなくて上っ面だけは知識豊富そう (ヽ´ん`)「まずはジョイフル本田に連れて行って下さい」 そもそも飢饉が起きてから肥料作ってもどうにもならないやろ コーヒーの出し殻もそのまま撒くと窒素不足で駄目って言うよね ほんとにそれで石鹸とかできるんか？って
その都度ググるようになって
文明崩壊後の復興知識に詳しくなってきた >>44
異世界自体が有り得ないこと
その有り得ないことをするのは作者が書きたい舞台があるからでリアルを求めてやってるわけじゃない
根本から間違ってる 石鹸はアルカリだから灰を獣脂か何かで固めればいいんだっけ >>156
臭いはバクテリアが頑張って糞を分解してる証だからね >>176
焚き火で肉炙ると油落ちるから焼き終わって残った灰は石鹸がわりになると聞いたがほんとなんかな >>180
現地人から絶対理解されない単語使って話すおじさん >>27
最近のなろう異世界だと割とググれたりするらしいぞ ぶっちゃけ工学部より文学部で科学史や技術史やってたほうが役に立つレベル >>180
現代だと未発酵の牛糞馬糞も余裕で畑に撒くけどな 飢饉が起きてる時点でそれでは遅いだろ
食べられる野草とかの知識を使えよ
葛の根っこから澱粉作ったりでもいい
通常は食べなかったり捨ててるものを加工して食えるようにする 硝化バクテリアが一番活性化する温度が40度くらいらしいな
穴掘ってうんこ埋めてバクテリアが酸欠にならないように定期的に土かき混ぜればええんちゃう >>188
異世界にスマホだけ持ち込める感じのやつあるよね
読んでないからタイトルからの推測だけど >>188
スキルかなんかで現代のネットと接続可能ななろうあったような
やってることは異世界ブログ作りとかしょーもなかったけど 芸人ヒロシに触発されて山買った奴ら終わるｗｗｗｗｗｗ ヒロシがとんでもない暴露ｗｗｗｗｗｗ
http://agoo.camdvr.org/MSSZ/300607663.html 織津江大志の異世界クリ娘サバイバル日誌、すこ
裸一貫の魔法無し助け無し異世界サバイバル物。
食糧事情は襲いかかる肉食獣を返り討ちにするストロングスタイルだが。 >>193
作者のコテコテネトウヨ思想は取り敢えず置いとくにしても正に机上の空論で滑稽だわアレ
特に意気揚々とする武器解説とか かみくじむらであったな
確か肥溜めにしてて天日干しにしなきゃいけないんだっけ？ >>173
この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた (河出文庫)
これ買ったけど読んでないの思い出した >>194
衛生管理が不十分であろう中世レベルの異世界で生卵を扱うのは怖いな
まぁ魔法とかで何とかなるんだろうけど >>162
お前俺の個人的な感想に何マジになってんの？
更年期障害か？ >>178
人を火葬にして出てきた灰（全部は焼けないけど）も油が混ざるから、その灰を流した川で洗濯すると綺麗になるみたいな話を聞いたな >>198
鑑定と浄化できるから自分は作れるけどレシピは公開できないってのもあれば
鑑定も浄化もせず酢が混ざってるから大丈夫〜で公開して大絶賛ってのまであるからなぁ >>202
かびたみかんとか餅集めて優秀な青黴を採取しなきゃな >>10
さいとうたかをのブレイクダウンじゃなかったっけ
タバコを農薬にしたり >>130
発酵は虫が促進してくれるからな
あとあまり火を通さない文化 まぁエンタメなんだしなんでもかんでも現実に即した内容にすればいいってもんでもないけどな
たとえば硬貨の価格単位が一・十・百しかないのは普通に考えておかしいけど、経済の話でもないのならわざわざ意味ないとこ凝るより端折ったほうがマシよ >>180
簡単に堆肥と言うが実際に作るとなると酸素の遮断と保温のためにビニールシート被せたりちょくちょく混ぜ合わせたりしなきゃならんから
当時なら藁とかかぶせるにしても混ぜ合わせるのは大変だろうな 東大志望高校生ジョーカーが火付けるのに9回失敗した話を思い出してしまった
何であれ実践した経験のない人間の知識なんて役に立たんよな (ヽ´ん`)「ところでうんちって何だと思う？」
村人「食べ物が消化された後の残りカスでは？」
(ヽ´ん`)「実はそれよりも大腸菌の死骸が多いんだ」
村人「ダイチョーキン？ カビみたいなものですか？」
(ヽ´ん`)「まあそんな感じだね、重要なのは死骸だから蘇生魔法が使えるってこと」
村人「しかし、蘇生魔法は莫大な魔力がいるのでは？ いかにカビが小さいとはいえ肥料で使うとなると・・・」
(ヽ´ん`)「実は蘇生させるのは少しだけでいいんだ」
村人「なぜです？」
(ヽ´ん`)「うんちには食べかすが十分にあるからね、大腸菌はそれを食べて増えるんだよ」
村人「なるほど・・・」
(ヽ´ん`)「実はもう実証は済ませてあるんだ、さっき食べてもらったブドウなんだけど」
村人「あれですか？ とてもおいしかったので、てっきり王都で調達されたものかと」
(ヽ´ん`)「僕の蘇生うんちを肥料にして作ったんだ。みんな協力してくれなかったから・・・」
村人「しかし、うんちへの蘇生魔法は私も子供の頃にやったことがあります。なぜ誰もそれが有用だと気づかなかったんでしょう？」
(ヽ´ん`)「蘇生魔法をかけたうんちでチューリップを育てて、その観察日記を付けようとは誰も思わないんじゃないかな？」 ポンプ式の井戸を設置して、オセロとポテチを広めたら富豪になれる トウモロコシかジャガイモ持っていけ
麦や米と比べて収穫量が桁違いだから ちゃんと考察しっかりしたリアルな異世界転生って誰か作らんのかね
十二国記辺りはそこそこガチで死にかける地獄が続いてた気がするけど
どうしてもアニメ的な美少女展開にしたいなら例えば女騎士に助けられたもののずっとお荷物状態で終盤やっと後方支援や料理係くらいは出来るようになるとか トウモロコシ、ジャガイモ、サツマイモ
劣悪な土壌でも普通に沢山の実をつける HGウェルズ 盲人の国
A&Bストルガツキー 神様はつらい
アンチ異世界転生小説で間違いない傑作 (ヽ´ん`)「ふむ…食料難ですか。さつまいもをうえてみなさい」 >>145
説教する必要性を感じないし、>>11の補強という
レスの要旨くらい汲み取ってやれよ肥料スレだけに >>213
(ヽ´ん`) ← スライムにみえてきた (ヽ^ん^)「ふむ、では畑に塩を撒いてはどうだろう」 結局現世で無能な奴はなろう世界でも無能なんだろうな >>220
それを作ったとして読みたいかといえばそんなでもなくない？
その上リアル派を名乗った瞬間このスレなんか目じゃないほどの重箱突っつきマンの標的になるのは目に見えてるし無駄なリスクよ なろう書いてんのプロになりたい素人の人達だからツッコミだしたらキリがない スライムを倒して水で薄めたら液体肥料になりそうだよな >>185
田んぼ手伝ってる時に酪農家で牛糞もらって田んぼ起こしたときに混ぜてたな
うず高く積まれた牛糞を自家用ユンボで豪快に軽トラ荷台に乗っけてくれた
臭いはあまりなかったな
中にカブトムシの幼虫がたくさんいたわ >>92
総合力だからなぁ
冶金や流通レベル低いと工業化無理だし
まあ数学の基礎知ってるだけで
測量とかできて凄いねって重宝されるとは思うが >>200
技名は絶対回避にしろぉぉぉ！！！
技名にシュレディンガーの猫とかつけるなぁぁぁ！！！！
贔屓目に見てガガイっすわwww >>220
十二国記はあの設定だと最初に慶王殺そうとしてるのが意味不明すぎてな
あんなん絶対王道から外れて失道するだけだし、王がいないと国が立ち行かない世界だし、偽王の真贋の判定もクソ簡単に出来るだろうし作った異世界の設定に沿った考え方してなくねぇ？というのが気になりすぎて納得行かなかったな >>213
チューリップ球根バブルは終わった後かよ… >>150
血液から赤血球を除いたものが母乳だしな 他国人認められないお前らが
異世界なろうを好むのはなんでなの 異世界転生してチヤホヤされながらやり直したい奴はペニシリンの作り方くらいは覚えといてから飛ぶが良い
簡単では無いけど作れるんだよ、コレが
あとは消毒に使える高純度アルコールの製造方法とかな 飢饉がおきたって判断できるんなら
もう作物の成長時期すぎたわけやろ
今から土を改良してどうにかなるもんではなうやろ 韓国は肥溜めの熱で酒を作るんだぜ
日本も真似しようや つまり肥溜めを考えた人は転生者の可能性あるってこと？ >>12
肥溜めで食べ物保存すると何故か腐らないんだっけ >>251
排他主義ってのは基本的に、臆病者が他者を恐れたり
衝突摩擦を怖がることがその原因
だから、己らにとって明らかに脅威でない、あるいは
その設定となっているときは排除する必要性がそもそもない
その際でも、共存の対象であることは少なく
虐げたり「悪者」として征伐をしたり、褒め役にさせるという
オナニーの小道具と認識するんだけどな 他者への恐怖や摩擦への嫌悪を、一概に忌むべき感情として
排除しようとするのは反対なんだよな、それはそれで
人間らしいとは思えない
だが排他主義をとると、ヒューマニズムなどではなく
単純に手前らの首を絞めると認識すべきだ 「ケーレスさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」
一人の老人が私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉にケーレスは溜め息を吐いた。
「やっぱり全滅かぁ……こうなったら肥料の代わりになるものを探すべきだね」
「ふむ、肥料の代わり……か」
肥料の代わりは意外と多かったりする。例えば動物の骨、それも粉々に砕いて土に撒けば肥料にはなるが。
だが、その考えを私は敢えて口にしない。なぜならケーレスが他の案を思い付いたようだったからだ。
「えっとだね……土に砂糖を撒くのはどうだろうか」
「砂糖……ですか？ アレが肥料になると……！」
驚いたように目を丸くする老人。それにケーレスはこくりと頷く。
砂糖に含まれているブドウ糖は人間や動物の栄養源になるのは当然の事で、植物ともまた例外ではない。
土に引かれている水に砂糖を流し込む事で作物にブドウ糖が行き渡りその栄養ですくすく育つのだ。
「ケーレスの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」
「肝心な事……？」
私の意見に首を傾げるケーレス。そんな彼女の美しい髪を撫でながら。
「砂糖を撒けば虫が集まり作物が荒らされてしまう」
「ああ……そういうことか。言われてみればそうだね」
自分の意見の欠点を指摘され頷くケーレス。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。
「それなら食虫植物を植えれば良いんだよ。作物と食虫植物。それを交互に植える事で虫が来ても植物がそれを防いでくれる」
「ふむ……悪くない着眼点だな、ならばそれを実践してみよう」
今回はケーレスの奇抜な発想に委ねる事にする。私の発想でも肥料問題は解決するが普通すぎるのだ。
彼女の死神的発想。その発想は人智を超越した考えは見ていて飽きない。
私とケーレスは農民たちに食虫植物を植えるのと砂糖を撒くことを指示をする。
「な、なるほど……食虫植物にそんな使い道があったとは……同じ人間の発想とは思えない」 ウンコは天日干しして発酵させ毒素を抜かないと肥料にならないだろ
だから肥溜めがあるんだよ >>264
ウンコに詳しいな
ウンコモメン名乗っていい 昔AA小説みたいなんで転生物あったけど現地人の皮なめし技術に興奮してたりと面白かったな >>97
似たようなのがどこかにあっても誰が探すんだよ
カレーの完成品の味を知らない現地人とスパイスの元の形や味を知らない転生者じゃ雲を掴むような話 >>56
アメリカの低能下を誇張して皮肉った作品だけどトランプからこっち誇張じゃなくなったよな >>220
延の話久しぶりに読み返したら攫ってきた赤子に山羊の乳飲ます描写があってびっくりしたわ
女に妊娠も出産も無い世界だけど授乳は必要なんだって
あの世界ではそういうものなんだと言われればそれまでだけど 昔サンデーで尾瀬あきらの「リュウ」て漫画あったけどまんまなろうやな >>263
農作物がとれないのに砂糖だけはあるんだな 「この豆苗と言う野菜、上の方だけ切って使って置いておきなさい。」
村人「マジカー！」 >>271
砂糖はお店いけば野菜より安く売ってるだろ >>11
古代ローマなら高校受験最難関が最先端だし >>274
学問知識は高校受験レベルでよくても、
実際の測量とか建築を当時の資材使ってできないと話にならんわけよ 古代なら勝てると思ってギリシャでボコボコに知識マウントとられて帰ってくる漫画ないの？ テルマエロマエ｢ウォシュレットでローマ人にマウント！｣ >>263
砂糖まいたら育つなんて聞いたことないけどな…
食虫植物だってアレ寄ってくる虫片っ端から食べてくれるようなしろもんじゃないぞ
ひょっとして突っ込むような話じゃない？ 実際、仮に江戸時代の飢饉の真っただ中に放り出されたら
今の知識で何とかなりそうなことってあるんだろうか
一般人設定でなく本格的に専門知識持ち合わせたプロでの話でもいいんだが 畑の話か
いきなり道ばたにウンコぶちまけてるのかと思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
