アメリカ「あったま来た!Word使えなくする!」←こうなったら一太郎が覇権になるという事実 [492515557]
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ジャムハウス、見やすい画面で操作を学べる『文字が大きくて見やすいパソコン講座(2) 一太郎2022 基本と作例』を3月11日より順次発売!
https://www.dreamnews.jp/press/0000254815/
こう考えるとロシアへの経済制裁意味ないよな
似たような代替製品が国産で出てきて終わり エクセル使えないと困る
日本経済が止まるレベルやろ
中小零細はエクセル方眼紙方式で請求書見積のテンプレシート作ってるところばかりだし WPSOfficeとかいう中華のパチモン使えばいいだろ ロシアって今後何使うんだろうな
文書作成ソフト「ドミートリエヴィチ2022」とかあんのか Libreだろ
Windowsも使えなくなるから丁度いい >>1
ワード使いにくいしグーグルドキュメントのがいい やろうと思えばWindowsごと止められるバックドアとかあるんか? >>28
そりゃWindowsアップデートに何か混ぜるだけやし WPSとかの互換ソフトで困らんし
昔は互換性が低かったけど、今はそんなことないし、
使いやすさや機能も一長一短なくらい 日本には手書きとFAXの文化があるから痛くも痒くもねえわ >>3
そんな簡単に代替品作れる国ならもっとGDP高いと思う >>11
これよく言うけどさ、
エクセル請求書ダメなら何使えば良いのさ 敵国認定している日本のガラパゴスワープロなんて使わんだろまず ワードは最悪なくなってもええけどエクセルだけはあかん
死ぬで 最近よく見られる「抱き合わせ販売」とは、ある商品(主たる商品)に、特定の別の商品(従たる商品)をつけて売る商法です。
メリットとして、別々に買う手間が省ける、商品間に技術的親和性がある、といった利用者の利便性向上と、
ひとつの企業が両方の商品を生産・販売するほうが、別々に生産するよりも安く済む、範囲の経済性が挙げられます。
一方デメリットとして、不用品の押しつけや競争相手排除の可能性が挙げられます。
ここでは、抱き合わせ販売が独占禁止法違反とされた例として、「日本マイクロソフト事件」を紹介します。
マイクロソフト社は1995年頃、表計算ソフト市場で支配的地位(シェアが1位でしかも圧倒的)にあった、
主たる商品のエクセルと、あまり人気のない従たる商品のワードを抱き合わせて販売しました。
それにより、当時、ワープロソフトとしてシェア1位だったジャストシステムの「一太郎」のシェアが激減し、大きな打撃を与えました。
もともと経済学では、企業同士の競争を、お互いが切磋琢磨し、より良いものをより安く顧客に提供しよう、とプラスに捉えます。
しかし、抱き合わせ販売による競争相手排除は、商品の質や価格における競争ではないという判断がなされました。
つまり、あるべき競争が起きず、公正な競争とは言えないことから、独占禁止法違反とされたのです。
抱き合わせ販売は、プラス面とマイナス面とを持ち合わせています。
プラス面を評価しつつ、長期的に見て公正な競争が行われているかどうかを、注意深く見ていく必要があるでしょう。
https://www.toyo.ac.jp/nyushi/column/video-lecture/20171025_02.html 縦書きが仕事でいるから一太郎使ってたけど
Windowsが勝手にATOKを排除してもJUSTSYSTEM側が対策せずに「新しいの買って」だから捨てた そもそも一太郎に日本以外のバージョンなんてあんの?
ジャストシステム自身国外の使用は想定してなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています